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更新日:2019年12月18日

令和元年度長久手市地域保健対策推進協議会母子専門部会

開催日時

令和元年11月14日(木曜日) 午後2時~午後3時30分

開催場所

長久手市保健センター3階会議室

出席者氏名(敬称略)

委員 岡本 俊充(市内医師代表)
委員 北川 好郎(市内医師代表)
委員 田村 典子(市内歯科医師代表)
委員 渡辺 員支(愛知医科大学産婦人科医師代表)
委員 東山 利香(長久手市小中学校PTA連絡協議会代表)
委員 片山 千草(長久手市立保育園保護者会連絡協議会代表)
委員 田端 香代子(子育て支援団体代表)
委員 羽根 しげ子(長久手市教育委員代表)
委員 鈴木 康元(愛知県瀬戸保健所長)
委員 山本 理絵(愛知県立大学教授)
〔事務局〕
福祉部次長               斉場 三枝
健康推進課  課長           浅井 俊光
       主幹兼母子保健係長    遠藤 佳子
       母子保健係専門員     與語 奈緒子
       母子保健係保健師     加納 由果
子ども部子ども家庭課長補佐兼家庭係長  鈴木 晶子

欠席者氏名(敬称略)

委員 倉橋 宏和(愛知医科大学小児科医師代表)
委員 森下 雅史(公立陶生病院小児科医師代表)

審議の概要

(1)母子保健人口動態統計について(公開)
(2)平成30年度母子保健事業について(公開)
(3)令和元年度母子保健事業について(公開)
(4)その他(公開)

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

1人

問合先

長久手市役所健康推進課
電話 0561-63-3300

1 あいさつ

福祉部次長

2 部会長あいさつ

山本 理絵氏

3 議題

(1)母子保健人口動態統計について

事務局 資料1ページから2ページより、出生、低体重児出生状況、合計特殊出生率について説明。

(2)平成30年度母子保健事業について

事務局 資料3ページから44ページまで事業概要、乳幼児健診の状況について説明。

委員   産前・産後ヘルパー派遣事業の新規登録数の割に利用実人数が少ない。それは使わなくても大丈夫だったということか。

事務局 妊娠中は出産後のイメージがつかず、漠然とした不安のため登録したが、実際は使わなくても大丈夫だった人が多い。

委員 こんにちは赤ちゃん訪問は市の保健師が訪問しているのか。それとも委託か。「こんなに体重が減って。」などの言葉を言われたという話も聞くが、優しい言葉を適切に使えているか。

事務局 市の保健師が訪問する時と委託の助産師が訪問する時があるが、言動には気をつけている。

委員 こんにちは赤ちゃん訪問での育児手技等の指導内容を標準化する機会はあるか。

事務局 意見をもらった時は共有している。助産師は2件委託先があり、主には1件の助産師にこんにちは赤ちゃん訪問を委託しているが、訪問時の対応に差が無いよう今後対応をしていく。

委員 子育て世代包括支援センターについて具体的に知りたい。

事務局 支援が必要な中で、母子保健分野は保健センター、保育園のことは子育てコンシェルジュなどが連携している。今年度から子ども部が創設され、子ども未来課と子ども家庭課が置かれ、部をまたぐ形になったが、連携を強化している。

委員 子ども家庭課の虐待への関わりは、すぐには解決しないと思うが、どこまでつきあっているのか。

事務局 子どもの性格、離婚、夫婦関係、DVなど相談内容は多岐にわたり、継続的な支援が必要な人はいる。子ども家庭課だけで対応できないケースは、必要な機関と連携している。

委員 3歳8か月児健診の上顎前突がある人数が3歳児健診の時と比べると2倍以上になっている。上顎前突とは、病気か。

委員 指しゃぶりをすることで上顎前突が多くなる傾向がある。上顎前突を治すのは難しいため、歯科医や矯正歯科医と相談をした方がよい。検査する側の判断基準も関係するが、検診の歯科医は同じか。また、保健師の関わりはあるのか。

事務局 健診医は3歳児健診は輪番制だが、3歳8か月児健診は固定で異なる。指しゃぶりについては、1歳6か月と3歳児健診で確認し、質問があれば個別で返答しているが、集団指導はしていない。3歳8か月児健診では、保護者からの相談があれば対応している。上顎前突の数値は確認する。

委員 5歳児すこやか発達相談のアンケートの返却率は、毎年7割程度である。以前見たアンケートの項目は多かったが、変更はしていないのか。

事務局 変更していない。アンケートの返却の有無にかかわらず、3歳児健診異常なし以外には電話をしたり、市内保育園への園訪問でも園側で気になる児はカンファレンスをし、就学に向けた相談に対応している。

委員 小中学校の冷房についてのアンケートには、QRコードがついており、インターネットで返答できるものだった。今のお母さんの世代では、そういったものも良いと思う。

委員 仕事をしていると、アンケートの返却を忘れて期限が切れることがある。今は、保育園の個人懇談は希望者のみ実施しているが、そういった確実に顔を見て話ができる機会に同席すると良い。

事務局 アンケート返却率があがるように、アンケートを含め5歳児すこやか発達相談の方法を検討していく。

(3)令和元年度母子保健事業について

事務局 資料44ページから48ページまで説明。  

委員  産院からの連絡票は平成30年度90件、今年4~9月は43件で、EPDS関連は12件と増えている。産院からの連絡票は活用されているのか。

事務局 こんにちは赤ちゃん訪問連絡時に、連絡票の状況をふまえて連絡を取ったり、早期に連絡をとるなどの対応をしている。また、早期に介入できることで、障害サービスの検討などの準備が事前にでき、役立っている。

委員 風しん追加的対策事業は事業所健診でも受けられるが、抗体検査や接種をした人のうち事業所で受けた人の割合は出しているか。先日、愛知県の会議に出席したが、全国的にみて割合は低く、接種率向上に向け提言があった。来年以降も啓発をお願いしたい。

事務局 割合は出していない。クーポンを5月に発送、国保連からは2か月遅れで請求が届く。職場の健診は夏から秋頃に多いため、今後実施数が増えてくる見込みである。市では保健センターの集団特定健診の時に抗体検査が可能で、10人程度の人が検査を受けている。個別特定健診の実施状況はまとめていない。

委員 子宮頸がん検診の場合、住民検診と妊婦健診で受ける場合がある。風しん抗体検査についても職場でクーポン制度と別で助成された実施者数を教えてもらうと、受診率があがるのではないか。

事務局 風しん追加的対策事業は、契約しているところであれば、全国どこで抗体検査を受けても市に結果が返ってくるようになっている。クーポンの周知方法は検討していく。

委員 乳幼児健診未受診の方には、電話連絡だけの対応か。

事務局 10~11か月児相談は、医師の診察がある健診ではないため、未受診者には電話をかけるのみ。3歳8か月児健診は法律で決まった健診ではないため、未受診者への連絡はしていない。他の健診は面接や訪問をして、安否確認を行っている。受診の拒否が強ければ、虐待を担当している子ども家庭課とも連携し、病院の受診状況等の確認を行っている。

委員 実際に予防接種の接種状況を伝えたり、市と連携できている。  

委員 タブレットの使用についてどのように確認、指導しているのか。

事務局 乳幼児健診の中で「テレビをどのくらいの時間見ていますか」という項目があるが、1日の中で家事をする忙しい時間もあるため、生活状況も聞き取りながら確認している。また、言葉の発達が気になる方には、タブレットや動画の活用の仕方を伝えている。こんにちは赤ちゃん訪問の時も、必要な方には、パンフレット(「赤ちゃんのための電子メディアとのつきあい方」)を配っている。

委員 親子関係がうまくできているかの確認も必要、注意するときには伝える方法も難しいけれど、お願いします。

(4)その他

なし

午後3時30分に終了

4 配付資料

配付資料(PDF:1,246KB) 

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お問い合わせ

福祉部健康推進課 

電話:0561-63-3300

ファックス:0561-63-1900

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