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更新日:2017年11月13日

第12回長久手市学区適正化検討委員会

開催日時

平成29年8月21日(月曜日)午後3時から午後4時30分

開催場所

西庁舎2階第7・8会議室

出席者氏名(敬称略)

委員長          近藤勝志
副委員長         夏目知好 
委員           川口香里
委員           荒川友美子
委員           細萱健一
委員           新宅巧
委員           福岡義己
事務局
 教育長         堀田まゆみ
 教育部長        加藤明
 教育部次長       川本晋司
 教育総務課長      山端剛史
 教育総務課長補佐
 兼施設係長       水野真樹
 教育総務課施設係専門員 日置桂敬

欠席者氏名(敬称略)

なし

審議の概要

1 あいさつ
2 委嘱状の交付
3 委員長及び副委員長選任
4 議題
(1)児童・生徒数及び学級数の現状と推計について
(2)学区適正化検討委員会について
5 その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

2人

問合先

教育部 教育総務課 0561-56-0625

 会議録   

事務局  ただいまから、第12回学区適正化検討委員会を始めます。はじめに、教育長からあいさつをいただきたいと思います。

教育長  暑い中をお集まりいただきありがとうございます。今日学校は、出校日です。あと10日もすれば2学期が始まります。市では、ありがたいことに児童生徒数が増え続けており、まちが発展を続けている状況です。長久手市は児童が増えている状況ですが、他の地域では、学校の統廃合を進める地域もあります。この会議では、色々なことを忌憚なくご意見いただきまして、子どもたちが気持ちよく学校生活が送れるようにしたいと思いますのでよろしくお願いします。

事務局  次第の2、委嘱状の交付です。委嘱期間は、本日から、会議の議論がまとまり、教育長に提言を行う日までとなります。なお、委嘱状は、机上にお配りすることで、交付に代えさせていただきます。それでは、名簿順に自己紹介をお願いいたします。

   (委員自己紹介)

続きまして、事務局の自己紹介をさせていただきます。

   (事務局自己紹介)

以上よろしくお願いします。 それでは、委員長及び副委員長選任に入ります。要綱の第5条第2項の規定により、委員会には委員の互選により委員長と副委員長を選任することとなっております。どなたか、自薦または他薦がございませんでしょうか。

委員   事務局に一任します。

事務局  ありがとうございました。ただいま、事務局に一任とのご意見がありましたので、事務局から推薦させていただきます。委員長に近藤委員、副委員長に夏目委員にお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

委員   (異議なし)

事務局  ありがとうございました。それでは、お手数ですが、近藤委員と夏目委員には、それぞれ委員長席、副委員長席に移動をお願いします。それでは、議題に入ります。要綱第6条第1項の規定により委員長が議長となりますので、ここからの進行は委員長にお願いします。

委員長  進行させていただきます。議題について、事務局から説明をお願いします。

事務局  議題に入る前に、学区適正化検討委員会の経過について少し振り返りたいと思います。長久手市は、区画整理などの都市基盤整備により、優良な住宅地として整備が進んだ結果、人口増加と併せ、児童生徒数についても増加する傾向が続いています。本委員会は、長久手市立小学校及び中学校の通学区域の在り方等を検討するため、平成23年3月に設置されました。同年11月までに5回開催したなかで、児童数の増加が見込まれていた市が洞小学校と平成25年度開校の新設中学校(現北中学校)の通学区域についての2点を主な論点として議論がなされました。平成24年度に第6回、第7回を開催し、児童生徒数の推計から見る学区や市が洞小学校の増築について議論がされました。その後は、各年度1回、児童生徒数の推計から、北小学校の増築などについて議論がなされています。この児童生徒数と学級数の推計については、委員会の中で、毎年行うことが提案され、今年度の開催に至っております。それでは、資料の説明に移ります。

 資料1をご覧ください。「各小中学校のクラス数・児童生徒数推計表」です。この表は、小中学校ごとに将来のクラス数と児童生徒数を推計し、整理したものです。一番左側の、学校名の横、「最大普通教室数」をご覧ください。「最大普通教室数」とは、特別支援教室を除き、少人数教室に使われるいわゆる学習室など、いずれ普通教室に転用が可能な広さの部屋も含め、各学校にある教室の最大値として整理した数字です。

 資料1の表の下の※印をご覧ください。※印の1つめ、平成29年度実績値は、年度のクラス数・児童生徒数は、始業式の日時点で確定しますので、平成29年4月7日時点の数値となります。※印の2つめ、表の上段は、クラス数、下段は、児童生徒数で、特別支援学級は除いてあります。※印の3つめ、クラスは、小1・小2・中1が35人学級、その他が40人学級です。※印の4つめ、最大普通教室数は、転用可能なものを含み、特別支援教室を除いてあります。※印の5つめ、出生数の予測は、平成29年度に子育て支援課が委託して実施した推計データに基づいています。

 このデータに基づいて、小学校、中学校とも、平成30年度から平成44年度までの推計数値を出しています。今回の推計表から、北小学校の平成31年度以降、南中学校の平成33年度以降、北中学校の平成40・41年度に教室が足らなくなる予測が出ています。北小学校においては、既に、今年度7月に、校舎増築工事に着手しており、普通教室を13教室、普通教室2教室分の多目的教室などを増築し、平成31年4月から増築校舎が使用できるよう進めています。次に、南中学校においては、平成33年度から教室が不足する予測が出ています。これは、市が洞小学校区での児童数の増加の影響が出ているわけですが、現在の予測では、ピーク時で3教室の不足であること、教室の不足が長く続く予想となっていることから、比較的小規模な増築を行う方向で検討を進めています。次に、北中学校ですが、北小学校の児童数の増加の影響を受ける形で増えていくため、平成40・41年に教室が不足すると推計が出ています。少し期間があるため、引き続き児童数の動向に注視していく必要があると考えています。

 これまで、増築事業を実施してきた、市が洞小学校と東小学校ですが、まず市が洞小学校については、平成31年度34クラス1,203人をピークに児童数が減少する予測となっています。3つ上の東小学校については、児童数の増加が著しく、5年後には、現在の児童数の2倍を超える予測となっております。資料1についての説明は以上です。

 では次に、こういったクラス数、児童生徒数を推計した基本的な考え方についてご説明します。それでは2ページ、資料2をご覧ください。「児童生徒数推計の考え方」になります。資料1も合わせてご覧いただければと思います。左上の「共通事項」の「児童生徒数」の欄をご覧ください。

 ➀のところで、推計は、平成29年4月7日時点のゼロ歳児から中学3年生までの人数を次年度以降にスライド、つまり年齢を一つずつ重ねていくようにみています。次に②のところで、進級率とは、保育園、幼稚園から市内の小学校に入学する割合のことで、これについては、100%として計算しています。次に③のところで、市内の小学校から市内の中学校に進学する率を、平成25年から27年度の実績を平均し、長久手中学校は92.8%、南中学校は91.5%、北中学校も91.6%として計算しています。

 次に、「宅地開発に伴う予測」をご覧ください。④、⑤のところで、住宅開発に伴う児童生徒数の予測は、区画整理事業においては長湫南部土地区画整理組合、住宅開発においては、パークサイドヒルズ長久手、マンション開発においては、第Ⅱ期セントハートにおける年齢割合を参考にしています。

 次に個別事項ですが、長久手小学校区においては、⑥現在施行中の「長久手中央土地区画整理事業」の入居開始を平成28年度からと予測しています。児童生徒数の予測は、区画整理の計画人口を補正し、長湫南部土地区画整理組合地内における、転入者の年齢割合を参考にしています。長久手小学校は、現在19クラス、624人。その後は、若干の増減が見込まれていますが、ほぼ横ばいからやや減少していく予測となっています。

 次に西小学校区ですが、区画整理事業の完了から約15年が経過し、ほぼ住宅整備が済んでおり、特に大型マンション等の計画もないことから、単に年齢を横スライドした数値としています。西小学校は、現在16クラス474人。児童数は増加傾向にあり、平成38年の632人がピークとなっています。

 次に東小学校区ですが、⑧の三ケ峯地区のパークサイドヒルズにおいては、同地区における転入者の年齢割合を参考にしています。平成29年4月時点で計画戸数315世帯の内281世帯、89%の入居が済んでいます。

 同じく東小学校区の⑨、現在施行中の公園西駅周辺土地区画整理事業の入居開始を平成29年度からと予測しています。児童生徒数の予測は、長湫南部土地区画整理組合地内における、転入者の年齢割合を参考にしています。同じく東小学校区の⑩の三ケ峯地区のクリザンテームヒルズにおいては、入居開始を平成30年度からと予測しています。児童生徒数の予測は、パークサイドヒルズ長久手における転入者の年齢割合を参考にしています。平成29年4月時点では、まだ入居は始まっていませんでした。東小学校は、現在11クラス279人。平成38年の808人がピークとなっており、大幅な増加の予測となっています。

 次に北小学校区ですが、⑪のマンション「第Ⅱ期セントハート」においては、同マンションにおける転入者の年齢割合を参考にしています。また、「第Ⅲ期セントアイナ」においては、セントハートにおける転入者の年齢割合を参考にしています。セントハートは、352戸の内340戸入居済み、セントアイナは291戸の内82戸が入居済みとなっています。同じく北小学校区の⑫、現在施行中の下山土地区画整理事業の入居開始を平成29年度からと予測しています。児童生徒数の予測は、長湫南部土地区画整理組合地内における、転入者の年齢割合を参考にしています。同じく北小学校区の⑬、40戸のマンション「アネシア藤ヶ丘ザ・テラス」の入居開始を平成30年度からと予測しています。児童生徒数の予測は、セントハートにおける、転入及び出生者の年齢割合を参考にしています。北小学校は、現在27クラス873人。今後も増加傾向が続き、平成36年の36クラス1,259人がピークとなり、その後は減少していくと見込んでいます。

 次に南小学校区の⑭、現在施行中の「長久手中央土地区画整理事業」の入居開始を平成28年度からと予測しています。児童生徒数の予測は、区画整理の計画人口を補正し、長湫南部土地区画整理組合地内における、転入者の年齢割合を参考にしています。同じく南小学校区の⑮、47戸のマンション「T-STAGE長久手杁ヶ池公園」の入居開始を平成31年度からと予測しています。児童生徒数の予測は、セントハートにおける、転入者の年齢割合を参考にしています。南小学校は、現在19クラス647人。今後も増加傾向が続き、平成39年の845人がピークと予測しています。

 最後に、「市が洞小」をご覧ください。⑯、「長湫南部土地区画整理事業」の児童生徒数の予測は、同地区における転入者の年齢割合を参考にしています。市が洞小学校は、現在33クラス1,119人。2年後の平成31年1,203人をピークに若干減少していく予測となっています。資料2の説明については以上です。

 それでは3ペ-ジ、資料3をご覧ください。「各小中学校区の平成26年度から平成29年度までの未就学児・児童数の推移」です。これは、平成26年から29年までの4年間に、0歳から5歳までの未就学児と1年生から6年生までの児童数の実績値を書き入れ、どのように推移したかを整理したものです。黒で網かけしたところは、それぞれの縦計と、前年度比較値が入れてあります。このなかで、長久手小学校は、小学生の合計が624人と増加していますが、未就学児は、525人と減少していることが読み取れます。 

 次に東小学校は、小学生に比べ未就学児の増加が著しいのが分かります。未就学児の合計が507人、小学生の合計が279人となっていますので、今後学年が上がり、小学生の人数が増えていくことが読み取れます。次に、下段左側、市が洞小学校は、小学生が毎年度増加傾向にありますが、未就学児については、減少傾向が続いています。6学年分の合計人数も、未就学児の方が少なくなっています。

 次に、西小学校は、小学生の合計474人に比べ、未就学児は、620人と増加していることが読み取れます。

 最後に、北小学校は、小学生に比べ未就学児の増加が著しいのが分かります。未就学児の合計が1,082人、小学生の合計が873人となっていますので、今後学年が上がり、小学生の人数が増えていくことが読み取れます。資料3の説明は以上です。

 次に、推計をする際には、区画整理地域や宅地開発による、人口増を考慮する必要があります。推計における人口増の考え方について、資料4、資料5を使ってご説明します。

 それでは4ページ、資料4をご覧ください。「宅地開発等位置図」です。これを見ていただくと、西小以外の校区で開発が行われることがわかります。

 長久手小学校区では、リニモ古戦場駅前の長久手中央土地区画整理事業。東小学校区では、公園西駅周辺土地区画整理事業が施行中となっています。このほか、モリコロパークの南側に「パークサイドヒルズ長久手」があり、その並びには約369戸の「クリザンテームヒルズ長久手」があります。

 北小学校区では大型マンションの開発、これは、3期に分かれていて、全体で約1,000戸のマンションとして計画されていますが、第1期セントアース、第2期セントハート、第3期セントアイナの全てが完成しました。このほか下山地区での土地区画整理事業、40戸のマンション「アネシア藤ヶ丘ザ・テラス」があります。

 南小学校区では、長久手中央土地区画整理事業や47戸のマンション「T-STAGE長久手 杁ヶ池公園」があります。

 市が洞小学校では、長湫南部土地区画整理事業が平成26年度に完了しました。

 次に5ページ、資料5をご覧ください。「宅地開発に伴う入居想定スケジュール」です。これは、それぞれの宅地開発の入居がいつから始まるかなどを想定したものです。黒く網かけしてある部分の左端が、入居が始まる年という意味です。それぞれの地区を見ていきます。

 長久手小学校区では、リニモ古戦場駅周辺で一部、南小学校区にもまたがる長久手中央土地区画整理事業が進められています。計画人口は、1,730人で、平成28年から入居が始まると想定しています。 

 東小学校区では、現在進行中のものを含め、3つの宅地開発が進められています。一つ目は、公園西駅周辺土地区画整理事業です。計画人口が1,200人で、平成29年から入居が始まると想定しています。二つ目は、パークサイドヒルズ長久手です。計画戸数が315戸で、9割がた入居が済んでいます。三つ目は、クリザンテームヒルズ長久手です。想定戸数が369戸で、平成30年度から入居が始まると想定しています。4月の時点で一部の区画で建築が始まっていました。

 北小学校区では、第3期のセントアイナが完成し、3割程度の入居が始まっています。さらに、下山地区で土地区画整理事業が進められています。計画人口が450人で、平成29年から入居が始まると想定していますが、まだ大きな変化は見られていません。また、40戸のマンション「アネシア藤ヶ丘ザ・テラス」は平成30年3月に完成予定となっています。

 南小学校区では、長久手中央土地区画整理事業のほかに、47戸のマンション「T-STAGE長久手 杁ヶ池公園」は平成30年12月に完成予定となっています。

 市が洞小学校区では、これまで多くの住宅や店舗が出来あがり、概ね、街並みが形成されてきている状況です。特にこの地域での大型マンションの計画の話は今のところ聞いておりません。以上で、資料4、資料5の説明を終わります。

 次に、6ページ、資料6をご覧ください。「平成28年度時における平成29年度予測と実績の比較」をご覧ください。この資料は、昨年度に平成29年度を予測した数値と、本年度の実績、つまり結果の数値を比較したものです。ただし、ゼロ歳児、生まれてくる子どもの数は想定に入れておりませんので、数値の比較は、1歳児からになります。まず、0歳児から5歳児の未就学児で予想との差が見られたのは、東小のマイナス12人と市が洞小のマイナス24人です。両校とも転入者が予測よりも少なかったと考えられます。小学生においては、西小の差が一番大きく、マイナス25人となっています。西小の児童数は、住宅開発による転入を見込まず、スライドしただけなので、転出が多かったと考えられます。全体的に、前年度の予測ほど児童数は増えていない結果になっています。長くなりましたが、以上で説明を終わらせていただきます。

委員長  事務局の説明が終わりました。何かご意見、質問等はございませんか。

委員   北小学校は、普通教室13教室を増築すると説明があったが、この推計表をみると現在よりも9クラス増えることになっている。増築する教室数が大幅に多いように見えるがどういうことか教えていただきたい。

事務局  理由として、1点は、増築規模を計画する際に、マンション等の住宅開発による児童の増加を最大値で見込んでいるためです。もう1点は、今回提示した推計表は、特別支援学級を含んでいないという点です。特別支援学級の人数については正確には、見込むことができないので、含まれていないことが影響しています。

委員   今後児童生徒が増えていくと先生の数がいるのではないかと思うが、先生の確保はどうなるのか。

事務局  教員については、定員の基準がありますので、県費の教員は、前年度に児童生徒数を把握して、県に報告をして確保できるように対応しています。

委員   急激に増えることになっても大丈夫か。

事務局  基準に合うように確保していただいています。

委員   市が洞小学校は10周年で、設立の際は、学区の編成に関わっていた。この推計を見ると、市が洞小学校区は今後急激に児童が増えることはもうないと見込まれていて、西小学校区も大幅には増えない。数字合わせだけで児童の通学区域を変えるというのは問題とは思うがマンモス校による教育の質の低下という面も懸念される。小学校区の再編は念頭にあるのか。

事務局  平成23年から学区適正化検討委員会が始まり、市が洞小学校の学校区についてもいろいろ検討がされています。結論としては、学区は見直さず増築で対応することになり、北小学校についても増築で対応することとしています。今の段階では、学区を見直すということは念頭にはありません。

委員   東小学校、長久手中学校の校区は、収容人員については、将来的にも今の施設で足りていて納得する部分がありますが、資料4をみるとこれから住宅開発が見込まれていて、これから児童数が大幅に増えてきて通学途中の安全だとか、親の送迎だとか、現在は、見守り隊の方がついてこられているが、人数が増えてきたときに安全が守られるかが気になる。スクールバスを検討していただくなど何か通学の方法を検討していただきたい。

事務局  小学校では4キロ、中学校では6キロまでは歩いて通える距離として国の指針があります。距離を測りますと、パークサイドヒルズは4キロ以内ということで歩いており、三ケ峯ニュータウンは4キロを超えているのでNバスに乗っていただいている状態です。今すぐスクールバスということは考えていませんが、今後の要望によっては検討していかなければなりません。市が行うか保護者が運営して補助するとか方法はいろいろあると思うが、現在、教育委員会では4キロ以内は歩いて通える範囲内と今は考えています。

委員   市として距離を短縮して対応することはできないか。

事務局  できないことはないが、今のところは歩いて通える範囲と考えています。大型車両が多い現状であるが、交差点改良中であり、学校まで距離的には変わらないが歩道が付く予定です。

委員   通学の列が長すぎることや、特に4月は、新一年生のお世話もあり危ないと思います。

委員   昔とは気候が違うので小さい子がランドセルを背負って4キロ歩かせるのは親としては心配です。           

委員   イケアが10月にオープンすると三ヶ峯方面からの交通量が増えるので4キロにこだわらず距離数を再度検討していただきたい。信号が二つ増えて東西の流れがストップすると通勤時に渋滞で焦ったり問題が起こるのではないか。それを含めて、スクールバスが無理にしても4キロの距離数の検討をして欲しい。学区の見直しをしないならば、本日の皆さんの意見を教育委員会に持ち帰り議論していただきたい。

事務局  本日の意見は教育委員会にご報告、検討させて頂きます。

委員   東小校区の通学距離の問題は、この委員会の場で毎回のように意見が出ていても10年来退けられている。イケアのオープンで交通に関して良い影響はないので検討をお願いしたい。    

委員   学区の見直しがこの委員会の検討課題と思っていて、市が洞小学校区でも見直しの噂がであったが、親の意見としては、市が洞小学校に通えると聞いて住んだのに、学校を変わるというのは難しいのではないかとの話をよく聞きましたし、校舎の増築ができるのならば一番良いのではないかと思います。市が洞小は、児童数が多いのでPTAをやっていて大変さを実感していて、いろいろなイベントがやりにくい面がある。下校の問題で、低学年が下校時に集まって分団ごとに分かれるスペースがないので、学年別になり、一年生だけで帰るのは危ないという問題がある。また、学年ごとに帰っていると、下の学年の世話をする習慣がなくなり、問題視されている。交通量も多いですし、何かあってからでは遅いので、東小学校の通学距離の件も含めて交通の面で対策を考えて欲しい。

委員   北小学校区は、登下校にマンション群からの通学児童が非常に多く、通学路が同じため一つの信号に集中してしまい、特に雨の登校は一列ルールがあり低学年が大変で父兄も困っている。信号を一度に渡りきれないので、渡れる信号を増やしていただきたい。信号の設置はなかなか難しいかもしれませんので、信号時間を長くしてもらうなど調整していただきたい。

委員   漫画喫茶の手押しボタン信号は、安心安全課を通じて、若干長く時間調整してもらっている。雨の日の通学時は、一列での登下校を原則としていますが、今年度から信号を横断時は二列になり、また、一列に戻るように指導を始めています。同じような問題は、スーパーの信号でもあり、全員が渡りきれない、右左折車も曲がれないことが起きている。これからさらに問題が増えていくと思うが決定的な対応策が見つかっていない。迂回路を作っても児童たちの通学距離が増えたりと負担になる。下山地区からも距離があり細い道で交通量も多いので、児童が増えたときに事故にならないように学校で指導はしていきます。

委員   適正化については、学区の見直しではなく教室の増築ということで  これについては個人的には賛成です。ピークごとに学区を変えることは難しいと思います。そうしますと、適正化検討委員会とは何をやるのかと疑問に思います。自分も北小学校区で見守りをしていますが、漫画喫茶の手押しボタン信号は児童たちが横断する間、歩行者は車道を通行している状況です。そういうことについての対策がこの検討委員会でよいのか。

事務局  冒頭に説明しましたように、学区適正化検討委員会は、平成23年から始まり、学区をどうするかについて始まり、最終的に長久手市では学区見直しではなく増築ということで決まりました。市が洞小の児童は1300人になる予想も当時はありましたので、委員から推計値を毎年継続して、この委員会で報告して欲しいとの意見がありましたので、本日の第12回まで行っている経緯があります。

委員   教室の数は増築で対応していく。その分、運動場のスペースが狭くなってしまう。さきほどの意見のように市が洞小では下校時に学年ごとに集まれない状況があるなか校庭が狭いままでやっていくのか、何か対策があるのか。運動会のピーク時はどうなるかということも心配。すでに運動会で親と一緒に昼食を食べていないと聞いております。

委員   運動会は人数的に親子で一緒に食べることはなかなか難しいが、ただそれが恒常的になるかと言うわけではなく一時的なものと考えています。自分としては、兄弟で同じ学校にいけないのは悲しいと思う。マイナス面ばかりが検討されるが、例えば他市町で児童数が減少してしまって廃校になっている事態も起こっている。     スペース面はマイナスだが人数が多くて活気がありいろんな学校行事ができるというプラス面も大きいのでご理解いただけるとありがたい。

委員   地域の方も子どもの見守りを含めて一生懸命やっていただいているが見守る人も高齢化していて、今後の大きな課題になっていると思う。子どもが増えることは、時期的な問題があると思いますが、地域を含めて頑張りたいですが教育委員会も考えていただきたい。

事務局  グランドの問題につきましては、広くなることは非常に難しい。各学校でグランドの使い方を含めて体育館や図書室などを工夫して使っていただいていると聞いています。

委員長  それでは、議題2の説明をお願いします。   

事務局  この学区適正化検討委員会は、今回で12回目ということで、冒頭に説明したとおり、過去の開催では、児童生徒数の増加に対する、北中学校の学校区、市が洞小学校の学校区や増築などの考え方について議論・提言を行ってきました。本日の推計で見られるように、北小学校においても、校舎増築が始まり、方向性も固まってきています。一方で、児童生徒数の動向は、今後も注視していく必要があり、児童生徒数の推計を実施していく必要があります。このような中で、来年度からは児童数の推計を教育委員会の中で報告し、議論を行いたいと考えています。その上で、調査検討が必要となった場合は、開催させていただきたいと考えています。

委員長  ただいまの説明について、ご意見があればお願いします。

委員   学区適正化検討委員会という名称がいいのかどうか検討していただきたい。学区は変えないということならば意味合いが違うのではないか。適正という意味からいくと、各小学校が均等な教育が好ましい。東小学校の通学距離の問題も国が決めた距離だからという杓子定規的な考えではなくて、長久手中学校を建て替えるとか大胆な発想があってもいいと思います。議題2の委員会の名称を含め疑問を呈します。

委員   いろいろな議論がありますが、こういう情報というのは教育委員会の中でやっていただきたいと思いますが、ある程度、地域にもわかるように周知していただきたい。

委員長  今のご意見のとおり、今後は教育委員会の中で検討していただいて結構ですが、議論の中身を地域の方に周知していただくということで了承することとします。それでは、お時間も参りましたので、本日の議題についての質疑は、これで終了とさせていただきます。本日の議論を、事務局に提言書としてまとめていただき、各委員さんのご意見等を確認した上で決定し、教育長に提言を行うこととしますのでよろしくお願いします。その他として事務局から何かありますか。

事務局  特にございません。

委員長  それでは、進行を事務局にお返しします。

事務局  本日は、貴重なお時間をいただきありがとうございました。これをもちまして会議を終了とします。

 

  【会議資料】

  資料1 推計表(PDF:55KB)

 資料2 推計の考え方(PDF:38KB)

 資料3 未就学児・児童数推移(PDF:25KB)

 資料4 宅地開発等位置図(PDF:4,096KB)

 資料5 想定スケジュール(PDF:22KB)

 資料6 H28年時におけるH29年度予測と実績の比較(PDF:23KB)

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