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更新日:2017年5月12日

長久手市社会資本整備総合交付金(リニモ沿線地区)評価委員会

開催日時

平成29年3月9日(木曜日)午後3時から午後5時まで

開催場所

会議室棟D,E,F会議室

出席者氏名(敬称略)

<評価委員>
名古屋市立大学名誉教授 瀬口哲夫
名城大学理工学部教授 松本幸正
桜花学園大学保育学部教授 吉田真砂
愛知淑徳大学准教授 小島祥美
長久手市土地区画整理組合協議会会長 山田三行

<事務局>
区画整理課 加藤英之課長(次長兼務)、河瀬浩司室長、山本晃司課長補佐、鈴木洋輔専門員、神谷将行主任
経営企画課 森延光課長補佐、児玉剛係長
財政課 嵯峨剛補佐
たつせがある課 川本満男課長、正林直己課長補佐、山崎暢之係長
安心安全課 栗嵜穂積防災官、山際裕行課長補佐、近藤一英係長
生涯学習課 森健一係長、奥村修一主事
子育て支援課 門前健課長補佐、川本理絵係長、岩崎大輔係長
土木課 丸山賢一課長補佐、安井寛樹係長
都市計画課 吉田学課長補佐、佐竹晃技師
みどりの推進課 水野広道係長、今井哲夫専門員
教育総務課 川本晋司課長(次長兼務)、水野真樹課長補佐

審議の概要

1 開会
2 あいさつ
3 委員長の選出
4 議事
(1)会議運営等について
(2)社会資本整備総合交付金(都市再生整備計画事業)について
(3)リニモ沿線地区の事業概要について
(4)事後評価手続き等について
(5)今後のまちづくり方策について
5 今後のスケジュールについて
6 その他について
7 閉会

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

2人

問合先

区画整理課 電話:0561-56-0623

会議録

1 開会

 

2 あいさつ

 

3 委員長の選出

事務局より瀬口哲夫名古屋市立大学名誉教授を推薦。委員長として承認され、瀬口委員が委員長となった。


4 議事
(1)会議運営等について
(2)社会資本整備総合交付金(都市再生整備計画事業)について
(3)リニモ沿線地区の事業概要について

事務局より議事(1)から(3)までをまとめて説明

【委員】

今回の事業ですが、5年間の中でかなり変更があります。諸般の事情があってやむを得ないと思いますが、当初立てた目標値に与える影響は加味されているのですか。

【事務局】

当初、関連事業に位置付けていた事業を基幹事業や提案事業に繰り上げたものについては、もともと関連事業として事業効果を見込んでいましたので、指標の変更はしていません。ただ、事業の追加によって、一部目標値を変更しています。

【委員】

個々の目標値としてはいいのですが、大目標について、これはそもそも数値目標が入っていないのですが、これに対する関連も見ているということでよろしいですか。

【事務局】

大目標に即した形で、計画・事業を進めています。

【委員長】

今の説明だと変更や関連事業からの繰り上げがあるとのことですが、道路事業のところで削除が3箇所ありますが、これはどのように理解すればよいですか。

【事務局】

元々、この補助金で整備をすることを考えていましたが、他の補助金もしくは他事業で整備したということで削除しています。ただし、事業としては実施しています。

【委員長】

今の説明だと他事業で実施したということで、区画整理等の要因で実施が遅れているとかそういうことではないですか。

【事務局】

一部、区画整理事業の実施状況に伴って、この計画期間ではできなかった事業があります。例えば中央地区の4号公園が、今回削除になっていますが、この事業については、次の計画で実施していくことを考えています。

【委員】

事後評価の妥当性について協議するということですが、そもそもこの計画はどのように作成されたのか、その過程について教えてください。

【事務局】

今回の計画については、市役所がこの計画を作成した平成23年度に、総合計画や都市計画マスタープランに記載されている目標と合致するような形で、計画を策定しています。

【委員】

目標値を設定した根拠について教えてください。

【事務局】

目標値の設定根拠について説明させていただきます。まず指標1の「リニモ駅周辺居住人口」の目標値は、長久手市の第5次総合計画において、平成30年の総人口を63,000人という目標設定にしていることから、平成28年度時点の地区の区域内の人口を算出すると46,100人という目標値となります。指標2の「リニモ利用者数」につきましては、今までのリニモ利用者の増加傾向から、平成28年度時点について年間利用者数4,141,000人という目標値を設定させていただいております。指標3の「待機児童数」につきましては、45人から23人ということですが、これはこれまでの長久手市の0歳から2歳児の保育園の申込者数の実績がございまして、それと過去3年分の出生者数と転入者数を加えた数の最大値から、需要の最大値を算定しております。これに対して、本計画による受け皿の増加分を配慮すると、待機児童数は23人になるという計算で目標値を設定しております。最後に、指標4「住みよいと思う人の割合」は、市民意識調査の傾向から、目標値を44.3%に設定しています。

 

(4)事後評価手続き等について

事務局より説明

【委員】

指標3の「待機児童数」について、目標は達成されているのかもしれませんが、気持ち的には“〇”ではないというように思います。今後のまちづくりにも関わってくると思いますが、引き続きやっていただきたいと思います。

【委員長】

目標設定については、基本的に0人を目指すべきではないかということですね。”住みよい都市、全国ナンバー2”の割には、まだ待機児童がいるということが、逆に驚きです。潜在的な待機児童も加味すると、さらに多くなるのではと思います。

【事務局】

確かに、潜在的な待機児童を含めると、これ以上のボリュームになると思われます。待機児童の根本的な解決というのは今後も非常に困難なことだと思われますが、既存保育園の定員拡充、0歳から2歳児に限定した小規模な保育施設等の多様な保育所の整備を進めていますので、今後も待機児童の解消に向けて取り組んでいきたいと考えております。

【委員】

10月時点の待機児童数は調べていますか。

【事務局】

10月1日現在では35人です。

【委員長】

表面的な数値だけ追っても、解決は困難ですね。予算等の制約があるかと思いますが、長久手市だったらやれると思います。今回の評価において、効果は一応出ていますが、この効果に満足してはいけないと思います。

【委員】

周りには、保育園に入れなくて女性が仕事を辞めざるを得ない状況があります。長久手市らしさというところで待機児童ゼロを目指すということを、ここで言及するべきと思います。指標1の「リニモ駅周辺居住人口」において、学校等の建設が関係してくるということでしたが、人口推移のところで、どの世代構成にどのような変化があったのかをご説明ください。

【事務局】

例えば、南部の土地区画整理組合の区域で、転入されてくる方々の年齢構成は、30代前半~40代前半ぐらいのご夫婦とそのお子さんが、かなりの割合になっている状況です。これから増加する見込みである4,302人についても、そういう推定値を持って今後の増加人口を想定しています。

【委員】

いくつか気になった点があるので順番に発言させていただきます。まず1点目なのですが、“△”の評価については、なぜ“△”となったのか理由をきちんと書かなければいけないと思います。“△”になったことをきちんと反省し、それに対する記述があったほうがいいと思います。それと26ページの説明がよくわかりませんでした。

【事務局】

26ページはトレンドと実績を比較したものになりまして、28年度末の人口について、回帰式によって算出した28年度末の数字と28年10月時点での人口を比べてみたところ、実績のほうが高かったので、28年10月時点の実績値を評価値として採用したということです。

【委員】

28ページのリニモの利用状況について、各種道路事業等がリニモの利用増に繋がったというストーリーですが、その他にも、様々な要因があると思っています。それをここには書けないのですか。すなわち基幹事業、提案事業、関連事業として位置付けた事業のことしか書けないのですか。

【事務局】

今回は都市再生整備計画事業で整備してきたことによる効果ということで記載していますが、事務局としては、この事業だけでリニモの利用者数が増えたわけではないと考えております。例えば、大型商業施設の開業、沿線大学におけるリニモ駅でのシャトルバスの活用、愛知県が進めているリニモの利用促進策といったものも含めて、リニモの利用者数は増えてきていると考えています。そういった表現は今後公表していくシートに反映できるように検討していきたいと思っております。

【委員】

是非お願いします。それから、N-バスの再編による駅へのアクセス性の向上も、リニモの利用促進について非常に貢献していると思います。

同じように、指標4「住みよいと思う人の割合」についても、本当に色々なセクションで色々な取組が行われていて今の長久手があると思うので、そういうことも入れてもらったほうがいいという気がします。すべて書けるのかは別として、少なくとも皆さんでそういう共通認識を持っていただけるといいかと思います。

【委員長】

指標1の「リニモ駅周辺居住人口」が“△”であることについて、どのような説明が適切かということをしっかり考えないといけません。その時に27ページの区画整理のところで、全部ビルドアップすれば4,300人増ということですが、すぐに全部ビルドアップするわけではないのは常識ですよね。この説明の仕方に工夫が必要かと思います。

【委員】

区画整理の変更経緯を見ていると、少し事業が遅れたりしていますよね。それによって事業の進捗が少し遅れ気味で、ビルドアップも併せて遅れているので、目標が達成していないということはありませんか。

【事務局】

ご指摘いただいたとおり、各区画整理事業の進捗が若干遅れています。また、長久手中央と公園西駅の区画整理事業は、大型商業施設の立地があることから、その大型商業施設の街区整備を先行して、地区の魅力を高めるというのが区画整理にとって重要となるので、こういった進め方も、目標を達成できなかった要因としてあるのではないかと考えております。

【委員長】

事業の性格上、区画整理事業はすぐに効果が出ないので、仮換地して数年しか経っていなかったら、そんなに計画どおりに増えません。その辺りは説明の仕方を少し考えていただくということだと思います。それからリニモ利用者の増加要因については、色々な要因があって増えているので、 “寄与した”ということを強調したほうがいいと思います。指標4「住みよいと思う人の割合」の分析の仕方として、“良い”と言った人が44%だと、残りの人はどのような意見だったのかと考えてしまうと思います。感覚的に、それ以外は、“どちらでもない”か“悪い”と思った人だと考えると思います。そうすると、長久手はすごく住みにくい所だと思ってしまうので、説明の仕方としては、“住みよい”、“まあ住みよい”と思う人の割合が8割~9割ぐらいある中で、“住みよい”と言ってくれた人が44%いるという言い方のほうが理解しやすいと思います。

最後に指標2の「リニモ利用者数」が平成26年度に減っていますが、この理由は何ですか。

【事務局】

消費税が上がる際の駆け込み需要が1番大きいと思います。また、平成27年度は、都市緑化フェアがありましたので、その影響で少し多いかと思います。

【委員長】

平成28年度の増加はどうのように見ていますか。

【事務局】

平成28年度については、大型商業施設の開業によるものが大きいと思います。

【委員長】

指標1~4の達成状況については、“△”が1つあるものの、残りについては、当初に設定した指標を達成しているという状況でした。効果発現要因については、先程の皆さんのご意見を参考にして、修正していただくことになると思います。それでは、修正を加味したうえで、事後評価手続きの内容については妥当ということで、ご異議ございませんでしょうか。

【委員全員】

異議なし。

【委員長】

ありがとうございます。

 

(5)今後のまちづくり方策について

事務局より説明

【委員】

課題の改善状況が今後のまちづくり方策に結びついていないと思います。土地区画整理により優良な生活環境を形成し、アクセス向上や公園整備もしましたと書きながら、今後のまちづくり方策の欄では、集約型のまちづくりといったことが書かれています。流れでは、”引き続き区画整理事業を進めていきます”ということを書いてほしいと思います。また、先程の議論にあった事業以外の効果のことについて、ここに書いたらどうかと思います。愛知医大の拠点化、イケアの出店があり、尾張東部地区というエリアから見ても、長久手市はすごく魅力のある地区になって、広域からの需要も増えると思います。そうしたときに、市外の方がみんな車で押し寄せられるのは困るので、公共交通の広域化についても考えたほうがいいのではないかと思っています。これに関しては、長久手市から他市に対して積極的に情報発信してもらった方が、結果、長久手市にとってプラスになると思いますので、そういったことも新たな課題に入れてもらうとよいかと思います。交流人口の拡大も期待でき、長久手市自体も元気になっていくと思います。また、“渋滞”という言葉がありましたが、これは非常に大きな問題になると思いますので、もう少し直接的に書かれてもいいのではないかという印象を持ちました。

【委員長】

公共交通の広域化は、重要な指摘かと思います。交通の渋滞は懸念されていたと思いますが、交通渋滞に対する道路整備という項目は見られませんが、いかがでしょうか。

【事務局】

イオンの開店時に、リニモの利用者数が増えたことに併せて、当然、車の交通集中もあり、路線バスがダイヤ通りに回らなかったというような状況もありました。一方、区画整理以外に民間開発等の進捗もかなり進んでおり、人口も増えていることから、市内の道路全体のネットワークの構築も、見直す必要が出てきているということを市としては考えております。

【委員長】

そういった検討課題があれば、記載した方が良いのではないかと思います。

【委員】

私は大学で学生たちと活動することがよくありますが、その中でよく聞く声として、子どもたち自身がどこかに行って、何かをしたいといった時に、子ども1人で移動させることができないことを悩んでいらっしゃる保護者の方たちが多いような気がします。保護者が何か移動手段を提供しない限り、子どもが1人で安心安全に移動できないというのが、この地域の課題なのかなと感じる部分があります。長久手は子どもが増えていることから、子どもが安心安全に暮らせるまちづくりについて、今後の新たな課題として挙げたほうが良いのかと思います。

【委員長】

37ページの地域コミュニティの形成に向けた交流機会、交流の場の創出に加えて、地域コミュニティが強まることによって安心が高まるというような書きぶりにするという方策もあると思います。

【委員】

今後のまちづくり方策の中で”区画整理事業による”という記載が非常に多くありますが、それは現在進めている区画整理事業のことか、今後新たに区画整理事業を計画しているのか、どちらでしょうか。

【事務局】

今後、区画整理事業を立ち上げる予定があるか、というご質問かと思いますが、今のところ予定はございません。

【委員】

古戦場公園駅の大型店舗周辺のまだ開発余地のある部分について、そのまま個々の乱開発に任せてしまっていいのでしょうか。もう少し積極的に計画的な整備を進めていくことが必要ではないかと思っています。

【委員長】

現在のところ計画はないということですね。コンパクトな集約型まちづくりを図るという立場から、駅から1キロという原則を守りつつ、今後の新たな土地区画整理事業を検討するのか、現在の土地区画整理事業を進めると言っているのか、その辺が曖昧だということですね。

【事務局】

今年度から来年度にかけて、土地利用構想図を一新する予定があります。現状、第2次土地利用計画の構想図では、長久手中央地区の北側を住宅地とする図面になっていますが、今後、この箇所について、次の土地利用計画でどうするかは、まさにこれから議論していくところになります。

【委員】

子どもたちが安心安全に移動しやすいというところですが、私の身近では、年配の方が自由に移動できないことがすごく問題になっています。結局、鉄道やバスも繋がっていないという所で、多くの高齢者の方が車で移動している現状があります。高齢者自身から車の運転について心配だという声をよく聞きますので、その辺りのところで安心安全に公共交通機関で動けるよう整備が進むといいなと思います。
補足で課題2のところで”今後のまちづくり方策”のところの”子育て環境の維持・向上”についてですが、ハード・ソフトの両面を考える必要があると思います。ハコさえ造ればいいということではなくて、そこで働く方たちが、良い環境を維持・向上できるようなことについても文面にしていただくといいと思います。それに関連して、公園西駅の辺りでずいぶん若い世代の人たちが増え、それに伴い上郷保育園がパンク状態ではないかと思いますので、その辺りのところも考えて、今後整備していただきたいと思います。

【委員長】

都市の人口の生産年齢人口の割合をきちんと維持して、それで一定の税金が入ってくるという前提のもと、計画を推進するという考え方がありますので、そこは十分考えてほしいと思います。

コンパクトシティの考え方は公共交通機関の1キロ圏にみんな住んでいただければ、歩いて駅等に行けるという考え方です。一方で、その圏外に住んでいる人について、居住の強制的な移動はできないので、自分でお金を払ってサービスを受けていただく形になるのではないかと思います。

現在のサービス水準を維持するには、公共交通機関の周辺に密度高く住んでいただくことが重要だと思います。
”他の子育て支援施設”はやはり分かりにくいですね。0歳児から小学校に行った時の学童保育まで、働いている人たちの家族が、子育てを十分にできるような施設を、切れ目がないようにつくっていく書きぶりが必要なのかなという感じがします。
N-バスの在り方については、コミュニティバスを黒字化するような考え方が必要だと思います。お客さんがほとんど乗っていないバスについては、公共交通の維持として税金を払っていると思います。そういうところに税金の無駄遣いがあるので、N-バスの利用効率を上げるというまちづくりをしていただいて、高齢者、中学生や小学生の子どもたちも動けるよう、コミュニティバスでネットワークということを、もう一度考える必要があるかもしれません。
37ページの今後のまちづくり方策の順番ですが、地域のコミュニティの形成があって、その次に観光交流機能だと思いますので、地域コミュニティの形成に関する記述が一番上にくるのではないかと思います。また、文化があって観光になるわけですので、文化という言葉を入れてほしいと思います。
38ページの環境配慮型の話は、愛知万博の継承として重要ですが、緑化に対する目標が必要だと思います。ただ、公園やポケットパークを増やすということは、先程の待機児童数と一緒で目先の目標ですから、都市全体の目標を定めることが必要です。区画整理の基準は5%かもしれませんが、例えば、長久手市は10%という目標をもって、それに対する施策がくっついてくるといった方が、ハード屋としては分かりやすいです。

【事務局】

ご意見いただいた緑化の在り方について、既成市街地で新たに検討をすることは難しいですが、公園西駅周辺地区の市施行の区画整理事業については、環境配慮型まちづくり基本計画というものをつくり、CO2削減を、地区全体で通常の開発より3割カットする目標を立て、積極的に緑化を進める、建築に関するガイドラインを作成し、戸建て住宅でも緑地を10%確保してもらうといった施策を始めたところです。

【委員長】

積極的に緑を長久手市で増やしていこうというのは承知しました。名古屋市は緑化地域制度を定め、壁面緑化と屋上緑化を入れて、15%の緑地を確保することになっていたと思います。名古屋市が15%なので、長久手市は20%くらいはやって欲しいと思います。法的な制限を設ければ、開発業者にも協力させることができるはずなので、是非そのようにしていただきたいと思います。

【委員】

子どもと高齢者の安心安全な移動について、この補助金で整備できそうな施策を考えると、ゾーン30は交通安全に結びついて非常にいいと思います。歩道の整備やカラー舗装、あるいは場合によってはコミュニティ道路やハンプ等の安全対策もあるかもしれません。こうした取組は、やはりこれから住みやすさに繋がっていくかと思うので、もしそのような予定があれば、それも位置付けていただけるといいなと思っております。それから維持管理について、この補助金を使うことはできますか。

【事務局】

維持管理はできません。

【委員】

分かりました。今後も、長久手が住みよい街であるためには、総合的な交通を考えるべきだと思います。すなわち車や公共交通単体ではなくて、車も徒歩も自転車も公共交通もリニモも全部含めた交通をどうするか考えて、それに対する事業を行うことがいいかと思いますので、そういった事業を、今後、計画に位置付けてもらえるといいかと思います。

【委員長】

地区の課題の改善状況、新たな課題とまちづくり方策について協議し、その他の追加的な事項等についてもご議論いただきました。今の皆さんのご意見を含めて、文章を修正していただくということで、それを前提にして、今後のまちづくり方策の内容について妥当ということでよろしいですか。

【委員全員】

異議なし。

【委員長】

ありがとうございました。それでは本日の委員会において、意見が出た部分については事務局で検討していただいて、最終的な事後評価シートを作成していくことになります。各委員から本日いただいたご意見の反映状況については、委員長である私と事務局と打合せの上で確定させてもらうことでよろしいですか。

【委員全員】

異議なし。

【委員長】

ありがとうございます。それでは、本日予定しておりました議事については終わりましたので、これからの進行は事務局にお願いしたいと思います。

 

5 今後のスケジュールについて

事務局より説明


6 その他について

新規計画の評価指標やまちづくりの方向性について、事務局より説明

【委員長】

次期の計画で古戦場公園の再整備が入っているので、先ほど話をした“文化”について、課題として入れておかないといけないですよね。やはり文化が最初にあって、それをもとに古戦場公園が整備されて、それが観光になっていくという流れだと思います。

【委員】

まちづくりを考えた時に、人がどのぐらい関わったかというのがすごく大事だと思います。古戦場公園やリニモテラスという交流の場が整備されるなかで、そこを使う人たちが、その場所に関わることによって街の活性化という活気・交流が生まれると思いますので、関わった人たちの人数を1つの指標として設定できればいいなと思いました。施設利用者やリニモの利用者、観光客の数とか、一時的な利用者ではなく、住民主体という面が表現できるといいのではないかと思いました。

【委員長】

リニモテラス及び古戦場公園の施設は、何年後にできるのですか。5年後にはもうできていますか。

【事務局】

リニモテラスについては、今のところ平成32年を目標にしています。また、古戦場公園の施設については、平成34年に供用開始の予定です。

【委員長】

計画終了の1年前にできるということでは、指標として評価することは難しいと思います。使った人とかどれだけボランティアが増えたかとかは見えないわけですね。

【委員】

先ほど皆さんから今後のまちづくりに対する方策ということで色々ご意見があったので、可能な施策は計画に入れていただければいいと思います。その際に、基幹事業には入らないかもしれないですけど、提案事業なり関連事業に位置付けていただければいいかと思っております。指標の「リニモ駅利用者」ですが、例えば朝ピークの時間帯について指標とすることはどうでしょうか。そうすると、イケアやイオンの来店者の利用を省くことができ、周辺の居住者の利用について計測することができると思います。

 

7 閉会

 

<会議資料>

次第(PDF:80KB)

資料1:評価委員会設置要綱(PDF:107KB)委員名簿(PDF:73KB)

資料2:評価委員会検討資料(PDF:2,513KB)

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お問い合わせ

建設部区画整理課 

電話:0561-62-4465

ファックス:0561-62-3012

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