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更新日:2017年3月6日

平成28年度第2回地域保健対策推進連絡協議会

開催日時

平成29年2月20日(月曜日) 午後1時30分~3時1分

開催場所

保健センター3階 会議室

出席者氏名(敬称略)

委員 横田 真規子
委員 大野 香代子
委員 菊地 正悟
委員 森下 雅史
委員 高間 登美子
委員 山田 豊美
委員 高野 晃二
委員 加藤 勝
委員 近藤 孝志
委員 榊原 久孝
委員 鬼頭 一利
福祉部次長 成瀬 拓
健康推進課長 水野 敬久
同課補佐兼健康増進係長 南谷 学
同課補佐(母子保健担当) 遠藤 佳子
同課母子保健係長 鈴木 晶子
同課健康増進係主任 伊藤 孝江
同課健康増進係主任 二郷 真紀子

欠席者氏名(敬称略)

委員 石井 徹
委員 福井 正人

審議の概要

(1)健康づくり事業について
(2)成人保健について
(3)母子保健事業について

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

1人

問合先

長久手市役所福祉部健康推進課(保健センター)
電話 0561−63−3300

 1 あいさつ

福祉部次長より(挨拶後退席)

2 副会長あいさつ

3 議題 

(1) 健康づくり事業について

事務局説明

資料に基づいて説明

質疑応答・意見等

委員 まちの保健師活動ということで徐々に件数が増えていると報告がございました。資料3pに「サロン」との記載がありますが、我々社協も地域に入ろうとして、サロンが38か所にできております。こういった事業のやり方としては2点ありますね。拠点としてやる場合と、アウトリーチと言って地域に入ってやる場合。
私どもとしては地域に入ってやるというところで進めておりまして、できましたら計画的に進めていただきたいと考えております。市民の方にとっては、こういうのはあれば積極的にやるが、ないとスルーしてしまうものです。例えば口腔ケアなど、みなさん普段は興味がないと言うんですけれども、実際話をすると良かったと思っていただけるそうです。
健康講座は相対的にみると少ないなと思います。冒頭に、料理教室のチラシをお渡しさせていただいたんですけれども、男性の料理教室を4回やっておりますが、1回目は全然人が来なく、頼み込んで参加者を確保したのであります。やはり、魅力がないといいますか、どんなことをやるかわからないんですね。だんだんチラシを改良してきました。するとどんどん参加者も増えてきて、20人定員に50人も来たんですね。リピーターもぜひともと言われるんですけれども、2回もできないのですが、ここで言えるのはいかに来たい様なチラシにするのか。ここでいうと「食と運動の講座」だけでは楽しい感じがわからない。そのあたりがポイントかなあと。私どものチラシを参考にしていただきたいと思います。

委員 料理教室の話も出ましたが、中身がわかるといいということもそうなのですが、健康講座、2回連続でやられたんですが、1回目が都合が悪いと2回目も来れないとなる。同じ内容で何度もやれば、空いている日程に参加できます。1回しか日程を設定しないやり方は参加しづらいと思います。
もう一点、「サロン活動に行ってます」とのことですが、その中でどんなことをやっているかがわからないので、それも周知されるといいと思います。回覧板だと、自治会加入率が半分以下なものですから、読まない。それよりチラシとかでうまく見える方法を考えてみたらいいのかなあと。やっていらっしゃることは大変なんですが、募集に対しての実績が思ったように上がっていないということは、普及方法がどうなのかなあということがありますので、もう少し考えてもらったらというところです。自治会加入率を上げて回覧板で告知するのか、別のことをするのか…

委員 歯の検診が、今年75歳まで拡大されまして、ご案内いただいたんですが、いつも思うんですが市内の歯医者さんしか見ていただけないんですね。人間ドックも、内科も歯科も長久手市外で診てもらっているものですから、検診のためだけに1度だけ初めての所に行く勇気がなく、行けませんでした。予防接種みたいに広域でやっていただければと思うのですが、残念でしたので、一言申し上げました。

委員 先日研修を受けまして、0歳から5歳の教育に関してこの時期は重要だという趣旨だったのですが、まちの保健師では児童館と子育てサロンと書いてあるのですが、逆に子育てが終わったお母さん方を巻き込むという研修だったのですが、かいつまんでお話しさせていただきます。お母さん方を巻き込んで教育するということで、子育て後のお母さんはプロだし、経験も積んでいるし、教育していけばもっとプロフェッショナルとして活躍できるというか、0ベースのかたに教えるのより、そういったお母さん方を活用するサイクルができればいいんじゃないかなということでした。どこで話をしていいかわからなかったので、とりあえずこの場でお話しさせていただきます。お母さんたちが元気だと、若い世代が元気に、子育て終わって時間がある方もやりがいがあるということで回していく、一つの取り組みで、サロンなんかでもやっていくということを考えていただくと、保育士のかたの多忙もあると思うんですね、少ない人数で一生懸命やられているということでしたので。
もう一つ、広報ってとっても大事だなって思いました。一言内容が書いてあれば殺到するということで、体脂肪の計測も同じことで、それに関して、もしかしたらここでお話しするのは違うのかもしれないんですが、回覧板をもっと見やすくしたほうがいいんじゃないかと思いまして、うちの地区は自治会加入が多く、なるべく私たちの地区は顔を見て回そうねと言ってますが、雨ざらしで突っ込まれてることもありますが、日にちだけ書いてすぐ回してしまうということもあると聞きます。チャックに入れてありますが、一言、チャイムを鳴らすなど、ちょっとずつ変えていくことも大切だなと思いました。

委員 サロンでの相談を受けた方というのは問題がある方が多いのかそうでもないのかどちらでしょうか。

事務局 おもに血圧測定をしながら、体に関してのお話をさせていただいております。

委員 その場合、血圧が高いのに放置している人なのか、治療をしているのか。ハイリスクの人はどの程度の割合で相談に来られているのかを伺いたい。

事務局 ほとんど健康管理ができている方が多く、まれに血圧が180くらいあって、何もしていない方がいらっしゃるので通院をおすすめしています。

委員 問題のある人を掘り起こさなければ、事業効果が少なくなると思うんです。そこをちょっと工夫されるといいかと。

委員 そのことですが、とにかく元気な人が多いんですよ。どこかに顔を出すと、どこでも同じ人と顔を合わせるんですよ。来ない人はどこにも来ていないんです。一番いいのは、ターゲットを絞って訪問販売みたいなね。年齢、人数を絞って、訪問しないと、出て来いというのは難しいんじゃないかと思うんですよ。私も整体師の資格がありますが、同じ整体師の知り合いに聞くと、店を開いても元気じゃない人は来ないので、訪問しないとだめだよと。そう思うと、健康管理をしたければ、出かけなければいけないのかなと思いました。

委員 私もサロンには毎月出させていただいておりますが、ここで言っているサロンと地区社協とは別だと思うのですが、先ほど委員がおっしゃった通り複雑なケースの聞き取りというのは範囲が広くて、これからの課題ではないかと思うのです。まだ始まったばかりなのです。広報という話では、今は回覧で広報する。回覧で広報するには自治会に回せば自治会には伝わりますが、加入率が57%でございますので、その他には伝わらない。今はまちづくり協議会というのができつつあります。小学校区ごとにまちづくりをしましょうということで、準備会を立ち上げている地域もあります。市の自治基本条例が3月末に案が出てきます。それが出ると、それに従ってまちづくりを考えていくと。その中で、全体を守るということが非常に大事ではないかなと。回覧は連合会区長会が終わったらたつせがある課が20枚とかの枚数を回します。しかし、回ってくるころには期限が終わっているものもあり、無意味です。チラシを回覧すれば早く伝わりますけど、20枚ある中でそれを見るかというところです。自分に関係あると思えば気になりますが、やっぱり、口で伝えることが必要なんじゃないかと思います。思いを込めて口頭で伝えるということが大事かと思います。
地域共生ステーション、北小校区は平成30年度からできます。どういう内容の部屋があったらいいかとか、対策としてどういう中身を入れればいいのか、今は子育て支援課が窓口になっていますが、協議するのに個室もいるとか、そういうことがあれば、横の連携も取っていただきたいと。
講座の参加者減については参加方法をきっちりと出すことが必要ではないかと。

委員 健康講座のところで、ラジオ体操を普及していくんだという話があり、疑問に思ったのですが、前回の会議時の私のメモにはポールウォーキングと書いてあるんですが、ラジオ体操をどういう年代のところに広めたいのかなと思って。第一はパワー系ではないですけれども、ラジオ体操自体老人を対象として作られているものではないと理解しているのですけれども。そういう形で運動を普及しようという面では、だれでも知っているという面で入りやすいと思うんですが、僕は一番いいのは歩くことだと思っているのですけれども、体力的に衰えてきている方が健康づくりができるような中身の普及のほうが本来適しているのではないのかなと思ったということだけお伝えしておきます。

委員 具体的な運動のお考えがあるのでしょうか。

委員 ポールウォーキングが3点支持ということでいいのかなと考えておりますが、やはり歩くことがいいと思っております。

事務局 ラジオ体操に関しましては、少しいろんなものと比べてどうだという話もあるのですが、現状を衰えさせないという点を考えております。できるだけ地域でやっていただきたい、導入としての体操と考えております。少し動きが激しいというものもありますが、その他の部分についてはその他のもので補えばいい、まずは地域で、できるだけたくさんの方に実施していただきたいという思いがありますので。

委員 いきいき倶楽部でやっているのは、その団体さんが考えた運動をやっています。シニアクラブなんかは100歳までの方も来られますので、そういった方はちょっと手を挙げるなどをやっているのです。歩くことも運動にはいいので、史跡めぐりなんかを参考にしていただけるといいですね。

 (2) 成人保健事業

事務局説明

資料に基づいて説明

質疑応答・意見等

委員 2年に一度胃の内視鏡予定とありますが、これまでのレントゲンか内視鏡のどちらかということですか?

事務局 その通りです。

委員 そうすると、内視鏡検査を受けた人は2年に1回しか受けられないということで、バリウムも受けられないということですか?

事務局 内視鏡、バリウム、内視鏡という形でも可能です。29年度は西暦奇数年度の方に内視鏡を受けていただきます。

委員 胃がん検診については意見が入り乱れてるんですが、内視鏡を受ければ翌年バリウムを受ける必要はないですね。被ばくもありますし。

委員 もしそうならば、その部分をうたっていただいたほうがありがたく思います。自分は内視鏡をやって次の年飲まなくていいならばバリウムは飲まなくていいと教えていただけると助かります。

委員 これは学会で言っているんですが、ピロリ菌がいるかいないかの判定を内視鏡やレントゲンで確定できるなら、それを明示するということになっているんです。ただ、その情報は学会に入っていないとわからない。学会ごとでそういう基準ができているのは確かです。将来的にはそっちの方に行ったほうが、効率的に必要な検診のみ受けるという方向からはいいと思います。血液検査でやってるところもありますが、内視鏡もしくはレントゲンをきちんととってきちんと判定できる先生がいるならば、次回必要かどうか判定できると。疑わしい人は受けたほうがいいんでしょうけど。

委員 お医者さんから、バリウム・レントゲンは全体を見ることができるけど、胃カメラは一部しか見られないからだめだといわれたことがあるのですが、そうなんでしょうか。

委員 病気になったことがない方についてはどちらかやればいいんですが、病気になったことがある方はひきつれとかがあるので、レントゲンも撮らせてほしいということだと思います。

委員 乳がんの医者が友人にいるのですが、最近乳がんを受けに来る人が大変多くなったとのことです。マンモはとても痛いのですが、超音波はだいぶ楽なので、そちらも受けられる環境が整ったらいいなと思いました。

委員 胃がんでピロリ菌が悪さをするということを言われていますが、中学の時に検査をしてみるのはいいのかなと思います。長久手は死亡する割合が肺がんのほうが多いというデータがあるので、どんな対策をしていくのかなという気がありますけれども

委員 中学生の検診に関しては私どものグループで始めたのが最初で、根拠データもそこでとったのが最初です。ピロリ菌は昔は井戸水や川の水の便の中から感染するということだったんですが、今は家族内だけでしか映らず、5歳までに感染します。中学生の時にやる理由は、子供ができる前に除菌しましょうというのが大きな理由です。また、大人になって、40,50になってから除菌するよりも、早い時期に除菌したほうが効果があるということもあります。ただ、除菌による大きな事故が起きていませんが、除菌による安全性の確保という問題もありまして、自治体で一番大きいところは佐賀県が全県で自主的にやっています。検討していただくのはいいんですが、国の指針としては出ていません。市としてやるのならば相談いただければ協力できると思います。

委員 先日TVで大腸がんのことをやっていたのですが、夏場は潜血反応が出にくいということを言っていましたが、長久手は検診が夏場が多いものですから、出にくくなっているのならば大腸がんだけ時期をずらすほうが効果的じゃないかなと。

事務局 国の指針では時期の指定がないものです。また、超音波検査については国の指針として出ておりませんので、実施することはありませんので、よろしくお願いします。

委員 乳がんは50歳以上はマンモが一番いいとデータが出ています。40歳代については、超音波と併用した方がいいのかどうか、研究中です。もう少しすると結果が出るんじゃないかなと思いますけど、50歳以上の方はマンモを受けていただけるといいのかなと思います。

委員 いろいろな数字を調べたんですけれども、長久手の特徴かわかりませんが、要精検の受診率が国の指針をはるかに超えている。なぜかということを見ますと、乳がんの発生率がすごく高いんですね。ほかのがんに比べてダントツに高い。このあたりも含めてPRしていただくといいのかなと思います。

(3) 母子保健事業

  事務局説明

資料に基づいて説明

 質疑応答・意見等

委員 特定妊婦が50名となっております。認定された方は養育上の支援を受けるとなっておりますね。その取扱いについてなんですけれども、要保護児童対策地域協議会に話が進むのは何件くらいですか

事務局 今のところはありません。

委員 ということはもう片方の養育支援訪問に行くんですかね。

事務局 法律ではそういう記載になっておりますが、必ずしもどちらかに振り分けなければならないということではないので、そういう対応をしております。

委員 実際に特定妊婦となっている条件の具体的な条件をお教えいただけますか

事務局 経済的困窮者、未婚、死別、若年層の妊娠、心の病気がある、妊娠が分かった時の気持ちがうれしいではなく、戸惑い、困った、なんとも思わない、夫婦関係で困ったことがある、うつ状態が2週間以上あったことがある、届出時の面接時に会話の態度が気になる、ステップファミリーの構成の方、外国人世帯、要保護家庭、過去の虐待歴、生活保護のご家庭の方、等、様々な要因で点数をつけていきまして、3点以上になるとハイリスクと判断しています。

委員 実際要保護児童対策地域協議会につながるかたはいなかったと。

事務局 今はおりません。

委員 地区柄がいいんですね。赤ちゃん訪問で訪問できなかったケースはどのようなものか教えてください。

事務局 6例行けてないのですが、12月末現在で切っていますので、その段階で里帰りしている・未熟児でまだ入院している等の6例となります。

委員 中学校3つで全員じゃないんですが、命の学習講座というので性感染症の話をしていたんですが、とにかく梅毒が流行っておりまして、保健所や市のほうで対応されてますでしょうか?

委員 2~3年以上前からですが、非常に増えているというところです。積極的な対策は取っておりません。HIVの予防とともに、やっていかなければいけないのですが、今のところはやっておりません。

委員 梅毒ってキスくらいでうつりますよね。検査の受け方とか広報していただけると、市町村とタイアップしていただけるといいのかなと、中学生と話しながら思いました。

委員 確かに検査が受けづらい、平日の日中なんですね。検査が気楽に受けづらい。

委員 愛知県内の性病の流行という点では。

委員 上がってきております。

まだまだ質問が尽きないところですが、終了時間となりこれで終了させていただきたいと思います。その他ご意見等あれば事務局の方へお伝え願いします。

配布資料(PDF:330KB)

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お問い合わせ

福祉部健康推進課 

電話:0561-63-3300

ファックス:0561-63-1900

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