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更新日:2017年2月17日

平成28年度第2回長久手市中央図書館運営協議会

開催日時

平成28年12月15日(木曜日)午後2時から3時まで

開催場所

長久手市中央図書館 2階AVルーム

出席者氏名(敬称略)

(委員長)菅野育子
(副委員長)羽生田正勝
(委員)岩田猛 吉田真理子 神子有理子
(事務局)
教育長 堀田まゆみ
教育部長 加藤明
教育部次長 川本晋司
中央図書館長 髙﨑祥一郎
主幹兼係長 二之部香奈子
主事 安藤健人

欠席者氏名(敬称略)

(委員) 横山光男

審議の概要

(1)平成28年度中間事業報告
(2)アンケートの結果の報告

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

3名

問合先

長久手市教育委員会 中央図書館
電話:0561-63-8006

会議録

事務局 会議開催の確認事項として、長久手市中央図書館運営協議会要綱第6条により委員の過半数の方

              がご出席いただいておりますので会議の成立とさせていただきます。  

教育長  あいさつ

議題1 平成28年度中間事業報告

委員長 ありがとうございました。資料1について何かご質問のある方はいらっしゃいますか。

    資料1について利用状況については、この図書館は歴史もありますし、職員数が少ないながらもサービスレベルは全国的にも高いです。この利用状況から読み取れます。

委員長 では、次の資料2の子ども読書活動推進計画についてですが、児童書の講演会は毎年どの月あたり に実施しているのでしょうか。

事務局 だいだい11月ぐらいに実施しています。例年はプロの絵本作家の先生をお招きしての講演会。去年はワークショップです。

委員長 毎回盛況ですね。いつ頃から始めていますか。

事務局 10年程前です。

委員長 継続して10年ですか。長く続いていますね。

資料の3のイの図書館ボランティア養成講座ですが、何年前から始まりましたか。

事務局 平成20年度からです。

委員長 いつも多くの方が1階の奥で作業して頂いているのは、ご存知かと思います。引き続きぜひボランティアの支えを継続してください。

では、現代美術展「ビブリオテカアルテ」ですが、いつもギャラリーの展示会場をフルに活用し、展示コーナーの紹介もされております。愛知県立芸術大学による展示会も続いていますね。それに加えて、愛知淑徳大学もさせていただいております。

最後に平成28年度の中間事業報告はいかがですか。   

では、次の議題に入らせていただきます。アンケート結果の報告、よろしくお願いします。

 

議題2 アンケート結果の報告

事務局 (アンケート結果について説明)

委員長 ありがとうございました。アンケート結果について皆様の助言を頂戴したいと思います。全体を通してでもいいですし、どこかピンポイントでも、何か不明な点がございましたら、質問をお願いします。

委員  職員の対応については、どういう印象なのか。極端に正反対の意見がでているのでこれは個人の好みかなと。

ボランティアに対する批判も出ていたと思うんですが、これもやはり見る人により異なるかなと。来館者がどう感じるかということじゃないかと。その個人が好き嫌いで見て、「若い人が冷たい」とかそういう反応があったりする。個人的な好き嫌いの感情で書いている部分がかなりあると感じました。

職員の対応については、解決するところは自分たちで探していくべきだろうと思う。全体として良い意見も多いので、それほどに気にする必要は無いと思う

それからサービスについても知らずに意見を言ってくることもけっこうあるのでコピーサービス等は、ホームページなどで、知らせる努力をすべきだろうと。

委員長 職員の対応等、サービスの周知徹底が不足している点。事務局、今のご意見に対しての回答お願いします。

事務局 アンケートの中で「笑顔が足りない」という記載が目立ちました。そういった笑顔は接遇の基本の部分になってくるかと思います。ですので、「笑顔で」ということは心がけていきたい。私も朝礼の時に「今日も皆様を笑顔でお迎えしましょう」と「笑顔」という一言を、言うようにしています。そういった事を積み重ねていって接遇力を上げていきたいと思います。

あとサービス関係で、図書資料の予約のことの話がありましたが、確かに今の所、図書館のホームページにわかりにくい部分があります。webで予約出来るようになっていますが、そういった情報までたどり着くまでに何回もクリックするような状況です。今、行っているサービスが確実に利用者の方に伝わるように工夫をしていきたいと思います。

委員長 人員不足ということが背景にあるという事。この委員会に何度も申し上げていることなのでぜひ、そのことも前向きにご検討を頂くようお願いします。

それからwebサイトとかSNSなどの形で若い方に情報がまわるような仕組みは、人手不足をなんとかカバー出来る方策だと思います。ぜひご検討ください。

他の委員は、いかがですか。

委員  全体的に見ると駐車場の問題とかいろいろ出ているが、改善できるように取り組んでいるとの報告がありました。このアンケートを見ると図書館を利用される方、利用されていない方、非常に二極化している。利用する方はリピータのように来る。ほとんど図書館と縁が遠い、そういった人の呼び起こし。図書館に目を向ける、足を運ぶためにはどうするか。いろいろアンケートを行ったと思うが「蔵書が少ない」「新しい本を入れて欲しい」図書館的には「小説、文学書、趣味、娯楽、実用書等」を完備して図書館の1つの差別化をする。

長久手の図書館に行けば蔵書がいっぱいあり、調べやすい。

今お話しに出ましたが、いろいろ若い人、図書館の利用に目を向ける、足を運ぶ。いろいろな事を図書館はやっているんですが、私も勉強不足なんですが、例えば今の図書館、貸出の本が非常に多いベスト10、ベスト20は出ていますが、そういうものを市の広報に出してPRすることによって「こういう本があるんだ」「こういうものがあるんだ」そういったものがある。

私たち年配はインターネットをたまにしかみないので、広報は月に一回です。

隅から隅へと目を通しますから、新しい本が図書館に完備された、今こういう本がこれだけ貸出されて、ベストテンに入っていると広報やちらしでPRすると意外に解消していくのではないかと。

委員長 この件に関して事務局より説明お願いします。

事務局 貸出の多い本についてはベストリーダーとベストオーダーがあります。ベストリーダーは貸出の多い本のことを言います。ベストオーダ-はよく予約をされているものです。この2種類はホームページで表示しています。これらを広く周知することができていない状況でありますので、PRに取り組んでいきたいと思います。

委員  駐車場の問題などは様々な事情などもあり短期間では解決できない問題ではあると思いますが、職員の接遇などは笑顔など意識すればできることで、お金も掛からないことですので積極的にやってくべきです。

それと、人手不足である状態で難しいと思いますが、図書コンシェルジュのような気軽に質問できるような人材の配置をしてみてはどうでしょうか。

他の業種でも顧客の増加のためにサービスの向上として実施しているところもありますし、頻繁に利用している方なら書架の場所など把握できるのですが、久しぶりに利用する方や初めて利用する方は戸惑うと思います。

困った時に聞ける人を置くことで利用方が増えてくるのではないかと思います。

視点を変えて考えていくことが必要かなと思います。

なかなか人に聞くことは決心がいりますし、そういった雰囲気づくりが大切なのかなと思います。

事務局 図書についての質問を受付る場所として、当館ではレファレンスカウンターを設けています。

しかし、現状では常時レファレンスカウンターに職員を配置をすることが難しく、午前中のみしか稼働していない状況です。

委員長 人員不足ではありますが図書の専門家はいますので、専門家に引き継ぎできる案内役のような存在は必要なのかなと思います。

委員長 他になにかご質問ありますか。

委員   アンケートの年齢についてですが、館内利用している年齢層が30代から40代が多く、この世代は子育て世代であります。

このアンケートでは必ずしも子どもと一緒に来ているかわからないですが、館内を見渡すとそういった方は多いですから、長久手市の人口背景を踏まえて子どもたちの図書館としてやっていくべきなのかと思います。

子どもがどのくらい来ているのか調査することも必要なのかなと。

私も子どもたちのための読み聞かせのボランティアをしており、以前はお母さんが多かったが、最近はお父さんも徐々に増えている。そういった関わり方も考えていったほうがいいと思います。

委員長 委員の意見について次回調査の時に活かせればと思います。

教育長 これら委員よりいただいた意見やアンケートなど、できることを順番に解決できるようにしていければと思います。

工夫すればできることもたくさんあると思いますし、意見を消極的に捉えるのではなく難しい意見に対しても建設的になっていることもあるので、そういった視点でお願いしたい。

委員  本が400冊ぐらい紛失していることについて、市議会でも取り上げられていたが、アンケートでもたくさんの意見がある。

前回の運営協議会などで防犯カメラや館内巡視員を増やし抑止力に努めていると説明がありましたが、その後の状況はどうか。

事務局 前回説明した取組以外にも、不明本のデータを分析し、不明になることが多い場所には貼紙をするなどしています。

不明の多い本について、具体的には旅行書なのですが、本の場所をカウンターの前に移動しました。

あとは、返本ボランティアの応募がたくさんあり、増員をすることができました。そういった「人の目」を増やしました。

また、不明本になっている本を貼紙にし、図書館としても探している旨のアナウンスをしています。

これは、不明本の取り扱いとして本が所定の位置とは違う場所に並んでしまうこともありそのためでもあります。

これからも抑止力を高めたいと思います。

委員  そういった取組はとても良いと思います。

委員長 ほかにご質問ありますか。

年齢分布についてですけど、長久手市の年齢分布と今回のアンケートとどう違うのか教えていただきたい。

事務局 長久手市の平均年齢人口が39歳です。今回のアンケートの平均年齢も30代、40代が多く、同じような集計となっています。

委員長 無作為抽出では、あまり利用をしていない人も多数回答していただいているので、その方々の意見を大切にし、年齢別に特色にあったことができるようにアンケートの回答を大切にしてください。

委員長 普段利用していない方の回答も非常に多かったわけで、それは図書館に関心も多いことの表れであります。

図書館として今後もたくさんのサービスを考えていかなければならないので、今後も日頃の努力のほど、よろしくお願いします。

アンケートについて、みなさんから作成に助言をいただいたものがこのようにまとまりました。

昨年度から他市の図書館視察なども行ってきましたが、今回のアンケート結果も活かして今後の長久手市中央図書館の管理方法について考えるにあたっては、図書館運営協議会とは別に組織を設けて、もっと詳しく議論していただくことを提案させていただきます。

みなさまいかがでしょうか。

(各委員賛成)

委員  できれば、運営方法もですが、一番意見の多かった立地の問題なども含めて検討する場としていただきたい。

今の立地でよいのか、分館などができる可能性があればそれも含めて検討してはどうか。

委員長 立地などの件については、長期的な問題になると思います。まずは管理運営から話し合いを進めていき、その後、先にはなりますが立地についても検討していくことがいいと思います。

図書館の立地なども大切だとは思いますけど、まずは図書館の管理運営について検討の場を設けていくこととなった次第です。

それでは、これで平成28年度第2回長久手市中央図書館運営協議会を終了したいと思います。

事務局 次回の運営協議会開催予定は平成29年2月または3月の予定をしています。

 

会議資料

    

 資料1(PDF:92KB)

 資料2(PDF:105KB)

 資料2-1(PDF:400KB)

 資料2-2(PDF:30KB)

 資料3(PDF:623KB)

 資料4(PDF:567KB)

 資料4-1(PDF:107KB)

 

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お問い合わせ

教育委員会中央図書館 

電話:0561-63-8006

ファックス:0561-63-8045

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