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更新日:2016年8月19日

平成28年7月定例教育委員会

開催日時

平成28年7月7日(木曜日)午前9時から午後1時まで

開催場所

北庁舎 第5会議室

出席者氏名(敬称略)

 委員           横田真規子
 委員           加藤正雄
 委員           羽根しげ子
 委員           細川 修
 教育長          堀田まゆみ
 事務局
  教育部長        加藤 明
  教育部次長兼課長    川本晋司
  指導主事        大井雅夫
  生涯学習課長     横地賢一
  文化の家事務局長    籾山勝人
  中央図書館長      高崎祥一郎 
  給食センター所長    冨田俊晴
  みどりの推進課担当課長  伊藤正尚
  教育総務課課長補佐    水野真樹
  教育総務課庶務教育係長  諸戸洋子

欠席者氏名(敬称略)

なし

審議の概要

1 決定承認事項
(1)平成29年度使用小中学校教科用図書の採択
(2)長久手市校区体育委員の委嘱について
2 報告事項
(1)後援・推薦名義の専決処分の一括報告
(2)教育委員会及び関係各課等からの報告
3 議題
4 その他

公開・非公開の別

一部非公開

傍聴者人数

3人

問合先

教育部 教育総務課 0561-56-0625

会議録  

事務局  開会に先立ちまして、6月30日をもって近藤勝志委員長が辞任され、委員長が不在のため、委員長が決まるまでの間、委員長職務代理者である横田委員に進行をお願いします。

職務代理 委員長職務代理者として進行を務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。それでは次第の3、教育委員長の選挙を行います。事務局の説明をお願いします。

事務局        平成28年6月30日をもちまして、前近藤委員長が辞任されたことにより、現在委員長が不在となっています。このため、平成27年4月1日施行の地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律附則第2条の規定による経過措置により、改正前の同法第12条第1項の規定に基づき、新たに教育委員長の選挙を行っていただくものです。なお、教育委員長の任期は1年で、教育長を除く教育委員の中から、互選により選出します。以上です。

職務代理 どなたか自薦、あるいは他薦はありませんか。

委員            教育委員会が管理・執行することは数多くあります。委員の意見を聞いてまとめるにあたり、現場の状況を把握してまとめることのできる人が適任だと思います。現場意識の高い加藤正雄委員を推薦します。

職務代理 ただいま、加藤委員を委員長にとの推薦がありました。どなたか外にありませんか。ないようですので、お諮りします。教育委員長に加藤委員をとの推薦がありましたが、これに異議ありませんか。

各委員  異議なし

職務代理 異議なしとのことですので、加藤委員が教育委員長に選任されました。この後の議事進行は、加藤新委員長にお願いします。

委員長        新たに委員長に就任しました加藤です。よろしくお願いいたします。

                    それでは、引き続き、委員長職務代理者の指定を行います。事務局から説明をお願いします。

事務局        今回の職務代理者の指定につきましては、改正前の地方教育行政の組織及び運営に関する法律第12条第4項の規定に基づいて行っていただくものです。同条項には、「委員長に事故があるとき、又は委員長が欠けたときは、あらかじめ教育委員会の指定する委員がその職務を行うと規定されています。以上です。

委員長        委員長職務代理者の指定は、委員長選挙に準じて、互選により行いたいと思いますが、これに異議ありませんか。

各委員  異議なし。

委員長  どなたか自薦、あるいは他薦はありませんか。

委員            これまでも職務代理を務めていただいていた横田真規子委員を推薦します。

委員長        教育委員長職務代理者に横田委員をとの推薦がありました。外に自薦・他薦はありますか。ないようですので、教育委員長職務代理者は横田委員で意義はないでしょうか。

各委員  異議なし。

委員長  異議なしとのことですので、教育委員長職務代理者は横田委員にお願いします。それでは議事を続けます。本日の議事録署名者は、横田委員にお願いします。続きまして、次第の5、決定承認事項について、資料1、2の説明を教育総務課からお願いします。

事務局        平成29年度小中学校教科用図書の採択について説明します。始めに、教科用図書の採択に関わる全体概要を説明します。資料1の愛知県平成29年度使用義務教育諸学校教科用図書採択基準をご覧ください。これは愛知県教育委員会が示す教科用図書の採択基準ですが、基本的な方針として、1に示されたとおり、「義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律」の規定に基づいて実施します。また、3、4、5に示された様に、採択地区協議会を設けて、慎重かつ公正に、綿密な調査研究に基づき、種目ごとに一種選択することとなっております。次に、「採択にあたって準拠すべき事項」として、1、2に示された、平成29年度使用小中学校教科用図書には、平成28年度使用教科用図書と同一のものを採択することとなっています。3以下は特別支援学校、県立、私立学校に関する内容ですので省略します。以上です。

委員長        平成29年度使用小学校教科用図書の採択について、承認するということでよろしいですか。

委員   異議なし。

委員長  異議がありませんので承認とします。

委員長        続いて、平成29年度使用中学校教科用図書の採択について、承認するということでよろしいですか。

委員   異議なし。

委員長  異議がありませんので承認とします。次に、長久手市校区体育委員の委嘱について生涯学習課からお願いします。

事務局  資料3をご覧ください。長久手市校区体育委員に関する規則第4条第1項の規定に基づいて、このたび長久手市スポーツ推進委員長から、伊藤雅一さんが校区体育委員として推薦されましたので、委嘱について承認してください。任期については、平成28年7月1日から平成30年3月31日です。長久手小学校区の校区体育委員です。長久手小学校区においては、長きに渡って5人という状況でした。伊藤さんに加わっていただくことで、6人目ということになります。総数は46人になります。承認をよろしくお願いします。

委員         他校区は8名なのに対し、長久手小学校区は今まで5名だった理由はありますか。

事務局        昨年度も人員を探していましたが、適当な方が見つからなかったため5名でした。

委員            今回の方はスポーツ推進委員長からの推薦ですが、他の方はどのように選出されるのでしょうか。

事務局        地元の区長や、2、3名の方から推薦をいただいて選出しています。

委員            以前は区長の推薦で選出されていましたが、実態と合わないため、現在の選出方法に変更になりました。普段から適任者に声をかけておき、情報を集めておく必要があると思います。

委員            募集は常に行っているのですか。

事務局        例えば長久手小学校区は欠員が出ていましたが、一般公募はしていません。規定の中で、推薦者がスポーツ推進委員長や自治会の関係の方、または学校関連の方からの推薦という形しかないためです。

委員            仕事内容は校区運動会のみですか。

事務局        主体は校区運動会ですが、スポーツ推進委員と体育協会とともに、スポーツの祭典や駅伝等もお手伝いをしていただいています。また、毎月土曜日の夜7時から9時には、各小学校の体育館でニュースポーツの普及で、ビーチボールバレーやショートテニス等を主体的に指導していただいています。

委員            報酬はありますか。

事務局        年額2万円です。

委員            年額2万円ですと、仕事と報酬を提示して募集をすれば集まると思います。

事務局        再度規則を見返すなかで、公募が妥当かどうかを含め、検討したいと思います。

委員            各小学校区8枠と言われましたが、最初から定員として設けているのでしょうか。

事務局      全体の委員の定数が48名となっていますので、6つの小学校区で延べると8名になりますが、実状として、現在東小校区で民間開発の住宅が増えたため、その地区からもう1人校区体育委員を選出したいという声があります。例えば、長小校区の枠を東小に移すといった調整をすべきなのか、検討の必要があります。

委員            いろんな仕事があると思いますが、長小校区は6人だけなので、一人あたりの負担は大きくないのでしょうか。

事務局        スポーツ推進委員19名も校区に分かれると2~3名いますし、校区運動会は、自治会等様々な方を含めて運営委員として実施していますので、ご理解いただいています。

委員            校区体育委員の間で、横のつながりはあるのでしょうか。

事務局        年度当初には、顔合わせという意味で、校区体育委員とスポーツ推進委員が合同で年間スケジュールを確認する打ち合わせ会はあります。後は、校区ごとで打ち合わせがされている状況です。

委員            市が洞や三ケ峯の新しい住宅地など、校区によって児童数も様々なので、48名を6校で割るのではなく、増減などできるのが理想的だと思います。

事務局        東小以外でも課題等あると思いますので、年度当初だけでなく、校区体育委員が集まる機会を年度途中に設けて、全体的な調整等したいと思います。

委員            毎回質問させていただいているのですが、名前の一覧だけでは年代がわからないので、どれぐらいの年代の方が関わってみえるのかと男女の比率もわかるよう記載していただければと思います。もう1点、スポーツはチームワークが大切だと思うので、横のつながりがうまくできているのか、生涯学習課で見ていただければと思います。

事務局        名簿については、年齢区分をつけてわかるようにしたいと思います。また、校区内だけではなく、全体で連携が図れるよう取り組んでいこうと思います。

委員長        それでは他にご意見等なければ承認ということで、報告事項に移ります。後援・推薦名義専決処分の一括報告を教育総務課からお願いします。

事務局     資料4をご覧ください。後援・推薦名義専決処分の一括報告です。今回11件の申請があり、その内4件が新規として6月の意見交換の際に、1件を除き、後援に支障がないとのご意見をいただいていますので、教育長専決により後援の決定をしています。新規で後援の決定をした3件について説明します。№3 申請者 ㈱尾張東部放送 代表取締役 牧 様、事業名は、ラジオ番組「ラジオ絵本 よい子のおやすみタイム」として、子どもの就寝に合わせた時間帯に絵本の朗読と音楽を流すラジオ番組を放送する事業となります。次に、№4 申請者 特定非営利活動法人白川郷自然共生フォーラム理事長 渡邊 様、事業名は、トヨタ白川郷自然学校「白川GO!GO!キャンプ」として、夏休み期間中に小学4年生から中学3年生までの子どもを対象とした5種類の野外教育キャンプを実施する事業となります。次に、№5 申請者 レッスンフェスタ実行委員会 木村 様、事業名は、レッスンフェスタ夏の陣として、プログラミング教室やダンス教室など、14種類程度の習い事を無料で体験できるイベントを実施する事業となります。なお、新規で申請のあった、№6 申請者 一般社団法人エンジェルウェディング協会代表理事 西川 様、事業名は、キッズウェディングプロジェクト WITHラポール長久手として、子どもたちを対象に、結婚するということへの啓蒙活動及び職業体験として模擬結婚式・披露宴の運営体験及び参列体験、加えて食事のマナーも学ぶことができるイベントを実施する事業については、6月の意見交換の際に議論した結果、非承認としています。その他の7件については、継続案件となりますので、同様に教育長専決により後援の決定をしています。説明は以上です。

委員長 資料4についてその他何かご意見はありますか。なければ次に中央図書館からお願いします。

事務局     資料5をご覧ください。中央図書館6月の事業報告と7月の予定です。おはなし会は読みきかせや朗読等を行っており、年齢別に分けています。ブックスタートとは、赤ちゃんが初めて本に触れるという意味で、赤ちゃんに本をプレゼントするという事業も含まれています。大人のおはなし会では、吾亦紅さんに来ていただき、朗読をしていただいています。えいごのおはなし会は、レディバグさんというボランティア団体にお手伝いいただいて読みきかせを行っています。閲覧室内企画展示では、「バリアフリー絵本」として、障がいを持つ子どもでも楽しめる布絵本やさわる絵本の展示を行っています。「もりのなか」では、学校連携司書が生き物に関する本を集め、森の中にいるような気分を味わうことができるよう展示しています。高学年向きではありますが、企画展示にすることで、手に取る子どもが増えました。「図書館員おすすめの本」は、お客さんの反響が大きく、110冊ほど展示していましたが、常に8~9割が貸し出されている状況でした。「落語でポン」は、臨時的任用職員司書が企画し、こちらも好評を博しました。「男女共同参画」は、男女共同参画月間ということもあり、たつせがある課と連携して展示を行いました。比較的かたい内容ですが、6~7冊は常に貸し出しされていました。次に図書館見学です。小学校3年生を対象に実施しました。図書館の地下に閉架書庫という普段見ることのできない倉庫がありますが、子どもたちは目を輝かせて見学していました。第1回長久手市中央図書館運営協議会では、3項目について報告を行いました。1つめは昨年度の事業報告、2つめは28年度の事業予定で、読書手帳を新しく配布していること、設備面ではWi-Fiが1階と2階の学習室で使えるようになったこと、防犯カメラを増設したことをお伝えしました。3つめは中央図書館の運営方法を検討するにあたり、まずはアンケートを行うこととしたため、アンケート案をお見せしてご意見をいただきました。資料の裏面は7月からの予定です。説明は以上です。

委員長 ありがとうございました。それでは資料5について質問等ありましたらお願いします。

委員      図書館見学は小学3年生のみが対象なのでしょうか。

事務局      教育課程でみても適した学年であることと、3年生の社会の授業のなかで、市内の見学に行くこととされているため3年生を対象としています。

委員          乳幼児向けおはなし会は、対象者31名で参加者が125名ということですが、お母さん以外にも参加されているのでしょうか。

事務局      乳幼児のときは、お父さんもいらっしゃるのが特徴的です。おじいちゃん、おばあちゃんがみえているときもあります。

委員          課題図書の貸し出しが始まったと思うのですが、各何冊程度設置しているのでしょうか。

事務局      3冊程度です。

委員          課題図書は全て置いているのですか。それとも選定をしているのでしょうか。

事務局      選定しています。

委員          地下駐車場の回転灯(空車ではないのに空車と表示される)については、どのような状況でしょうか。

事務局      詳しく調べたところ、駐車場の出口が狭いため、大きな車が何度も切り返しをする際に、センサーが反応してしまい、カウントしてしまうことが原因でした。左寄りのほうが出やすいということを掲示するとともに、路面のペイント表示を変更することも検討しています。

委員          中央図書館は夏休みのイベント等は考えていないのでしょうか。また、夏休みは多くの子どもが図書館を利用すると思いますが、静かに利用したい市民への配慮はできているのでしょうか。もう1点駐車場は、現状足りていますか。また、地下駐車場に長時間停めている車がいるかどうか把握はされていますか。

事務局      夏休みのイベントは、先ほど小学3年生を対象に見学会を行ったと報告しましたが、小学校全学年向けに行います。夏休み期間中は子どもの利用が増えますが、混乱が起きたり、支障をきたしたりしているとは聞いていません。駐車場の混雑状況ですが、地下と南駐車場は混雑しますが、西駐車場は比較的余裕があります。長時間駐車している車等のチェックはしていませんが、シルバー人材センターへ委託をして、駐車場の巡回をしてもらうという手立てはとっています。

委員          運営委員会で出している資料は、ここの場でも出せますか。年間の事業予定等もらっていれば、毎月の予定は変更のあった場合だけ教育委員会で出してもらえれば大丈夫です。

委員          盗難・紛失本の把握をするために毎月棚卸をしているのですか。

事務局      全品の棚卸は、年に1回、2月の中旬に2週間程かけて行っています。

委員          現品照合は年に1回ではなく、できるものから毎日こまめに行う方がいいのではないでしょうか。機械に頼ることでコストと時間がかかるので、目で確認できるよう方法を考えることで、2週間も時間をかけずにできるようになるのではないでしょうか。工夫して、やれることからやっていただければと思います。

委員長      それでは他にご意見等なければ、次に給食センターお願いします。

事務局      資料6をご覧ください。今月の学校給食と保育園献立表を掲載しています。本日は七夕ですので、セレクト給食となっております。セレクト給食は、A、Bどちらも乳・卵を使用していませんので、アレルギーの方もどちらを食べても大丈夫です。学校の給食は19日で終了となり、大規模設備の点検に入ります。6月は給食センターによるミスが多発しました。6月23日ですが、デザートにヨーグルトが出ました。ヨーグルトは乳製品なので、代替品としてゼリーを出しています。こういった代替品がある場合は、各教室にヨーグルトを食べるのか、ゼリーを食べるのか、わかるように個人確認表を発行しているのですが、その確認表が発行されていませんでした。朝一番にわかりましたので、ファックスと電話連絡で急遽対応しました。また、30日に高野豆腐の卵とじが出ています。こちらはアレルギー食で除去食になります。アレルギーを持つ継続家庭とは年度当初に面談をしており、その方は加熱卵に関しては食べることができるようになったとのお話しでしたが、卵とじやかき卵汁等は、火が通りきらない可能性もありますので、保護者にアレルギー食を提供するとご説明したにも関わらず、普通食を出してしまいました。担任の先生が、当日配膳前に気付いたため、児童が口にすることはありませんでしたが、給食センターのミスでした。今後同じことが無いようにどのようにしていくかですが、今までは栄養教諭にダブルチェックをさせていました。今は、栄養教諭がダブルチェックしたものを、再度最終確認をしています。前回の教育委員会で、アレルギー一覧表に漏れがあったとお話ししました。現在配布しているものは、とても見づらく、栄養士の主観で作成している部分があるため、やめることにします。今後は、アレルギー27品目について、コンピューターでデータを打ち込み、「アレルギー対象食品使用献立一覧表」として、アレルギーがチェックしやすいものを作成しています。9月、10月は周知期間とし、従来のものと新しいものの両方を配布し、11月からは新しい一覧表のみを配布していく予定です。説明は以上です。

委員長      給食センターについて、何かご質問等ありますか。

委員          新しいアレルギーの一覧表は、とてもわかりやすくなったと思います。

委員          これを作成するのにとても手間がかかると思うのですが、どれぐらい時間がかかるのでしょうか。

事務局      物資選定は学期ごとですので、学期の始めはとても時間がかかりますが、最初に手間をかければ、学期の終わりにはだいぶ作業量は減ります。

委員          献立表を見ていますと、同じメニューの日もあるようですが、成分がちがうのでしょうか。同じメニューの場合、コピー&ペーストを利用して作業の効率化を図れないでしょうか。

事務局      物資には学期の間通して使う学期物資と、月ごとに決める物資があります。見直しするのは、その物資選定のときだけです。調理方法が変わっても、使う物資は変わりませんので、組み合わせの違いだけで見直す必要はありません。

委員          ミスが起きた原因は何ですか。

事務局      アレルギー担当だった栄養士が3月末で退職しました。4月、5月の分は、その前任者が作成していましたが、6月分からは新しい栄養士が初めて1人で作成しました。新しい栄養士の能力が落ちるのではなく、以前からいる指導的栄養教諭が、しっかりと説明しなかったことが原因だと思います。

委員          業務引継のときによくあることです。人で仕事をするのではなく、仕組みで仕事をしないといけません。このアレルギー表について、学校の先生に対して説明会は行うのですか。

事務局      学校については、毎月給食主任が集まる会があるので、その場で説明します。また、この新しい方式は、長久手市独自のものではなく、既に他の市町で導入実績がありますので、比較的問題なく運用できると思います。

委員          給食担当の先生が、各学校の先生に説明しないといけません。

委員          ヒヤリハットがありましたが、要因の分析と、年に1回でもいいので、現場で定期的に実施訓練をしないといけません。

委員          給食を食べていて、今までアレルギー反応のなかった食材に、急にアレルギー反応を起こすことはあるのでしょうか。

事務局      あります。特に果物類、キウイフルーツやメロン、パイナップルは出る可能性があります。花粉症をお持ちの方は、突然アレルギーになることもあるそうです。

委員長      給食センターについて他にご意見等ありませんか。それでは次に生涯学習課からお願いします。

事務局      資料7をご覧ください。まずは生涯学習係の6月の報告です。青少年健全育成作文コンクール審査会は、例年中学2年生に作文募集をしています。本年度は応募総数81作品、審査対象は14作品でした。南中から71作品出していただきましたが、事前審査をしてくださり、長中から6作品、南中から4作品、北中から4作品となり、3名の審査員が6月9日に審査を行いました。最優秀作品が3作品、優秀賞が9作品となっています。例年最優秀作品は、少年の主張愛知県大会への応募作品として愛知県教育委員会へ提出をしています。平成28年度男女共同参画講演会「花贈りでありがとうと言える勇気を」は、たつせがある課、子育て支援課、生涯学習課の3課合同事業として、7月3日午前10時から行い、参加者は28名でした。次にスポーツ係では、スポーツ推進委員愛知大会が6月18日に行われ、スポーツ推進委員が12名参加しました。同日、長久手市市制施行5周年記念「NHKジュニアバレーボール教室」を実施しました。杁ケ池体育館に元全日本バレーボール選手の大林素子さんらを講師に迎え、長久手市内のバレーボール部の中学生を対象に、バレーボール指導を行いました。指導を受けた生徒が91名、一般観覧者が185名、総数300名ほどでした。会場が少し狭かったですが、2時間程度ご指導いただいて、生徒のみなさんに喜んで帰っていただけたと思います。7月以降の主な事業等については、本日午後1時から、社会教育委員に現地視察をしていただく予定です。今回は、杁ケ池体育館、文化の家、古戦場公園の現地視察で、6名参加予定です。事業に関しましては、岐阜県関ケ原町の町おこし事業を視察する予定です。5月29日の日本経済新聞に、関ケ原町の記事が載っていたことがきっかけです。関ケ原町も合戦地ですので、役場のほうで事業の説明を伺うのと、歴史民俗資料館や観光交流館を視察する予定です。古戦場公園再整備事業や観光交流事業の参考としたいと思っています。第22回東郷町民レガッタ大会が8月7日に開催されます。スポーツ推進委員がエントリーできる競技がありますので、今年度もスポーツ推進委員に参加していただこうと思っています。小学校のプール開放事業では、8月2日から31日まで、月曜日を除いた日に開催します。今年度から南小学校の協力を得て、長久手小学校と南小学校の2校でプール開放事業を実施していきます。説明は以上です。

委員長      資料7について、何かご意見等あればお願いします。

委員          前回の委員会で古戦場公園再整備計画について、現状の説明をしていただきたいとお願いしましたので、その説明をお願いします。男女共同参画講演会「花贈りでありがとうと言える勇気を」が、どんな講演会だったのか教えていただきたいです。

事務局      古戦場の再整備事業は、平成26年度に基本構想を作り、昨年度10月に基本計画にとりかかりました。業務として、平成27年度中に完結しなかったので、繰り越して延長手続きをしています。現在は基本計画そのものを作っている最中ですが、市長からより多くの市民からご意見をいただくべきと伺っています。工期を今年度いっぱいとって、8月に校区別に意見をいただける機会をつくる予定です。6月末に図書の仮納品が業者からありましたので、コピーの準備ができ次第、教育委員のみなさんにも見ていただいて、ご意見いただければと思っています。

委員          8月には駐車場のことを含め、いろいろなご意見が出てくると思います。より多くの市民の意見をとのことですが、私たち委員も住民の代表ですので、今現在どういう状況になっているかということを説明していただきたいです。

事務局      仮ではありますが、まとまった書類がありますので、ある程度事前にお配りしようと思います。また、男女共同参画講演会「花贈りでありがとうと言える勇気を」ですが、花男子プロジェクトという組織のメンバーの方にお越しいただいて、ブーケを作ったり、事例を紹介したりして、「花贈り」というきっかけを通して、笑顔が溢れてコミュニケーションができる、という内容でした。

委員          古戦場のことで、委託契約を延長したのですか。

事務局      そうです。4月8日に文化庁調査官に古戦場を見に来ていただいたのですが、保存活用計画がない中で基本構想、基本計画を進めていましたので、それはいけないと指摘をいただきました。ただ、整備事業が既に進んでしまっていることにはご理解をいただけたので、基本計画を作成している最中、年度の後半に保存活用計画も作り、双方の内容に整合がとれるようにということになりました。このことがあるため、委託契約の工期を延長させています。金額は変わりません。

委員          社会教育委員の現地視察ですが、会議の中でどのような内容を協議して、どのように機能しているのでしょうか。

事務局      社会教育委員は定員が10名で2年の任期です。今年度は改選もあり、新しく委員になられた方が6名みえます。新しい社会教育委員の中には、社会教育施設に行かれたことがない方もいらっしゃるかもしれませんので、この機会に施設、現地を把握するという意味合いも兼ねています。4月の下旬に第1回社会教育委員会を開きまして、管轄する生涯学習課と文化の家と平成こども塾について、前年度の事業報告と今年度の事業予定を説明しました。具体的には、公民館の講座の実績や、幼児教育育成事業、スポーツ教室の実施状況等を説明しました。県の社会教育の講演会や総会にも出席いただいています。

委員          10名は必要な人数でしょうか。

事務局      一般公募の方が2名いまして、学校関係の校長先生や各専門分野から1名ずつ選出しているので10名は必要です。

委員          会議はどの程度の長さですか。

事務局      基本2時間程度で、年6回程度会議を予定しています。

委員長      他にご意見等なければ、文化の家からお願いします。

事務局      資料8をご覧ください。6月の報告と7月の予定です。6月は行事が多かったので、抜粋して説明します。岸谷香アコースティックコンサートは、90年代に一世風靡したプリンセスプリンセスのボーカルで活躍されていたこともあり、9割以上の集客率でした。客層としては、50代の方に多く参加いただきました。今回小さなお子様は無料だったので、小さいお子様連れの方もみえました。映像鑑賞会は毎月行っている無料の映画会で、午前中は先着順、午後は会員制となっています。西小の施設見学会は、西小の児童に文化の家を見学していただきました。おんぱくパレード~オープニングコンサートですが、おんぱくは隔年もしくは3年に1回行っていて、今回は2か月程度かけてまちなか等でコンサートを行います。そのオープニングで、桧ケ根公園から友愛橋を渡り、文化の家のアトリウムでコンサートを行いました。当日160名程がパレードに参加し、コンサートは350名程が参加されました。であーとは中学校に音楽、パフォーマンス等のお届け物をするという目的で、6月15日に北中、6月21日に南中にでかけました。今回はジャズの演奏家の生演奏を聞いてもらいました。各教室で聞いてもらったのは1学年ですが、給食中は全学年の各クラスをゲリラ演奏しながら周り、昼休みにはアトリウムでライブを行い、多くの生徒に演奏を楽しんでもらいました。おとなのためのクラシック教室は、小さな空間でクラシックを聞いてもらうものですが、今回は実験的に森のホールで行いました。客席の形式を変えて、どのシートで聞くと一番聞きやすいか、聞き比べをしていただきました。6月19日には、おんぱくまちなかコンサートをモリコロパーク内の愛知県児童総合センターで2ステージ行い、860名の方に聞いていただき、おんぱくをPRしました。6月22日、フォーラム「子どもと公共ホールをむすぶ道はどこにあるか?」は、近年舞台芸術、鑑賞の機会が子どもたちに対して失われているため、どうしたら公共ホールが子どもたちにその機会を与えることができるのか、ということで長久手市文化の家の事例を発表してきました。長久手市においても、学校内での舞台鑑賞は昨年度2校しかなく、年々少なくなってきているのが現実なので、公共ホールがどのように補っていくかということを発表してきました。6月26日に図書館のAVルームで行ったおんぱくまちなかコンサートでは、200名程度お集まりいただき、4人に1人がおんぱくのチケットを買っていただきました。文化の家館内ツアーは毎月行っていますが、今回は2名参加でした。次に7月の事業日程です。既に実施した事業について説明をさせていただきます。7月1日長久手中学校のであーとは、川上ミネさんという長久手中学校出身のピアノ演奏家を呼び、母校で演奏していただきました。7月2、3日、国民文化祭あいちというのが今年度各市町で行われるのですが、長久手市では「長久手人物語」という演劇を作ろうということでオーディションを行いまして、28名参加がありました。長久手人物語は、2050年のまちづくりビジョンの4つのテーマを題材に、市内の仮馬カオスさんという劇作家に脚本化していただき、舞台化するものです。7月3日の川上ミネさんのピアノ&トークリサイタルは、508名の方が参加され、トークもおもしろく大変好評でした。昨日、まちなかコンサートの一環として、初めて議場内でコンサートを行い、今日の朝刊にも記事が掲載されていました。下段になりまして、自主事業の収支報告になります。大人のためのクラシック教室について、入場率や収支率を記載しています。説明は以上です。

委員長      資料8について、何か質問等あればお願いします。

委員          座席を選ぶ企画は初めてのものだったのでしょうか。

事務局      初めてです。クラッシックですと前の方の席を避けたり、最前列は値段も安かったりするのですが、今回席を自由に選べる形式にすると、前方に座られる方も多かったです。前方ですと演奏者の息づかいや技工なども目の前で見ることができる点が人気でした。今回は3方向の客席にしたので、音がいいと横の席を選ばれる方も多かったです。

委員          ケーブルテレビでおんぱくのオープニングコンサートやパレードを見させていただきました。子どもが笑顔で参加しており、テレビがPRにとても有効だなと感じました。舞台鑑賞の機会が減っているのは感じていて、出向いていくのはとてもいいことだと思いますので、そのような事業を続けていただければと思います。

委員          おんぱくは2~3年に1回で、なかなか今年開催するのかどうか知らない市民も多いので、事前の宣伝、準備をもっと積極的に行ってもいいと思います。興味を持ってもらうため、知恵を絞って取り組んでいただきたいと思います。また、収支報告のアンケートですが、アンケートをとることに意味があるのではなく、アンケートをとった後何をするかに意味があるので、もっと分析して活用してください。

委員                     おんぱくは最初から関わっていたのですが、最初は教育的観点が強かったのが、ちがう方向にきているかなと感じています。おんぱくはとてもいい企画なので、長期で何を目標にするのか、どんなビジョンで開催するのか、どういう方向に向かっていくのか見守りたいと思います。

委員長      他にご意見等なければみどりの推進課からお願いします。

事務局      資料9をご覧ください。第1回平成こども塾運営委員会を6月14日に開催しました。平成27年度の活動報告と28年度の活動計画を説明しました。年間3回行いますが、第2回は10月に開催予定で、現地視察、プログラムの見学を行います。第3回は2月頃に年間のまとめと翌年度の活動計画を行います。委員は8名で、学識経験者4名、公募2名、校長会の代表1名、PTA1名です。平成こども塾実施プログラムですが、6月は11回のプログラムを開催しました。3日、4日は夜のプログラムで、ホタルの観察会を行いました。3日は天候にも恵まれ、ホタルの乱舞をたくさん見ることができました。民家の庭先で飼育されている源氏ホタルを見させていただきました。4日は雨でしたが、こども塾の近くで、自然発生している姫ボタルを見ることができました。4日のこどもファームは、運動会と重なったため、参加者は少なかったです。11日はキッズ放送隊「ラジオ出演」で、瀬戸のラジオサンキューに行き、子どもたちがラジオで子ども塾の宣伝や活動報告をしました。里山冒険クラブでは、竹を切って糸を張って弓矢を作り、どれぐらい飛ぶかを体験しました。バードコールを作って野鳥を観察しようでは、木に穴を開けて、長ねじを差し込み、キュッキュッと里山で鳴らしました。オオタカやウグイス、ホトトギスいろいろな声が聞こえました。18日サツマイモの植え付けでは、55名に参加いただきました。昨年度は植え付けをしたサツマイモが、全てイノシシに食べられてしまいましたので、今年はイノシシよけのネットを利用していますが、効果がどこまであるか見守っています。暮らしの道具作りと料理教室は専門プログラムで、こども塾で一番人気があります。子ども30名の募集に対して、100名ほど応募があり、抽選で大人を含め63名の方に参加していただきました。プログラムの統計を見てみますと、年々参加者が増えており、土日ですと現在90名~150名程の方が参加されるため、駐車場があふれてしまいます。隣の介助犬協会の駐車場を借りるなど連携して、なんとか対応しています。続きまして学校連携事業ですが、6月に入り本格化してきました。2日から30日は、5年生のキャンプに行く前の体験として、カレー作りを行いました。21、22日は長小1年生が七夕飾りを作製しました。夏休みには、先生たちの現職教育のなかで、かまど利用体験を行います。以上です。

委員長      資料9について何か質問等ありますか。

委員          平成こども塾のプログラムは年々増えていますが、人手は足りているのでしょうか。

事務局      再任用職員を含め正規職員は2人、校長先生のOB1人、嘱託職員が1人です。去年は正規職員が3人いたのですが、今年は1人減ってしまいました。来館者やかまど利用も増えているので、厳しい状況です。ずっと参加いただいているボランティアは高齢化していますが、こどもファームで年間参加していた子たちは、愛着を持っていてくれるのか、高校生大学生になっても手伝いに来てくれます。それと参加する子どもの保護者を引き留めるということもねらいですが、草むしりなど毎日必要な仕事もあり、人手は不足しています。

委員          ボランティアの方が10名ほどみえると思いますが、後継者の育成が大切です。スマイルポイント制度を使うなど、住民を活かす仕掛けが必要です。

事務局      取捨選択しながら、合理的にやっていきたいと思います。

委員長      他にご意見等なければ、教育総務課お願いします。

事務局      1点追加報告です。6月24日のことですが、心疾患を発症した父親を子どもが心臓マッサージで救ったことについて、消防署から表彰されました。新聞等にも記事が掲載され、話題になりました。北中学校では、救急救命講習を消防署にお願いして続けており、この生徒は中学2年生の時に受講したことを実践され、父親も奇跡的に回復したそうです。

委員          いかに救急救命が大事か、焦らずに対処できるかが大切です。3年に1回は普通救急救命講習の受講をしていただけるといいです。

事務局      資料10をご覧ください。今年度教育総務課で実施する工事の報告になります。1つめは、長久手中学校バリアフリー改修及び建物改修工事です。工期は、議決後から平成29年3月15日までで、エレベーターの設置など単年度で実施するバリアフリー改修工事と平成28年から30年度の3か年で実施する建物改修工事を合わせた工事となります。工事概要として、校舎棟に11人乗りエレベーター1基、武道場に3人乗りエレベーター1基、その他、段差解消工事や内装改修工事を行います。落札金額及び業者は記載のとおりです。工事の図面は後ほど説明します。2つ目は、長久手小学校バリアフリー改修工事です。工期は、平成28年6月2日から平成29年3月15日までとなります。工事概要としては、校舎北棟に11人乗りエレベーター1基、南棟に3人乗りエレベーター1基、その他、段差解消工事を行います。契約金額及び業者は記載のとおりです。1枚めくっていただいて、長久手中学校のバリアフリー改修の配置図です。少し見にくいですが、校舎棟の中央に11人乗りエレベーターを、体育館との間にある武道場に3人乗りのエレベーターを設置します。裏面は、1階平面図です。次のページが長久手中学校の建物改修工事の配置図です。配置図の裏面と次のページが、改修範囲を示した平面図です。3か年事業の1年めとして、今年度は校舎棟の中央部分(職員室、校長室、普通教室、音楽室など)を実施します。職員室も改修範囲になりますので、夏休みの期間は図書室を仮設職員室として引っ越しを行います。最後のページですが、長久手小学校バリアフリー改修工事の配置図になります。校舎北棟の中央あたりに11人乗りエレベーターを、校舎南棟の中央渡り廊下横に3人乗りエレベーターを設置します。その他、車椅子導線を確保するため段差解消工事を行います。以上で説明を終わります。

委員     エレベーターは国産ですか。

事務局   メーカーを決めるのはこれからですが、基本的には国産になると思われます。

委員     長久手小学校は多目的トイレの増設が項目にありますが、長久手中学校は多目的トイレを増設しないのでしょうか。

事務局   トイレ改修は既に全校で実施しており、長久手中学校も1階に一箇所設置しています。今後車いすを利用する生徒が入学する予定ですので、保護者と共に学校内を見学し、確認していきたいと思います。長久手小学校も北校舎の西側に多目的トイレを一つ増設します。上の階に多目的トイレはあるのですが、幅が狭く、今回の児童にとっては不自由であるためです。

委員     学校を含む施設の大規模工事計画及び修繕は、進捗状況を教育委員会または委員に知らせていただくようお願いします。

委員長  他にご意見等なければ、公開部分の教育委員会を終わります。

  

資料1(PDF:672KB)

資料2(PDF:637KB)

資料3(PDF:69KB)

資料4(PDF:156KB)

資料5(PDF:65KB)

資料6(PDF:2,622KB)

資料7(PDF:93KB)

資料8(PDF:174KB)

資料9(PDF:52KB)

資料10(PDF:1,113KB)

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教育委員会教育総務課 

電話:0561-56-0625

ファックス:0561-63-2100

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