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更新日:2016年5月24日

平成28年4月定例教育委員会

開催日時

平成28年4月7日(木曜日)午後2時から午後5時20分

開催場所

北庁舎 第5会議室

出席者氏名(敬称略)

委員長           近藤勝志
 委員           横田真規子
 委員           加藤正雄
 委員           羽根しげ子
 教育長          堀田まゆみ
 事務局
  教育部長        加藤 明
  教育部次長兼課長    川本晋司
  指導室長        瀧 善昌
  指導主事        大井雅夫
  生涯学習課長     横地賢一
  文化の家事務局長    籾山勝人
  中央図書館長      高崎祥一郎
  中央図書館主幹兼係長  二之部香奈子 
  給食センター所長    冨田俊晴
  みどりの推進課担当課長  伊藤正尚
  教育総務課課長補佐    水野真樹

欠席者氏名(敬称略)

なし

審議の概要

1 決定承認事項
(1)長久手市中央図書館運営協議会委員の委嘱について
(2)長久手市社会教育委員の委嘱について
(3)長久手市文化財保護審議会委員の委嘱について
(4)長久手市スポーツ推進委員の委嘱について
(5)長久手市平成こども塾運営委員会委員の委嘱について
(6)長久手市教育委員会事務局処務規則の一部改正について
2 報告事項
(1)後援・推薦名義の専決処分の一括報告
(2)教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価について
(3)教育委員会及び関係各課からの報告
3 その他

公開・非公開の別

一部非公開

傍聴者人数

1人

問合先

教育部 教育総務課 0561-56-0625

会議録  

委員長  4月の定例教育委員会を始めます。本日の議事録署名者は、堀田まゆみ教育長にお願いします。それでは、議事に入ります。4の決定承認事項をお願いします。資料1から説明をお願いします。

事務局  長久手市中央図書館運営協議会委員の委嘱についてです。この4月から任期が変わり新しく平成28年4月1日から平成30年3月31日までの任期です。資料1に記載しております方々にお願いしております。左側の区分ですが、こちらは図書館法の規則に基づいて区分しております。順番に説明いたします。学校教育の関係者として北中学校の校長先生である成田修三先生にお願いしております。社会教育関係として、長久手市社会教育委員会から推薦を頂いています岩田猛さん、長久手市郷土史研究会から推薦を頂いています羽生田正勝さん、長久手市文化協会から推薦を頂いています吉田真理子さんにお願いしております。家庭教育関係といたしまして、読み聞かせ活動のボランティアを行っております神子有理子さんにお願いしております。最後に学識経験者といたしまして愛知淑徳大学の図書館学の教授でいらっしゃいます菅野育子さんにお願いしております。図書館運営委員会としましては、以前からお世話になっている方でいらっしゃいます。この6名の方々で本年度からの運営協議会を進めていきたいと思っております。以上です。

委員長  資料1につきまして、何かご質問などがありましたらお願いします。

委員         運営協議会はどういった協議を行うのでしょうか。

事務局      図書館のあり方や施設として教育事業を立ち上げていくこともテーマとして示し、ご意見を頂いております。

委員          年に何回程度ですか。

事務局      3回を予定しております。

委員長      その他はよろしいでしょうか。では続きまして資料2に移りたいと思います。

事務局   資料2 生涯学習課からで、資料2、3、4の3つの委員委嘱をお願いします。はじめに資料2 社会教育委員についてですが、3月末で2年の任期が終わりましたので、4月1日から2年という任期で、2月に一般の方の公募も行いまして、表に記載しています9番と10番の久世様と水野様を公募の委員としました。総勢10名に委員をお願いしたいと思っています。こちらの委員につきましては社会教育法第15条と市の条例の規定の中で委員としてお願いしたいと考えています。各団体につきましては推薦という形でこちらの委員の方々を推薦していただいています。

続きまして資料3です。文化財保護審議会の委員です。こちらにつきましても文化財保護条例に規定がございます。定員は10名という形で教育委員会の任命です。こちらにつきましては、備考欄にありますとおり、委員6名について皆さんに継続を確認いたしまして、引き受けていただけることとなりました。

次に資料4です。長久手市スポーツ推進委員についての委嘱になります。スポーツ推進委員はスポーツ基本法第32条で設置に関する規定がございまして、本市においては規則の中で任期を2年とし、定員は21名以内という規定がございます。こちらにつきましても2月に広報等で公募をしたところ、19番の土井様にご応募いただきました。既存の18名の委員に土井様を含め19名には小論文を書いて頂きまして、選考委員会を踏まえて4月1日からの2か年委員としてお願いしたいということでご承認頂ければと思います。以上です。

委員長        資料2、3、4につきまして、何かご質問などありましたらお願いします。

委員            資料2の公募した市民というのはどれくらいみえたのですか。

事務局        応募数につきましては、このお2人からご応募頂きました。

委員   どういった年齢層の方がどのような区分をされているのでしょうか。特にスポーツ推進委員ですと男性が多いようですので、その理由も教えて頂けないでしょうか。

事務局        手持ちで年齢の区分を書いた資料を持ち合わせていませんが、社会教育委員につきましては、若い方ですと40代が2、3人、その他は50代、60代が3、4人という状況です。文化財保護審議会につきましては、田中先生がご高齢の方でその他は50代、60代、山村先生につきましては40代かと思われます。スポーツ推進委員ですが、経験年数が長い方もいらっしゃいます。一定の期間で入れ替えた方が良いとの声も頂いています。中には70歳に近い方もみえます。比較的40代後半から60代前後といった構成になっています。確かに女性の比率が19名中5名となっていまして、比率で申し上げますと低い状況になっています。

委員            幅広い年齢層の方からの意見を聞けたら良いと思います。

委員            スポーツ推進委員の公募は何人くらいですか。

事務局        スポーツ推進委員は、ホームページ及び広報紙で募集させて頂きまして、19番目にある土井様1名のご応募です。

委員            今度の2年間は目標を作ってやって頂き、その達成加減で続けていただくことが大切です。それでも人の入れ替えは2年くらいで絶対やらなくてはいけないと思います。健康づくりの要になるわけですから、次の2年間を今回の委員に頑張ってもらうように指導をお願いしたいです。

事務局        今の関連で、今年度の4月2日に第1回のスポーツ推進委員の定例会を開催しています。組織的な強化をして、しっかりとした組織にしましょうということで総務部を設けました。次回5月にも定例会がございますが、そこで今年度のスポーツ推進委員の目標を設定する予定です。本市において、スポーツターミナル構想を整理している最中ですので、スポーツ推進委員としての目標をしっかり定めた上で、スポーツ推進委員としての意識をしっかり持って頂いて、再度スポーツ行政を進めていきましょうと話しています。

委員            目標設定し、目標をクリアしていただくことが大事になりますので、是非頑張って頂きたいです。そういう方が10年後20年後のスポーツターミナル構想に参加しないと意味がないですよね。委員の方に期待しております。

委員長  資料4までで何かご質問よろしいでしょうか。ないようでしたら、資料5についてお願いします。

事務局  資料5 長久手市平成こども塾運営委員会 委員名簿と平成こども塾運営委員会設置要綱をご覧下さい。設置要綱にありますとおり、委員は8名以内をもって組織し、今年3月31日で2年の任期を満了しました。こちらに7名あげておりますが、実は愛知淑徳大学交流文化学部の谷沢明先生が、淑徳大学の学部長であられたため、最後まで就任いただけるか微妙でした。資料が間に合いませんでしたが、8番目に文化交流学部の谷沢明教授を追加し、次回までにきちんとした名簿を出させていただきます。去年までは公募1名で7名以内でしたが、今年度から要綱を改正し、公募を増やそうということで2名としました。2名募集し、2名の公募があり、作文の審査をして2名とも適しているということで、8名の委員となりました。

委員長  資料5について、ご意見ご質問あればお願いします。

委員   年3回ぐらいの開催ですか。

事務局  そうです。

委員長  その他ご意見等なければ、資料6 教育総務課からお願いします。

事務局  資料6 長久手市教育委員会事務局処務規則の一部改正についてです。内容は、同規則第2条別表第1に事務分掌が規定されておりますが、平成27年6月にいじめ防止対策推進法に基づき設置しました、いじめ問題対策連絡協議会等の事務を所掌することが抜けておりましたので、今回改めて教育総務課庶務教育係の事務分掌に追加したいというものです。日付は遡りになりますが、ご了承いただきたいと思います。説明は以上です。

委員長  質問等なければ、決定承認事項を終了します。続いて報告事項に移ります。資料7について教育総務課からお願いします。

事務局  資料7 後援・推薦名義専決処分の一括報告です。申請書が7件提出され、その内2件については新規であり、先日の意見交換の際に、特に問題がないと伺っていますので、教育長の専決処分により後援の決定をしております。その他5件については継続案件となりますので、同様に教育長専決により後援の決定をしております。説明は以上です。

委員長  資料7について、ご意見等ないようでしたら、次に資料8についてお願いします。

事務局  資料8 教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価についてです。毎年11月ぐらいに評価を提出しておりましたが、まずは今年度何を実施していくのかという目標をあげさせていただきました。まだ完全なものではありませんが説明させていただきます。教育総務課は、「現職研修事業」、「市採用少人数指導非常勤教職員の配置事業」、「就学相談事業(体験入学を含む)」、「学級指導補助員配置事業」、「インクルーシブ教育の実践事業」、「いじめ対策事業」、「地域との連携事業」、「北小学校増築事業」、「長久手小学校・長久手中学校バリアフリー改修事業」、以上9つになります。

委員長  資料8の教育総務課の部分について、ご意見ご質問等あればお願いします。

委員   目標として、6割以上の児童生徒、など数字をあげていますが、この6割という数字は何か教育的な根拠がありますか。大体の目途ということですか。

事務局  究極は100%ですが、やはりそこまでは難しいだろうということでその数字になっています。

委員   同じく「インクルーシブ教育の実践事業」のところで、6割以上の児童生徒が学校には毎日行きたい評価を目指すという部分が引っかかってしまいましたが、現状は6割以下ということですか。

事務局  インクルーシブ教育の実現に向けて、最終的には100%、全員の子どもがということが目標ですが、今年度評価するときに、まずは6割以上という目標を設定しクリアできるようがんばって、来年また7割、8割という目標にできたらと考えております。また、長久手市内では現状でもできる限り積極的に行っていますが、特別支援学級の子どもたちが、通常の学級で交流授業を行ったり、交流行事に取り組めるよう6割を目指して設定しています。

委員   長久手市として、インクルーシブ教育の実現のために人的支援をしていく余力があるわけではないので、何%という前に、インクルーシブ的教育ならまだしも、インクルーシブ教育と断言してしまっていいのかと思います。目標には数字が必要だと思いますが、教育の世界は数字で表すことは難しいこともあると思います。

委員   目標は書くことが目的ではなくて、そこに向かって努力することが大事です。目標設定をどうするかによって、それを達成するための取組状況がちがってきます。100%に近づくためにどういう施策をうつのかということが大事です。だから年初に目標を掲げてスタートをきることが大事です。

委員   せっかく目標を掲げられたので、ぜひ実践をお願いします。

事務局  インクルーシブ教育は世間一般にいうインクルーシブ教育ではなくて、長久手のインクルーシブという意味合いです。

委員   気になるのは、市長の熱意と人手が合っていないということです。それだけ言うのであれば、人材的補充をしてから言ってもらわないと、現場はできません。

委員   例えば昨年の課題を評価すると、問題が浮かび上がって共有認識ができます。

事務局  インクルーシブ教育自体、去年の目標にはなかったものですので、まだ課題も浮かび上がっておらず、やってみないとわかりません。

委員   今回この目標は、教育大綱に入ったので初めて掲げられたものですか。

事務局  それもありますが、長久手では世間一般にいうインクルーシブ教育を実践することはまだ難しいですが、目標を持って近づけていきたいという思いであげさせていただきました。

事務局  人的手当はされていない中でも、現場の先生たちはがんばってやれることはやっていると思います。今回こうやって掲げることで、それに向かって段々充実していくのかなという気がします。これまで書かれていませんでしたが、全くゼロではなくやっていることはやっています。

委員   今言われたことを取組状況に書いてもらえばいいと思います。

委員   市長がおっしゃられるように何でもやればいいのでなくて、保護者がどうしてほしいかも把握してやっていかないといけないので、すごく課題は大きいと思います。インクルーシブ教育の受け止め方は、多様と思います。

事務局  1年やっていきますので、何ができなかったか課題も出てくると思います。来年以降それに向かってどう対処していくのかということでやっていきたいと思います。思いはありますが、うまく書くことができない部分もありますので、四半期ごとに取組状況の部分は見直して、変更させていただくこともあると思いますので、よろしくお願いします。

委員   最後の学校施設整備事業の部分で聞きたいのですが、今長久手の学校でバリアフリーのところはあるのですか。

事務局  市が洞小学校、北中学校など新しい学校はバリアフリーです。

委員   保護者の方が車椅子でみえても大丈夫ということですか。

事務局  そうです。東小学校の増築校舎もエレベーターがついており大丈夫ですが、古い校舎についてはスロープがついていなかったり、階段だけだったりします。特に長小、長中については来年度エレベーターが必要なお子さんが入学するということで、今年度中に工事を完了させなければいけません。それにあわせて必要な部分は改修していきます。

委員   では順番にバリアフリーにしていくということですね。

事務局  そうです。

委員   本当に障がいのある方が使いだすと、健常者が考えるバリアフリーとはだいぶ違う部分があると思います。

事務局  今回の長小、長中については、事前に保護者の方と話し合いながら作ってきたので、手抜かりはないと思いますが、使い勝手がいい悪いという部分はやはり出てくると思います。

委員   先日経験しましたが、車椅子で入れても方向転換がしづらいということもありましたので、ぜひよろしくお願いします。

事務局  他に給食センターの目標も一部変更したほうがいいと思う部分がありますので、また精査してつくっていきたいと思います。これで一年間管理していきますので、また委員のみなさんでお気づきの点があればご指摘いただきたいと思います。

委員長  次に関係各課からの報告をお願いします。

事務局  みどりの推進課ですが、先に説明させていただきます。資料14をご覧ください。1番、第3回平成こども塾運営委員会を3月17日に行いました。2番にありますように、平成こども塾マスタープランの策定を完了して、委員会で承認を得ましたので、本日机上に配布させていただきました。これについては、平成26年から2か年かけて、外部発注はせずに、職員とサポート隊と運営委員のみなさん、来館者等にヒアリングをしながら改訂をしました。もともと平成18年に策定したマスタープランしかなかったものですから、10年経過して内容をいろいろ改訂しました。てにをは以外に、特に中身で大きく変更した点は、平成こども塾周辺の里山環境の保全について、またそれを生かした体験活動というのを25ページに掲載しています。その他の部分になりますが、今後の展開ということで、プレーパークの推進というのがあります。今全国的にプレーパークという言葉が目立ってきています。子どもたちが自分たちの責任で、自分たちで考え、自分たちで体験する、私たちが教えたり管理したりするのではなく、子どもたちが自然のなかで、自分たちでアイディアを出して体験する、そういうことを推進できたらと思っています。今までこども塾というのは、教育的色が強く出ていて、指導者がいて子どもたちが教えてもらうということで成り立っていました。そういうものとはちょっと違って、子どもたちが自由に来て、自由にイマジネーションするということができないか、ということで取り込ませていただきました。

そして周辺の環境整備という面では、昨年度までみどりの推進室がやっていたハードな部分の整備と、私たちがやっていたソフトな部分、子どもの教育や体験学習を合体させてやっていくことで、子どもたちの体験活動が広がっていき、親や高齢者の方まで散策できるように広がっていくといいなとイメージして作りました。平成こども塾は11年目を迎え、サポート隊の事業が年間約100、学校連携が約60から70、それ以外にも30から40ありまして、年間200から210回ほどのプログラムをやっております。子どもの教育だけではなく、親にも子どもにも体験活動していただくということが、より相乗効果を生むということで、このようなマスタープランを策定しました。最初は改訂という言葉を使っていましたが、かなり元々の部分がなくなってしまいましたので、今回策定という言葉で提出させていただきました。

続きまして、3番の平成こども塾実施プログラムについてです。3月は13のプログラムを行いました。目立つところを簡単に説明いたしますと、⑸3月12日に長久手ピクニックを行いました。これは初めての取組みで、実は市内の愛知県立芸術大学の池のほとりで行っていたものを、できたらこども塾の里山の周辺でやりたいなと考え、芸大の先生たちと連携させていただきました。その結果、創作家の方や音楽家の方、世界チャンピオンを2回経験してみえる口笛を吹く方やマリンバ奏者の方などに、いろいろなプログラムを実施していただきました。⑾ホタルの幼虫選別と放流ですが、幼虫を育ててみえる方がみえますので、今は幼虫ですが6月には美しい光を放つので、また見にこようという体験をさせていただきました。以上です。

委員長  資料14について、何かご意見ありましたらお願いします。

委員   業者に出さず手作りというのはとてもいいと思います。自分たちが参加して作るということが大事です。グラフの下にコメントを書いてもらうと非常にわかりやすいです。

委員長  他にご意見等がないようでしたら、元の順番に戻りまして、資料9中央図書館からの報告をお願いします。

事務局  資料9「長久手市中央図書館事業」です。3月の事業として、乳幼児向けおはなし会、ブックスタートおはなし会等を6回行いました。司書が企画します閲覧室内の企画展示は、「激闘!小牧長久手の戦い」等3件行いました。その他として、リサイクル市(除籍本の無料配布)を2月28日から3月6日まで行いました。8,150冊出本し、2,516冊の残本となり、残本率は30.87%でした。また、中央図書館運営協議会を3月16日に行いました。3月の事業報告については以上です。

委員長  資料9について、何かご意見等ありませんか。

委員   新しい館長の抱負を教えてください。

事務局  図書は人を幸せにできる要素があり、人生の中で道に迷ったときの道標にもなろうかと思います。また、現代社会を生きていくうえで欠かせない情報というのが図書館にはあります。そういう面で市民のみなさんの役に立つサービスを提供することができればと考えております。

委員   その通りだと思います。今は新聞を読む人も少なく、どうやって読書する人を増やしてくか、という面もあると思いますが、そういう思いでやっていただければいいと思います。

委員長  その他ご意見等がなければ、資料10 給食センターからの報告をお願いします。

事務局  資料10「4月学校給食献立表」及び資料11「4月保育園給食献立表」です。保育園は5日(火)から、学校は11日(月)から給食が始まります。4月は新入生が入ってきますので、アレルギー対応児童生徒について、4月中に全て面談を行い、5月から新入生にもアレルギー対応食を提供していきたいと考えております。今日は学校の用務員、配膳員に向けて衛生講習会を開催しております。基本的な事項の確認ですが、食中毒等起こさないためには基本的なことの徹底が重要になります。明日は給食センターの調理員全員に向けて講習会を行います。説明は以上です。

委員長  給食センターについて、ご意見ご質問等ありませんか。

委員   個人対応マニュアルというのがあるはずですが、尾張管内でもない小中学校があります。長久手はそのような学校はないはずですが、常々アレルギー対応については気をつけてもらいたいと思います。

委員   アレルギーチェックというのは、統一したものがあるのですか。各学校によってやり方はちがうのですか。

委員   作業手順は全てつくってもらっているはずです。

委員   それは実施されているということですか。

委員   実施されていると聞いていますが、そういうものは記録に残すといいと思います。いつ行って、講師は誰で、参加者は誰である、ということを書いて残しておくと間違いないと思います。

委員   1年生の担任の先生はとても忙しいと思うのですが、給食の時間も児童をみながら、アレルギーチェックまでできるのでしょうか。1年生はアレルギーをもってみえるお子さんが多いと思うのですが、実際、そこまでの時間があるのかどうか心配しています。

事務局  給食センターで把握できるのは、乳と卵ですが、教室ではご父兄の要望をどこまで聞くかだと思います。例えば、ごまが食べられないお子さんもみえます。アレルギーの原因となる食品は最低でも27品目あるわけですから、それぞれの反応の仕方も個人によって違います。除去食は関係ないですが、教室でみてください、ということをおそらく保護者は言われると思います。それをどこまで現場で対応できるかは難しいところだと思います。

委員   実際問題そこまでできるのでしょうか。

事務局  やらなければいけないことだと思います。事故が起きると責任問題になりますので、緊張感を持って先生方にはやっていただいています。食べられるもの、食べられないものの管理表を貼り出していますので、担任は毎日それを見て、確認していれば問題ないと思います。ただ、煩雑になってしまったときに、きちんと助けを呼べるシステムができているのですが、そういうことが起こらないように心配しつつ対応をお願いしているのが現状です。確かに個別の要望も各学校増えています。

委員   最近、こんなものを食べてアレルギーが出たというような新しい食品はありましたか。

事務局  意外に怖いのはキウイです。通常我々の感覚だとデザートと考えている果物できつい反応が出ることがあります。普通の野菜、きゅうりやなすでも反応が出ることはあります。

委員   有機農法のものしか食べないので給食は食べません、という方はみえますか。

事務局  長久手に引っ越しを考えている方から問い合わせの電話を受けることはあります。

委員長  他にご意見等なければ、資料12生涯学習課からの報告をお願いします。

事務局  資料12 生涯学習課からの報告事項です。3月の主な事業について報告します。まず、生涯学習係からの報告です。23日に平成28年度古戦場桜まつり第4回実行委員会を行いました。4月3日開催直前の委員会ということで、役割分担や当日のスケジュールについて確認をしました。次に古戦場公園再整備基本計画に伴う小中学生意見募集ということで、市民ワークショップを通して大人の意見の集約はできていたのですが、今後将来にわたって公園を利用していただきたいということで、3月中旬頃小中学生向けにアンケートの実施について学校を通して依頼しました。募集内容としては、「自分のお気に入りスポット」の写真を撮ってもらうこと、古戦場公園で体験したい学習内容について書いてもらうことです。ちょうど春休み中の募集だったので、親子そろって考えていただいてご応募くださいということで、4月18日に提出期限を設けて実施している最中です。

次にスポーツ係ですが、3月15日にスポーツ推進委員の選考会を開きまして、委員の委嘱ということに至っています。3月5日には、昨年度の最終となる定例スポーツ推進委員会を開いています。歩けあるけ運動につきましては、3月20日に長久手温泉ござらっせ周辺で実施し、53名の参加をいただいています。4月以降の主な事業について、第1回定例スポーツ推進委員会を4月2日に新しい委員で開催しております。3市1町スポーツ推進委員連絡協議会ということで、昨年度本市が事務局を務めていましたが、4月23日の総会をもって豊明市のほうへ事務局が移ることになっています。4月10日にスポーツ推進委員・校区体育委員合同会議を予定しています。事業につきましては、既に終えていますが、平成28年長久手古戦場桜まつりを4月3日に満開の桜のもと実施できました。来場者は8,000人ほどお越しいただけました。4月24日には、スポーツの祭典が開催されます。お手元にちらしも配布させていただきましたので、ぜひご参加ください。説明は以上です。

委員長  資料12について、何かご意見等ありませんか。

委員   お気に入りスポットですが、今どれぐらい出てきていますか。

事務局  学校にとりまとめをお願いしていまして、学校への提出期限が4月13日となっていましたので、5月の教育委員会でご報告できると思います。

委員   写真を撮って出すということが一手間かかっているので、例えば古戦場もなかをプレゼントするなど、何かあってもいいのではないでしょうか。逆にこれで集まったらすごいなと思います。

事務局  その部分は悩んだところでして、応募いただいた全ての方から30名の方に図書カードを差し上げようと考えています。

委員   先月の歩けあるけ運動について、スポーツ推進委員の参加が12名でしたが、欠席者からの連絡はありましたか。

事務局  第1土曜日の夜に行っている定例会のなかで、当月の周知はしておりますが、出欠の確認まではしていません。

委員   事前か当日に欠席の連絡はありましたか。

事務局  ある方もみえますし、ない方もみえたかと思います。

委員   スポーツはルールで成り立っているので、自分たちで実施している事業なので、欠席する場合はきちんと連絡するように言わなければいけないと思います。

委員長  資料12について、他に意見が無ければ、資料13文化の家の報告をお願いします。

事務局  資料13「文化の家事業報告」です。3月の事業報告となります。アートスクール発表会【展示の部】【舞台の部】について、1年間受講された方が成果を披露するということでそれぞれの発表会を行いました。25日カルテットの魅力は一生モノ!福祉の家で聴こう!として、通常文化の家内で行っているのですが、今回は福祉の家をお借りして、温泉に入ってから聴こう、聴いてから温泉に入ろうというコンセプトで行いました。42名参加の内、10名ほどが温泉に入ってから、または入る前に聴いたと聞いています。今後の日程として、ちらしもお配りしましたが、4月には6公演を予定しています。

  また、3月に視察でワーテルロー市と福島県いわき市の2団体が来館されました。文化の家市民参画プロジェクトとしてワーキンググループ「指定管理者制度について」を3回ほど開催しました。公募で集まった13名の方と指定管理者制度とはどのようなものかということについて勉強会を行いました。裏面にいきまして、事業の収支報告を挙げさせていただきました。

  次に、文化の家入館状況についてですが、平成27年度は26年度に比べて若干増えていると思いますが、施設稼働率をみてみると、暗室が年々下がっていて10%ほどの利用になっております。また和室も26年度に比べて下がっておりまして、50%ほどの利用率になっております。光のホール、暗室、和室については、もう少し宣伝等行いまして、稼働率を上げていきたいと考えております。

  今日お配りしましたアンケート結果ですが、窓口または電話でチケット購入に関してアンケートをとりまして、どこで情報を入手したかということをデータ化しております。全ての事業に共通しているところは、広報紙、ちらし及び新聞等の紙媒体による情報入手が一番多かったということです。子ども向け事業に関しては、広報紙を見てのチケット購入が多いということで、市内からの参加が多いということが見てとれます。インターネットが普及していますけれども、音楽、演劇に関しては紙媒体からの情報入手が多いということから、今後も印刷物の必要性を感じたところです。また、子ども向けに関しましては、その他の部分が3割ほどを占めており、いわゆるSNSといわれるツイッター、ブログ、フェイスブックなどで情報が広がっているということがわかりました。今年度もこういったアンケート結果を参考にしながら、事業を展開していきたいと思っております。

  平成28年度の運営事業方針として、設備の老朽化に伴う改修工事を平成29年2月から6月まで行います。また、東側の土地を購入したことからエントランス整備の設計を予定しています。開館日数が減ることから、「おんぱく」や「アートフェスティバル」以外の公演についても、積極的にまちなかへ出て事業を展開していきたいと考えています。項目としては、1)市民参画プロジェクトの推進、2)まちなか事業の展開、3)情報事業の充実化、4)大規模改修の4点を事業方針として掲げていきたいと思っております。説明は以上です。

委員長  資料13について、何かご意見等ありませんか。

委員   アンケートの分母はいくつですか。

事務局  手持ちの資料では持っていないです。

委員   分母も書いてもらうとわかりやすいです。アンケートは非常にいいので、これをどう生かすかとなると、グラフの下にコメントや課題を書いてもらうとわかりやすいと思います。また、リピーターはどれぐらいいるのか、初めての人はどれぐらいいるのか、住まいはどこから来ているのか、年齢層はどうなのか、という情報も入れてもらうとよりわかりやすいです。文化芸術なので、費用対効果とは言っていません。底辺の拡大は難しいと思うので、これをよく分析していただいて、リピーターに来てもらうにはどうすればいいのか、例えば食事とセットにする、何か特典をつける、など仕掛けが必要です。大規模改修は税金を使ってやっていくので、いろいろな知恵を出して、収益には結びつかないかもしれませんが、ファンを増やしていくことが大事だと思います。

委員   この事業方針は点検評価とは連動していないのですか。一体化してチェックしてもらいたいと思います。まちなか事業の展開も、目的目標があるなら点検評価のほうに書いてほしいです。

事務局  数字的なものを出しにくかったという部分もあります。

委員   点検評価をやるから作るのではなく、自分たちがどういう目標でやりたいのか、そのための計画を作ってほしいと思います。検証は次年度に生かすために行うのであって、目標のために努力することが大事です。

委員   大規模改修について、文化の家はとてもよいホールで、近隣の方からも評価が高いと思うのですが、ホールの性能、例えばより良い音響のために反響板を入れるなどの考えは入っていないでしょうか。

事務局  今言われているのは、使用目的によって仮設の反響板を入れるということでしょうか。

委員   そうです。みなさん同じことを言われますので、より良い音、環境で聴いていただくための改修もされればと思います。

事務局  ワーキンググループでも同じような意見が出ていまして、仮設の反響板を入れるようにはしています。

委員   施設の稼働率について伺いたいのですが、森のホール、風のホール、光のホールは何か月前から予約できるのですか。

事務局  森、風のホールは1年前から、光のホールは6か月前からです。

委員   これは誰もが平等ですか。

事務局  1年前に抽選会を行いますので、抽選会に来られた方が優先順位を決めて予約されます。

委員   ほとんどとれないので、何か月もトライします。すごく倍率は高いです。

事務局  厳正な公開抽選で行っています。

委員   光のホールだけどうして6か月前なのですか。

事務局  光のホールはホールと付いていますが、舞踊室や音楽室と同じアートリビング棟のジャンルに入っていまして、6か月前になっています。

委員   実は子ども会のほうから苦情がきまして、もっと早くおさえたいができないと聞いていますが、規則で決まっているということですね。

事務局  そうです。

委員   わかりました。

委員   暗室は年間3、4日の貸し出しということですか。

事務局  10%なので30日ほどは貸し出しています。口コミで伝わって、遠方の方からも利用していただいています。

職務代理 司会を替わらせていただきます。文化の家について、他にご意見がなければ、次に教育総務課からお願いします。

事務局  昨年度も配布しましたが、小学校卒業証書授与式の服装について、今年度も児童に負担にならない服装でということで、通達をだす予定です。昨年度は、趣旨をご理解いただきまして、和装児童数は激減しました。式の間におなかが痛くなったり、帯締めを気にしたりすることなく式を行うことができました。説明は以上です。

事務局  南小学校はまだ1クラス3人ずつぐらい和装の児童がいましたが、他の学校はほぼ0人になりましたので、お便りの効果はあったと思い、今年度もお願いしていく予定です。

委員   2の文章が気になるのですが、児童が普段着ている服装で、とありますが、やはりスーツを買って着せたり、普段着ている服装ではないので、この2の文章はいらないように思います。

委員   長久手は比較的裕福な家庭が多いですが、新品を買えない家庭もあると思います。そういうときにこの文章があったほうが、普段着を着せやすいと思います。

事務局  実際に学校が用意して、という方もいます。

委員   表現の仕方はいろいろあると思いますが、どんな人でも式に出てきやすい案内ができればいいと思います。

事務局  昨年度は2回お知らせを出しましたが、今年度は落ち着いてきたので、1回出せばいいと考えています。校長先生に内容を確認して、5月頃に出したいと思います。

職務代理 以上で報告事項はよろしかったでしょうか。

事務局  教育総務課から1点追加でお願いします。前回、いじめ問題専門委員会の委員について承認いただいた案件ですが、その後県立大学の堀尾先生から体調面の理由で務めることができないので辞退したいという申し入れがありました。現在同じ県立大学の山本理恵先生にお願いする方向で調整させていただいていますので、正式に決まりましたらご報告させていただきます。

  もう1点追加で、ワーテルロー市友好親善訪問団は、募集をしたのですが、ベルギーでのテロ発生のために今年度は中止になりましたのでご報告させていただきます。

職務代理 その他何かご意見ありますか。では、公開部分の教育委員会を終了します。

 

資料1(PDF:57KB)

資料2(PDF:63KB)

資料3(PDF:48KB)

資料4(PDF:35KB)

資料5(PDF:86KB)

資料6(PDF:29KB)

資料7(PDF:129KB)

資料8(PDF:148KB)

資料9(PDF:49KB)

資料10(PDF:962KB)

資料11(PDF:832KB)

資料12(PDF:75KB)

資料13(PDF:198KB)

資料14(PDF:53KB)

資料15(PDF:49KB)

 

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お問い合わせ

教育委員会教育総務課 

電話:0561-56-0625

ファックス:0561-63-2100

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