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更新日:2016年5月27日

平成27年度第2回長久手市防災会議

開催日時

平成27年12月11日(金曜日)午後1時30分~午後3時

開催場所

市役所西庁舎3階 研修室

出席者氏名(敬称略)

委 員 愛知警察署 署長 西川幸伸(代理:河合敏明)
    長久手市 副市長 鈴木孝美(議長代行)
    長久手市消防本部 消防長 寺島一裕
    尾張県民事務所 所長 相場知己
    尾張建設事務所 所長 向井克之  
    瀬戸歯科医師会長久手歯科医会 代表 横井英臣
    自主防災会(五合池AB・桜作) 役員 大薮長子
    NTT西日本(株)名古屋支店
    名古屋東フィールドサービスセンタ センタ長 岸裕治
    中部電力(株)旭名東営業所 所長 三宅正人
    東邦ガス(株)日進営業所 所長 二村章夫
    愛知県エルピーガス協会 中央支部愛豊分会長 寺本正樹
    愛知中部水道企業団 局長 木下哲(代理:営業部長 京英治)
    自治会連合会・区長会 会長 田中徹
    長久手市応急救護ボランティア 代表員 山村寿美子
    長久手市女性消防クラブ 会長 吉田孝代 
    防災ボランティアコーディネーターながくて 代表 水野美々子
事務局 くらし文化部 部長  高嶋隆明
安心安全課 課長   川本保則
安心安全課 防災官  栗嵜穂積
安心安全課 係長   近藤一英
安心安全課 主事   日比野瑞樹

※「吉」の字は、正しくは(「土」の下に「口」)です

欠席者氏名(敬称略)

会 長 長久手市 市長 吉田一平
長久手市教育委員会 教育長 堀田まゆみ
長久手市消防団 団長 近藤浩光
瀬戸保健所 所長 大野香代子
瀬戸旭長久手薬剤師会 長久手地区代表 平井佳彦 
東名古屋長久手市医師会 代表 大塚光二郎
日赤さつき奉仕団 代表団員 青山朋子

審議の概要

1. 長久手市地域防災計画の改定について
2. 平成27年度長久手市市内一斉防災訓練結果(概要)について
3. その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

0

問合先

問合先 長久手市安心安全課 0561-56-0611

会議録

■ あいさつ

【事務局】

  ただ今から平成27年度第1回長久手市防災会議を開催させていただきます。当防災会議の会長でありま  す、市長の田が欠席のため、委員から議長代理として、副市長の鈴木委員を選出し議事進行をお願いしたいと思いますが、ご承認いただける方は拍手をお願いします。

 <拍手多数>

  賛成多数によってご承認をいただいたものといたします。それでは、鈴木委員からご挨拶をお願いいたします。

 

【鈴木委員(以下、議長代理)】

  公私とも大変お忙しいところご出席いただきましてありがとうございます。

  前回の会議より、長久手市地域防災計画について、災害想定の基づいた対策や、愛知県地域防災計画を踏まえた整理、女性の視点を反映した避難所運営におけるパーテーション等、具体的な内容も含め、計画全体について見直しを行ってきました。本会議では、改訂内容等について審議していただきたいと思います。

  また、11月15日(日)に今年度で第3回目となる平成27年度市内一斉防災訓練を行いました。今後は、訓練を実際に被災した際の避難行動につなげていく事が重要です。市役所においても職員の災害初動ガイドラインを作成しております。今後の訓練課題として、市民、行政等それぞれの立場で被災した際の行動につなげて行く事が出来ればと思っています。

 

 

【事務局】

 

  この会議は公開となっていますのでご了承のほどよろしくお願いいたします。

  本日は、15名の委員にご出席いただいています。委員総数22名のうち、2分の1以上の出席となりますので、長久手市防災会議条例第5条第2項の規定に基づき、本会議は有効に成立いたします。

   それでは議事に入らせていただきます。議事進行につきましては、議長代理である副市長、よろしくお願いします。

 

 

■    議題1

【議長代理(副市長)】

  議題1「長久手市地域防災計画の改定について」について、説明をお願いします。

  

【事務局】

  長久手市地域防災計画の改定において、2点工夫しテおります。

  1点目、「見やすさの工夫」として、編ごとにインデックスをつけ見やすくしました。

  2点目、「わかりやすさの工夫」として、用語集を巻末につけ、専門用語をわかりやすくしました。

  次に、長久手市地域防災計画の概要として、2点説明させていただきます。

  1点目、計画全体の構成の見直しを行い、大幅な改定を行っています。

  2点目、⑴防災基本計画(中央防災会議)の修正事項、⑵南海トラフ巨大地震の被害予測、⑶愛知県地域防災計画の修正事項(平成26年、27年修正)等、これらの既存の資料の整理を行い計画へ反映を行っています。

  計画の改定以外にも、避難勧告マニュアル、災害初動ガイドラインを作成しており、これらの内容と整合を図った計画となっています。

 

 【議長代理(副市長)】 

  今の議題に対するご質問がありますでしょうか。

 

 

【委員】

 

  地域の避難所として、小学校があげられていますが、小学校のトイレについてユニバーサルデザイン化が進んでおらず、車いすの方の使用が出来ない状況となっています。避難所となっている小学校のユニバーサルデザイン化についての考えをお伺いしたいと思います。

 

【事務局】

  小学校の既設トイレについて車いす対応が進んでいない状況がありますが、災害時の対応として、テント方式の簡易トイレは車いす対応のものを備蓄しています。

 

【委員】

  今後、体育館等に既設トイレのユニバーサルデザイン化についても考慮していただければと思います。

 

【事務局】

  教育部局と検討していきます。

 

【委員】

  地区によっては、名古屋市の避難所が最も近いという市民もあり、名古屋市の避難所を利用できるよう名古屋市と協定を締結してはいかがでしょうか。

 

【事務局】

  名古屋市の避難所を利用したいといった声はお伺いしております。ただ、名古屋市と長久手市で締結すべきか、名古屋市と近隣市町村で締結すべきか等、今後の課題であると認識しています。

 

【議長代理(副市長)】

  いち早く避難するという観点では最寄りの避難所を利用する事が一番だと思います。被災後、時間が経過し長久手市の避難所へ移る等、その後の対応も含めて丁寧に対応していきたいと思っています。

 

【委員】

  避難所の施設整備について障がい者の当事者としての意見が反映された者なのでしょうか。当事者の意見を反映しながら進めていただければと思います。

 

【事務局】

  ご意見を伺いながら進めています。

  また、全般的には県の避難所運営マニュアルを参考に薦めています。

 

【委員】

  障がい者は健常者に比べ、災害時に非常に不便が多い事が分かっています。丁寧な対応をお願いしたいと思います。

 

【議長代理(副市長)】

  地元の方や障がい者の方、様々な方の意見を取り入れながら施設整備の方法も検討して行きたいと思います。

 

【議長代理(副市長)】

  他にご意見はありますか。無いようでしたら、ご承認いただける方は拍手をお願いします。

 <拍手多数>

  賛成多数によってご承認をいただいたものといたします。

 

 

■    議題2 

【議長代理(副市長)】

  議題2、「平成27年度長久手市市内一斉防災訓練結果(概要)について」について説明をお願いします。後ほど、みなさまからご意見、ご感想など伺いたいと思います。

 

【事務局】

  平成27年の市内一斉防災訓練については、今年の重点項目を以下の3つとしております。

  1点目、大学生の参加拡大とPTAの参加。

  2点目、避難行動要支援者への対応

  3点目、参加者体験型訓練の充実

  また、日程につきましては11月15日(日)であり、天候が心配されましたが、昨年よりも113人多い、3,462人の方に参加していただきました。

 

【議長代理(副市長)】

  それでは各委員の皆さんから今年度の防災訓練に参加されてのご意見やVTRをご覧になった感想等をお伺いしたいと思います。

 

【委員】

  3市1町の防災訓練に参加していますが、中でも長久手市の市民の方は積極的に参加している印象を持っています。訓練も大切ですが、想定外の時に落ち着いて行動出来るようになる事が重要だと考えています。

 

【委員】

  災害時には、自助、隣近所での共助が非常に大切です。継続的に実施する事で、身についていくことを期待しています。


  

【委員】

  愛知県では、災害情報メール、土砂災害警戒情報等の情報を事前登録なしで対象エリアの方に提供しているものと、事前登録された方を対象に「愛知県みずから守る防災情報」メールサービスを提供しています。また、土砂災害警戒情報の元データとなる1㎞四方のメッシュデータをホームページで公開しています。

  県でもPRしていきますが、長久手市においても協力をよろしくお願いいたします。

 

【委員】

  6小学校区一斉の実施で市民も協力的であり、一丸となって取り組んでいる印象を受けています。歯科医師会では緊急時の重病人について救急病院と連携していち早く受け入れが出来るよう体制を整えています。

  

【委員】

  1校の訓練参加し、家庭の配電盤の説明を実施しました。冬期は特に災害時に電気を切らないとストーブ等から火災となり、二次災害につながる恐れがあります。今後もこのような機会に周知に努めていきたいです。

  

【委員】

  消防本部の救急訓練に参加いたしました。市民の方に真剣に見ていただく事が出来、非常に良い機会となりました。

  天気が悪かったので、そのあたりの対応や、参加者が少ないのを心配していましたが、例年よりも多くの方に参加していただき良かったと思います。

 

【委員】

  3校の訓練に参加し、力の無い女性でも操作できる軽可搬ポンプを見ていただきました。

  今後の課題として、グリーンロードより南側の地区には軽可搬ポンプがない事や、クラブ員の増員が課題である事を感じています。

  

【委員】

  ボランティアセンターの立ち上げをアマチュア無線クラブの協力の下、実施いたしました。実際に市に設置されている災害対策本部との無線交信も実施いたしました。

  今後も実際に向けたシュミレーションが大切だと感じました。

  

【委員】

  全校区に女性消防クラブの各クラブ員を配置するかたちで今年も協力したいと考えています。

 

 

【委員】

 

  民生委員として担当している地区の避難行動要支援者の方全員を確認するという訓練を実施いたしました。私の担当は、12軒であり、30分で回る事が出来ましたが、地区によっては46軒と多く、回る事が困難な地区もあります。

 

 

【委員】

 

  自治会として、加入世帯については訓練の周知を行ったが、3割程度の未加入世帯については周知する事が出来ずにいる現状があります。災害時には向こう3軒両隣の意識で声を掛け合って避難するように呼びかけている。近所つきあいや顔の見えない関係の中で災害時から身を守る努力が必要である事を課題に感じています。

 

 

【委員】

 

  愛知中部水道企業団として、災害時にいち早く水道管を復旧させる事が重要と感じています。団体としても給水訓練を実施したり、災害時には近隣市町村や県、全国から応援を要請する事が可能な体制を築いています。

 

 

【委員】

 

  エルピーガス協会では、災害に強いエルピーガスを目指しており、備えあれば憂いなしという事で日頃からの備えを大切にしています。

 

 

【委員】

 

  東邦ガスのパイプラインやマイコンメーターのPRや展示を実施しました。また、東邦ガス全体での訓練も実施しており、復旧対応に係る時間を短縮できるよう努めています。

 

 

【委員】

 

  NTTでは災害時に電話が混線しつながりにくくなった際の災害用伝言ダイヤルの体験で協力が可能です。

 

 

【委員】

 

  訓練では参加者体験型訓練という事で、消防団によるバケツリレーを実施しました。災害時には初期消火が重要であり、市民との協力を得ながら災害対応にあたる事が必要だと感じています。

 

 

【議長(副市長)】

 

  2校の訓練を見学しました。避難所運営を行う際には、地域の力が重要だと感じています。今回の訓練から課題を見つけて次につなげていく事が大切だと感じています。

  それではこれで議事を終了いたします。

 

 

【事務局】

 

  以上をもちまして、平成27年度第2回長久手市防災会議を終了いたします。

資料    

     ⑴ 風水害対策計画(案)(ワード:589KB)

     ⑵ 地震災害対策計画(案)(ワード:740KB)

     ⑶ 用語集編(ワード:86KB)

お問い合わせ

くらし文化部安心安全課 

電話:0561-56-0611

ファックス:0561-63-2100

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