ホーム > 市政情報 > 会議情報 > 会議録一覧(平成27年度) > 平成27年度第1回長久手古戦場野外活動施設運営委員会

ここから本文です。

更新日:2017年7月3日

平成27年度第1回長久手古戦場野外活動施設運営委員会

開催日時

平成27年12月9日(水曜日)午後2時から午後3時35分まで

開催場所

市役所西庁舎3階 教養会議室

出席者氏名(敬称略)

委員  柴田泰雄、加藤武、山本磯子、水谷栄太郎、金岡太一
事務局 加藤くらし文化部次長、横地生涯学習課長、水野生涯学習課課長補佐、森生涯学習課生涯学習係長、山崎生涯学習課専門員、(株)地球号 2人

欠席者氏名(敬称略)

山村亜希

審議の概要

議題
 ⑴ 委員長・副委員長の選任について
 ⑵ 古戦場公園再整備基本計画策定について(資料1)
 ⑶ 講演会の開催について(資料2)
 ⑷ 施設の利用状況等について(資料3)
 ⑸ その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

2人

問合先

長久手市役所 くらし文化部 生涯学習課 生涯学習係
  電話 0561-56-0627

会議録

<議題>

 

⑴ 委員長・副委員長の選任について

     推薦により、委員長を山本委員、副委員長を柴田委員に決定した。 

  ⑵ 古戦場公園再整備基本計画策定について(資料1)

  事務局から説明

 委員 市民ワークショップのメンバーはどのような顔ぶれですか。また、計画策定における野外活動施設運営委員会の位置づけはどのようですか。

事務局 ワークショップには、昨年度の基本構想策定時のメンバーや、関係団体の方々が参加しています。本委員会から有識者会議を選出してもらいますが、今日の会議での意見も参考にさせていただきたいと考えています。

委員 子どもが小さな頃から自分の地域の歴史を知ったり、学校外での体験教育の場となれば良いと思います。転入者が多いので、大人も長久手を知るきっかけにしてほしいです。

委員 まず市民に知ってもらうのが大切ではないでしょうか。外観も大事ですが、プログラムやカリキュラム、担い手、担い手の育成方法など、中身についても考えていく必要があると思います。

委員 小学4年生が色金山歴史公園に歴史を学びながら遠足に来る機会がありますが、色金山だけでなく、古戦場公園もPRすると良いと思います。

事務局 例えば平成こども塾では、多種多様なプログラムを用意することによって、学校が来てくれるわけですが、古戦場公園等でもそういった情報発信をして、教育委員会と連携できる仕組みが大切だと考えます。

委員 それは、誰が教えるかというような考えはありますか。

事務局 例えばですが、郷土史研究会はスキルもあり適任ではないでしょうか。

委員 依頼があればガイドすることは可能です。

委員 再整備後に新施設ができた際には、子どもが学ぶカリキュラム等は誰が作り、担当するのはどの部署になりますか。教育委員会との連携は取られますか。

事務局 民俗資料の展示もまだできていないので、その点についても検討していきます。

委員 今の郷土資料室は手狭で展示物も一貫性がない。特別展を開催するようなスペースもありませんし、できれば博物館を作っていただきたいです。

事務局 博物館ほど大規模なものではなく、基本構想にあるように、市民の皆さんが活躍できるような施設を作っていきたいと考えています。

委員 商業施設や駅ターミナルと古戦場をつなぐ歩道橋はどのようになりましたか。

事務局 リニモテラス構想や古戦場再整備計画と併せて検討していきます。

委員 市外から来た人が1回来た時に見応えのあるものを目指すのか、地元の市民が学習するためのものか、再整備で重視するのはどちらの方向性ですか。また、ワークショップではどちらの意見が多いですか。

事務局 観光だけでなく、観光交流であり、これまでの資料館機能だけではなく、観光交流の拠点としての機能も重要と考えています。もちろん、地元の大切な資産であり、市民の学習の場でもあります。ワークショップではどちらの意見も出ています。

委員 委員会やワークショップで人をたくさん集めているので、多く声があがった方向に舵を取っていってほしいです。

委員長 資料館を新しくして、展示物はどのくらいあるのですか。未整理の史料もあると聞きますが、どのくらいのものなのでしょうか。歴史的なものは市内全域にあると思います。市内に点在する史跡をどのように残し、伝えていくかが課題です。火縄銃も市内に数多くありますが、ほとんどが個人所蔵ですので、展示にどのくらい協力してもらえるのかはわかりません。展示について話すには、基礎資料が不足しています。 また、火縄銃所有者の代替わりで世代交代があると、関心が薄く手放されることもあるでしょう。市内から流出し続ければ火縄銃保有日本一のまちではなくなる日も来るかもしれません。所有者への意識付けも重要なことだと考えます。 眠っている貴重な物を認識し、歴史のまちの財産とする良い機会にしてほしいです。

事務局 市として市内の火縄銃所有数は把握していないので、今後調査が必要になる可能性もあります。

事務局 市内の資産の把握と、活用方法や展示内容は基本計画の大きなテーマです。ワークショップでもご意見、ご提案をもらいながら進めていきたいです。

委員 歴史を知って学んで発信する拠点とする構想だと思います。郷土史研究会の他にワークショップメンバーで担い手になりうる人はいるのでしょうか。学校やNPOとの連携も視野に入れ、誰に何をどうやって担ってもらうのか考えることも重要です。例えば、自然の担い手づくりでは、市民が自然調査に参加し、自然を実感することで担い手を育成する手法もあります。大きな施設と全ての運営を行政が行うのは現実的ではありません。考え方を示して意見を聞くことが必要です。これからの時代は、高齢化していく社会であったり、ハンディキャップを持った方も外に出ていくということで、ユニバーサルデザインだとか、ユニバーサルミュージアムといった考え方があります。誰でもが参加でき、学ぶことができる。ここを市の中心として広げていく、生きがいを感じて参加できる基礎になるという、そういう場所をどう作っていくのか、もう一度基本構想を土台に精査して計画を考えていくと良いと思います。     

委員 郷土資料室の地下に、市が洞の古窯からの出土品が眠っているし、長久手小学校にも民俗資料が眠っています。各地の警固祭りの道具類などもあるので、展示物には事欠かないのではないでしょうか。これを機に、ぜひ展示室を作ってほしいです。

委員 基本構想では大型バスの駐車場はありませんが、駐車場はどのようになりますか。

事務局 大型バスの駐車場は今も利用されており、需要があります。市民ワークショップでもバスの駐車場については意見がありましたので、今後も検討が必要です。

委員 古戦場は戦いの跡地なので、城などの歴史資源が何もない。櫓などあると観光客向けには戦場の雰囲気が出るかもしれないが、もし何か作るのであれば、時代考証をしっかりして、意味のあるものを作ってほしいです。

事務局 基本計画の素案を委員会に提示する機会がありましたら、ぜひご意見をいただきたいです。

委員 古戦場公園を起点として、市内各所を巡る際に、緑道を活用して、導線にしてはどうでしょう。

事務局 フィールドミュージアムでも活用できると良いと考えます。

委員 色金山歴史公園は、大型バスは停められますか。

事務局 駐車場が愛知用水に蓋をしたものであることと、駐車場に通じる道路が大型車侵入禁止であるため、大型バスは停められません。

委員 委員会の今後の頻度はどのようですか。

事務局 年何回とは決まっていませんが、ご意見を伺う機会があり次第開催します。次回は、基本計画のパブリックコメントを行いますので、計画の素案ができた頃に開催したいと考えています。

委員長 素案に反映させるには、今日が最後になるが、通常の何も動きが無い時期の委員会とは異なり、重要な計画の策定時期なので、開催時期は考慮していただきたいです。

委員長 他にご意見はありますか。なければ有識者会議の代表者を決めたいと思います。事務局から説明をお願いします。

事務局から説明

  推薦により山村委員と水谷委員に決定した。

⑶ 講演会の開催について(資料2)

事務局から説明

 委員 整理券を配っても、当日来ない方もいるかと思います。当日も入場できるような対応も考えてください。

⑷ 施設の利用状況等について(資料3)

事務局から説明

 委員 市内の学校があまり野外活動施設を利用していないのでは。平成こども塾は学校がよく利用されているので、ここでも郷土の歴史を学んではどうか。

事務局 遠足での来場はありますので、郷土史研究会の方からレクチャーを受けるようにするなど、教育委員会に提案します。

 

⑸ その他(資料4)

事務局から説明

 委員 まんが本は何冊作りましたか。

事務局 当初2,500冊印刷しました。

 事務局 以上をもちまして、平成27年度第1回長久手市文化財保護審議会を閉会いたします。

 

【会議資料】

 次第(PDF:180KB)

   資料1-1(PDF:97KB)

 資料1-2(PDF:10,244KB)

 資料1-3(PDF:100KB)

 資料2(PDF:58KB)

 資料3-1(PDF:53KB)

 資料3-2(PDF:33KB)

 資料4(PDF:40KB)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

くらし文化部生涯学習課 

電話:0561-56-0627(生涯学習係)・0561-63-1000(スポーツ係)

ファックス:0561-62-1451(生涯学習係)

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?