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更新日:2016年1月17日

平成27年度第2回長久手市中央図書館運営協議会

開催日時

平成27年11月13日(金曜日)午後4時から4時50分まで

開催場所

長久手市中央図書館 2階AVルーム

出席者氏名(敬称略)

(副委員長)山田三行
(委員)成田修三 岩田猛 羽生田正勝 神子有理子
(事務局)
教育長 堀田まゆみ
教育部長 川本忠
教育部次長 加藤明
中央図書館長 中條宏之
同館長補佐兼係長 二之部香奈子
同主事 安藤健人

欠席者氏名(敬称略)

菅野育子

審議の概要

(1)視察結果について
(2)その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

0名

問合先

長久手市教育委員会 中央図書館
電話:0561-63-8006

会議録

あいさつ 教育長

      委員長欠席に伴い、長久手市中央図書館運営協議会要綱第4条第3項により副委員長が職務
      代理を行うことを説明

議題 清須市図書館と一宮中央図書館の視察結果について

副委員長 事務局から議題の資料について説明をお願いします。
事務局 【資料「視察調査結果」について説明】
   
副委員長 以上の説明に基づき、委員の方、自由に意見をお願いします。
委員 どこの図書館も駐車場が少ない問題があると思います。一宮市のように駅ビル駐車場があっても不足していると思う。これからは、駐車場及び交通の便が課題なのではないか。
委員 清須市は立地条件を踏まえて集客に重点を置いている。一宮市は立地条件の便利さが生かされている。特に新しい建物のため、最初から多くのものを盛り込み計画することが可能だった。長久手は今後どのようなものを目指せばよいのか、はっきりさせる必要があると思われる。
委員 指定管理者については、清須市は指定管理者側が行政が望む以上に前向きな動きをしているように感じられた。素晴らしいと思う。一宮市は分館など多くの図書館が存在するが、連携においては、課題があるように感じた。地域のニーズに向き合っていく必要がある。委託するだけではなく、指定管理者側と行政側とのコミュニケーションを図るようにしていかないといけない。図書館の雰囲気作りを大切にしていく必要がある。行政側と指定管理者との互いの協力体制が必要である。
委員 清須市は集客に力を入れている。一方、開架本の冊数は少ない。一宮市は規模が大きくかなり違う。例えば児童書の配架方法など工夫されており、管理がされていると思われる。職員数も多い。多読コーナーはレベルや種類が多くあり、講座も開かれている。全体的に管理されていると思う。
委員 清須市図書館への利用者をいかに増やすのかという点をよく考えている。イベントやコンサートが本への興味に結びつけているのではないか。ただし、商業ベースになりすぎずに、「知」の宝庫になるような長久手市中央図書館が良い。一宮市は若い人を始め、大変に惹きつけられるものが多い。図書館としての機能を拡充していく必要性を感じた。今回の視察で指定管理者の創意工夫に驚き、図書館本来のやりかたをうまく合わせればとてもいいものになると思う。
委員 それぞれがその地域の特性を生かした運営がされていると思う。きめ細やかなサービスを提供しようとすると職員数が必要とされる。やはり、そこまでのサービスを実施するには指定管理者制度の検討は必要なのではないか。一宮では駅図書館という立地のため、かなりの集客があるが、木曽川や尾西方面の駅とは遠隔にある。市民のためのサービスを今後、さらに検討するべきではないか。地域の特色を生かし、市全体を網羅した計画が必要と思う。長久手市の場合は貸出及び蔵書充実を基本として開館したが、現在は児童サービスや障がい者サービスなどの多様なサービスが求められる。
事務局 じっくり見つめていく必要がある。長久手市中央図書館はボランティアが多いため、職員と協力して運営ができている。長久手市中央図書館の独自の良さを生かせるように実行をしていきたい。
  近隣市町で指定管理者制度導入をしているところもあり、長久手市も全面委託か一部委託か、または直営か、このままの職員体制のままで運営していくのに疑問もあり、どこかで結論を出す必要がある。次回の図書館運営協議会にてとりまとめ、来年か再来年のうちに方針を出していきたい。
委員 清須市は図書購入費が約1,200万円、人権費及びその他図書館費が約7,800万円(H26年度実績)となっている。指定管理では人件費がとても安い。清須市は図書購入費も少ない。行政改革はデメリットの部分もある。指定管理者制度を導入した後、直営へ戻ることもある。指定管理者制度はじっくりと検討していくべきである。
委員 図書館流通センターの持つ能力は何なのか。データ分析は数字に偏りすぎると必ずしも良い評価とならない。長久手市中央図書館は人口に対して登録者数が多い。しかし、一人あたりの貸出点数に反映されていないと思われる。カードは作ったが利用していない層はどれだけあるのか、利用を伸ばしたい年齢層、分野は何なのか等、目指す方向をはっきりさせておかないと間違った方針に決定されてしまう。方向性をはっきりさせると良いと思う。
委員 今後、図書館と遠隔の地域との関わりが重要と思う。地域によるニーズを分析し、地域性を掘り起こして欲しい。
委員 市民がどのように図書館を評価しているのかを把握していく必要があると思う。広域貸出では市内遠隔地よりも名東区の利用者の方がかなり多い。市の東側地区の市民サービスなど検討していく必要がある。
議題は以上で終了しましたが、全体を通して質問はありませんか。なければ事務局へお返しします。
事務局 空調機器改修工事について説明
次回会議開催時期(H28年2月頃)について説明
以上をもちまして、運営協議会を終了いたします。

 

 

 

 


 

会議資料

    

  資料1(PDF:168KB    

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お問い合わせ

教育委員会中央図書館 

電話:0561-63-8006

ファックス:0561-63-8045

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