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更新日:2015年11月20日

平成27年度第1回長久手市児童館運営委員会

開催日時

平成27年10月27日(火曜日) 13時15分から14時45分まで

開催場所

本庁舎3階 第4会議室

出席者氏名(敬称略)

委員長 澤田 千歳
職務代理者  的場 純子
委員  小島 いさ子
委員  鈴木 多惠子
委員  髙田 澄
委員  水野 直也
委員  服部 ますみ


事務局
福祉部子育て支援課長 山端 剛史
同児童館長      松井 由子
同課長補佐      門前 健
同子ども未来係長   西本 拓
同子ども未来係専門員 羽木 博子

欠席者氏名(敬称略)

委員  藤倉 須美恵
委員  鈴木 直子
委員  野村 賢治

審議の概要

議題
1 報告事項
 ア 平成26年度児童館事業結果
 イ 平成27年度児童館事業進捗状況
2 その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

なし

問合先

子育て支援課 0561-56-0616

会議録

会議録
1 委員会の運営について
(事務局より平成29年3月31日までの委嘱状を机上配布し、委員長及び職務代理者を選任)

2 平成26年度児童館事業結果について

事務局
(平成26年度児童館事業結果について、資料1に基づき説明)
・放課後や休日の子どもたちの居場所の確保・・・児童館まつり、各館活動等
・地域地源を活かした子育て支援企画・・・地域ボランティア活動、大学との連携活動等
・乳幼児とその親への支援・・・幼児教室
・命を紡ぐ食育の推進・・・小学生クッキング
・その他の企画・・・交通安全教室、花火指導等
・新たな取り組みと成果・・・児童館だよりによる周知強化、幼児教室の充実等

委 員
児童館にお弁当を持参していいという制度(昼食場所利用)だが、長期休暇中利用されている保護者は仕事が9時から始まる方が多く、児童館が開く9時まで児童館の前で子どもを待たせているので、児童館の受入れ時間をもう少し早くしてほしい。また、上郷児童館に駐車スペースがなく困っている。さらに、上郷児童館を一度も利用したことのない方はどこに停めていいのか、利用の決まりがあるのかなどわからないので、同児童館を利用するのをためらうという意見があるので、何か改善策はあるのか。

事務局
昼食場所利用の朝の受入れ時間については、同じような意見を伺っているので、今後話し合っていきたい。上郷児童館の駐車場については、現在、すぎのこ教室前に3台、幼児教室などの催し物の時には上郷保育園の駐車場5台を使っていただくように案内している。

委 員
今の状況で足りている状態になっているのか。

事務局
幼児教室等開催時は今ご説明したスペースを利用するよう案内している。今のところ平日午前中の来館者の方から駐車場は足りないという意見は聞いていないが、催しの際には車での来館者が増えるため、上郷保育園と協議の上で保育園の駐車場を借りるようにしており、そちらを案内したい。

3 平成27年度児童館事業の進捗状況等
事務局
(資料2に基づき説明)
・主な継続事業・・・児童館まつり、幼児教室、各館活動等
・地域ボランティアによるサークル活動・・・各サークル、口演童話、絵手紙教室等
・大学連携・・・愛知県立大学「アート・オブ・ライフ」、ボランティア、実習
・新たな事業目標と進捗状況・・・年末年始の開館等

委 員
年末年始の開館日だが、29日と3日開館、ということは30日から2日までが閉館ということか。

事務局
12月29日から1月3日までが閉館日である。

委 員
児童館まつりの時の職員の対応と、たまたま夕方児童館に遊びに来た方からの苦情について言わせていただく。児童館まつりの時にボランティアで手伝いに来た方に対して、職員が命令口調で指示していることがとても心外であるという点。もう少し別の言い方、説明の仕方があるのではないかということだった。また、夕方に孫と児童館に遊びに来た時に、「一般の方は5時までに迎えに来て下さいね」とかなりはっきりと言われたようで、働いていないと児童館は遊びに来てはいけないのかと認識したため、私がその話を聞き、「そうではない」と説明したが、もう少し丁寧に説明すれば、その方も納得されたのではないか。もう一つ、児童クラブに預けている方からの話で、障がいを持った子が手を洗った後、水を払ったらたまたま近くにいた子にかかって、その子が職員に「かけられた」と伝えたところ、職員が「その子に同じことをしてみたら理解するのではないか」と言ったという話をお子さんから聞いたそうで、そうした対応ももう少しきめ細かくするような教育をしていってほしいと思う。

事務局
児童館まつりはボランティアに来ていただいている方のおかげで成り立っているところがあり、手伝いに来ていただいているのに命令口調はとんでもないことである。子どもへの接し方も含めて、全館の職員にしっかり伝える。それから、児童館の中で児童クラブを運営しているところがほとんどであるため、一般の方が来たときに、児童クラブの子は遊んでいるのに、5時または5時30分に閉館であるため一般来館の子は帰るということになると、見た目にはどこが違うのか分からないという方がいらっしゃると思う。このような時は質問があれば丁寧に説明しなければいけないと考えている。内部の人間は毎日のことで分かっていることだが、初めて来た人にとっては説明がないままに言われるととても印象が悪くなるため、よく指導しておく。

委 員
児童館まつりの子どもスタッフには、中学生の応募があったか。

事務局
中学生は忙しく、土曜日に事前に準備に来るのは難しい状況であるが、それでも中学生からも応募があり、参加してくれた。

委 員
広報ながくてを見てボランティアに応募したという大学生がいて、すばらしいと思った。

委員長
全体を通して何か意見や質問はあるか。

委 員
この運営委員を何年かやらせていただいているが、そもそも10月に第1回を開催する意味が分からない。我々の役割は一体何かということ。本日の議題はいずれも報告事項である。それぞれの児童館が一生懸命頑張っている点は理解できるが、事務局の説明を聞くだけの委員会ならあまり意味はないと思う。事前に1年間のスケジュールを提示し、我々は、そこにこうしたらどうか、これはいいことなので拡大したらどうかという意見を言うことがこの委員会の取り組みだと思う。運営委員会の目的をもう少し明確にすることと、年間のスケジュールを早めに決めていただきたい。同時に、各大学からはとてもボランティアなどで支援していただいている。愛知淑徳大学はもっと協力していただけるので、大学に声がけすると多くの学生さんに集まっていただける。県大を含めて市の周辺には非常に友好的な大学があるので、さらに利用するものいいと思う。それから児童館の目的のもう一つの部分に子ども会の指導あるいは方向付けもあると聞いているが、これについてはどういう状況になっているか。

事務局
子ども会の状況が非常に厳しいということは何回も聞いている。昨年度も子ども会の代表の方と、減り続ける子ども会単子についてどう考えているのかという検討をした。行政がてこ入れして子ども会の活動が活発になったという事例がなかなか見当たらない中で、地域の問題や課題として取り組んだ自治体もあり、行政というよりも地域づくりの一環として、まちづくり協議会にお願いして、それぞれの地区の中の課題解決ということでとらえたらという提案をさせていただいた。実際に今年に入って、社会福祉協議会の紹介という形で子ども会の役員にまちづくり協議会の中に入っていただき、子ども会の話もしていると聞いている。

委 員
児童館の目的の一つは、館内における子どもの管理、指導であることは当然だが、もう一つは館外に出て子ども会を指導することと聞いているが、このことは児童館の運営の目的に中に入っていないのか。

事務局
児童館の目的に子ども会の管理指導は入っていない。

委 員
それなら理解できる。例えば幼児教育の免許を持っている人ならある程度そうした指導ができるが、そうでない人は指導まではできないという感覚をもっていたが、今聞いたらそういう目的はないということで納得した。地区社協に依存しても無理があるし、事務局が言うようにまちづくり協議会に包含すべきと考える。

委 員
事務局の話は、地域のまちづくり協議会そのものをこれから一生懸命やろうとしていることで、市長も言っていることでもある。その活動の一環として社会福祉協議会も地区社協もまちづくり協議会に入り、子どもに対することについてもこの中で話し合っていく問題だと思う。しかし子ども会は毎年衰退しており、今すぐには解決できない。市内の60~70の子ども会うち、子ども会連絡協議会には20くらいしか入っていない実態について、将来的にはまちづくり協議会の中に入れて、ある程度運営とか協力していかなくてはいけない。これは非常に壮大なことだが、できるだけ迅速に進めようと思っている。ただそれには行政の縦割りを打破しないといけない。例えば子どもの教育について、これからの課題として市の行政の中でも前に進めないと、自分たちは児童館の運営だけで他のことには目を向けないような感じを受けてしまう。そうではなくて、地域は児童館を盛り立てていこうと思っているが、やることが多い。だから市もそれに関わる色々なセクションに関わってもらわないとなかなか進まない。地域においても、今後は地区社協も大切だが、まちづくり協議会の中にそのようなセクションを作って進めていくことが大事かと思う。この委員会についても、第1回が10月では遅すぎるので、もっと早く開催し、今年度の事業計画や、それに対する意見や提案を議論するというのが運営委員の仕事だと思う。

委員長
他にはご意見やご質問はないか。

委 員
28年度から東小学校でも放課後の預かり制度を開始するということを聞いた母親たちから、上郷児童館はどうなるのかという話が出ている。建物も古いのでなくなってしまうのではないかという不安があり、小学校では長期休暇中は預からないという制度だったと思うが、どうなっているのか。

事務局
子どもを放課後にお預かりする制度は3つある。1つ目は児童クラブという制度。これは、保護者の就労が条件で、長久手市の場合、現在は主に児童館で運営している。2つ目は学童保育所という制度である。これは公設民営で、建物は市が用意するけれども運営は父母会で行っており、目的は児童クラブと同様、保護者がお仕事をしている間子どもを預かるというものである。3つ目は保護者の就労要件を問わない放課後子ども教室という事業である。これは、申し込んだお子さんが自由に参加できるもので、西小と南小ですでに運営している。東小では、保護者の方の就労要件が関係のない放課後子ども教室を西小、南小に次ぐ3番目の教室として行う計画である。それに伴い、児童クラブも学校の中で行う計画を進めており、1つの学校の中で、放課後子ども教室と児童クラブを別々の教室で28年4月から開設する準備をしている。

委 員
母親たちに中には、児童クラブが存続するのかどうかという不安があったようで。今、上郷児童クラブは庭があっていいとかイベントがあっていいとか良い意見をいただいている。

事務局
児童クラブは上郷児童館から東小に移るが、上郷児童館はそのまま存続する。上郷児童館の中にある児童クラブが小学校の中に移動し、併せて放課後子ども教室も小学校の中に開設する。

委 員
児童館での児童クラブがなくなるということになると、上郷児童館はどのような利用をするのか。

事務局
児童館は児童館として利用するが、そこでは児童クラブの募集はしない。児童館はそもそも児童クラブを行うための施設ではない。長久手市では、主に児童館という場所の中で児童クラブという事業を運営しているが、これは本市特有の特徴である。今回は、児童クラブという事業が小学校に移動するだけで、児童館の建物自体は残る。

委 員
今まで通り遊びに行ったり、お弁当を持って行ったりということはどうなるのか。

事務局
今まで通り子どもの遊び場であり、昼食利用も今まで通り実施する。

委 員
良く理解できた。

委員長
事務局は、本委員会の今後の進め方など、いただいたご意見を今後に反映できるようお願いする。それでは、他にご意見もないようなので、進行を事務局にお返しする。

事務局
本日は、児童館のあり方や本委員会の今後の進め方など、貴重なご意見を多数いただき感謝する。今後の進め方については一度持ち帰り、本運営委員会が児童館の運営についてもっと深く議論できるように工夫したい。それでは、以上で本日の運営委員会を終了する。

お問い合わせ

子ども部子ども未来課 

187

ファックス:0561-63-2100

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