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更新日:2015年10月16日

平成27年9月定例教育委員会

開催日時

平成27年9月3日(木曜日)午前9時から午後0時15分

開催場所

北庁舎2階第5会議室

出席者氏名(敬称略)

委員長           近藤勝志
 委員           横田真規子
 委員           加藤正雄
 委員           羽根しげ子
 教育長          堀田まゆみ
 事務局
  教育部長        川本 忠
  教育部次長       加藤 明
  教育総務課長      角谷俊卓
  指導室長        夏目知好
  指導主事        大井雅夫
  生涯学習課長     横地賢一
  文化の家事務局長    籾山勝人
  中央図書館長      中條宏之 
  給食センター所長    冨田俊晴
  教育総務課長補佐    水野真樹
  教育総務課長補佐    山田美代子
 

欠席者氏名(敬称略)

なし

審議の概要

1 決定承認事項
2 報告事項
(1)後援・推薦名義の専決処分の一括報告
(2)教育委員会及び関係各課からの報告
3 その他

公開・非公開の別

一部非公開

傍聴者人数

6人

問合先

教育部 教育総務課 0561-56-0625

会議録 

委員長  9月の定例教育委員会を始めます。本日の議事録署名者は、堀田教育長にお願いします。それでは、決定承認事項として、資料1について教育総務課から説明をお願いします。

事務局  資料1 長久手市いじめ防止対策連絡協議会委員の委嘱について、前回の8月の定例教育委員会において、選定についてのご提案をさせていただきました。その後、各団体に推薦依頼を行い、委員が決定しましたので、委嘱についてのご審議をお願いしたいと思います。委員については、愛知県中央児童障害者相談センターの職員を始め7名で、7人中3人が女性です。こちらの7人を委員として、いじめ防止対策連絡協議会を10月から11月頃に開催したいと考えています。この協議会では、市のいじめ防止にかかる取り組み状況やいじめ問題の現状についての報告や意見交換、情報収集などを行い、いじめに関係する団体の相互の連絡調整や関係機関との連携を図っていきたいと考えています。説明は以上です。

委員長  資料1について、ご意見、ご質問はありますか。

委員   市のいじめ防止対策基本方針では、この連絡協議会において、いじめ防止に係る具体的な対策事項を決めていくと規定されているのでしょうか。

事務局  この連絡協議会においては、主にいじめに係る団体等の相互の連絡調整を図ることとしています。

委員   この連絡協議会を軸として、対策を行っていくということですので、必ず機能する組織であっていただきたいと思います。今の段階から、しっかりと方向性を決めて取り組む必要があります。具体的な計画についても、この連絡協議会で決定するのですか。

事務局  基本的には、団体機関の連絡調整が主になると思いますが、いじめ防止対策についても検討していく予定です。

委員   市の職員は、教育長と子育て支援課長のみですか。

事務局  教育委員会の事務局は、この連絡協議会の事務局となります。

委員   外部委員の方には、しっかりと意見を出してもらっていただきたいと思います。会議だけ開催しても、この協議会が機能していないと意味がありません。委員の方が、市のいじめ対策についてしっかりと取り組んでいただくことが必要です。事前に十分に協議会について説明をし、協議会の開催時には、意見をしっかりと考えていただいたうえで会議に臨んでいただき、対策についての方針を決定してもらうことが必要です。

事務局  承知しました。

委員   委員の定員は7名ですか。

事務局  条例においては、10名以内と規定しています。委員については、法で協議会の委員として推奨される中央児相、法務局、警察を含めさせていただきました。

委員   定員がもう少し多ければ、校長先生だけでなく、専門的な知識を持つ方などを含めることが出来るのではないですか。愛知県立大や愛知淑徳大学の先生などはどうでしょうか。

事務局  いじめの防止等のための対策を具体的に検討するための専門委員会において、教育や法律、心理等についての専門的な知識を持つ方を委員として組織していく形になります。

委員   協議会の委員について、例えば、保護者は中学校のみとなっていますが、小学校も委員として加えてもいいのではないですか。

事務局  実際に協議会を運営していく中で、色々な意見が必要であれば、その都度必要な委員を委嘱していきたいと思います。

委員   機関から推薦されている委員については、異動により変更する可能性があります。きちんと引き継ぎをして異動していただきたいと思います。委員になったからには、しっかりと勉強のうえ、提言してもらわないと意味がありません。

委員長  その他、ご意見等ありませんか。では、これで協議会を発足していただくということにします。では次に、資料2について説明をお願いします。

事務局  資料2 長久手市教育委員会事務局処務規則の一部改正についてご審議をお願いします。今回の改正は、教育委員会の付属機関である就学指導委員会の名称が教育支援委員会と変更したことに伴うものです。昨年から名称を変更しておりましたが、規則を変更していませんでしたので、今回改めて規則改正についてご提案させていただきます。

委員長  資料2について、ご意見、ご質問等がありましたらお願いします。

委員   教育支援委員会とは、何を行う委員会ですか。

事務局  就学指導委員会については、心身に障害を持つ児童生徒の適正な就学を図るために協議する委員会です。就学前だけではなく、引き続き教育の支援をしていく意味が加わり、教育支援委員会に名称を変更しました。

委員   分かりました。

委員長  その他ご意見等はありませんか。では、資料2については承認とします。次は資料3について、説明をお願いします。

事務局  資料3 校区体育委員の委嘱についてです。長久手市校区体育委員に関する規則第4条第1項の規定により、長久手市スポーツ推進委員長から委員の推薦がありましたので、委嘱について承認していただきたいと思います。任期については、平成27年9月1日から平成30年3月31日です。南小校区の体育委員としてお願いしたいと思っています。この委嘱により、校区体育委員は45名となります。では、校区体育委員及びスポーツ推進委員についての概要を説明します。長久手市校区体育委員に関する規則により、服務及び会議について規定しており、職務としては、教育委員会、スポーツ推進委員、地域関係機関などと、随時、連絡及び調整をとり、地域住民の体力づくりに資するスポーツ活動の企画、立案及び運営を行うとなっています。定数については48名以内です。スポーツ推進委員長や自治会連合会長、区長、体育協会会長、小学校長、教育委員の方からの推薦により、教育委員会が委嘱することとしています。任期は3年で、報酬は年額2万円です。主な活動は、土曜日夜間の小学校開放事業、スポーツの祭典、校区運動会、新春ふれあいマラソン大会です。スポーツ推進委員については、スポーツ基本法第32条第2項の規定に基づき、長久手市スポーツ推進委員に関する規則により、服務及び研修について規定しています。定数については21名以内です。任期は2年で、再任もできます。報酬は年額9万円です。スポーツ推進委員は、市の特別職の非常勤職員となります。主な活動内容としては、月1回の定例会議、歩けあるけ運動、自然歩道を歩こう、スポーツの祭典、校区運動会の開催等となっています。説明は以上です。

委員長  資料3について、何かご意見ご質問等はありませんか。

委員   多くの方に活躍していただいて良いと思いますが、新しい方が就任される際の引き継ぎが形式的で、アイディアなどの引き継ぎはされていないようです。将来のスポーツ行政をどうしていくかというビジョンについて、現状を踏まえて説明していないため、誰も新しい取組等を考えることをしません。スポーツ推進委員については、特別職の非常勤職員であるため、市役所が提案することをただ実施して、手伝い感覚では困ります。市には総合計画があり、その中にスポーツについても書かれていますが、誰も見ていないのではないですか。

事務局  総合計画のスポーツターミナル構想については、昨年度より基本構想の策定に向けて作業に着手し、今後、事業計画等について、住民が健康になるためには何が必要か、そのためにはどのような施設が必要か、皆さんの意見を聞いて作成することになります。将来展望についても、スポーツ行政がどうあるべきかを含め、検討していきます。

委員   具体的に早く進めていただきたいと思います。市民が健康になるためには何をするべきか、今月中には方針を出してください。また、委員の方にも理解していただかないと、アイディアは出てきません。職員の人たちにもよく説明していただきたいと思います。

事務局  承知しました。

委員   歩けあるけ運動や自然歩道を歩こうはどのくらい続いているのですか。またどのくらいの人数が参加されているのでしょうか。

事務局  歩けあるけ運動については毎月行っており、これまでで合計440回くらいだと思います。かなり前からの行事であり、30年以上続いていると思います。人数については、毎月40~50名の参加者です。自然歩道を歩こうについては、年2回春と秋に開催しており、参加者は観光バス2台を使用し、30名以上になると思います。10月に秋の会がありますので、後ほどご説明します。

委員   お知らせは広報とホームページのみとなると、なかなか周知できないのではないでしょうか。

委員   自然歩道を歩こうについては、毎回満員となっています。

委員   費用はかかりますか。

事務局  実費1,500円が必要です。当日の保険代と必要最低限の負担をいただいています。

委員   どのくらいの年齢層の方が参加されていますか。

事務局  様々な年齢層の方が参加されています。   

委員   歩けあるけ運動については、毎回、委員の方が地図を作り、実施していますが、最近は慣れからか、心がこもっていないように感じます。以前は、歩くルートを事前に整備し、参加される方に分かりやすいようにと、看板を作って委員が自ら設置をしていました。今は、委員が自ら手作りをしたり、自ら汗を流して整備をすることもなくなり、事務局にお任せになってしまっています。それでは何も変わらないと思います。しかけを何かしないと事業は先細りになります。同じことでも少し工夫するだけで変わるのでよろしくお願いします。

事務局  承知しました。

委員長  その他ご意見等がなければ、承認とします。次の説明をお願いします。
事務局  決定承認事項の追加提案をお願いします。委員長の任期は、規定により1年とされており、9月30日が任期となります。よって、委員長及び職務代理者の選任をお願いしたいと思います。
委員   現委員長の再任でお願いしたいと思います。

事務局  現委員長の再任で決定します。

委員長  よろしくお願いします。では、資料4 報告事項について、説明をお願いします。

事務局  資料4 後援・推薦名義の専決処分の一括報告です。今月については、後援・推薦名義申請は5件提出されています。その内、2件については新規であり、先日の意見交換の際、特に問題がないと伺っていますので、教育長の専決処分により後援の決定をしています。また、その他の3件については、昨年度の実績がある事業であり、審査基準に適合していますので、教育長専決により後援の決定をしています。説明は以上です。

委員長  資料4について、何かご意見等ありませんか。ないようですので、次に、資料5について、中央図書館から説明をお願いします。

事務局  資料5 中央図書館の8月の事業報告です。おはなし会は、乳幼児向けおはなし会、ブックスタートおはなし会を始め6回のおはなし会を行いました。閲覧室内企画展示については、「夏を満喫」と「オビオビ大さくせん」として、夏休みの読書感想文の企画を行い、好評でした。他に、「夏は数学」と愛知県図書館共通企画「ファーブル没後100年」虫の世界への企画展示をしました。その他、図書館実習として、愛知淑徳大学の学生2名の受け入れを行いました。また、異業種の社会体験研修として、北小学校の教諭を1名3日間の受け入れを行いました。また、前回ご指摘いただいた、紙芝居の棚の整理について、紙芝居が約400冊ありますが、種類別、色別で案内表示を数カ所行いました。しかし、思ったよりも代わり映えがしない状況ですので、新たに棚を購入して検討しているところです。なお、棚については、木製の角のない棚と言うことで検討しています。説明は以上です。

委員長  資料5中央図書館について、何かご意見、ご質問はありますか。

委員   紙芝居は棚の置き方によっては見にくくなってしまう可能性があります。壁側に置くのではなく、四方からみえて、また、子供が多いので目線が低い棚にした方がいいと思います。今は、良い棚が販売されていますので、怪我をしない安全なものを検討してください。また、倉庫の図書についても、整理が必要だと思います。

事務局  倉庫については、かなり数があります。

委員   倉庫は壁側や角がある木製の棚でも大丈夫です。ただし、閲覧は子供の目線で安全なものという視点で考えてください。また、現状でも、置き方を配慮するなどしてください。他の図書館に行ってみて、良い物を参考にしてください。

委員   シールを貼っていただき、とても見やすくなりました。紙芝居の分別について、現在は、日本の昔話と世界の昔話とで分けられています。種類別がいいのか、あいうえお順がいいのか考えてみましたが、どちらが良いのかは難しい点だと思いました。また、カバーは修復される方がいらっしゃるのですか。

事務局  修復しています。また、新しい物に替えることもあります。

委員   紙芝居は、取り出すときに引っ張ることもあり、少し使うと破れてしまう物のため、配置等に改善の余地があると思います。

委員   先日、日進の図書館を見学しましたが、場所が狭いと、収納などに工夫が必要となり、とても大変だと思いました。今回、棚を設置するにあたり、再度全体を見て、レイアウトを考えていただきたいと思います。

委員   図書館には、「こどものとも」の付録が、ずいぶん前のものから置いてありますが、あれは必要なのですか。

委員   司書に確認しますが、需要があるのだと思います。

委員   今の図書館は、人口が何人位を想定して建築しているのですか。

事務局  平成4年に建築していますので、現在の5万人規模を想定して造ってはいないと思います。当時は、区画整理が始まっていて、人口が増え始める頃でしたが、ここまで増えるということは想定してなかったと思います。

委員   紙芝居について、日本と世界の昔話で分けているようですが、昔話の根本は世界共通なものもあるようです。それを分別するのは難しいことだと思います。

委員   歌舞伎やオペラも同様で、演じている人や言葉が違うだけで、根本は似ているものです。

委員   ヨーロッパの伝統的な物だと思っていたら、実は中国が発祥だったということもあるそうです。

委員   囲碁についても、中国やインドが発祥と言われています。日本は伝統文化として、囲碁を打ってきていますが、現在では、中国が自国の文化だと言い出しています。発祥地である日本が、自国の文化と言いづらい状況になりつつあります。

委員   現在の図書館は、ゆったり本に囲まれることが、なかなか難しい状況にあると思いますので、将来的に、図書館について、全体的に見直す必要があると思います。

委員長  その他ご意見等ありませんか。なければ、次は、給食センターからの報告をお願いします。

事務局  資料6、7 学校及び保育園の献立表です。学校は、9月2日から給食が始まりました。2日のレトルトカレーについて、非常食の入れ替えのため、また、子供たちには非常時に食べるものとしての体験にもなっています。提供したカレーは、乳と卵が入っていないものですが、アレルギー対応食が必要な児童生徒には、アレルゲン除去食を提供しています。9月1日には、全ての調理員を対象に、衛生講習会を行い、防災の日ということで防災訓練を実施しました。今回は震度5.5以上という想定で行いましたが、センター稼働中に実際に地震が起きると、揚げ物を行っていたり、大釜で煮ていたりすると、かなりの負傷者が出ると考えられます。訓練では、それを防ぐことができない施設であると言うことを事前に伝え、まずは一番安全なところに身体を隠せと言うことで今回は取り組みました。説明は以上です。

委員長  資料6、7について、何かご意見、ご質問等はありますか。

委員   防災訓練について、学校や市役所では、机の下に隠れますが、給食センターだとどこに隠れることになりますか。

事務局  壁に沿ってしゃがむしかありません。大きな物については動かないようにくくりつけにされていますが、台車や機械類の一部については、レイアウト変更及び運搬等のために可動式になっています。そのため、部屋の中央にいると、台車等につぶされたり、釜類のお湯が吹き飛ぶ恐れがあります。

委員   台車等は、飛び出さないように普段からベルトで押さえておく等の対応が必要かもしれません。

委員   残菜は必ず出ると思いますが、どのように処理されているのですか。

事務局  残菜は、調理くずと食べ残しの2種類あります。調理くずは、生ゴミ処理機により、全て水とガスに変えて処理しています。食べ残しについても、ほとんどの物は調理くずと同じように処理されていますが、生ゴミ処理機に適さないものがあります。例えば、ごはんはのりになってしまい、処理機では機械が詰まってしまいます。また、繊維の長いものであるフキやトウモロコシの芯も適しませんので可燃ゴミとして処理します。

委員   2日のレトルトカレーについて、とても美味しくて、量も多かったと子供から聞きました。また、今回から献立表が白黒になりましたが、経費節減のためでしょうか。

事務局  節約と言うよりは、書いてある内容をできるだけ見てもらうため、今までの紙面の外寄りにあった飾りを減らして、字を大きくしました。

委員   こちらの方が見やすくていいと思います。

委員長  その他何かご意見等ありますか。ないようですので、次の説明をお願いします。

委員   資料8 生涯学習課の8月の報告事項です。生涯学習係は、第2回長久手市社会教育委員会を25日に開催しました。内容としては、平成27年度の事業の進捗状況の報告と「ながくて・学び・アイ講座」の19講座の承認をしていただいています。次にスポーツ係について、⑵歩けあるけ運動については、今回は47名の参加がありました。⑶東郷町民レガッタ大会は、スポーツ推進委員の部に出艇し、長久手は2位になりました。⑷8月から利用開始をした杁ケ池及び市民テニスコートの月曜日利用の実績について、8月の利用は、杁ケ池テニスコートは4コマ、市民テニスコートは0という結果でした。開始して間もないため、今後は利用者を増やすための周知等が必要だと考えています。⑸プール開放について、長小のプールを8月に25日間開放しました。最終的に、合計1,424人の利用があり、1日当たりの実績は57人でした。26年度の1日当たりの実績と差異はありませんでした。平成こども塾については、記載のプログラムについて、土日主体で行っています。9月以降の主な事業について、会議として、⑴9月25日に古戦場公園再整備基本計画策定業務プロポーザルを行います。⑵9月30日に平成28年度成人式の第1回実行委員会を午後6時から予定しています。⑸第3回3市1町スポーツ推進委員役員会を予定しています。次に、事業について、⑴平成27年度長久手市親子ふれあい講座について、こちらは、子育て支援課、たつせがある課、生涯学習課の3課の合同事業です。本年度は、子育て支援課が主体となり、9月26日(土曜日)に杁ケ池体育館アリーナで、「木の温もりに触れる-木切れでおもちゃを作ろう」という企画で行います。子ども塾でもご協力いただいているウッディ・クリエイト・ナギソさんを講師に、100組の就学前児童と保護者を対象に行います。昨日から参加申し込みを開始していますが、現在30組ほどの申込みがあったと報告がありました。⑶9月12日に第10回愛知駅伝の長久手市代表選手選考記録会を愛知医科大学寅山グランドで実施します。⑷10月25日に秋の自然歩道を歩こうとして、岐阜県八百津町のめい想の森周辺で企画しています。⑸校区運動会として、9月26日の東小学校を始めとし、各小学校区で予定されています。⑹愛知学院大学スポーツトレーニング室が、10月から土日曜日に限り一般開放されることになりました。中学生を除く15歳以上を対象に、1回あたり300円の利用料金で、9時から16時30分まで利用可能です。実際に見学に行きましたが、杁ケ池のトレーニングルームと比べて型の新しい設備があり、広くて冷暖房完備ですので非常に良い施設です。更衣室とシャワー室も利用可能です。是非委員の方もご利用ください。説明は以上です。

委員長  資料8について、何かご意見等ありませんか。

委員   愛知駅伝の代表選手選考記録会について、今はどのくらいの応募があるのでしょうか。

事務局  後で確認します。

委員   愛知学院大学のトレーニング室について、機械の使い方などを教えてくれる方はおられますか。

事務局  こちらのトレーニング室については、スポーツジムを運営している会社が管理を委託されています。まず、初回に30分くらいの講習を受け、使い方などの基本的な事項のレクチャーを受けたうえでの利用となります。また、トレーナーが常駐していますので、各自の目的にあったメニューを利用し、わからなければトレーナーに聞くことも可能です。

委員   機械の使い方などを知らない人が急に行うと、怪我をしたり、機械を壊したりすることもありますので、トレーナー等からよく聞いてから行っていただきたいと思います。また、杁ケ池体育館のトレーニングルームに機械等が置いてありますが、管理をしっかりとしてください。錆びていたりすると利用する気になりませんので、使ったらその都度、利用者も職員も拭くという姿勢が必要ではないでしょうか。

委員長  資料8について、その他ご意見等ありませんか。なければ、次に資料9文化の家の説明をお願いします。

事務局  資料9 文化の家の8月の事業報告です。⑴JAZZ IN THE ROOMを今回は親子向けで、風のホールで行いました。⑵ガレリアコンサートでは、飯田牧子さんによるソプラノのコンサートを行いました。⑶ジョイントフェスティバル事業「天地転動」は、親子向けの事業で、県内の6施設と共同で作った演劇であり、それぞれの劇場で楽しんでいただくという企画です。今回は340名の参加者で、入場率が105%と実際に有効の客席数をオーバーしましたが、見切り席を開放し、当日来られた方をお断りすることなく、少し見づらい席でも観ていただきました。⑷お客様感謝DAYとして、グランドピアノの無料開放を行い、今回は17組の利用がありました。⑸ホールを楽しむための見学ツアーを行いました。今回、初めて地下2階の空調室や、音響・照明室など、様々なところを見る体験をしていただきました。⑹ジョイントフェスティバル事業でイタリアから劇団を呼び、「おうち」という公演を行いました。この公演も当日のお客様など、見切り席を開放し、有効席数をオーバーして観ていただきました。⑺俳優を目指さない人の為の演劇ワークショップです。演劇のコミュニケーションのあり方など、ゲーム形式で大変有意義な時間を過ごすことができたと思います。今後の日程としては、9月1日から県芸大との連携事業である作陶展「柏綠会陶磁展」を行っています。5日にはギャラリートークなどを行いますので、ぜひその時間にお越しください。⑹絵画コンクールについて、小学生と中学生の部が9月16日から23日まで行われます。応募点数は148点と前年から多少増えています。審査のうえ、入賞者の表彰式を行います。その他⑻についても県芸大との連携事業であり、県芸大の選抜による室内楽のコンサートを行います。また⑸フォレスタコンサートについては、完売となっている事業です。説明は以上です。

委員長  資料9について、何かご意見等ありませんか。

委員   ジョイントフェスティバルについて、「天地転動」は入場率が105%、収支率が40%ということですが、約50万円は市からの支出ということですね。また、「おうち」についても、入場率は高いが、収支率が60%となっています。収支率を上げるために、何か工夫をしないのですか。

事務局  収支率を上げるためには、入場料金を値上げすることになります。

委員   これだけ入場率も高いのであれば、少し料金を値上げするということを検討しても良いのではないでしょうか。

事務局  「おうち」に関しては、大人料金が2,000円、子ども料金は、450円から800円に設定していますが、これ以上高くしてしまうと、来場者が少なくなることが懸念されます。

委員   では、全てを値上げするのではなく、せめて3回に1回は値段を高くするなどは考えられませんか。

事務局  文化の家は開館17年になりますが、以前の入場料は、現在よりも低価格でした。それを次第に値上げしていき、現在は大人が2000円程度としていますが、これ以上値上げするのは難しいと思われます。後は、子ども料金の値上げを検討せざるを得ないかもしれません。

委員   入場者が多いということは、関心があって観たいからなのか、値段が安いからなのか、来場者アンケートにおいて、分析はできませんか。

事務局  今回の「天地転動」については、アンケートの結果、入場料金については、「安い」、「やや安い」が「普通」よりも若干上回っていましたので、この公演に関しては、もう少し高い値段でも良かったかもしれません。

委員   全ての事業には税金が使われています。収支率を上げていくために、分析をし、対策を講じていくことが必要です。プレスラー公演のチケットの売れ行きはいかがですか。

事務局  今5割程度の売れ行きです。

委員   プレスラーのように素晴らしい公演であれば、値段が高くても行きたいと思います。しかし、関心の無い方にとっては、安くても行かないかもしれません。需要のバランスを図りながら、事業の実施について、少しずつ改善することが必要ではないでしょうか。

事務局  今回のジャズ公演では、気楽に親子で楽しんでもらうために、1,000円を上限とした値段設定としましたが、収支率は130%と高かったです。これは、国からの補助金が出ているためです。

委員   補助金はいくらですか。

事務局  この公演のみ対象ではなく、他の事業も含めての補助金をもらっています。低価格の入場料金で楽しんでいただきつつ、収支率を上げるということになると、何らかの補助金等を充てていかないとなかなか難しいと思います。

委員   入場者を増やすために、出来ることから行ってほしいと思います。定員を設定し、それ以上入場できないのであれば仕方ないですが、多少観づらい席でも入場料金を下げて入場していただくなど、収入を増やす工夫をしていただきたいと思います。

委員    収支報告について、補助金も記載していただいた方が分かりやすいです。

委員   補助金の使用用途を明確にし、説明をしていただくことが必要です。図書館や文化の家については、収支も大事ですが、文化度の向上や、街のシンボルとして、市を明るくするという要素も大事だと思います。

委員   興味や関心を持ってもらう人を増やしていくことが必要です。重要なのは、結果だけではなく、目標のためにどういう施策を打ったのかということです。去年の課題を改善するために、どのような施策を打ったのかを聞きたいと思います。

委員   文化の家では、他の会館では行わないような公演を行っていると思います。著名な人を呼べば収支は必ず上がるものですが、あえて文化の家ではそういう人を呼ばず、一般的には有名でなくても、素晴らしい人を呼ぶことができる、そんな特色が有る文化の家であるということをもっとPRしていきたいと思います。また、ジョイントフェスティバルは他の会館と連携のため、他の会館と値段を合わせているのでしょうか。

事務局  ある程度はそうですが、ホールによっては、もっと高い金額の場合もあります。

委員   他の会館の集客はどうですか。

事務局  文化の家が最も集客が良いと思います。

委員   文化の家は市の文化の拠点として、どのようなビジョンを持っていくかが重要だと思いますので、よろしくお願いします。

委員長  その他ご意見等ありますか。

事務局  生涯学習課から、先程の駅伝のエントリー数について報告します。総数ですが、当日走る希望者が23人、記録提出者が4名となっています。例年50人位の応募がありますので、受付が5日の土曜日まででもあり、少し少ないと思われます。

委員   小学校や中学校も含めて、もっと応募してもらえるようにお願いしていただきたいと思います。

委員長  その他ご意見がなければ、次に、資料10教育総務課から説明をお願いします。

事務局  資料10 全国学力学習状況調査結果についてです。毎年行っており、国語、数学の2教科と今年度は理科を加えて実施しました。その結果についての保護者へのお知らせ文となります。その概要としては、国語に関しては、文の構成を理解する力、物語の登場人物の関係図を完成させることなどについては、おおむね身についていました。一方、文章と図を関連づけて自分の考えをまとめて話すという応用力の部分が課題となっています。算数については、グラフや図形を使って説明をするという部分に課題がありました。理科については、観察や実験のデータと現象を関連づけて考えることは出来ていますが、そこから考察する応用の力に課題があります。また、生活全般については、「学校に行くのは楽しい」「友人関係は円滑である」、「人の役に立ちたい」という前向きな気持ちで生活していますが、家庭での過ごし方として、読書をする時間に比べて、テレビやスマホなどの時間が長く、現代的な生活をする児童生徒が多くなっています。傾向としては、学校の学習の基本は、復習となりますが、予習についてはおおむねできています。例えば、中学校については、新出の英語の単語を調べてくる、漢字についての読み方を調べてくるといったことは、課題として出しているため、身についています。一方、履修内容を復習するといった、自主的な学習の取組については課題があります。また、生活の面では、伝統芸能や地域に目を向けるという点では課題があると思います。学習面では、復習が大切であると指導をしていますが、自主学習という点は克服できていないと思われます。このお知らせは全体の傾向で、学校ごとにあまり大きな差があるものではなく、これを基本として、各学校において、それぞれの課題を分析し、それを付け加えたうえで配布をします。説明は以上です。

委員長  資料10について何かご意見等がありましたらお願いします。

委員   全国的に理科が課題のようです。教員が不足している傾向もあるのだ思います。この学力テストについて、各新聞社では独自の分析をしています。重要なのは、学力の低い子をどうするのかということで、学習補助の教員を増員するなどが考えられますが、新聞の分析等も役にたてて対策を検討していくことも必要だと思います。

事務局  理科については、先生にとっても理科が苦手という方は多く、特に実験は苦手意識が強いようです。しかし、理科を嫌いな先生にあたると子どもたちも理科嫌いになってしまいますので、理科専門の指導員が、教員指導のために各学校を回ってもらっています。学習における成果を上げるためには、先生の資質をあげなくてはなりません。また、現在、少人数指導や学級指導補助のため、市において嘱託職員等を多数雇用していただいていますが、今後も継続して予算要望をしていきたいと思っています。

委員   学力テストについて、平均点が60点とすると、30点以下の子というのは各クラスどのくらいの割合でしょうか。

事務局  教科で異なり、一概には言えません。

委員   学力が低い児童にとって、学習に楽しさを感じづらいものだと思います。そういった児童へのケアは難しいですね。

事務局  教科によって、一番子どもたちの学力の差が出やすいのは、算数と、数学です。そのため少人数指導を行っています。また、英語についても少人数指導を行います。

委員   それは出席番号などで分けるのですか、学力ですか。

事務局  学力では絶対に分けることはありません。習熟度別に分けることは、子どもにとって序列付けすることになり、保護者にとっても選別されたという思いが生じると思います。そのため、理解度が低い場合は、懇談会などで保護者の話をしたうえで、子どもにも了解を得て、取り出し授業をやることがあります。部分的に先生と二人で、もしくは他の先生に入ってもらって少人数で対応したりします。

委員   英語だったら単語のクラス、単文のクラス、長文のクラス、など自分でクラスを選択するという方法はどうでしょうか。

事務局  教育課程において、全ての児童生徒に指導しなくてはならいことが決まっています。例えば、出来ない子に対して、ここまでしか教えないということは教育の機会均等になりません。また、学習指導要 領では、ここまで教えなくてもいいと言うことはありません。

委員   学校において、勉強が不得意でも、例えば、運動で伸ばしてやるといったことも必要です。

事務局  学校は、勉強でスポットが当たる子もいれば、運動で当たる子もいます。得意なことを何かしら認めてもらう場があります。もちろん、勉強の水準は上げていく必要はありますが、同じところまで伸びる子ばかりではありません。それぞれ個性があるから社会が成り立つのであり、学校が一律に伸ばさなくてはいけないと言うことではないと思います。学校は色々な側面があるので、様々な能力を発揮しやすい場であると思います。

委員   世間において、テストは何点とると頭が良い、だから優秀な子であるという、大人が持っている感覚を改めなくてはいけないと思います。

事務局  全国学力学習状況調査のことについては、文科省からは様々な通達が出ていて、また、マスコミも様々な情報を出していることもあり、勉強ができることが全てであると捉えがちですが、それよりも、一人一人の子どもの良さについて、小中学校の教育でしっかりと子どもたちを見つめさせて、自立できる環境づくりについて、大人が認識してやっていく必要があると思います。どうしても結果に振り回されがちですが、冷静に対応していく必要があると思います。

委員   保護者向けのお知らせの文章について、保護者として重要なのは、親子関係の信頼だと思います。文章の中に、先生や保護者が見守っている旨の内容が含まれると良いのではないでしょうか。

委員長  その他何かありませんか。なければ、公開部分の定例教育委員会を終了します。

 

資料1(PDF:25KB)

 

資料2(PDF:20KB)

資料3(PDF:85KB)

資料4(PDF:93KB)

資料5(PDF:44KB)

資料6,7(PDF:849KB)

資料8(PDF:83KB)

資料9(PDF:117KB)

資料10(PDF:81KB)

 

 

 

 

 


 


 

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