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更新日:2015年7月3日

平成27年6月定例教育委員会

開催日時

平成27年6月4日(木曜日)午前9時から午後0時30分

開催場所

北庁舎2階第5会議室

出席者氏名(敬称略)

委員長           近藤勝志
 委員           横田真規子
 委員           加藤正雄
 委員           羽根しげ子
 教育長          堀田まゆみ
 事務局
  教育部長        川本 忠
  教育部次長       加藤 明
  教育総務課長      角谷俊卓
  指導室長        夏目知好
  指導主事        大井雅夫
  生涯学習課長     横地賢一
  文化の家事務局長    籾山勝人
  中央図書館長      中條宏之 
  給食センター所長    冨田俊晴
  教育総務課長補佐    水野真樹
  教育総務課長補佐    山田美代子

欠席者氏名(敬称略)

なし

審議の概要

1 決定承認事項
2 報告事項
(1)後援・推薦名義の専決処分の一括報告
(2)教育委員会及び関係各課からの報告
3 その他

公開・非公開の別

一部非公開

傍聴者人数

2人

問合先

教育部 教育総務課 0561-56-0625

 会議録    

委員長  6月の定例教育委員会を始めます。本日の議事録署名者は、堀田教育長にお願いします。それでは、4の決定承認事項として、資料1について生涯学習課から説明をお願いします。  

事務局  資料1 長久手市体育施設の管理運営に関する規則の一部改正について説明します。体育館を始めテニスコートなど月曜日休みが多い中、昨年度から、菖蒲池テニスコートについては、月曜日の使用を開始しました。さらに、今年の8月から、市民テニスコート及び杁ケ池のテニスコートについても、月曜日の使用を開始するため、長久手市体育施設の管理運営に関する規則の一部を改正する必要が生じました。改正箇所は、第2条の休日及び使用時間についての別表による規定の一部です。まず、市民テニスコートについては、休日は原則として年末年始のみとし、また、杁ケ池テニスコート及び菖蒲池テニスコートについては、年末年始のみとしました。また、月曜日については、日曜日及び祝日と同じく夜間の開放はしません。この規則の改正により、8月からさらに2つのテニスコートについて、月曜日にも使用していただけることになり、今以上に利用機会の拡充となることから、規則の一部改正についてご承認いただきますようお願いいたします。以上です。

委員長  資料1について何かご質問はありませんか。

委員   月曜日の利用について要望があったということですか。

事務局  月曜日はこれまで休みでしたが、利用者から月曜日も使いたいという声があり、まず、昨年度から菖蒲池テニスコートの開放を始めて、さらに杁ケ池と市民テニスコートについても、利用していただけるように8月から開放していくこととなりました。

委員   そうなると体育館についても開館するということでしょうか。

事務局  体育館については、従来どおり、月曜日と年末年始は休館としています。

委員   体育館には誰もいないということですか。

事務局  月曜日等の体育館には職員は出勤しません。

委員   管理上の問題と職員の出勤については、以前からいろいろ意見がありました。現状、テニスコートについては、シルバーの方に鍵の施錠等を委託し、利用者がしっかりと整備をしていただいています。管理を職員以外が行うことについて、整備が行き届かないという反対意見もありましたが、現状そんなことはありません。需要と現状を知って、判断するということが大事だと思います。

委員   卓球はどのくらい需要があるのでしょうか。学校の卓球部はとても人気があり、部活動が午前中に終わった後に使用出来るといいと思い、利用状況についてお伺いします。

事務局  平日は、年配の方が利用されています。土日になると親子連れで利用され、数時間利用して、しっかりと練習していることが多いです。全体的に順番待ちが発生することは少なく、来館すれば、だいたい借りることができているということが多いという状況です。

委員   ありがとうございます。

委員   公共施設は月曜休みが多く、月曜日に何か部屋を借りようとすると難しいです。

事務局  ご意見のとおり月曜日休みの公共施設は多いですが、生涯学習課では、西庁舎3階の公民館について、以前は月曜日休館でしたが、現在は利用していただけるようにしました。

委員   ニーズの問題があると思いますが、月曜日に職員が出勤しなくても、月曜日だけ外部に委託するという発想も必要だと思います。何もかも職員が出て行うことよりも、市民サービスが向上することについて一番に考えてもらいたいと思います。

事務局  今回のテニスコートの開放については、シルバー人材センターの方による管理をお願いします。また、公民館についても、夜間は9時まで借りられるため、5時以降はシルバーの方に管理を委託している状況です。土日もシルバーによる管理となっています。

委員   管理している方の中には、しっかりと管理をしていただけない人がみえるようです。

事務局  8月からの月曜開放をきっかけとし、シルバーの方々を含めて管理体系について再確認のうえ、利用者の方にご迷惑がかからないような形で始めたいと思います。

委員   管理体制についての打ち合わせは必要だと思います。しっかりとコミュニケーションを図り、2、3カ月に1回くらいはやってほしいと思います。

事務局  実践したいと思います。

委員長  その他何か意見等はありませんか。では、資料1は承認とします。次に資料2について、教育総務課から説明をお願いします。

事務局  資料2 後援・推薦名義の専決処分の一括報告です。今月については、後援・推薦名義申請は8件提出されています。その内、3件については新規であり、先日の意見交換の際に、特に問題がないと伺っていますので、教育長の専決処分により後援の決定をしています。また、その他の5件については、昨年度の実績がある事業であり、審査基準に適合していますので、教育長専決により後援の決定をしています。説明は以上です。

委員長  資料2につきまして、何かご意見ありますか。

委員   ありません。

委員長  では資料3について、中央図書館から説明をお願いします。

事務局  資料3 中央図書館の5月の事業報告です。乳幼児向けおはなし会、ブックスタートおはなし会を始め5つのおはなし会を実施しました。閲覧室内の企画展示については、「江戸川乱歩没後50年」、「百年文庫」、「追悼長田弘さん」、「読み聞かせグループ、図書館学校連携司書のおすすめ本」という4つの企画展示を行いました。また、図書館見学として、小学3年生を対象に図書館の見学会が始まっています。5月29日に東小学校の3年生34名が見学に来館しました。6月には、3日に北小学校の70名が来館し、来週は長久手小学校、南小学校、市が洞小学校、西小学校が見学に来ていただくことになっています。その他として、学校図書館連携事業の嘱託員が欠員になっており、6月2日から11日の間で募集をしています。以上です。

委員長  資料3について、何かご意見ありませんか。

委員   5月にオープンした喫茶室の楽歩については、とても好評で、ランチが650円、コーヒーを付けても850円で、お値打ちでおいしいと主婦に人気があります。室内には、2階建てのベッドが置いてあり、下が和室になっていて、上は子供が遊べるよう、二段ベッドの巨大版みたいになっています。こちらの方も人気が出そうで、いいところに出来たと思っています。また、図書館のホームページについて、これは一人の方が担当して作っているのですか、それとも複数の方で作っているのですか。

委員   実際は一人が担当して作成しています。

委員   一般のページから入ると良いのですが、こどものページから入るとおはなし会は3月までで止まっていて、更新されていませんでした。

委員   4月から担当が代わりましたので、更新するよう指示しておきます。

委員   閲覧室の利用について、何か工夫して活用していただくようにならないかと思います。

事務局  現状、ほとんど活用はありません。例えば、土日の学習室は満室になるため、机を設置することができるといいとも思いますが、通路にもなっており、人の流れや動線から考えると仕切るということが難しいです。

委員   仕切らなくても机を置くだけでもいいのではないですか。勉強部屋にするということも一つの案ですが、もっと展示を増やして、皆さんの作品が発表できる場にすればいいのではないでしょうか。利用するにはどのくらい費用はかかりますか。

事務局  個人で借りる場合には、1日9時から17時までで3,140円になります。

委員   もっと宣伝すれば需要はあると思います。

委員   児童生徒のものや、保育園等、工夫して考えるといいと思います。また、先日、学校図書室に新聞を設置してある小中学校が30%を超えたと新聞に掲載されていました。市内の状況はどうですか。

事務局  子ども新聞はあります。

委員   読む習慣づけが必要だと思います。ぜひ学校に置いていただいて欲しいと思います。

委員   職員室にはおいてありますか。

事務局  職員室には、中日、朝日、教育新聞、子ども新聞等があると思います。

委員   今は新聞を読まない大人が多いです。子どもは大人が読んだものを読みますので、大人がまず読むことが大事かもしれません。普段から日常の習慣として取り入れていく必要があります。

委員   ビデオの貸出はまだありますか。

事務局  順番に入れ替えていますので、古いものは終了しているかもしれません。

委員長  その他何かありませんか。では、次に、資料4給食センターから説明をお願いします。

事務局  資料4学校、資料5保育園給食の献立となります。今月19日に給食センターで試食会を行います。これは5月に募集をかけました。毎年、第一回目がすぐに定員に達しますが、今回についても、2日間で定員に達しました。17日水曜日と18日木曜日は長久手小学校と東小学校でPTAの試食会を行います。他の小学校については、秋に行う予定になっています。食器の数の関係で、学校行事により子どもたちがキャンプや修学旅行に出かけるときでないと部屋自体が使えないためです。また、さきほど調理員の方が手の怪我をして、病院に行ったとの報告がありました。以上です。

委員長  資料4及び5について、何か意見等ありませんか。

委員   各学校のアレルギー対応マニュアルはそろいましたか。

事務局  そろっています。

委員   何か起こった際に、対応が出来るようにしておくというのがマニュアルです。誤食があった場合など、どうやって対応していくか、完全にシミュレーションをし、体で覚えるということが大事だと思います。訓練して、しすぎるということはありません。アレルギーの除去食については、どのように対応していますか。

事務局  現在、市で行っているアレルギー対応は、乳・卵の除去食ということで対応しています。他のものについても増やしていきたいとは思いますが、現状、簡単には増やすことが出来ません。調理上の問題だけではなく、学校の給食配膳時における対応も必要となります。また、現在二つのものに対応していますが、基本的に、乳と卵が同時に重なるような献立は避けるように、一つのものを除去すれば、他のものは食べられるように献立を作成しています。そして、除去食は先ほどの2種のみのため、対応できない食材の場合は、お弁当を持ってこられている方もみえます。

委員   そういう方はどのくらいみえますか。

事務局  23名です。

委員   5000名中23名ですね。

委員長  その他何か意見等ありませんか。なければ、次に資料6生涯学習課から説明をお願いします。

事務局  資料6生涯学習課の報告事項です。生涯学習係から、市民大学として、13日にいきいき!エルダー塾入学式をもって開校しました。エルダー塾については、一人ひとりが生きがいを持って暮らせるよう「交流」や「居場所づくり」を目的として、体験や話し合いをする「参加型」の講座として全13回を予定しています。今年度の受講者は17名です。次に、平成27年長久手古戦場さくらまつり実行委員会を26日に開催しました。事業報告・決算・監査・反省点等について話合いをしました。スポーツ係から、平成27年度スポーツの祭典を5月10日に実施しました。天候にも恵まれ、900名の参加者となりました。次に、春の自然歩道を歩こうとして、5月24日に浜松市の佐鳴湖で7kmほど歩いていただきました。参加者は77名で、バス2台で実施しました。次に、平成こども塾から、第1回平成こども塾運営委員会を15日に開催しました。平成26年度の活動実績、27年度の事業計画及び今年度実施予定の平成こども塾のマスタープラン改訂についてを議題としました。

6月以降の主な事業について、社会教育委員の現地視察として、平成子ども塾に行く予定です。次に、アザレアカップで小学生女子のバスケットボール、チャレンジカップで小学生男子のサッカー大会を6月13日、14日で開催する予定となっています。以上です。

委員長  資料6について何かご意見等ありませんか。

委員   春の自然歩道の参加者77名ということですが、応募して、定員超えのため参加できない方はいましたか。

事務局  バス2台分で80名の募集とし、77名の応募で定員内でした。この77名というのは一般の参加者で、その他にスポーツ推進委員18名、職員2名が参加し、バス2台で満席の状況でした。

委員   申し込んだ人は全員参加できたのですね。バスに乗れないからと断っていながら、スポーツ推進員は全員行くということは避けて頂きたいと思います。場所によっては、多数の役員を必要とするということもあるかもしれませんので、安全な場所を選び、役員の参加を減らしてでも一般市民の受付をしていただきたいと思います。また、先程の規則について、長久手中学校の庭球部とありますが、正式名称で庭球部なのか、テニス部なのか確認していただいた方がいいと思います。

事務局  正式名称を確認のうえ、改正事務を行います。

委員   春の自然歩道を歩こうについて、参加費はあるのですか。

事務局  1500円です。

委員   交通費のみでしょうか。

事務局  バス代と保険代となります。

委員   これは年齢制限はあるのでしょうか。

委員   子どもの参加については、保護者同伴でもお断りしています。以前、迷子のあった事例がありました。

委員   エルダー塾について、昨年度の参加者数と比較してどうですか。

事務局  昨年同様、定年退職された市内在住、在勤の方を対象として、定員は30名で募集をし、昨年度の受講者は26名、今年は17名と少し減ってしまいました。

委員   ほとんどがリピーターの方ですか。

事務局  同じ方々ではなく、昨年度受講された方は、さらに深く勉強したいという声から、専門コースという名称で全10回くらいの講座を受講していただくという予定です。現在、10名ほどに集まっていただき、プログラムの中身を議論しています。そして、昨年度の受講者全員26名の方に、専門コースができましたので、是非受講してくださいと募集をしている最中です。

委員   専門コースは昨年度受講していなくても参加できますか。

事務局  昨年度受講された方のみとしています。

委員   終了後のアンケートには、受講料が高かったという意見はありましたか。

事務局  ありませんでした。

委員   目的がはっきり分からないと思います。友達作りをしたいのか、それとも第二の職を探すために役立てるためか、何をするのか中身が分かりません。

事務局  昨年度は初年度であり、広報の紙面でご紹介させていただきました。タイトルのみではありますが、全12回の様々な内容のプログラムについて案内のうえ募集しています。

委員   例えば、どういった内容のものがありますか。

事務局 「絵手紙を作ろう」や「小牧、長久手の戦いの跡地を歩こう」と外へ出かけていくものなどがあります。午前の約3時間の中で、1日に1限目と2限目として、2コマずつ多岐にわたった内容で行う予定です。

委員   仲間作りが大きな目的ですね。

委員   定員30人であれば、25人くらいは参加していただきたいと思います。すでに受講した方に紹介してもらうなど、あまりいつも出られないような人の掘り起こしが必要だと思います。

委員   受講者は、実際にどのくらいの出席率ですか。

事務局  意志あってご応募いただいている方ばかりなので、今のところ今年度については100%です。

委員   テーマによって参加者の増減がありませんか。

事務局  昨年度は、全12回の毎回が、100パーセントに近く、休まれても一人という状況でした。卒業出来ない方は一人見えましたが、みなさん熱心に受講していただいて、卒業を迎えられたという状況です。

委員   我々が公開講座を行うときは、大テーマがあって、その中で各自が自分のテーマで担当講座を行いますが、テーマによっては参加者数にかなり差があります。それでニーズにあったテーマであったかどうか把握できるので伺いました。もっと参加者が増えるようなテーマが必要かもしれません。

委員   全12回の講座の中に、半分くらい関心がないものがあると申し込まないかもしれませんが、全部のテーマが好きでということは難しいと思います。上手にPRしながら講座の内容についても、気軽に入れて次に続くようなものを各自で選んでもらえばいいと思います。この塾はたくさんのテーマがあるということが良いのではないでしょうか。

委員   参加者の中には、参加者を引っ張っていく中心になるような方はみえますか。

委員   参加者は、学ぶ目的で参加し、その延長でに仲間とコミュニケーションを取ります。最初からコミュニケーションを目的にということは少ないと思います。親分が出来ると良くないので、担当の指導者が上手に運営していくことが大切だと思います。

委員   これは途中から入るとことはできますか。

事務局  難しいです。いただいたご意見については、今後のプログラムの参考にしていきたいと思います。

委員長  その他何かありませんか。では、資料7文化の家の説明をお願いします。

事務局  資料7 5月の事業報告です。⑴ACOキッズ&ベビーファミリーコンサートです。こちらは0歳児から参加できるコンサートであり、チケットは完売となりました。コンサート前に楽器を紙で作るワークショップがありました。⑶長久手フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会があり、こちらもほぼ満席という状況でした。⑷ガレリアコンサートとして、新しく4月から創造スタッフになりました2名によるコンサートで、サックスとピアノのコンサートを行いました。⑸矢野顕子のコンサートは、ポップス系のコンサートは文化の家としては久しぶりのコンサートになります。チケットはほぼ完売となりました。⑹自由演奏会inながくて2015 これは、楽器を持っていれば誰でも参加できる演奏会であり、東は山形県、西は兵庫県からの参加がありました。今後の日程として、4日に中学校であーとを南中学校で実施します。また5日は長久手中学校で行い、18日には北中学校でも行います。6日は7月に行う演劇公演ハイバイの関連企画として、劇作家に来ていただき、トークイベントを行います。こちらはすでに定員に達しています。9日のガレリアコンサートは、新創造スタッフによるパーカッションのコンサートです。19日は座☆NAGAKUTEの演劇体験会で、こちらは誰でも参加できる体験会となっています。24日JAZZ IN THE ROOMを行いますが、チケットは完売となっています。また、舞台見学会について、北小学校、西小学校から応募がありましたので24日と26日に見学会を行います。27日のフォーラムで「ベビードラマって何!」について、近年、文化の家でも0歳児からのベビードラマ舞台公演を行っていますが、今回も8月に行う舞台公演にあわせ、関連としてフォーラムを予定しています。以上です。

委員長  資料7について、何かご意見等はありませんか。

委員   今回は収支報告がありませんが、有料の事業が無かったということですか。

事務局  5月については、提携事業のみで委託費が発生していませんので、収支報告等はありません。

委員   提携事業は、貸し館として収入が入るということですか。

事務局  提携事業は共催事業となりますので、使用料はもらいません。

委員   昨年度の事業のまとめがほしいと思いますが、それにより今年度は何をやるのかが見えてくるためです。毎年、年報を秋に作成されますが、これは記録であり、もっとシンプルにしてください。職員による課題等が書いてありますが、必要なのかと思います。課題をしっかりと認識し、それを生かすためには、まとめを3月には作成し、4月から動けるようにしないといけないです。事業計画を作成し、結果的に評価を後に作ったら、また同じ課題が残ります。

事務局  当初に事業計画を作るときには収支も考えて作り、次年度の予算と見比べながら作っていきますので、だいたい冬頃には出来ております。

委員   今期は前期と比べてどれだけ収入が増える予定ですか。

事務局  委託費に関してどれだけ入場料でカバーするかという計算において、今期は1,400万円くらいを見込み、去年は1,300万円程ですが、そこに補助金などを受ける申請をしています。

委員   補助金は別で計算してください。自主事業において、職員を皆巻き込んでその行動によりどれだけの数字になるかということです。目標が昨年と同じだと、職員の行動も昨年と同じになります。目標を設定することで、明らかに職員の行動も変わるはずです。

事務局  収支率としては、毎年上がっています。

委員   結果的に上がっているからいいということではなく、対策を行ったかどうかが問題です。委託費の回収率が上がれば、税金をつぎ込むのは少なくてすみます。そのために、多くのお客さまをたくさん呼ぶことが大事であると思います。そして、芸術・演劇・音楽や絵などを多く提供し、芸術・文化に親しんで頂くことをどうやってPRしていくかが大きな課題です。

委員   PRは大きな課題ですね。

事務局  現在、毎月広報会議というのを行い、外部からアドバイザーとして来てもらっています。自分たちだけだとどうしても職場の範囲内の仕事になってしまうので。

委員   アドバイザーに来てもらい、奇抜なアイデアはありましたか。

事務局  元々ぴあで編集長をやっていた方を呼んでいて、どういったPRができるのか、広報戦略を立てるのかという観点で様々な意見が出ています。

委員   効果は出ましたか。

事務局  マスコミ関係には積極的に働きかかけていくというところで、アドバイザーを通して雑誌等の紹介をしてもらいました。

委員   PRのためには、DMの確率やポスティングの確率を把握することが必要だと思います。詳細な計画を行うということが大事です。税金を使っているという意識をしっかりと持ち、それを職員にも指導してください。

また、モニターはどのくらいみえてますか。

事務局  音楽関係については、30名くらいに送っていますが、その中の5名くらいです。また、一般モニターも公募して、そのモニターも7人います。4月にモニター会議をし、モニターの方自らが広報マンになって、ご近所等に紹介したりするなどの活動をしていただいています。

委員   モニターの方の活動は良いと思います。

事務局  ポスティングも過去にはやっていましたが、人件費と労力がかかってしまうので、現在はやっていません。

委員   新たな顧客をどうやって掘り起こすかということが問題だと思います。私もよく公演等のチケットを買いますが、そこでは、どこでその公演について知ったかといった宣伝方法などを必ず聞かれます。このような調査は効果があると思います。

委員   文化の家が将来的にどういった施設を目指すべきかという方向性をきちんと認識し、様々な意見を聞きながら、良い物を残していくために努力して頂きたいと思います。

委員   他市町のホールでは、良い公演を観に来たのに、服装等のマナーが良くなくて残念に思ったことがあるが、文化の家は、しっかりとしたホールマナーが身についていて、すごく良いホールであるという意見を聞いたことがあります。

委員   人が一番の広告塔だと思います。文化の家の独自の事業や取組のすばらしさは、来館された方の口コミより広がっていきます。市民の方が、長久手市には良いホールがあり、これを大事にする気持ちを持つことが重要だと思います。市内の子ども達にとっても、文化の家で合唱コンクールをするから頑張りたいと気持ちが高揚するのではないでしょうか。

事務局  文化の家の最終目標は、そういったシビックプライドを市民が全員持つということが理想ですので、これを目標に取り組んで行きたいと思っています。

委員   それだけのビジョンを持っているのは頼もしいです。

委員   DMに関連して、例えば、この半券を持っていくと、中に入っている楽歩さんのコーヒーのプレゼントがあるといった企画などはないのでしょうか。

委員   一つの意見として検討していただきたいと思います。

事務局  参考にさせていただきます。

委員   その他意見等ありませんか。なければ資料8について、教育総務課から説明をお願いします。

事務局  資料8 先日開催されました総合教育会議の議事録の写しです。委員の皆さんには郵送されていますが、この会議は公開でしたので、議事録についても5月27日付けでホームページに掲載いたしましたことをご報告します。

また、5月28日市議会におきまして、横田真規子委員の再任について承認されました。

8月の広島平和記念式典への中学生の参加について、応募が数多くあったため、抽選した結果15名の参加となりました。以上報告です。

委員   総合教育会議の会議録について、だいぶ凝縮されているようです。

事務局  議事の要点筆記となります。

委員   広島平和記念式典へ参加する中学生15名にはもう通知されているのでしょうか。

事務局  通知済みです。

委員   3つの中学校でそれぞれどのくらいの割合で割り振りされたのでしょうか。

事務局  応募の数に対しての割合で割り振りをしました。参加者は抽選により決定しました。

委員長  その他、何かありますか。

事務局  愛知県立大学が行うスクールソーシャルワークについて、今年度も案内がきましたので、市内の先生方にお知らせをし、参加していただきたいと考えています。昨年度は3人が参加しています。現在、教科書改訂に伴い委員さんについては自宅でみていただいていますが、見本が1冊のみの教科書がありますので、教育長室で閲覧願います。 5月の下旬に全国都市教育長会議厚木大会に参加しました。文科省からは、道徳や英語等の取り組みについての話と、金メダリスト山下泰裕さんの講演がありました。大変手のかかる子どもだったため、両親は地域のやっかいものになってしまうという危惧があり、柔道の道に進ませたそうです。そこで花開いて金メダリストになったという話でした。以上です。

委員   スクールソーシャルワーク研修に参加するのは何人くらいですか。

事務局  市の一応の割り当てとしては2人くらいですが、今後、校長会で話して決めていきたいと思います。

委員   スクールソーシャルワークは今後とても重要なものです。人によって適正かどうかもあり、一概に全員が参加するというわけにはいきませんが、市の方針において、3年から5年後において、必要とする人数があれば、それに向けて人材を養成していただきたいと思います。この研修に参加するだけでなく、参加した人が講師となって研修を行う等、方法が色々あると思います。

事務局  今回、夏の現職教育研修会において、昨年研修を受講した先生が講師となって、スクールソーシャルワークについて学ぶ講座を予定しています。

委員   スクールソーシャルワークは、知識だけでなく、運用をどうするかも重要です。市として、どうしていくかきちんと方針をたてて、人材を増やしていくように検討していただきたいと思います。

事務局  スクールソーシャルワーカーについては、資格があるというものではありませんが、必要性については認識されつつあると思います。まずは、研修で学んだことを生かしていくよう、進めていきたいと考えています。

委員   スクールソーシャルワーカーについて、今後、各校1人ぐらいの予定ですか。望ましい姿がどういうものなのかを検討し、各校1人が望ましい形であれば、それに向けた動きが必要です。

事務局  今後、どのくらいの需要があるかをみながら、検討していきたいと考えています。

委員   スクールソーシャルワーカーの役割は何でしょうか。

事務局  学校における、いじめや生活問題、不登校など様々な問題について、相談窓口や調整役となります。

委員   先生がやることも大事ですが、しっかり責任を持って対応してくれる人がいいです。長久手の小中学校には常駐していなくても、近隣市町で持ったり、市内の小中学校9つで持ったりしてもいいと思います。

委員   地域にはコミュニティソーシャルワーカーがいますが、笑顔で、周りの人の意見を聞いてくれています。

委員   スクールソーシャルワーカーには活用できないのでしょうか。

委員   連携していけるといいと思います。

委員長  その他何かありますか。

委員   組み立て体操と卒業式の和装についてですが、組み立て体操については、ピラミッドがなくなり、運動会では、感動がなくなった、見応えがなくなった等、様々な意見を聞きました。また、ピラミッドの代わりになる体操を考えなくてはならず、体育の先生の負担が増したのではないでしょうか。

事務局  ピラミッドの高層化については、校長会において、子どもの安心安全面を配慮し、自主規制の方向性となりました。今年度からの方向性であり、学校内でも様々な議論があり、保護者の方にも唐突な感じであったと思いますが、安全面を第一に、子どもがやりがいを感じることができるような指導をして、保護者の方に理解をしていただくよう努めていきたいと思います。

委員   卒業式の和装について、通知を読んだ保護者から、結局何を着ていけばいいか分からないという意見を聞きました。もっと具体的な書き方をしても良いのではないでしょうか。

事務局  毎年、発信していく必要があると思いますので、今年の状況を見ながら、検討していきたいと思います。 

委員長  その他何かありませんか。なければ、公開部分の定例教育委員会を終了します。

 

資料1(PDF:77KB)

資料2(PDF:125KB)

資料3(PDF:37KB)

資料4(PDF:481KB)

資料5(PDF:460KB)

資料6(PDF:68KB)

資料7(PDF:47KB)

資料8(PDF:237KB)

 

 

 


 


 

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教育委員会教育総務課 

電話:0561-56-0625

ファックス:0561-63-2100

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