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更新日:2016年3月10日

第4回第2次長久手市食育推進計画策定委員会の開催結果について

開催日時

平成28年2月9日午後2時まで

開催場所

長久手市役所西庁舎3階講義室

出席者氏名(敬称略)

座長    安達 内美子委員
座長代理  石原 恵子委員
委員    成田 修三委員
      酒井 久恵委員
      さいとう けいこ委員
      松澤 栄里子委員
      水野 達也委員

      産業課課長 福岡 智浩
         主幹 成瀬 守
        同主事 坂倉 温

        (株) 名豊

欠席者氏名(敬称略)

永田 耕司委員
小島 伸哉委員

審議の概要

長久手市食育推進計画(案)について

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

2人

問合先

長久手市くらし文化部産業課田園バレー係
0561-56-0619

会議録

 1.開会

 事 務 局:第2次長久手市食育推進計画策定委員会を開催させていただきます。本日、進行を進めさせていただきます。産業課の成瀬と申します。よろしくお願いいたします。

 2.あいさつ

 座長:本日はお忙しい中、お集まりいただきまして誠にありがとうございます。やっと4回目で推進計画の方が出来上がってきた次第ですけれども、本当に名豊さんをはじめ、事務局の方々が頑張ってくださったこともあるのかと思いますが。委員の皆様から沢山意見をいただきまして、ここまで来れたかなと思っております。私は最初お話を受けたときは、半年では難しいと思っておりましたが、皆様のご協力もあり、ここまで来れたことを本当に感謝しております。もう一息ですので今日もたくさんのご意見をいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。

事務局:(会議成立の報告、資料確認)

 3.議事

 座長:それでは皆様のご協力をいただきまして、議事の方進めて参りたいと思います。次第の方に沿って進めさせていただきますので、お願いいたします。議題(1)長久手市食育推進計画(案)について説明の方、事務局からお願いいたします。

 事務局:議題(1)長久手市食育推進計画(案)説明

 座長:ありがとうございました。前回から変わったのが4章5章かなと思いますが説明がありました1章から3章まででご質問はありますか。前回意見に対しての訂正箇所を抜粋して説明していただけませんか。

委員:7ページのN 数の表示が専門的で市民には理解出来ないのではないかと前回会議の後に意見を出しました。今回の修正では有効回答者数と注釈が入りましたが、注釈が最初の1ヶ所のみに限られていますので、「N=」自体を変更することは出来ませんか。

座長:全ページに表示するということですか。

委員:表記を「回答者数」に変更しないと伝わらないと思います。

座長:N=、という表記を使わないということですね。

委員:わかりやすくするためにグラフ化しているはずなのに、指標となる「 N=」の意味が不明ではグラフを示す意味がないです。

座長:事務局可能ですか。

事 務 局:これは、表記を日本語にすればよろしいのですね。

委員:グラフの数字が一見わかりにくいのですが、他に手立てはないですか。

事 務 局:線を入れたりという工夫し、見やすくします。

委員:似通った数字が並んでいるので混乱します。

座長:そこには線を入れていただくということで。

座長:18ページの円形の罫線内にレイアウトされた食育目標が、デザインの関係で繋がっていないのが気になります。3つ目のレイアウトも最終文字が下に漏れて文字が収まり切っていないです。

事 務 局:これから最終文字校正やスタイルの微調整はします。

委員:文体が「ですます調」ですが、20ページに一行だけ「だ、である調」が混じっていますので訂正してください。18ページ冒頭に据えた食育目標の円形デザインは私としては気に入っていますが、目標を確認するためにページを戻るのが面倒ですので、目印替わりに章替わりの先頭に組み込んで、太枠、太字で強調してはどうでしょうか。

事 務 局:わかりました。見やすいように修正します。

座長:4章に入ってきましたのでいかがですか。4章以降は一文が3行文や4行文になっていて、長くて読みにくいです。

委員:25ページの市民の取り組みの「一日一食は家族と一緒に楽しく30分以上をかけて食事を摂る」という一節について、家族がいない人に配慮するためにもできるだけ限定表現を避けるようにと前回会議で提案しましたが、変わっていません。

座長:ここだけが「家族」なんです。あとは「友人」ですが。

事 務 局:文章を修正します。

事 務 局:一行下にも同様の文章があり、重複していますのでこの一行は削除してしまってもいいかと思います。

委員:それでもいいと思います。

座長:4章の所々に「指導」とありますが、栄養指導は指導者ではなく支援ですので支援と訂正してください。

座長:保育園だけで幼稚園の記載が見られませんが、幼稚園をどのように扱って行きますか。

事 務 局:訂正します。

委員:20ページでも「保育園や児童館における食育の推進」となっていますが、保育園は公立で、幼稚園はすべて私立です。私立幼稚園と市が交流する機会があるのでしょうか。

事 務 局:幼稚園との交流はあります。

委員:交流の機会があるのであれば、計画を作って、幼稚園を計画内に組み込むということもできると思いますが。

事 務 局:幼稚園と保育園の区別は年齢の区切りで出てくる言葉なので、列記しても問題はないと思います。

座長:20ページの上段の関係機関の取り組みに「野菜やイチゴなどを使用して」とありますが、「野菜等」にした方がいいのでは。

事 務 局:修正します。

委員:19ページの「市民の取り組み」の文末が「生活リズムを向上させます」になっていますが、推進計画が行政側の取り組みであれば、市民の取り組みではなく、「市・関係機関の取り組み」が適切ではないですか。
つまり「市民への働きかけ」と考えるべきで、25ページの市民の取り組みの文末表現も「心がけます」では違和感があります。

座長:市民の取り組みの主体をどこにおくのか。事務局どうですか。

事 務 局:市民側に取り組みを実施してもらうための行政側の文言にするのか、市民が主体的に行うための文言とするのか、確かに統一は必要です。

座長:そうですね。働きかけられるより、健康や食育に対しては市民が自主的に自分の出来ることを見つけて行うべき課題だと思っていますので、表現としては市民主体の方が。

事 務 局:では、21ページであれば、「生活リズムを向上させます」ではなく「生活リズムを意識した生活を心がけます」と逆の表現ということですか。

座長:皆さんはどうでしょう。

事 務 局:この計画を指針として市民の同意のもとで進めていくのであれば「心がけます」でもいいですが。

委員:あくまでこの計画書は市が作成するものと考えると、市民の立場で「向上させます」ではおかしい、推進計画に表す表現ではないような気がします。市民総意の宣言文ならばわかりますけれども。

委員:私も感じました。例えばこの計画を行政が作って市民が従うのであれば違和感があります。この計画が全市民の総意のうえでの計画案ならば、この書き方で OK なんでしょうけれども。

事 務 局:基本的には市民代表の皆さんが作っておられる推進計画であり基本計画ですが、次の段階で自主計画に内容を落とし込みます。市が市民の皆さんと一緒に作っているというスタンスを考えれば、主体を市民として文章化するのが相応しいと思いますが。

座長:そう思います。この計画は委員会が作っているものではなく、この計画に向かって市民が主体的に取り組んでいくものではないかと思います。

事 務 局:それならば、特に市民の取り組みを「心がけます」というような能動的な文体にして、市民の立場からの宣言のようなニュアンスをもたせた方がインパクトがあります。推進計画ではあるけれども、市民の主体性を重んじた基本計画であることを示すような趣旨を強調するということで。

委員:この計画の策定後はどうなるのですか。

事 務 局:担当課や市民それぞれで、具体的に実践をして行っていただきます。市の部署には部会を作って1年ごとに内容を精査し、支援会議では目標に対しての評価、実践のための情報交換や提案をしてもらうという段取りです。
平成19年に一度だけ策定を飛ばしたことがあって、部署が動いたことと計画内容に策定後の予定がなかったことが原因ですので、今回は、産業課が食育を継続・実施して行くように明記しました。支援会議も招集して市民レベルからも活動を確認して行くというような方向性です。

委員:33ページの体系図を見ると、長久手市食推進部会があって、並列で関係各課があって、各課で目標の管理把握があるということは、各課でも目標を立ててもらわないと。

事 務 局:ここに記載されている各課の計画案は、特別に食育推進計画のために立てたものではなく、各課がすでに推進する事業をピックアップしただけのものです。あくまで各課の情報をこの推進計画に落とし込んでいるだけですので。

委員:今回、アンケート結果から新たに数値目標も出てきているはずです。ただ、目標を立てただけでは5年後に達成出来ませんので、そこを新たに作り込んでいかないといけないのでは。

委員:2ページに計画の位置付けがあるのでそれに沿っていければいいと思うんですね。あくまで第5次長久手市総合計画に掲載するためのひとつの計画に位置するということで。そうすると市民主体でいいのでしょうか。

事 務 局:市の関連計画の中に食育に関連するものがあり、それをピックアップしたものがこの計画です。並列的に食育推進計画があって、両者を網羅するものと私は認識していましたので、各課で改めて目標を立てて、課題を抽出するということは念頭にありませんでした。ただ、新たな目標が出てきたのでということですよね。

座長:そうです。新たに目標を立ててもらわないと、新しく実施すべきことが今後出てくると思います。この計画が完成した暁には計画に沿って各課が事業を検討するという流れではないのですか。

事 務 局:あくまで基本計画ですので4章にも具体的な内容は記載していません。食育推進部会の役割は課題に対しての対策であって、例えば、若い世代の食欲の推進で20歳代は他の世代に比べて朝食の欠食の課題がみられるという時、食育推進部会はこの課題に対してどこが担当するのが適任なのか、担当部署や方向性を議論して行く場です。

座長:計画を立てる上で関係部署に理解してもらうことは大切ですが、一番大切なのは計画を長久手市民に理解してもらうことですので、4章には市民ができることが入っているべきだと思うのですが。巻末の資料は行政が立てた目標ですが、本文の趣旨は市民が実行するための行動目標ですので。

事 務 局:市民向けには概要版を作成して、周知をします。

座長:そうしていただければ。実践に繋がるような概要版を作っていけばいいのかなと思います。

委員:あくまでここは計画を立てる場であり、実施についてはまた別の話です。9月の最初の会議で示された第2次長久手市設置要項の中に出ている目的に沿っていれば問題はないわけで、整合性が取れているかが気になります。表現が合っているかが気になる点ですが。

事 務 局:推進会議は部会が取り決める具体的な実施内容について調整してフォローしていく役割があります。推進支援会議で部会を評価してもらい、各種団体からは実施内容についてもの意見をもらうという方向性ですが、いかがですか。

委員:私は一市民として健康には気をつけていますが、大多数の市民はわかっていても出来ないということが課題なわけです。

座長:これでは押し付けのように聞こえるということですか。

委員:私としてはこれがどのように市民に行き渡るのかにもよりますが、宣言しても、自主的に出来ないと思う人が多いのではないかという懸念がありますので、「医者が進めています」というような表現のほうが、市民が受け入れ易いと思います。

事 務 局:市が計画を実施する時に、この計画を大元にして施策を検討します。市民にはこのようなことを実施してもらうということを市民に理解してもらうための、行政からの働きかけです。

座長:どこまでが市民の取り組みなのかという枠組みを示すのも必要ですが、わかっていてもやれない市民に対して支援してくれる関係機関の取り組みをきちんと示すことが大事ではないですか。

委員:市民ならば誰もがわかりきっているような内容が書かれていて、まるで教科書です。やんわりと書いてあるので、行政から市民への「願い」になっているのだろうかということと、親近感の沸かない教科書口調で、これで実感が出るのかという疑問があります。ただ、部会で具体的な施策を決めて市民におろせばいいのであれば、ここでは、問題点を考察し市の取り組みを記載するだけでいいと思いますが。

事 務 局:32ページに今回新たに作成した市民の主体的な取り組みがあります。からだ・心・環境それぞれをライフステージごとで分けてあるので、市民はここを目指していただく。第4章の市民の取り組みは削除し、行政か地域の取り組みに変更するという案もあると思います。

座長:これは年代別に分かれていますが、これをバラした形で残しておくというのもいいと思うのですが、

委員:市民の取り組みの下の囲みだけを取ればしっくりときませんか。主題があって、関係機関の取り組みが入る。作り手側として市民に方向性を示す。実際は具体的な取り組みを関係機関が実施しますという告知的な表現にすれば、いかがでしょうか。

事 務 局:市民が目指すということですか。

委員:あえてこの項目では、こういうことをしますという表現だけ残しておいて

事 務 局:市民の取り組みを冒頭の導入文に総論としてまとめるというのはどうでしょう。策定後は結果として市民が自主的に実施する流れに持って行きたいので、市民の取り組みを削除するというのが果たして良いのか。

座長:市民の取り組みがあると、強制的なイメージがします。市民の取り組みと32ページの内容は違うのですか。32ページの方が少し具体的ですね。

事 務 局:そうですね。

委員:32ページを主体的な取り組みとして残して、市民の取り組みの表現を変えるというような。市民の取り組みはないほうがいいと思います。

事 務 局:市民の取り組みに関しては巻末に資料を一覧表でまとめてありますので、それを巻頭で示すということでいいですか。

座長:巻頭で示すのか。最終で一覧表にするのか、どちらがいいですか。

委員:市が、このように行政組織がサポートしますよということを伝えたいのであれば、巻頭の方がいいですが、ただ、まとめ方が巻末で資料を見せるような流れですので、巻頭に持ってくると違和感があります。

委員:三つの理念と連動しているから近いほうがわかりやすいです。

座長:巻頭に持ってきて市の関係機関がどのように支えていくのかを説明するというのは。

委員:その方が市民が行動しやすいと思います。

座長:読んでいて最後にまとめてあるよりも、巻頭で説明したほうが。

委員:市民としてはどう読むでしょう。最初に市民が目標とすべき姿の一覧表があって、ただ、方法がわからないという時に市や関係機関や地域の団体がどのように支援してくれるのかが具体的に示してあるのは大切です。

委員:そちらの方が現実的です。助けて欲しいというお母さんは沢山いると思うので。やりたいけれども忙しくて出来ないという人に対して、市が援助するとか、力になることがわかった方が取り組んでもらいやすいです。

事 務 局:32ページの市民の主体的な取り組みを18ページの後に持ってきて、第4章の市民の取り組みを市と関係機関の取り組みと地域の取り組みに修正するということでよろしいですか。

座長:今の話し合いの中にもあっように、この計画は市民のための計画で、市民が読んで、市民が利用する。そのような視点から考えると、委員がおっしゃられるように巻頭に持ってきた方が食育推進に繋がりやすいと思います。それでは市民が活用するというより、関係団体が活用するための計画になってしまう。誰のための計画かというと、やはり市民でしょう。

事 務 局:そうです。

委員:食育推進計画として出ている内容と、市民が取り組みやすい内容は違うのではないかということです。

座長:この計画ではなくてもっと違う形のものも作成するということですか。

委員:そう思います。あくまでこれは、行政がどのように取り組むのかを示す大元であって、それは行政が一番わかっているのではないでしょうか。

座長:19年度に作った計画は、市民に配られたんですか。

委員:それは市民には配布しないでしょう。推進計画ですから。

座長:概要版は、配布したのでは。

事 務 局:この時は概要版も配ってないです。市役所の中で、それまで食育が知られてなかったので、共通認識をしようと集まって作ったわけで、食育に関して横断的でなければならないものが縦割りになってしまいがちなことを示唆したものです。食育計画のライン、取り組みを、体制整備、交流場所と部会、市民会を作るまでです。ですから、推進計画が大元の計画で、概要版が市民のやることとして後についてくる方が、私は良いと思います。

委員:これは、市役所内で使われるのですか。行政で使われるのですか。

事 務 局:市の中で使われることになると思います。

委員:それでは市民に降りることがないのですか。

事 務 局:概要版で、周知します。繋がるところでは、一緒に活動をして行きましょうというように。

委員:ということは関係者だけということですね。一般市民は繋がらないという事ですか。

事 務 局:市民に行かないというわけではないのですが。

座長:今の食育計画自体が第2次から変化してきているのですけども、市町村で食育推進計画を作っていますが、計画というよりもむしろ、小中学校にも内容を配ったり、概要版であれば全戸に配布するような。

委員:私もそう思っていました。計画を立てて実践するには、ダイジェスト版でもいいですけれども。市民に渡らないと意味がないです。

事 務 局:概要版は出します。

委員:まず、この計画自体は、最も基本になるものだと思うので。私は、この構成で普通に言いと思います。今後内部で策定する実施計画のベースになるもので、市民に伝えるためには市民のわかりやすい媒体に変えていけばいい。32ページの表は見やすいと思いますので残して欲しいと思います。

事 務 局:概要版の策定時はこちらを前面に出していきます。

委員:第1章第2章で前置きをして第3章で大枠を記す。それに関して第4章で具体的に少し説明して行くというような内容ですよね。
4章の「市民の取り組み」は、第3章の流れのまとめであり、4章の前置きとして押さえておいて、具体的な市と関係機関の取り組みに進めて行く。最終的には32ページの具体的な説明に繋げる。市民の取り組みの枠を外すことで、文面の変更が必要であることと、市民が目を通すための媒体ならば平易な表現を意識して作る必要はあると思います。ただ、市民の活動の指南書ではないのでこのままでいいと思います。

座長:もとのままでいいというご意見です。

座長:これも PDF で入れる形になるんですか

事 務 局:ホームページにはアップロードします。

委員:これは、教科書として年齢に関係なく市民の教科書になり、そこから展開して参考書のような具体的な形になるので、これは教科書として市民向けの言葉ではなくていいと思います。

事 務 局:骨格の位置づけは。

委員:それならば、先程のようにこの構成でいいと思いますし、ネットで閲覧できるのであれば、言葉遣いに気をつけて32ページの表は後にまとめていいのかなと思います。市民の取り組みの囲みをなくして、書体を変えれば構成的にはいいのかと思います。

座長:そのような形でよろしいですか。

委員:32ページも結局、市民の宣言文のような文体ですね。

委員:私もそう思います。これに市民の主体的な取り組みという題がついているから、そのような気がするけれども、例えばライフステージ別の行動目標とか。そういう言葉に変えれば違和感がなくなると思います。

委員:取り組まなければならないと考えるから重たいんですよね。

座長:目標のような文体がいいですか。

委員:38ページの壮年期も「取り組む」という断定的な語尾は反発を買います。このような方法もあると促すほうが。

座長:「食育ガイドもできることから始めましょう」というように、自分の中で目標を決めて取り組むということになっています。

委員:国の推進基本計画は国民が見て、それを参考にするというわけではなくて、都道府県がそれを受けて、市町村が計画を作って行くような形なっているけれども、国としては、国民が何をやったらいいのかという事を食育ガイドなどに示してあって、それを活用して行くことで食育に取り組むという。方向性にしています。

委員:前回座長が提案された長久手の食育ガイドがあるといいということですね。

座長:21ページの食育の推進ですが、内容が配食サービスを実施するになっています。共食の場では、ないです。訂正してください。

事 務 局:これは、いわゆる通所のサロンなどが対象です。

事 務 局: 23ページ健康寿命の延伸に繋がる食育の推進で市関係機関の取り組みでは、学校と保健センターに偏っていますので、ここにスポーツターミナル構想や、スポーツと健康づくりに食も含めて連携したいと思います。高齢者は農作業や軽作業も生活の運動の中に取り入れましょうと言った趣旨も考えています。

座長:最後の一覧表で、「家族や友人と一緒に食事を摂る市民の割合の増加が95%以上」、「いただきますとごちそうさまの挨拶をする80%以上」ですが、この対象者は。また、一緒に食事を摂る回数も記載した方が良くはありませんか。

事 務 局:74.7%というのは、保育園児と小中学生の保護者が夕食で挨拶を交わすパーセンテージです。食事を一緒に摂る市民の割合の93.0%は保育園児と小中学生の保護者に対する家族団らんで食事を摂るかどうかのアンケートです。長久手市第一次食育推進計画に倣った設問です。少し高すぎますので、5年後は一般の方々を住民基本台帳から抽出したいと思います。ただ、この抽出方法はすべての設問に関わってきますので議論いただきたいです。

座長:高齢者世帯での状況が加わると、かなり変わってくると思いますが。

事 務 局:定義が合致しないと何とも言えないです。今回晩ご飯を家族と一緒に食べますかという指標なので、国であれば、家族と友人が週に何回食事を摂る割合となるので定義が異なります。そこを決めないと目標値を決めることも出来ない。

事 務 局:現状値がなくなると、目標値をどう設定していいのかがわからなくなるので。国であれば、朝食夕食を家族と一緒に食べる2週間の回数を平成22年度までに11回以上を目標に決める予定になっています。

委員:すごく高い目標ですね。

委員:14回中11回であると、3回だけしか1人で食べてはいけない。無理でしょう。

委員:対象も色々ですよね。

委員:国の目標はいつまでですか。

事 務 局:32年までです。

委員:アンケートの母体は、小中学生の家庭を取ったのか、保育園児の家庭に取ったのか、と。無作為抽出では全く違うのですが、それで、前回のアンケート結果をもとに、目標を立てるとすごく高い数値になってしまいます。

事 務 局:どこからアンケートを摂るかも重要です。広く一般に取るのであれば、今回の保育園児の世代よりもかなり低くなると思います。

委員:目標としているのは、それだけじゃないですよね。

事 務 局:現状値を目標値の平均的な数字で出してみたら、色んなところから抽出できるのではないかと思います。

委員:目標をここで決めてしまえば、次回も同じ母体で採るのであれば、この目標でいいわけです。

座長:昼ご飯がむしろ共食の場になることを考えると、子供たちは、毎日昼ご飯は共食の場になるので

事 務 局:どのような母体でアンケートを取った方がいいでしょうか。

座長:可能性としては、無作為に抽出することが出来ますか。

事 務 局:もちろん出来ます。

委員::それは郵送でできますか。

事 務 局:年代を均等に抽出して、郵送で何千人かに送ればいいと思いますし、小中学生のデータもあるので、それは別に取ってもいいと思います。市民データは一般的な方がいいです。

座長:定義をどうするか決めないと。

委員:指標とか、文言については、問題はないと思います。

座長:家族で一緒に食事を摂るというのは。

事 務 局:例えば、最低一日に一食はとか、例えば、1日最低1食は、家族友人などと食事を一緒に摂る市民の割合の増加とするか。

委員:食事のバランスとか高齢者とかが入ってくるとすごく変わってくると思います。

委員:50%でどうでしょうか。2人に1人はという感覚の問題ですが、

事 務 局:5年間のスパンがあるので、違いが出てこればそこで直せばいいかと思いますが。

座長:食事の挨拶も対象が変わるとかなり変わってくるのでは。

事 務 局:例えば、食を通じて健康な体を作る目標の項目であれば、大きく変わってくると思います。食育の向上も現状値はないので、食事バランスガイド食育ガイドの認知度の向上も変わってきますし、その下の食の安全性に関する基礎的な知識を持っている市民の割合の増加も男性も入ってくると変わってくると思います。

委員:これは1日1回で、夕食の時いただきますの割合は対象が変わるので。

委員:いただきますとごちそうさまも「夕食」よりは「最低1回は」の方がいいと思います。

事 務 局:アンケートの数値目標はその二つを変更します。

座長:先のことを考えると、今日ここでできるだけ出した方が、いいですかね。

事 務 局:委員会としては今回が最後です。色々な訂正もパブリックコメントの中でどんどん入れて行っていただくということで。

事 務 局:今日のご意見が4章の構成についてですので、今日ご意見をいただく内容元に事務局と座長と相談して修正した内容で、パブリックコメントを2月19日から3月22日まで実施しまして最終的な食育推進計画案を作成して行きたいと考えます。

委員:先程事務局の方で、2ページの計画の位置付けで、各部署ですでに活動している事業を統合して取りまとめたものが推進計画だというような説明でしたが、希望的なこと言うと、計画の後には、実行があって、それがないと評価が出来ないので、私たちも協力出来たらと思いますので。

事 務 局:この計画で、4章は、冒険的な行政の願いを入れながらまとめていますので、現状もありますので、計画を立てたうえで部会の方に各課に要請したいと思います。目標認識してもらって途中で進ちょく状況を確認することになります。それを主管課として継続して行くことになりますので、改めて話ができるようにしようと考えています。なるべく埋没しないようにきちんと把握して行くようにします。

座長:4番目のその他ということで、何かありますか。

 4.その他

 事務局:特にありません。

 座長:本日の審議を終了し、事務局に侵攻をお返しします。ご協力どうもありがとうございました。

 事 務 局:今日も長時間ありがとうございました。以上をもちまして本日の会議を終了いたします。今回が策定委員会の最後になりますが、今後とも皆様にご協力をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 資料(PDF:1,043KB)

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お問い合わせ

建設部みどりの推進課 

電話:0561-56-0619・0561-56-0620(田園バレー係)

ファックス:0561-63-2100

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