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更新日:2016年3月14日

平成28年2月定例教育委員会

開催日時

平成28年2月4日(木曜日)午前9時から午後0時30分

開催場所

北庁舎 第5会議室

出席者氏名(敬称略)

委員長           近藤勝志
 委員           横田真規子
 委員           加藤正雄
 委員           羽根しげ子
 事務局
  教育部長        川本 忠
  教育部次長       加藤 明
  教育総務課長      角谷俊卓
  指導室長        夏目知好
  指導主事        大井雅夫
  生涯学習課長     横地賢一
  文化の家事務局長    籾山勝人
  中央図書館長      中條宏之 
  給食センター所長    冨田俊晴
  教育総務課長補佐    水野真樹
  教育総務課長補佐    山田美代子
 

欠席者氏名(敬称略)

教育長 堀田まゆみ

審議の概要

1 決定承認事項
2 報告事項
(1)後援・推薦名義の専決処分の一括報告
(2)教育委員会及び関係各課からの報告
3 その他

公開・非公開の別

一部非公開

傍聴者人数

7人

問合先

教育部 教育総務課 0561-56-0625

会議録  

委員長  2月の定例教育委員会を始めます。本日の議事録署名者は加藤委員にお願いします。それでは、報告事項の資料1について、教育総務課から説明をお願いします。

事務局  資料1 後援・推薦名義専決処分の一括報告です。今回5件の申請があり、その内1件が新規として、1月の意見交換の際に、後援に支障がないとのご意見をいただいていますので、教育長専決により後援の決定をしています。説明は以上です。

委員長  資料1について、何かご質問やご意見などはありますか。無ければ資料2について中央図書館から説明をお願いします。

事務局  資料2 中央図書館1月の事業報告です。乳幼児向けおはなし会から大人のおはなし会まで、6つのおはなし会を行いました。閲覧室では、「あまい本」「きらわれものっていわないで」「ゆく年くる年」のテーマで企画展示を行いました。その他「中学生職場体験学習」として、北中学校2年生の生徒2名を受け入れました。また、2月は、年に一度の蔵書点検の月です。2月15日月曜日から2月27日土曜日まで、約2週間休館します。その後、28日から3月6日まで、リサイクル市を開催します。説明は以上です。

委員長  資料2について、何かご質問等はありますか。

委員   先日、図書館に行きましたが、紙芝居の書架の表示が、わかり易くなったと思います。また、学校司書について、図書館では司書の力が大きく影響するため、現在、学校連携司書が各学校を巡回していますが、今後、司書をどのように活用していくか、どのように指導をしていくか考えることが必要だと思います。先日視察をした学校では、司書が常駐になり、児童の読書量がとても増えたと聞きました。常駐が必要かどうかというものではなく、司書の活用の問題です。学校の先生とともに話し合う場を作って、検討していく必要があると思います。

事務局  現在は、学校連携司書4名で小中学校を巡回していますが、将来的には連携司書の人数を増やしながら、常駐できるような形を目指して、図書館と学校がしっかりと連携していくような形にしたいと考えています。

委員   司書が常駐することは望ましいと思いますが、人数だけを増やせばいいという訳ではなく、学校と司書が協議をして、今出来る範囲で最大の事をどのように行っていくか、その方法を考えていかなければならないと思います。

事務局  学校と連携をとり、目標をあげながら取り組んで行きます。

委員   連携する仕組みを作ることが必要だと思います。

事務局  近隣の状況は、各学校に1名のパートや嘱託職員による司書が配置されているところもありますが、それではその学校のみで連携などがありません。市で行っている学校連携司書は、図書館に配属されていますので、図書館業務の中の情報を共有しながら学校を巡回しています。それぞれに良い点、悪い点がありますが、現状としては不足していると思いますので、常駐が必要かどうかも踏まえ、最終的には1学校1人配置できるように増やしていきたいと考えています。まずは、小学校が6校あるため、6名を目標にしたいと思います。

委員  「きらわれものっていわないで」というのはどんな本ですか。

事務局  具体的にどんな本か、次回報告します。

委員   2週間程度休館するようですが、これはどこの図書館もこの時期に行いますか。

事務局  図書館によっては時期が違いますが、2月頃が入館者数も少ないため、市ではこの時期に行っています。

委員   蔵書点検は2週間もかかるのですか。

事務局  図書館内の全ての本を点検しますので、2週間は必要としています。

委員   外部に委託をしているのですか。

事務局  委託の部分もありますが、図書館職員がバーコードで1冊ずつ読み込みし、全て点検しています。

委員   点検をするということは、紛失した本なども調べるということですね。

事務局  そうです。不明となっている本が、およそ500冊くらい出てきます。

委員   図書を無断で持ち出すことができるということですか。

事務局  現在、まだICチップを導入していないため、無断の持ち出しなどの管理が難しいです。将来計画には含まれていますので、近いうちに整備をしたいと思います。

委員   本の紛失に関して、その対策はどのようにされているのでしょうか。どうしたら紛失本は少なくなるのか、また、ブックポストのシステムの導入後の紛失数の変化などを教えてください。

事務局  承知しました。統計をとって報告します。

委員   返却率について、貸した本と返却された本がわかるので、月ごとに出すことは出来ないのでしょうか。

事務局  返却率は出していませんが、返却されていない本についてはわかりますので、毎月督促をしています。

委員   不明本は、過去3年ほど500冊程度とあまり変化がないのですか。月ごとの比較はいかがですか。

事務局  この数年は、あまり変化がありません。不明となる本は、無断で持ち出される本であり、年1回の点検の棚卸しの際、現品と照合することで判明しますので、月単位ではわかりません。

委員   年1回の棚卸しで判明するのですね。

事務局  そうです。どこの図書館でも抱えている問題です。出入口でチェックするシステムを導入すれば、不明本は減るということは聞いていますが、それを行うためには数千万円の費用がかかります。紛失した本を新たに購入することと、システムを導入することの、費用対効果を考えなければならないです。一方、ICチップを入れることによって、違ったサービスも行えますので、それは早めの検討が必要だと考えています。

委員   利用した人が本を紛失した場合はどうなりますか。

事務局  弁償していただきます。

委員   図書を勝手に切り抜きをしたりする人もいるそうですね。

事務局  雑誌や料理本に多いです。

委員   日進市の図書館はICチップを導入していますが、本を紛失した場合、本を購入するだけの弁償では済まず、ICチップを作り直すことになり、とても大変だと聞きました。また、今回大人のおはなし会に参加しましたが、とても良かったです。より図書館に足を運んでいただきたいという目的で行っているとのことですが、とても良い試みだと思います。今、文化の家でも、映像鑑賞会等足を運んでもらうという取組がされていて、長久手独自の事業として取り上げられても良いのではないかと思います。おはなし会も口コミで広がったものですよね。
事務局  図書館からは、広報やHPでPRをしていますが、なかなかそれでは広まらないので、やはり参加された方が口コミで広めてくださっているので、多数の参加があったのだと思います。

委員   中学生の職場体験について、2名というのは割り当てがあるのですか。

事務局  生徒からの希望を募った結果、2名です。

委員   希望が通らなかった生徒もいるのでしょうか。

事務局  受け入れ先の状況もあり、希望が通らない場合もあります。

委員長  その他何かありますか。では、次に、資料3及び4について、給食センターから説明をお願いします。

事務局  資料3及び4 2月学校給食と保育園給食の献立表です。先月の報告事項として、1月25日月曜日の早朝に、受水槽に水が入らないという事態が起こりました。受水槽は満水状態にしておく必要がありますが、25日の朝に必要水量が無いことが判明しました。原因は、前夜に蒸気を貯めるタンクや貯水槽に蒸気や湯をいれる作業を行う際、気温がマイナス6.5度であったために、バルブの軸が冷え込んで凍結してしまい、貯水できなかったためと思われます。これは、開所以来初めてのことです。幸い湯はありましたが、肝心の水はほぼ無い状態でした。大釜で煮る、焼くという作業は可能でしたが、野菜を洗う作業ができないため、その日は委託米飯と備蓄用のカレーを提供するという対応にしました。また、朝の段階で、午後に戻ってくる食器類を洗浄する水が確保できないと考え、翌26日については、給食は提供不能という判断をし、学校へその旨の連絡を行いました。しかし、25日の10時頃に水が出始めたため、野菜の洗浄や食器の洗浄が可能となることから、献立を急遽変更し、25日に野菜炒め、26日には前日に提供予定だった備蓄用のカレーを提供することとしました。これからの対策として、管の露出部分に関しては保温材で巻き、かつ、ブルーシートで覆うという保護をしています。以上です。

委員長  何かご質問等はありますか。

委員   今後もマイナス3、4度になると凍結の可能性はありますね。

事務局  管自体にはもともと保温材がありますが、バルブには無いので、そこに保温材を巻き込み、ブルーシートで覆って凍結に備えます。

委員   給食センターは開所して数年ですが、契約時に、外の配管の凍結を想定した仕様にしなかったのでしょうか。これにかかった費用は市負担ですか。

事務局  気温は何度まで対応できるかと確認しましたが、仕様には記載してありませんでした。費用は市負担ですが、極力費用が発生しないように対応しました。

委員   この日は、最初に、次の日はお弁当をお願いしますというメールが来て、その後、備蓄用カレーがあるので給食が提供できますというメールが届きました。それは、水が出るようになったのでということですが、そういう説明が無かったので疑問に思っていました。

事務局  今回は、学校現場からもクレームがきました。連絡体制がはっきりしていなかったため、混乱を招いてしまいました。朝の段階で方針を決めましたが、10時位に復旧の目処がたったため、そこで方針を変え、その時の連絡体制などがうまくいかず、連絡が二転三転してしまい、混乱を招くことになってしまいました。今後、このようなことにならないように、教育総務課、給食センターと学校との体制を検討し、方針決定をさせていただきました。

委員   迅速な対応だと思いますが、もう少し待っても良かったかもしれません。

委員   連絡変更は仕方ないですが、その後のフォローをしっかりとする必要があると思います。

事務局  提供した備蓄用のカレーについては、乳卵を抜いたアレルギー対応食になっています。また、本当に緊急事態の時も、常温で提供できるものです。

委員   給食費の未納はどのくらいありますか。

事務局  昨年1年で70万円ほど、一昨年はその半分くらいでしたので、毎年倍増しています。

委員   今は、本当に払えない人だけではなく、払えるのに払わない人もいるので、その対応をどうするかが問題です。そういう人が増えていかないように、対策を行う必要があります。

委員   払わない人の中には、義務教育は無償のため、給食も無料であると言い訳をする人もいます。

事務局  法律で食材費については、保護者負担と規定されています。また、他の市町では、3ヶ月滞納したら給食を出さない、というところもあります。それで滞納は減りますが、子どもにとって良いことでは無く、どの方法が良いのか難しい点です。市としても、給食費だけではなく、私債権の徴収の仕方を検討している最中です。

委員   事情があって払えないのではなく、払う能力があるのにも関わらず払わないということは許されません。

委員   給食費未納というのは、子どもは分からないのでしょうか。

事務局  今は、分からないようにしています。

委員   給食費を払うことが損になるという風潮にならないよう、今のうちにしっかりと対応していただきたいと思います。

事務局  市側として、どれだけしっかりとした態度を示せるかだと思います。督促状を送付するということだけでは、慣れてしまって気にしなくなる人もいます。市は、最終的にはここまで動く覚悟があると言う姿勢を見せることが重要だと思います。

委員   物価上昇や消費税増税がありますが、給食費は今の金額で大丈夫でしょうか。

事務局  現在の金額を維持していくには、苦しいところにはきていますので、近い将来には変更もあるとは思いますが、今すぐということではありません。

委員   それは、指定管理になっても変わらないでしょうか。

事務局  給食センターは指定管理ではなく、調理業務の委託となりますが、給食費とは関係ありません。

委員長  その他何かありますか。では、次に、資料5の説明を生涯学習課からお願いします。

事務局  資料5 生涯学習課の1月の事業報告です。1)生涯学習係として、(1)9日午後2時から、長久手歴史講演会「小牧・長久手の戦い-秀吉・家康の戦略と戦術を追う-」を行い、静岡大学の名誉教授 小和田哲夫さんに講演をしていただきました。入場者数は427名でした。次に(2)11日(月・祝)に平成28年長久手市成人式を10時半から12時頃まで実施しました。参加者数は、対象者617人のうち408人でした。内容は、式典・バイオリン演奏・茶話会を行いました。(3)18日に古戦場公園再整備基本計画第3回市民ワークショップを行いました。このワークショップでは、施設の配置計画と展示計画について、色々なご意見をいただいています。次に、2)スポーツ係(杁ヶ池体育館)です。(2)17日に新春ふれあいマラソン大会をモリコロパークで実施しました。結果については、マラソンの部が628名、当日参加可能なジョギングの部は561名、あわせて合計1200名ほどの参加者となり、昨年とほぼ同数の方に参加いただきました。次は、3)平成こども塾です。(7)23日に土曜日の竹林整備では、市都市計画課みどりの推進室との連携を図った事業を行いました。現在、都市計画課で市の里山プランを策定しており、里山の保全や竹林整備に関しての計画ですが、こども塾周辺の地権者や関係団体に呼びかけて、里山の保全や竹林整備の必要性を説明し、実際に竹林で体験をしていただきました。また、平成こども塾は、開所後10年を過ぎた施設であり、今回、マスタープランの見直しを行い、6日までパブリックコメントを実施しています。1月16日には、マスタープランの概要説明会を実施し、10名の出席者がありました。次に、2月以降の主な事業等について、会議の(2)2月15日に平成28年長久手古戦場桜まつり第3回実行委員会を行います。(3)23日に平成27年度第5回長久手市社会教育委員会を行います。(5)19日・20日に東海4県スポーツ推進委員研究大会表彰式・研修会に参加するために静岡県熱海市に行く予定です。説明は以上です。

委員長  資料5について、何かご意見などはありますか。

委員   平成こども塾マスタープランのパブリックコメントの概要説明会で、10名出席とありますが、これはどういう方が参加されましたか。

事務局  広報やHPで案内をしていますが、当日参加されたのは、こども塾のプログラム実施などでボランティアをしていただいているサポーターの方が5名、あと議員が2名、一般の方が3名です。

委員   マスタープランを策定するためには、平成こども塾に参加したことがある方々の意見だけではなく、こども塾を知らない人の意見も聞くことが大切です。市役所に呼んで説明するのではなく、こちらから聞きに出向いて行く。パブリックコメントを行ったという事だけではいけません。

事務局  今回のマスタープラン策定にあたって、平成26年度には、学校連携事業により、子ども塾に3回来ている5年生の児童の保護者の方全員にアンケートを実施しました。今年度についても、11月頃に来場者向けのアンケートを実施しました。

委員   こども塾まで来てもらうのではなく、例えば、共生ステーションに行政側が出向いて意見を聴くことなどが必要です。パブリックコメントでは、多くの意見をもらうことはできないと思います。

委員   歩けあるけ運動の提案ですが、先日、地域保健対策推進協議会に出席した際に、体のチェックをする機械を購入したが、なかなか活用の場が無いとの話を聞きましたので、歩けあるけ運動の時に利用してはいかがでしょうか。

事務局  すでに健康推進課からその機械については、何か活用できないかと相談がありました。持ち運び可能であると聞いており、保健センターでの活用もふまえながら、どのようなところで活用できるか考えていきたいと思います。

委員   古戦場公園再整備基本計画の第3回市民ワークショップでは、展示計画について華々しい意見があったようですが、これは意見どおりに予算を付けるということですか。

事務局  この意見は、ワークショップに参加しているメンバーの思いです。実際は予算の問題もあり、この意見どおりとなるかどうかはわかりませんが、少しでもこの思いに近づけるよう努力をし、良いものを作っていきたいと思っています。

委員   戦国時代に関する事は、とても人を惹きつけますので、勢いのある意見が出ると思いますが、計画には少し落ち着いた表現にしていただきたい。日本一やオンリーワンという表現よりは、もっと深みのある言葉を使い、市独自で、この現地でしか出来ないことをするといった計画を立てていただきたいと思います。

委員   現在、市独自のビジョンは何かありますか。

事務局  長久手独自の展示として、ワークショップでは、市内には1000丁ほどの火縄銃の登録があり、資料館で約100丁の火縄銃の展示はどうかとの意見がありました。しかし、管理上の問題はあると思います。また、多目的棟として、例えば、昭和初期の民家を再現し、かまどでご飯を炊く体験ができるような施設も考えています。

委員   昭和初期の民家については、移築するのか、それとも新しく建てるのですか。

事務局  古民家を譲り受けて移築するか、古民家風の設えの建物を新しく建築するか、どちらの手法にするか、まだ決まっていません。展示についても、映像の展示という方法もあり、他の市町を参考にしながら考えていきたいと思います。

委員   他市では、寄贈されたかまどを使って、小学生に体験をさせている事例もありますね。

事務局  現在の資料室の南側に、新しく資料館として展示施設を作り、現在は施設管理はシルバー人材センターに委託をしていますが、再整備に併せて、新しいガイダンス施設の整備を考えています。また、西側の駐車場の周辺には、多目的棟として、古民家に設えた体験施設を建築したいという考えで、ワークショップを進めています。

委員   大正村や昭和村のような施設を作ってもお客さんは来ません。一回行けばいいという施設では人は集まりませんので、どういった物が魅力的なのか、それを考えないといけません。やはり、見るだけではなく、例えば、当時の食べ物を食べることができたり、乗り物が体験できたりするなど、色々と組み合わせていくことが必要ではないでしょうか。

委員   良い物を作っても、知られていないと人は集まりません。PRの方法が重要だと思います。

委員   スポーツターミナル構想について、計画通りに進めてください。

事務局  スポーツターミナル構想は現在進めているところですが、年度内の整理が間に合わない状況ですので、次年度に繰越しをする予定です。

委員   どれくらい繰越しをするのでしょうか。

事務局  現時点では、半年ほどを予定しています。

委員   計画が遅れているようですが、しっかりした内容のものが出来ているのでしょうか。以前、お願いしましたが、現場の施設についての活用状況を全て確認していただきましたか。

事務局  職員が市内の施設を廻り、掃除道具の点検等を行いました。道具の破損や、整備不足のものが多く見受けられましたので、数を確認する点検表等を作成し、利用しやすいよう新年度に向けて整備します。

委員   夜間の学校開放も含めて、実際に現場を見ていないとターミナル構想は作成できません。2月15日までに現場を確認してください。

事務局  承知しました。

委員   平成こども塾のかまどについて、一般の方の利用も可能ですか。

事務局  可能です。有料にはなりますが、ぜひ一般の方にもかまどを利用していただきたいと思います。

委員   これまでに子ども会の利用はありますか。

事務局  子ども会にも利用していただいています。現在、一般の方については、年間15件~20件くらいの利用があります。

委員   子ども会に対し、平成こども塾のかまどなどが使用出来るという資料を提供していただけないでしょうか。

事務局  わかりました。子ども会などの団体の方に、チラシをお配りするなど、利用を増やしていけるようにこども塾と相談します。

委員長  その他何かありますか。では、次に、資料6文化の家から説明をお願いします。

事務局  資料6 文化の家の1月の事業報告です。3映像鑑賞会として、有料で「マエストロ」という映画を上演しました。森のホールで1回公演を行い、328名の来場者がありました。報告事項ですが、映像鑑賞会の際、家族からの緊急連絡で、一時お客様誘導のために一旦フィルムを停止しましたが、特に終了後のクレームもなく、混乱もありませんでした。4絵画コンクールは、図書館と文化の家で展示を行い、1100名の来館者がありました。7第12回の吹奏楽フェスティバルについて、今回は北中学校が不参加でしたが、吹奏楽フェスティバルは、来年度は改修工事の関係で実施しません。交流の目的もあるため、来年度以降は、中学校高校大学等含め協議し、再開の機運が高まれば実施していきたいと思います。8ジャズレクチャーは、参加者50名でした。今後の日程として、6JAZZ長久手は、チケットが既に完売しています。その他として、情報課主管による市政まなび舎を、2月16日火曜日2時から4時まで、「大人の社会見学~文化の家改修 実際に見てみよう~」というテーマで行います。来年から改修が始まる予定であり、実際にその改修箇所を一般市民の方に見てもらう企画です。ぜひご参加ください。説明は以上です。

委員   北中が吹奏楽フェスティバルの不参加というのは、何か特別な理由があったのでしょうか。

事務局  北中からは、コンクールに集中したいということで、今回は参加できないという申し出がありました。

委員   吹奏楽フェスティバルは交流の場でもあり、参加しないことで、生徒から何か意見は出ていませんか。

事務局  特に聞いていません。

委員   市内小中学校の吹奏楽部が、年に1回文化の家で発表できるような場を作ることは可能でしょうか。

事務局  現在の吹奏楽フェスティバルは、各校がそれぞれ発表を行い、最後に合同演奏を行っていますので、吹奏楽部の発表という形にはなっていると思います。また、小学校に関しても、年に1回、各校の発表と合同演奏という形で行っており、発表の機会となっていると思います。以前は、学習発表会を文化の家で行っていた時期もありましたが、移動の問題などもあり、現在は、学校の体育館等で行っています。

委員   小中学生や高校生に、文化施設で発表をするという機会を与えてあげることで、感性を養い、鑑賞や演奏マナーや社会性を学ぶ場にもなりますので、活用の方法を検討していただきたいと思います。

事務局  毎年、市の保育園児を招待して、演奏の鑑賞会を行っています。その際の鑑賞態度は非常に良く、子どもたちのレベルは高いと思います。

委員   小さい頃からそういう機会があることが大切なのかもしれません。

委員   ガレリアコンサートによく行きますが、素晴らしいのに毎回人が少ないのが残念です。

事務局  1月のガレリアコンサートの参加者は、50名程度と少なかったのですが、前回は200名位の参加者がありました。コンサートのプログラムによっては、300名ほど集まることもあります。

委員   ガレリアコンサートのチラシの内容が分かりづらかったかもしれません。

事務局  反省点だと思います。

委員長  その他何かありますか。では、次に、教育総務課から説明をお願いします。

事務局  会計検査の実施についての報告です。会計検査員による国庫補助金の内容検査ですが、屋内運動場非構造部材耐震化工事と給食センター建設工事の2件が該当しました。屋内運動場非構造部材耐震化工事については、1月19日に長久手市で行われ、書類審査と西小学校と長久手小学校の現場検査も行いました。その中で、指摘事項が3点あり、1点目は、水銀灯からLED照明への変更について、市では補助金対象としていたが、それが市町村によって異なっていることから、文部科学省に確認するとのことでした。2点目は、吊り天井を撤去した際、カーテンボックスが露出したが、その固定方法はこれで良いかという指摘がありましたので、確認をして報告をすることになりました。3点目は、長久手小学校で、外壁に細かいクラックがあり、その原因と補修の結果を報告することとなっています。また、給食センター建設工事については、1月21日に愛知県で行い、書類審査を行いましたが、大きな指摘も無く終了しました。

事務局  引き続き、連絡事項が2点あります。1点目は、高等学校の入学選抜試験について、2月3日から5日に私立の一般入試が行われています。また、2月17日に公立高校の推薦入試が行われます。2点目は、インフルエンザによる学級閉鎖について、今週北小学校で1学級、西小学校で2学級と特別支援学級が2学級、南中学校で1学級が学級閉鎖になっています。市が洞小学校は、昨日まで2学級、学級閉鎖が行われました。他の学校でもインフルエンザが流行っているようですので、うがいと手洗いをして予防するように指導しているところです。以上です。

事務局  組み体操の実施にあたっては、尾張教育事務所長から、ピラミッドやタワーを実施する場合の演技の高さは、概ね2m以下となるよう演技構成し、ピラミッド5段、タワー3段が上限となることに留意することとし、児童生徒の安全指導を十分に行い、練習時を含め、教職員等の補助者を適切に配置し、安全マットの活用等、落下等の事故に備えるとともに、危機管理対応マニュアルを周知し、緊急連絡体制を整えることといった通知がきています。市では、去年から校長会の申し合わせで、ピラミッドの高さは4段を上限としていますが、今回はタワーのことを含めて方針がでており、これも踏まえて、来年度の組み体操の種目の安全確保について検討してもらうよう、明日の校長会で報告する予定です。

委員   市内の合意事項として現場が動きやすいように、教育委員会で方針を決めた方が良いのではないですか。

事務局  現在、市では、ピラミッドについては方針が決められていますが、タワーについては決められていないため、校長会で方針決定をしていただきます。

委員   教育委員会としての考えを示す必要があるのではないですか。

委員   教育委員会は、方針を決定する場だと思います。

委員   教育委員会として、この組み体操について協議したことはないと思います。

事務局  ピラミッドを4段までとした際、校長会での決定事項として、教育委員会に報告をさせていただいています。

委員   何のために一定の規制がされたのか、学校現場でしっかりと理解がされていないと思います。何か事故が起きた際、学校長ではなく、教育委員会の責任となりますので、教育委員会として方針を決定していく必要があるのではないでしょうか。

委員   市では、ピラミッドは4段までということですが、4段までは大丈夫だという根拠は何でしょうか。

事務局  5段になると立体になり、中に入っている子の逃げ場がない状態となります。また、実際の頭の位置は2mを越えてしまうため、4段としています。力学上においても、危険性が少ないとされています。

委員   校長会で方針案を出していただくことはいいですが、その最終決定は教育委員会だと思います。

事務局  県からも通知がきており、これを元に校長会で、各学校から意見を出す中で再検討し、その結果、教育委員会でも検討をしていきます。

事務局  その他として、いじめ問題対策連絡協議会等設置条例に基づく、実際に重大事態が起きた際の調査機関やいじめ防止の対策を講じるいじめ専門委員会について、現在、委員の選定作業を行っています。この組織は、教育・法律・医療・心理・福祉等についての専門的な知識を持つ方を委員として、教育については教育に携わる大学の教授、法律については弁護士、医療については医師、心理については臨床心理士、福祉等については社会福祉士の方を選定する予定です。

委員   いじめを出さないような対応策が必要だと思います。

委員長  これで公開部分の教育委員会を終了します。
 

資料1(PDF:92KB)

資料2(PDF:36KB)

資料3.4(PDF:1,678KB)

資料5(PDF:104KB)

資料6(PDF:90KB)

 

 

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お問い合わせ

教育委員会教育総務課 

電話:0561-56-0625

ファックス:0561-63-2100

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