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更新日:2014年12月11日

平成26年度第2回長久手市文化の家運営委員会

開催日時

平成26年10月30日(木曜日)午前10時00分から正午まで

開催場所

長久手市文化の家 企画室A・B

出席者氏名(敬称略)

委員
青山恵、大島令子、加藤裕美、清水裕之、竹本義明
事務局
布川一重くらし文化部長、加藤正純くらし文化部次長、川上實館長、籾山勝人事務局長、浦川正事務局長補佐、白木敏雄管理係長、生田創事業係長、山崎沙知専門員

欠席者氏名(敬称略)

浅田悠紀、志水文崇

審議の概要

1 平成26年度の管理運営及び事業報告について
2 平成27年度の事業計画について
3 文化の家ワーキンググループの取り組み及び大規模改修の進捗状況について
4 その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

2名

問合先

文化の家 管理係 電話:0561-61-3411

会議録

あいさつ

 館長あいさつ

議題

1 平成26年度の管理運営及び事業報告について

事務局  資料第1号から資料第2号までを説明

委 員  4ページ 資料第2号のうちの、ジョイントフェスティバルについて。ユーリカ料金とは何ですか。また、車イス券も今まで無かったように思います。

事務局  ユーリカ基金とは施設で暮らす子どもを支援する基金で、基金を使って購入したチケットで対象者を招待しているため、1割引で販売をしています。これはジョイントフェスティバルにおける取り組みの一環であるため、ジョイントフェスティバルのみの取り扱いです。

車イス席券は今までにも販売した際には項目を分けて集計していましたが、数が少ないこともあり、目にする機会があまり無かったかもしれません。

委員長  全体としては順調ななか若干の課題もあるが、理由は概ね分析できているようですね。

事務局  資料第3号を説明

委 員  絵画コンクールの受賞作がもっと人目に触れる機会を増やすことはできないでしょうか。以前に、オマントの馬を描いた絵が入賞した際に、警固祭りのポスターにしてほしいと提案しましたが具体的な動きはありませんでした。広報の表紙やポスターなど、目に触れる機会を増やす事でコンクールの存在をPRできると思います。

事務局  次回の絵画コンクール募集チラシに掲載することならできるかもしれません。

事務局  市内小中学校への習字やポスターの作品依頼は種類も多く、生徒への周知も学校によって対応がまちまちですが、連携を取り、全市的な視点で出品者のインセンティブを上げることは必要です。

おんぱくキックオフで山崎亮さんが館内から飛び出してまちなかへ、と発言されました。おんぱくもながくてアートフェスティバル(以下NAF)も新しい広範囲での取り組みをしていますが、他部署との連携がまだ不十分な部分があります。

委員長  発展的な対応を望みます。

委 員  読書感想画だと優秀作品でカレンダーを作ったりしていますが、委員がおっしゃりたいのはそういう事ではありませんか。

委 員  そのとおりです。

事務局  実行委員の同意が必要ですが、NAFの一角に作品を展示するなどの方法もあるかもしれません。

委員長  愛知室内オーケストラとバレエの共演が実現できなかったのはなぜですか。

事務局  詳細は未確認ですが、音楽著作権は切れていましたが、振り付けに関する著作権の許可を公演までに得る事が難しいことが原因のようです。

委員長  自由演奏会参加者の市内外の比率は?

事務局  ほとんどが市外からの参加者です。全国で開催されていて、指揮者も人を楽しませるのが上手いのでこのイベント自体にファンがいて、県外からも参加者が集まっています。

委員長  既にネットワークがあるイベントですね。

委 員  おんぱくもNAFもいつどこで何をやっているのかわかりにくかったです。いい企画だから余計にもったいなかったです。

委 員  おんぱくはデザインが似たチラシが複数あり、似ていたから手に取らなかったら実は違う内容のチラシだった事がありました。NAFも期間中は文化の家にインフォメーションコーナーを設けるなどしていますが、おんぱくも一目でわかるインフォメーションができると良いと思います。

事務局  広範囲の開催だと文化の家からの発信はできても、それぞれの会場でのイベント案内は会場ごとのルールもあり、連携を進めないと一元的な管理が難しい面もあります。

委 員  落語で聞こえ辛い席があるのは初めて聞きました。暑さや寒さはエアコン設定やブランケットの貸し出し等で対応も可能ですが。聞こえ辛いのは年配の方ですか?

事務局  年配の方が多いです。ほとんどの方は聞こえていますが、1階2階ともに横の席で一部の方からそのようなアンケート結果が出ました。

委 員  コンサートだと音楽の良し悪しまでは評価が難しいが、落語だと言葉が聞き取れない事が評価に直結するので、PAを入れるか、事前に演者に左右は音が聞こえにくいから横の客席も見てもらうようにすれば満足度が上がるかもしれません。

事務局  800席のホールは落語には少し大きいこともあります。

委 員  落語とホールが合っていないのでは。そもそも声は前に届くから話芸なら風のホールが合っています。左右の席はヤング席にしたら割引もしやすいし聞き取ってもらいやすいと思います。

委員長  多くの意見が出たので、参考にして色々改善してください。

 

2 平成27年度の事業計画について

事務局  資料第4号を説明

委員長  積極的に変えていく姿勢が見られます。質問はありますか。

委 員  来年の大規模改修は全館閉館と部分閉館のどちらですか。

事務局  工程やスケジュールはまだ未定です。

委 員  寺院や城の改修だと普段は見られない屋根の上などを見せてもらえる場合がありますが、舞台見学ツアーが好評との事なので改修工事の合間に普段見られない裏側を安全に見学できるツアーなどがあるといいと思います。

委員長  スケジュールが合えば可能でしょう。契約の前に組み込む必要はありますが、ぜひ考えてもらいたい。

委 員  アートスクール講座で終了した講座の復活は難しいのでしょうか。以前受講していましたが、指導者がいないと楽譜の調達すら難しい部分があります。場所は確保できても指導者がいないので、元受講生だけで続けていくのが難しい面があります。

委員長  受講を終了した人が続けたい場合にはサークル化して練習を続けてもらうと良いのでは。受講後のケアをどうするかは議論する必要があります。

事務局  生涯学習課では、講座受講者から発足したOBのサークルに場所の貸し出し料金が一定期間無料になる育成のための制度があります。

委員長  文化の家で無料の貸し出しは難しいでしょうが、指導者の情報提供など文化の家の出費が無い形で何かしら手段はあるのではないでしょうか。

委 員  やりたいけれど先生が見つからない人には、生徒と指導者のマッチングがあるといい。指導料をリスト化してあるだけでも個人では交渉しにくい事なのでだいぶ違うと思います。

委員長  市民参画プロジェクトで議題として、どのような情報をどのように受け取れると良いかを考えるなど市民とも連携してすすめられると良いと思います。

事務局  創造スタッフの増加はコーディネートの役割を強化する目的もあります。創造スタッフに任せる事で将来的に職員の負担を減らしていきたい。

委員長  若い創造スタッフがやりたい企画にチャレンジできる環境にする事も大切です。創造スタッフには自主事業のサポートもコーディネートもともに期待したいです。

委 員  コーディネートができる創造スタッフにはどのような人を想定していますか。

事務局  アートマネジメントを学んだ人や、単なるプレーヤーとしての演奏だけでなく企画の経験があるなど、広い視野を持った人を想定しています。

委 員  今まではあまり表に出ない職業でしたが、最近だと演奏の現場にいながら演奏者を支える経験を持つ人も増えているので、そのような人の中に会館とつながりを持つアートマネージャーのなり手がいるのではないでしょうか。

委員長  ある程度演奏などの技術能力と将来性があって、人の世話が好きな人を探してこれると良いですね。

委 員  文化の家で人材登録をして、サークルを作る際に講師の紹介や講師料の提示ができるようになってほしいです。

委 員  名古屋市だとアーティストの登録制度があり、費用や内容も登録されるので予算に合った講師を探すことができます。

事務局  生涯学習課だと講師登録の制度があります。

委 員  それの文化の家版をぜひ。

委 員  市長賞コンサートはどのようなものですか。

事務局  平成25年度からの新規事業で、たつせがある課が大学連携の一環で、県芸大の若手芸術家を育成しモチベーションを上げるべく市長賞を新設しました。受賞者のコンサートや展覧会を行います。

 

3 文化の家ワーキンググループの取り組み及び大規模改修の進捗状況について

事務局  資料第5号を説明。施設利用者の意見の吸い上げのためにアンケートを行いました。資料はアンケートの抜粋です。

資料第6号を説明。公募によるワーキンググループの8名で、アンケートを踏まえて改修に関する話し合いをしています。

これまでされた改修に関する議論について、簡単にご報告します。森のホール足元灯の追加は対応していきたいですが、座席と階段の段差解消は難しいです。手すりを追加する事で段差の危険を緩和したいと考えています。車いす席をO列に設置し、更に現在の車いす席の壁を撤去し疎外感を軽減したいと考えていますがO列に関してはエレベーターが1機なのがネックです。風のホールの車いす席もバルコニー席を減らすことで増席を考えています。光のホール車いす席には手すりを付けたいです。舞台機構のワイヤーロープ交換を行う予定です。展示室は壁の修理予定です。2階芝生駐車場に東テラス部分を追加できないかと考えています。差し込み道路も隣の畑の土地と併せて有効な使い道を模索したいですが、大型バスの駐車場所を確保するためにこのまま変更しない可能性もあります。北テラス、南テラスの活用も考えていますが、北テラスは安全対策が必要です。森のホールで年に数回しか使わない席を固定化しモーター交換費を削減することも考えていますが、ワーキンググループからホールの特徴を生かす観点から反対する意見もありました。北ガレリアで勉強する人が多く、ビュッフェも出店していますが賑わいがいまひとつです。他にも、文化の家に待ち合わせの目印になるようなシンボルを設置する、光のホールの多目的化、音楽室の増設、サイン看板の強化などについて話し合いました。

ワーキンググループは9月10月の2回開催していて、次回の11月11日に実際に館内を見ながら議論してひとまず終了とする予定です。

委員長  改修について意見はありますか。

委 員  車いすに乗っていると体の向きが変えにくいので、風のホールの車いす席はステージが見やすいように斜めに設置できると良いと思います。

委 員  トイレの壁がざらざらの質感で、手をぶつけて擦り切れたり服が引っ掛かったことがあります。ウォシュレット化よりも前に壁を滑らかにしてほしいです。

駐車場出入り口が柱で見辛いため、運転者からも歩行者からも死角になっていて危ないと日ごろ感じています。また、盗難いたずら防止に自転車駐輪場にワイヤー鍵をくくりつけられるものを設置してほしいです。

2階ベビーズルームはカーテンに隙間があり、部屋の外から中が見えてしまうので授乳に適していません。

また、自習スペースの拡充には反対です。文化施設としては拡充すべきではないのではないでしょうか。学生に単なる自習場所ではなく文化的な場所と認識されるように。

委 員  テーブルがあるから勉強をするのかもしれません。集う事は必要なので、おしゃべりできるミーティングスペースを排除すべきではないのでは。

委 員  自習している人がいると静かにしなければならない気分になり、本来のミーティングスペース設置目的とは逆になってしまいます。自習での利用の方が目的外利用なのに。

委員長  当初はミーティングやディスカッションの場として設置しました。

委 員  窓に向けてカウンターを作って勉強目的の人はカウンターに、中央のスペースは勉強以外の人が座るなど空間デザインで解決できないでしょうか。排除するより住み分けを。

委員長  長年の懸案ですね。今後も継続して検討をしてください。

アンケートはやれる事とやれない事があるので、どうやって市民に回答していくのか考える必要があります。

委 員  駐車台数の問題は、図書館の駐車場も連携してどちらの利用者もお互いにシェアして利用することを提案します。

事務局  文化の家が満車の際には図書館駐車場も使用できるように協力しています。

事務局  次年度事業や大規模改修は予算が伴うものです。予算の希望は出してはいますが、文化の家改修用基金も統合され市として他のインフラ整備もあることから、大規模改修の時期や予算規模や改修工事期間は何かしらの条件がつく可能性があります。

工事期間はまだ未定です。一度に全部工事する(全館休館)のか数年に分けて部分的に工事する(部分休館)のかも未定です。周知はできるだけ早く行うようにします。

事務局  市の行事の案内です。徘徊高齢者捜索模擬訓練を行います。ご理解とご協力をお願いします。

委員長  以上で第2回運営委員会を終了します。

 

資料(PDF)

 

 

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お問い合わせ

くらし文化部文化の家 

電話:0561-61-3411

ファックス:0561-61-2510

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