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更新日:2014年11月11日

平成26年度第1回長久手古戦場野外活動施設運営委員会

開催日時

平成26年10月16日(木曜日)午前9時から午前10時50分まで

開催場所

長久手市役所西庁舎2階 第7会議室

出席者氏名(敬称略)

委 員 中野鉄也、野村忠志、小林元、柴田泰雄、山村亜希、山本磯子
事務局 加藤くらし文化部次長兼生涯学習課長、水野生涯学習課長補佐
      兼係長、吉田生涯学習課専門員、(株)国際開発コンサルタンツ
      名古屋支店2名

欠席者氏名(敬称略)

なし

審議の概要

⑴ 古戦場公園再整備基本構想策定について
⑵ 小牧・長久手の戦い430年記念まんが本の作成について
⑶ その他
  施設の利用状況等について

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

なし

問合先

長久手市くらし文化部生涯学習課 生涯学習係
TEL0561-56-0627

会議録

1 あいさつ
    加藤くらし文化部次長あいさつ
    委員長あいさつ

 委員長
事務局より議題⑴の説明をお願いします。

2 議題
  ⑴ 古戦場公園再整備基本構想策定について【資料1】
      事務局より説明
古戦場公園再整備基本構想策定における賢人会議の代表者2名を決定
(野村忠志委員、山村亜希委員)

 委員
基本構想のスケジュールはどのようか。

 事務局
市民や関係団体等の意見を取り入れながら基本構想を取りまとめ、2月にパブリックコメントを実施し、3月末  に基本構想の策定を予定している。詳細については、来年度の基本計画で決めていく。

 委員
市民ワークショップのグループはどのように分けたのか。

 事務局
ランダムであるが、同じ団体に所属している場合は、片寄らないようにグループ分けをした。

 委員
基本構想で歴史と里山の2つのテーマがありその中間点にあるのが古戦場地区でありゲートウェイとしての位置付けは良いと思う。基本構想の中で資料室をどのように活かしていくかが大事である。ここを拠点として人が動いていく起点になるため、展示施設、加えて全体構想のテーマが入っているような施設にしていく必要がある。基本構想を実際に進める時には、テーマを絞って、より一般の人をひきつけるような魅力的なテーマを並列して進めていくのがよいのではないか。例えば、古戦場は国指定になっていて他にない大きな特徴である。知名度は高いが実際行ってみるとここだけという感じである。西側の都市化された地域が歴史ゾーンと位置付けられているため、原風景は見れないが「合戦のルートをたどる」など歴史という漠然としたものではなく、古戦場をもっと核に据えて、テーマを決めて結ぶような起点にここがくるという構想づくりが大事ではないか。東部地域については、食と農は大事であるが、明治時代の特徴として香流川の水利を補完するために杁ケ池など多くのため池がつくられている。それが東部地域の原風景をつくった大きな源である。こういったことを活かしながら東部丘陵の開発や、近世近代にかけてのこの地域の農業の開発史や、その他に愛知用水、古窯などを使っていけばより明確にテーマ設定ができるのではないか。それを結ぶ起点となるところが、ここであるというようにすると、この地域の画期的な位置付けになるのではないかと思う。

 委員長
長久手市は、おもしろい町である。田舎の風景があり、街の風景があり、古戦場がある。池、川、山、谷などなんでも残っている。これらをうまく調和させていくことが大事である。

 委員
基本構想に合わせて、血の池公園もなんとかできるとよい。

 委員
市民ワークショップの報告書にも血の池を改めて作るとよいなど様々な意見があった。参考意見としては聞いておく必要はあるが、あまり広げすぎるとポイントがくずれていく。古戦場は国指定史跡になっているため整備をするにあたり、国指定の枠の制限の中で進めなければならない。公園なのか、史跡地なのか分類をはっきりさせないといけない。弓道場はどうしていくのか。資料室については、文化財の保護における保管施設が必要などの課題は多い。

  委員長
第1回の市民ワークショップでは、様々な意見を出してもらったところであり、これらの意見を汲み上げ賢人会議などで絞っていき、それをどのように実現していくかという段階である。

 委員長
史跡案内をした時に、リニモ古戦場公園駅から古戦場公園への案内が全くなくて迷うということがあった。地道なところから見直す必要がある。

 委員
史跡の指定区域は全体か。

 事務局
全体ではない。塚などの史跡地部分と公園部分がある。

 委員
史跡地についても再整備できるのか。

 事務局
原則は、史跡地に手を加えることはできない。樹木の老朽化等のやむを得ない問題については、愛知県や文  化庁に相談しながら進めることになる。

 委員
資料室がかなり老朽化しているが、施設を譲り受けた時の条件などはないか。

 事務局
当時の条件はない。ハード的な整備に関しては、野外活動施設をどうしていくかという問題と、博物館用地として取得した西側駐車場をどう活用していくかという問題の2つが考えられる。市としては施設については老朽化しているため壊して更新していくことを考えている。

 委員
今の施設は、国の雇用促進事業団が勤労者が野外活動をする施設として建てたもので資料室を目的で作った施設ではないため無理がある資料室である。老朽化も進んでいるため、是非、再整備で壊して新しい施設を建てる方向で検討して欲しい。

 
事務局
様々な課題があるため、方向性を基本構想の中で位置付けをしたいと考えている。

 委員
この区域の制約を基本として理解してしないと現実可能な話しが進まない。「農村文化の出会いの場の里山」というのもよいが、なにもかも古戦場に集約するのではなく、あぐりん村等の施設との関連づけも考えていく必要がある。区画整理も進み、民間開発も進んでいる。リニモの活性化と合わせて考えると、今の現状だけを考えるのではなく、長久手の将来を考えたまちづくりが必要であり、古戦場公園再整備においても必要であると思う。

 事務局
この区域の法令的規制については、資料として提示する。それも前提として皆さんに考えていただきたい。

 委員長
今の段階では基本構想を練るということでよろしいか。

 事務局
基本構想で市としての方向性を出したいと考えている。基本構想で方向性を出さないと基本計画に結びつかない。

 委員
資料室の老朽化、区画整理の開発など今が古戦場公園再整備をするよいタイミングである。

 事務局
運営委員会の委員として基本構想の中で押さえておく必要がある部分は意見としていただきたい。

 委員
棒の手会館は作るべきである。棒の手も県の文化財指定になっているため必要である。

 委員
根本的なことは、施設を建て直すかどうかということと、運営に関して、学芸員を置くかということ。リニモ古戦場駅から古戦場へすぐに行けないことも問題である。このようなことも含め、賢人会議で検討して欲しいと思う。

 委員長
その他、なにか意見や質問はございますか。ないようでしたら事務局より議題⑵の説明をお願いします。

 ⑵ 小牧・長久手の戦い430年記念まんが本の作成について【資料2】
事務局より説明

 委員
以前は、小牧・長久手の戦いの劇画本を販売していたが、現在でも販売はしているのか。

 事務局
現在も販売している。一般向けで頁数が多い。今回のまんが本は子どもを対象とし、親子で郷土の歴史を学んでもらうきっかけとなればよいと思っている。

 委員長
その他、なにか意見や質問はございますか。ないようでしたら事務局より議題⑶の説明をお願いします。

 ⑶ その他
施設の利用状況等について【資料3】
事務局より説明

 委員長
施設の利用状況については、ここ数年は横ばい状況ということか。

 事務局
横ばい状況である。

 委員長
郷土史研究会が郷土資料室で土曜日、日曜日にガイドをしているが、県外からも歴史好きの人が多く来ている。ただ、史跡案内をする団体はほぼ愛知県内の団体であり、他府県の団体はほとんど来ない。もっと他府県から来て欲しいが他府県の団体は、名古屋城、犬山城、岡崎城、岐阜城等へ行ってしまい、長久手はマイナーである。

 委員
中心部から離れているという場所の問題もあるのではないか。ただ、今後大型ショッピングセンターができれば人は多く集まる。そこから、古戦場へ行きやすくするような工夫が必要である。

 委員長
その他、なにか意見や質問はございますか。ないようでしたら事務局よりその他何か説明があればお願いします。

3 その他
事務局からは特になし

 委員長
事務局からは特にないようですので、進行を事務局へお返しします。

 事務局
以上をもちまして平成26年度第1回長久手古戦場野外活動施設運営委員会を終了いたします。
 

 【会議資料】

  次第(PDF:17KB)

  資料1(PDF:4,250KB)

  資料1(基本構想ポイント)(PDF:2,027KB)

  資料2(PDF:27KB)

  資料3(PDF:68KB)

 

 

 

 



 


 

 


 



 


 

 


 


 


 

 


 


 


 

 


 


 

 


 

 

 


 

 


 


 


 

 


 


 


 


 

 


 



 



 


 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

くらし文化部生涯学習課 

電話:0561-56-0627(生涯学習係)

ファックス:0561-62-1711(生涯学習係)

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