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更新日:2014年11月6日

平成26年10月定例教育委員会

開催日時

平成26年10月2日(木曜日)午前9時00分から午前11時30分

開催場所

西庁舎2階第8会議室

出席者氏名(敬称略)

委員長           近藤勝志
 委員           横田真規子
 委員           加藤正雄
 委員           羽根しげ子
 教育長          堀田まゆみ
 事務局
  教育部長        川本 忠
  教育部次長       加藤 明
  教育総務課長      角谷俊卓
  指導室長        夏目知好
  指導主事        名倉健
  くらし文化部次長兼
  生涯学習課長     加藤正純
  文化の家事務局長    籾山勝人
  中央図書館長      山田高司 
  給食センター所長    冨田俊晴
  教育総務課長補佐    飯島淳
  教育総務課庶務教育係長 山田美代子

欠席者氏名(敬称略)

なし

審議の概要

1 決定承認事項
 平成27年度教職員定期人事異動方針(案)について
2 報告事項
(1)後援・推薦名義の専決処分の一括報告
(2)教育委員会及び関係各課からの報告
3 その他

公開・非公開の別

一部非公開

傍聴者人数

1人

問合先

教育部 教育総務課 0561-56-0625

 会議録    

委員長  ただいまから、平成26年10月定例教育委員会を始めます。本日の議事録署名者は、横田委員にお願いします。   それでは、議事に入ります。決定承認事項について、資料1の説明をお願いします。

事務局  資料1、平成27年度教職員定期人事異動方針(案)についてです。愛知県教育委員会の定期人事異動方針及び実施要領に基づいて、人事異動を実施していきます。まず、適材適所の配置をし、人事の刷新等により教育効果の向上を図ります。さらに管理職については、男女を問わず、高い識見を有する人材を登用します。特に、愛知県からは女性登用について推進していくよう指示がありました。現在、市内には女性の校長はいませんが、主任、管理職等にできるだけ登用するように、愛知地区で連携しながら、円滑な学校運営ができるようすすめていきたいと思います。 

委員長  資料1について何か質問やご意見等ありませんか。  

委員   管理職になる前の管理者教育はどのようにしていますか。  

事務局  事前に行う事は難しいですが、主任になると各層研修として、それぞれ教務主任、校務主任とあり、旧愛知郡である東郷町と協働して研修会を行っています。また、市においても研修会を実施しています。管理職を目指す者については、事前に校長会の主催により、研修会を何度か実施し、本人の適性をみながら、管理職を育成しています。また、管理職になるには管理職への登用のための試験があり、その試験に向けて指導主事が担当して研修を実施しています。                

委員   校長や教頭は学校の経営者でもあり、労務管理や時間管理、環境整備といったマネージメントに関する教育も必要となると思います。これまでのように、学問に関することや、保護者への対応、いじめへの対応などの教育だけにとどまらないよう、学校のトップが方針をしっかりと決め、OJTも含めて、上司や先輩の先生達が後輩にきちんと指導し、社会勉強もさせていくことが重要です。  

委員   週末に校区運動会に行った際、先生方同士がみな似た服装をしていました。最近は物騒な事件も多く、学校に不審者が入らないように、学校内では、先生であることがすぐにわかるような服装をしていただくといいのでないかと思います。  

事務局  学校毎に名札の着用については行っていますが、制服等をそろえることは難しいです。  

委員   服装の乱れもなくなりますし、外部から入ってくる人が一目瞭然に分かるので必要ではないですか。  

委員   最近の子どもは学校にも華美な格好をしてきますが、それを指導する先生の服装が乱れていてはいけないと思います。  

委員   研修は誰が実施するのですか。  

事務局  主に教育委員会が主催するものと、地区の現職教育協議会の主催するものとあります。また、愛知県や愛日地区単位で研修を行うこともあります。  

委員   講師は持ち回りで決めているのですか。  

事務局  各市で指名された講師が派遣されることが多いです。また、市内においては、指導主事や校長が講師となって研修を行うこともあります。  

委員   研修に外部講師を呼んだり、他の場所へ視察に行ったりするなど、学校以外のものをみて、どういった世の中の動きがあるか等、総合的な知識を得て教育を行うことが必要だと思います。例えば、兵庫県のある病院においては、歩き方や服装、名刺の出し方、エレベータの乗り方など、あらゆる接客応対を指導します。病院においても、顧客を増やしていかなければつぶれてしまうことから、徹底的に接客業務を勉強していきます。学校においても、子どものためという視点が必要だと思います。  

事務局  研修の主催は市が中心ですが、講師はほとんど外部講師です。例えば、校内現職教育においては、社会人としてのマナーを学んだり、専門講師を招いての電話応対の仕方などの研修を行ったりしています。  

委員   階層ごとに行っているのですか。  

事務局  階層ごとの研修においては、毎年いろいろな講師を招いて研修を実施しています。出来る限り外部の方の指導を受けるよう努めています。

委員   研修を生かして、自分の職場にどうやって広め、かつ徹底していくかが問題です。上司や先輩が出来ているかどうかをチェックすることが必要です。 先生の教育を根気よく進めていくことが必要だと思います。  

委員   学校には多くの女性の先生がいますが、現在、女性の役職者は少ないです。女性ならではの細やかな相談を受ける役職の方がみえるといいと思います。  

事務局  現状では、校内においてその役割を担っているのが養護教諭となります。養護教諭は他の先生のメンタル相談等も受けており、多忙な状況です。養護教諭の複数配置が望ましいですが、県配置であり、児童数に応じて基準があることから、できれば市教委での採用を検討していきたいと考えています。拠点校に配置し、各校を巡回していくような形をとりたいと考えています。  

委員   ぜひお願いしたいと思います。 

委員   養護教諭は主任級ですか。  

事務局   各市町に主任養護教諭をおき、管理職に準ずる形になっています。養護教諭は学校によって年齢は異なりますが、主任には各学校の養護教諭に対する指導もしていただいています。養護教諭は、子どもの服装等の生徒指導や不登校気味の児童生徒や保護者の相談を受けています。  

委員   女性の管理職への登用については、女性だからと言う理由だけではなく、男性と同じように研修等を受けて、総合的な判断力等が求められると思います。また、管理職になれば女性であっても災害等があれば学校に留まらなければいけないですが、こういったことをクリアできる方でなければならないと思います。  

委員   各層ごとの教育プログラムを分かりやすく進めて、成果はどうなったか検証するべきだと思います。そして、指導者は成果を出しやすくする仕掛けを考えなければなりません。まず、計画を作っていただきたいと思います。  

委員長  他に何かご意見はありますか。  

委員   新聞に教職員の不祥事が取り上げられていますが、校長の選考審査については、複数の方で行いますか。

事務局  審査は複数で行い、不祥事の根絶に向けてどのように取り組むかを必ず問います。  

委員   審査する方は毎年同じですか。  

事務局  異なります。地区から推薦され、その適正があるかどうかを複数の審査員により判断します。審査員は、教育委員会や校長代表、保護者代表等です。複数の目により厳しい審査が行われます。  

委員   厳しい審査を通った方が不祥事を起こすのはなぜでしょうか。  

委員   不祥事の根絶のためには、人間性をみることが必要だと思います。普段の行動から分かることもあります。  

事務局   審査だけでは判断できないことも多いです。  

委員   現場で人を見ることが重要だと思います。  

委員   子どもにとって先生は特別な存在だと思います。良い先生が増えることを望みたいと思います。  

事務局   ほとんどの先生がその認識を持っていますが、その認識が足りない先生もいるのが現状です。

事務局  現在、どこの市町においても人手不足から、多くの講師の方が勤務されています。そして、先生であるという自覚が足らず、不祥事を起こす事例が起きています。こういったことを踏まえて、管理職は現場の職員の教育のみならず、適正な講師等を採用していくことが求められます。 そのため、今年度は市で勤務している講師を対象に、採用試験に向けて学習会を行いました。良い人材を確保するために市独自で取組を行っています。  

委員   講師は1年契約で不安定な立場です。不祥事を起こすのは、心の問題や、社会的な生活の問題であったりしますので、講師に対し、しっかりと研修等を行って、社会性を教えていくことが重要です。また、人手不足については、仕事の内容について再度見直しをして指導していくことが必要です。  

事務局  新聞報道でも中学校の先生の劣悪な勤務状況が取り上げられたことがありました。連日、部活動のために休みがないという先生も多く、精神的に身体的にぎりぎりのところで勤務されています。そのため、研修は夏休みに集中的に行います。まずは、研修を十分に行う事ができるように、ゆとりをもった仕事をするという体質改善が必要だと思います。  

委員   疲弊した教師が子どもを指導していることが問題です。目標をもって取り組んでいる先生は活気がありますが、業務を遂行するのに手一杯な状況だと毎日が苦しくなってきます。仕事の中身を含め、全体に活気が出るような改善をしていくことが重要だと思います。  

委員長  次の議題に移ります。では、次に報告事項の資料2の説明をお願いします。  

事務局  資料2「後援・推薦名義の専決処分の一括報告」です。後援・推薦名義申請について、審査結果を一覧表でまとめて資料としております。新規2件を含めまして申請書が7件提出され、新規2件につきましては、教育委員からのご意見を伺い、審査基準に適合しているため、後援の決定をしています。また、他の5件は昨年度の実績から、後援と決定しています。

委員長  資料2について何かご意見ありませんか。なければ、資料3について中央図書館からお願いします。  

事務局  資料3「長久手市中央図書館事業」です。8月24日に図書館のエアコンが故障し、熱中症等の恐れもあることから、9月のおはなし会は中止としました。ブックスタートにより来館した際には、ブックスタートパック(絵本とコットンバックと赤ちゃんのおすすめ本リスト)をお渡ししました。企画展示については、10月1日から1ヶ月間、男女協働参画図書コーナーを設置しました。タブレット講座を9月12日と19日に開催しています。60歳以上を対象に申込みを受け付けましたが、希望者が多く、すぐに定員が満員となりました。また、図書修理ボランティア養成講座についても募集を開始しましたが、すぐに定員が満員となりました。市が洞小や南小の図書委員の方々が、学校の図書室の本の補修をするために、申込みをしていただきました。中央図書館の報告は以上です。  

委員   ボランティア養成講座はどのようなことを行うのですか。  

事務局  外部講師により破損した図書を修理する技術を習得してもらいます。  

委員   今回は中級ですが、上級はありますか。

事務局  現在のところ、中級までです。

委員   ボランティアの方は熱心ですね。  

事務局  図書館の本の修理は全てボランティアの方に行っていただいています。特に曜日は決めているわけでもなく、皆さん三三五五に集まって来て、本の修理をしていただいています。

委員   幼児がいる家庭では、幼児が本を壊してしまうことがあり、修理することができると非常に助かります。  

委員長  他に意見がなければ、次に給食センターからの報告をお願いします。  

事務局  資料4「10月学校給食献立表」及び「10月保育園給食献立表」です。11月18日に給食の試食会を行います。10月1日から17日まで申込みを受付しています。まだ、定員に余裕がありますのでぜひ参加してください。当日は、施設内の見学とスライドによる説明をし、その後、試食会を行います。食材費用は実費として徴収します。給食センターの報告は以上です。 

委員   試食会について、参加される年齢層や目的は何でしょうか。  

事務局  各年齢層が均等に参加されています。女性が多いですが、小中学校の保護者であったり、給食を懐かしむ高齢の方であったりします。  

委員   試食する内容は、実際の給食と同じ物ですか。  

事務局  子ども達と同じものを食べていただきます。  

委員   試食後、モニターとして意見をもらうのでしょうか。 

事務局  給食センターの運営や設備等について説明をして、試食となりますが、その後アンケート調査をし、理由等も記載してもらいます。これを集計して、内容を確認しています。 

委員   折角来ていただいたので、コーヒー等でもてなすことで多くの意見がもらえると思います。  

委員   コーヒーはぜひお願いします。給食センターへは自転車などでということですが、駐車場が少ないためですか。  

事務局  駐車場はほとんど職員等が使用しており、常時空いている箇所は4台分しかありません。  

委員   様々な意見をいただける良い機会だと思います。  

事務局   多くの意見をいただくよう工夫していきたいと思います。  

委員   今度、学校で市長との給食懇談会がありますね。ぜひ参加したいと思います。また、アレルギーについては、最近問題は起きていませんか。

事務局  問題は起きていません。  

委員   前回、献立表示で問題となりましたが、改善されましたか。  

事務局  献立について、事前に事務職がチェックしています。  

委員   改善されたということですね。ありがとうございました。  

委員長  他にご意見はありますか。続いて、生涯学習課の報告をお願いします。  

事務局  資料5 生涯学習課からの報告事項です。9月の主な事業について報告します。まず、生涯学習係からの報告です。30日に第1回の古戦場公園再整備基本構想策定のためのワークショップを行いました。今後、2月までに5回開催します。10月26日には実際に「まち歩き」をする予定です。次に、スポーツ係から、13日に第9回愛知県市町村対抗駅伝競走大会の代表選手選考記録会を行い、25日の選考会において代表選手22名が選出されました。昨年度との変更点について、今回から中学生の競技コースが男女それぞれ2コースになりました。菖蒲池テニスコートでの利用者の事故について、賠償額が51,666円となり、総額の30%の過失割合となりました。すでに支払い済みであり、12月議会で報告する予定です。その他として、今後、野外活動施設運営委員会や社会教育委員会、スポーツ推進委員会の開催を予定しています。10月以降の主な事業として、12日に長湫及び上郷地区にて、警固祭りが行われます。長湫地区については、愛知県知事が公務として視察されることになっています。また、10月23日に平成子ども塾運営委員会が開催される予定です。平成子ども塾マスタープランの改定を今年度から2カ年で予定しており、その中のアンケートについて内容を議論していただく予定になっています。以上で説明を終わります。

委員長  資料5について何かご意見等ありませんか。

委員   社会教育委員会との合同会議はいつごろ実施する予定ですか。

事務局  どういった形で合同で実施するか検討が必要ですが、まずは会議を傍聴していただきたいと思います。今年からは定例化して、2ヶ月に1回、事業等の経過報告などを行っています。所管する事業の中には大きな事業も含まれており、社会教育委員の方も活発に意見を述べられますので、ぜひ見ていただきたいです。

委員   社会教育委員の方には現場を見てもらったと思いますが、その後も活発に現場に行ってもらっていますか。

事務局   現場については以前見てもらいました。また、文化の家事業を含めた生涯学習事業の全てについて案内をし、委員の方に見ていただいています。

委員   警固まつりについて、補助金はいくらですか。

事務局  長湫地区に150万円、上郷地区に150万円です。 

委員   補助金をもらって、さらに地域の住民からも祭り資金が集められますが、祭りは費用が多額にかかるものなのですか。  

事務局  地区ごとに祭りの方法は異なりますので、一概には言えません。

委員長  他にご意見はありますか。続いて、文化の家の報告をお願いします。  

事務局  資料6「文化の家事業報告」です。9月の事業となります。⑴3日からの写真展は、⑵6、7日のドラマリーディングの関連事業として実施しました。原発事故以来、福島市の現状を忘れないように行いました。関心の高さから、5日間で524名の来場者がありました。⑶6日のガレリアコンサートは、28日に行いました「室内楽の楽しみ」の関連事業として行いました。⑷9、10日俳優育成講座は全国で俳優100名と出会うという講座であり、各会場20名程度の定員のうち、市では16名の参加がありました。⑸11日「カルテットの魅力は一生モノ」は室内楽のコンサートで、展示室という小さな空間でのコンサートを実施しました。⑹13日「アルケミストWithセントラル愛知交響楽団」については、障がいのある方がボーカリストのコンサートで、森のホールで110名と来場者は少なめでした。⑺14日ワークショップは、10月に演劇公演を行う劇団太陽族の関連事業として行いました。太陽族の演出家を講師として、一日かけて戯曲を作り演じるものでした。⑻15日長寿課と協働した敬老事業として、「和太鼓&三味線の調べ」のコンサートを行い、457名の来場者がありました。⑼17日~20日まで絵画コンクールにおいて、小中学生の部の展示を行いました。⑽18日毎月の定例である映像鑑賞会を行いました。⑾27日人形劇団むすび座による人形劇と関連事業としてワークショップで「恐竜パペットを作ろう」を行いました。⒀たつせがある課事業として、昨年度、長久手市長賞を受賞した扶瀬絵梨奈さんのピアノコンサートを行いました。⒁28日愛知県立芸術大学「室内楽の楽しみ」は大学内でのオーディションを通過した学生によるコンサートでした。風のホールでほぼ満席となりました。  今後の日程として、10月4日から、ながくてアートフェスティバルが始まります。展示会場は昨年度から1カ所増えて33カ所で行います。ほとんどが無料で見ることが出来ますので、ぜひご覧いただきたいと思います。展示だけではなく、ワークショップ等も実施し体験していただけるので、ご見学ください。その他として、9月2日には国立劇場からの視察がみえました。文化の家は県内外からみても、とても著名な存在であることから、視察されることが多いです。国立劇場の方によれば、文化の家は、活発な事業を多く展開し、運営をしっかりと行っている施設であると評価されているそうです。そして、全国を視察する中で、愛知県においては、愛知県芸術劇場か文化の家が高く評価されているそうです。また、19日愛公文セミナーでは、愛知県内の劇場に勤務する新人を協働して育てていくために研修を実施し、文化の家からも4名参加しました。26日三重大学アートマネジメント人材講座には、東海地区内で評価の高い文化の家の運営方針を発表してきました。

次に、9月の自主事業の収支報告になります。資料にあります、普及啓発事業、提携事業については、配布させていただいた「長久手市文化マスタープラン」に沿った事業形態になっています。「カルテットの魅力は一生モノ!」については、入場率は100%と完売となりました。料金体系について、アンケートの中には、クオリティが高い割に料金が安いとの意見もあり、もう少し値段をあげれば、収支率も良くなると思います。このようにアンケート結果を反映した運営をしていきたいと考えています。「ジョイントフェスティバル『空の村号』」についても、同様に料金体系は安いという意見がありました。親子向け事業ということで金額を抑えて実施してきましたが、今後はアンケートの意見を検討していきたいと思います。これで説明は以上です。 

委員長  資料6について何かご意見ありませんか。  

委員   文化の家の公演について、料金は高くても関心があれば人は来てくれますが、関心が無いと金額が安くても人は来ません。新たに人を呼ぶために、狙いをどこにするかで料金体系は変わってきます。また、チケットをどうやって売るかが重要です。事業は文化マスタープランに沿って行っているということですが、継続事業はマスタープランに基づき、課題が年々改善されていなければいけません。そして、年報にはその改善点や課題が示されていることが必要です。結果が出ているだけで、反省点が生かされていないと思います。担当者が反省点を生かすために年報を作成し、上司が施策を考えることが必要です。チケットが売れなければ、どうやって売りにいくかを考えることが必要です。委託料については、相手方と交渉のうえ決定するのでしょうか。  

事務局   交渉のうえ、かなり値下げをしてもらっています。そのため出演団体としては、他との交渉に影響が出るため、市からの委託料は公表してほしくないと思っています。  

委員   普及啓発のため無料で実施するものとは異なり、有料の公演はチケットが売れないと税金が投入されますので、より多くのチケットを売るよう努力が必要です。 

委員   アルケミストの公演について、狙いは親子向けですか。  

事務局  子どもから大人向けの公演です。  

委員   対象が分かりづらかったのかもしれません。 

事務局  この公演については、ジョイントフェスティバルとして愛知県内の4館で協働して事業選定を行っていますが、武豊町ではかなりの集客がありました。武豊町は、関連事業として学校へのアウトリーチを実施しており、集客につながったのではないかと思います。  

委員    子どもが観て楽しむ参加型であったのか、もしくはポピュラーアーティストであったのでしょうか。クラッシックなのかポピューラーなのか、わかりづらかったのではないでしょうか。  

委員   太陽族の公演がありますが、これは昨年、一昨年と実施しており、その際は集客が少なかったようです。今回は満席になるよう努力してください。集客のために様々な方法を考えていただきたいと思います。魅力あるプランを考えていただいて、集客につなげてください。  

委員長   他に意見等ありませんか。では、次に教育総務課からお願いします。  

事務局   資料7 教育総務課から説明します。以前、教育委員会の場でスマホの件について話がありました。9月にそれぞれのPTAが市内小中学校で「e-ネット安心講座」を実施していますので、この結果を集約し、教育委員会で報告したいと思います。  

委員    何を報告するのでしょうか。  

事務局   PTAが「e-ネット安心講座」を実施していますので、その状況報告と家庭でのルールづくりについてなどの必要性を訴えるなど、現在各校へ配布文書について聞き取りをしています。  

委員    いつまでに聞き取りをしますか。期限を決めてください。  

事務局   10月末までに行います。  

委員   9月にこの講座は実施していますので、すでにアンケート等は集まっていると思います。  

事務局  事務局の小学校では把握していると思いますので、そちらから取り寄せていく予定です。  

委員   スマホの使い方で困っている方がいるのが現状ですので、何らかの方針を出していただくといいと思います。 

事務局  PTAの中には様々な意見があって、刈谷市のように規制をするのも一つの方法ですが、家庭でどのようにルールづくりをしていくかという視点に持っていかなければいけないという意見が出ていたようです。市としても検討していく必要があると考えています。 

委員   授業中に子どもが隠れてスマホを使用するということはありませんか。 

事務局  それはありません。学校への持ち込みは禁止です。  

委員長  他に何かご意見ありますか。  

事務局  生涯学習課から教育文化講演会の開催についての案内です。11月20日に文化の家と協働で実施しますので、ぜひお越しください。  

委員長  では、公開部分の教育委員会を終了します。

 

 

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お問い合わせ

教育委員会教育総務課 

電話:0561-56-0625

ファックス:0561-63-2100

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