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更新日:2014年9月1日

第6回長久手市地域福祉計画・地域福祉活動計画策定委員会

開催日時

平成26年8月11日(月曜日)午前10時から11時30分まで

開催場所

長久手市役所西庁舎 2階 第7・8会議室

出席者氏名(敬称略)

吉村 尚子(瀬戸旭長久手薬剤師会)
髙田 澄(自治会連合会・区長会)
浅井 一志(シニアクラブ連合会会長)
清野 順市(シニアクラブ連合会)
上田 利子(小中学校PTA連絡協議会)
寺西 弘治(公募市民)
都築 徳紀(公募市民)
上田 一稔(公募市民)
加藤 勝(社会福祉協議会会長)
山口 節子(民生委員・児童委員協議会)
伊藤 まゆみ(希望の会副会長)
山口 恭美(ほっとクラブ代表)
住田 敦子(特定非営利活動法人尾張東部成年後見センター センター長)
竹田 晴幸(特定非営利活動法人百千鳥理事長)
佐野 治(東北公益文科大学)
松宮 朝(愛知県立大学)

欠席者氏名(敬称略)

大野 香代子(瀬戸保健所所長)
服部 努(東名古屋長久手市医師会)
福井 正人(瀬戸歯科医師会長久手歯科医会)
川本 達也(子ども会連絡協議会会長)
加藤 良行(公募市民)
藤田 敏子(身体障害者福祉協会会長)
横倉 裕子(特定非営利活動法人NPOかわせみ理事長)

審議の概要

(1)パブリックコメントの実施結果について
(2)地域福祉計画・地域福祉活動計画(案)について
(3)その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

2名

問合先

福祉課 電話:0561-56-0614

会議録

1 委員長あいさつ

昨今、地域包括ケアシステムが国の重要施策として、各種政策が推進されている。こうした流れから見ても、地域福祉計画はとても重要な計画であるため、是非積極的なご意見、ご助言等を各委員にはお願いしたい。

2 議題

⑴ パブリックコメントの実施結果について
 資料1により事務局から説明
6月16日(月曜日)から7月15日(火曜日)まで、福祉課や市役所西庁舎1階情報コーナー、市ホームページや長久手市社会福祉協議会にて意見募集を実施。全体で8件の意見が提出されたため、これらの内容を踏まえて計画を修正している。

 

⑵ 地域福祉計画・地域福祉活動計画(案)について

 資料2により事務局から説明

前回の策定委員会の検討内容や庁舎内関係課の意見、パブリックコメントの実施結果等を踏まえて適宜修正するとともに、製本に向けて伝わりやすいようにレイアウト、文字の大きさ等にも配慮した。
また、15ページには新たに「おせっかいさん」が活躍するまちづくりのイメージ図を追加した。本計画の象徴的なキーワードとして「おせっかいさん」を前面に出して本計画を推進していきたいと思っているためご意見を頂戴したい。 

加えて、138ページから139ページにかけて用語の説明ページを作成し、より市民にとって分かりやすい計画とした。しかし、「たつせがある」については、一般的な用語ではないため本文中(14ページ)に記載することとしている。

なお、パブリックコメントの実施結果についても136ページに新たに記載しているのでご確認いただきたい。

随所に挿入されているイラストについては、市内の障がい者の通所事業所にて作成されたものである。  

60ページの図について、地区社協でつながりづくりを、見守りサポーターで人づくりを、サロン活動の支援で居場所づくり、以上の3つを円滑に推進し、地域包括ケアシステムの一助としたい。
61ページ下段では、地区社協のモデル組織図を掲載している。テーマ部会で気づきや支え合いの方法について考え、役員会で運営等について協議するとともに、CSW等と連携し困難ケースを発見した場合には各種専門機関とも連携する。

96ページに記載している地域福祉ボランティアポイント制度について、現在、事業の内容について協議しているところであり、今後内容の変更があり得るため御留意ただきたい。それに関連して47ページ等に記載される内容についても記載内容等表記方法について、今後協議を進めていくが、市としては事業自体は進めていきたいと考えている。

(委員) 

138ページにある用語の解説について、巻末にあることが分からないため、きちんと分かるように冒頭などで注書きがあるとよい。

(事務局) 

分かりやすいように修正する。

(委員)
今まで制定された各種計画においても、策定後の評価があまりされていないように思われる。本計画に限らず、評価するためにも可能な限り数値化を行うべきである。
また、110ページにある地域福祉計画推進委員会についても、本年度中に設置すべきと考える。
(事務局)
計画の進捗管理については、今後、委員の方にも御協力いただきながら実施していきたいと考えている。また、地域福祉推進会議についても重要と考えており、実施方法等については今後検討していきたい。
(委員)
パブリックコメントでの意見に関連して、市民参加によるネットワーク形成については、市政まなび舎で市政について学ぶ機会があるとともに、まちづくり協議会等でも検討しているなど、様々なネットワーク形成に向けた取組みがあるため、地域福祉計画の推進に関しても、それらときちんと連携していくことが大切。
また、学生ボランティアの地域参加について、今後どのようにあるべきなのか考える必要がある。
本計画は、高齢者、障がい者などに限らず、みんなの幸せを大きな目標としているため、市民から見てもとてもわかりやすくまとまっていると感じる。
福祉まつりの実行委員会についても、市民参加しているが、いろんな人が活躍できる取組みが増えてきている。
(事務局)
ネットワーク形成について、各種機関と連携した上で、地区社協の設置を推進していきたい。
(委員)
学生ボランティアについて、愛知県立大学及び愛知淑徳大学では在校生全員に見守りサポーター養成講座の受講を進めていく方向で検討している。また、ボランティアの参加する場所を増やすとともに、コーディネーターを学内に設置することによりボランティアが活躍しやすい環境にしていきたい。
(委員)
36ページで認知症サポーター養成講座がある一方、54ページではキャラバンメイトについて記載されるなど、同一事業が異なるページで記載されているが、違いはあるのか。
(事務局)
認知症サポーターは、実際に認知症を理解し支援する者であり、キャラバンメイトでは認知症サポーター養成講座の講師を育成する事業である。
(委員)
計画案のレイアウト等が変更されたため、とても読みやすくなったが、「めざす」と「目指す」、「・・・とともに」と「・・・と共に」、「だれもが」と「誰もが」、「みなさん」と「皆さま」等文字の使い方に統一感がない言葉もあるため、内容を今一度ご確認いただきたい。
また、57ページにて福祉関係者と記載されているが、ここでいう福祉関係者とは社協職員を想定していると思われる。しかし、実際は市内にある各事業所の人材育成や資質向上も大切であるため、事業所職員向けの研修等も推進していことも重要ではないか。
(事務局)

58ページにおいて福祉実践者のつどい等勉強会の開催について明記している。社協としても高齢者に関わるネットワーク構築にあるように、関係機関への会議に出席するなど、関係強化を図りたい。こうした取組みにより、市内全体のスキルアップを図っていきたい。

(委員長)
参考までに、37ページにおいてもNPOや社会福祉法人等への支援について記載されている。
(委員)
新規事業について、市や社協行政は予算があって動けるため、きちんと予算を配分いただき事業を実施していくことが重要。また、どのように事業を周知するか、加えて2ページに記載される地域包括ケアについて市民にどのように理解いただくか。必要に応じて出前講座等を行うなど、周知の機会を得ていくことが大切。
(委員)
いわゆる社会的弱者への支援として、具体的にどんな政策があげられるのか。国の方針としてはどこを目指しているのか。
(委員長)
最終的には地域包括ケアシステムの推進ではないか。当該システムも作るだけではなく、1人1人にきちんと支援が届く仕組みとすることが大切であるため、小地域で推進することも方法の1つと考える。
(委員)
たつせがある課が推進するまちづくり協議会と、どのように連携していくかが重要ではないか。
(委員)
地域をどのようにして、よりよりものとしていくか、様々な分野の方が1つのテーブルに座って話し合っている。しかし、市民が話し合っている一方で市行政の動きは見えてこない。15ページには、おせっかいさんが活躍するまちづくりとあるが、では市はこれに向けて具体的にどのように推進していくのか。社協のスタンスは分かったが、市のスタンスが分かりづらい。
(事務局)
まちづくり協議会と地区社協の連携については、まちづくり協議会を所管するたつせがある課とも協議しているところであるが、福祉部としても、住民の方に協力するとともに社協とも連携して、地区社協設置のサポートをしたい。しかし、市の動きが見えないとのご意見については内部でも今後検討していきたい。
(委員)
社協のバックアップを目標としてもいいので、市の立ち位置を明確にして、社協に任せっきりではなく、市も前面に出てきてほしい。また、福祉まつりの参加者についても、一般市民というよりもむしろ、福祉関係者が目立つように見受けられるため、そうしたところからも、市民が福祉についてあまり身近に感じていないように思う。
(委員)
現在、次期計画を策定中の障害福祉計画においても進捗状況の把握が課題となっている。参考までに一宮市では、障害者自立支援協議会において、進捗確認の意味を含めて、各参加者が年1回報告会を開催している。
(事務局)
社協や市からも取組について報告していくとともに、委員の皆様からも報告いただくなど情報共有の場としてもよいと思うので、実施方法を検討する中で参考にさせていただきたい。
(委員)
小地域に市職員が入ってきて話し合いに積極的に参加してほしい。そういう場作りも本計画において推進すべきではないか。
(委員)
おせっかいさんが活躍するまちづくりとする市の枠組みもできているため、それに向けた数値化をできるところから行っていくべきである。それを踏まえてこれからの計画の推進に活用すべきである。
地区社協は各小学校区ごとで設置予定であるが、地域共生ステーションも各小学校区ごとであるため、各小学校区ごとに市職員を担当制として配置してもよいのではないか。

 

 

⑶ その他

 

 事務局から説明

今回の策定委員会からの計画案の答申を受けて、社協・市として計画を策定する。

また、9月13日(土曜日)午後1時から本計画の公表を兼ねた講演会を開催予定である。詳細は決まり次第、改めてご案内する。

9月28日(土曜日)から、木原先生をお招きして地域の支え合いマップづくりを行う。今後、自治会等に声かけをおこない、講座形式で実施予定。こちらについても詳細が決まり次第改めてご案内する。

 

3 その他

  市福祉部長あいさつ

  市社協事務局長あいさつ

 

次第(PDF:65KB)

委員会出欠名簿(PDF:64KB)

資料1「長久手市地域福祉計画・地域福祉活動計画(案)」についてのパブリックコメントの実施結果(PDF:83KB)

資料2地域福祉計画・地域福祉活動計画(案)(PDF:4,946KB)

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お問い合わせ

福祉部福祉施策課 

電話:0561-56-0553

ファックス:0561-63-2100

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