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更新日:2014年10月17日

平成26年7月定例教育委員会

開催日時

平成26年7月3日(木曜日)午前9時から午後0時10分

開催場所

西庁舎2階第8会議室

出席者氏名(敬称略)

委員長           近藤勝志
 委員           横田真規子
 委員           加藤正雄
 委員           羽根しげ子
 教育長          堀田まゆみ
 事務局
  教育部長        川本 忠
  教育部次長       加藤 明
  教育総務課長      角谷俊卓
  指導室長        夏目知好
  指導主事        名倉健
  くらし文化部次長兼
  生涯学習課長     加藤正純
  文化の家事務局長    籾山勝人
  中央図書館長      山田高司 
  給食センター所長補佐  加藤哲
  教育総務課長補佐    飯島淳
  教育総務課庶務教育係長 山田美代子

欠席者氏名(敬称略)

なし

審議の概要

1 決定承認事項
 長久手市教育委員会の後援及び推薦に関する審査要綱の一部改正について
 長久手市教育委員会の後援及び推薦名義使用申請事務に関する内規の一部改正について
2 報告事項
(1)後援・推薦名義の専決処分の一括報告
(2)教育委員会および関係各課等からの報告
3 議題
  決定承認事項
4 その他

公開・非公開の別

一部非公開

傍聴者人数

3人

問合先

教育部 教育総務課 0561-56-0625

 会議録   

委員長  ただいまから、平成26年7月定例教育委員会を始めます。 本日の議事録署名者は、加藤委員にお願いします。それでは、議事に入ります。それでは資料1についてお願いします。 

事務局  資料1について教育総務課から説明します。長久手市教育委員会の後援及び推薦に関する審査要綱及び内規の一部改正です。後援と推薦の基準及び教育長の専決処分のあり方について、先回の教育委員会にてご意見いただいておりましたので、事務局で審査要綱等の検討を行いました。資料は改正前・改正後を対照表としてあります。まず、要綱の第2条の後援と推薦の区分について、抽象的表現であったものを、審査基準として記載しました。また、第3条において、申請書に添付する書類と省略できる書類を要綱に明文化し、申請者にとってわかりやすくしました。さらに、第4条で審査にはオブザーバーとして教育委員の意見を聞くことが出来る旨を記載しました。他には文言の整理を行いました。

次に内規の改正についてです。第2条において、要綱で規定するオブザーバーの意見交換の場を設けるため、申請書の締め切りを毎月10日までと規定しました。そして、第4条で教育委員の意見交換の場について新たに規定し、申請のうち意見交換を行う事業を判断する基準について明記しました。また、第5条において、意見交換を行った事業については、意見交換で後援等を決定した日を承認日とすることとしました。今日、提案したこの要綱案については、平成26年8月1日から施行としたいと思います。

委員   審査基準について、これは全く新しく設けたものですか。 

事務局  これまでも要綱に記載してありましたが、今回は条建てを変更しました。 

委員   審査基準として、様々な項目があげてありますが、委員会としては書類上で判断するということですか。書類だけでは判断しずらい部分もあると思います。  

事務局  審査票に基づき、書類による審査をすることになります。審査基準を設けておかないと、何か不正が発覚した場合に取消等を行うことができないため、項目として明文化しておかなければなりません。そして、不正が発覚した際の事後の罰則についても規定しております。 また、内規において、第4条に定義がない「委員会」という言葉が唐突に出てきているため、1条に委員会の定義を加えます。  

委員  市の後援だけでなく、近隣の市町においても後援をとっている事業について、情報を交換したりするのですか。  

事務局 不正等が発覚すれば、情報等を確認します。  

委員  書類で判断することが大半だとは思いますが、市内で行われている事業であれば、できるだけ実際に見に行って確認することが必要だと思います。承認した以上は責任がありますので、その責任をとる体制が必要です。  

委員  後援等の名義使用については、市ではしっかりとしたチェック体制のもと、責任をもって審査を行っているということを外にアピールすることが重要であり、効果的だと思います。  

委員長 資料1について、他になにかご意見はありますか。ないようですので、次に資料2について説明をお願いします。  

事務局 資料2「後援・推薦名義の専決処分の一括報告」です。後援・推薦名義申請について、審査結果を一覧表でまとめて資料としております。申請書が9件提出され、審査基準に適合しているため、後援または推薦の決定をしています。

委員長 資料2について何かご意見ありませんか。  

委員  愛知総合看護福祉専門学校で行われる「地球のステージ」については、どういった方を対象とされるのですか。

事務局 一般の方が対象です。  

委員  ちらし等を作成し、学校内だけでなく、広く一般の方に周知をされるのでしょうか。 

事務局 学校内だけではなく、広く周知されると思います。  

委員  愛知中央青年会議所の市町の範囲はどこまでですか。

事務局 日進市、みよし市、東郷町、長久手市で構成されています。

委員長 その他意見がなければ、資料3について中央図書館からお願いします。

事務局 資料3「長久手市中央図書館事業」です。6月の「おはなし会」は計6回で合計281名が参加しました。ブックスタートの対象者は5日は14名、21日は12名でした。閲覧室内では3つの企画展示を行いました。また、市内の小学校3年生を対象に図書館見学を行いました。雑誌スポンサー制度について、今月1社から申し出があり、「趣味の園芸」という本について、毎月提供されることになりました。10月12日に児童書講演会を計画しており、川上越子さんにお願いし、昨年と同様に原画展も行い、あわせて音楽演奏を行うなど具体的に計画を進めております。また、子ども読書活動推進計画の中にあります児童館との連携について、7月1日から団体貸出しとして下山児童館に130冊貸出しました。また、市が洞児童館はまだ本が少ないため、子育て支援課から協力を依頼されましたので、500冊選定し貸出しを行いました。課題図書の貸出しも始まっており、多くの子ども達に利用していただいています。また、司書がおすすめの本について手書きの本帯を作成して、貸出しを行っています。そして、Nハウスにも50冊の貸出しを行っています。図書館の報告は以上です。  

委員長 資料3 図書館の説明について、何かご意見等ありませんか。 

委員  学校で読み聞かせを行っていますが、図書館にはアレルギーについての素晴らしい紙芝居があるので、特集を組まれるなどをお願いしたいです。また、あわせて実習用のエピペンの貸出しがあるといいと思います。この紙芝居を使って、2年生と3年生に読み聞かせを行ったところ、反響がとてもあり、触るだけでアレルギーになるということなどを理解してもらうことができました。全学校に配布していただきたいと思います。  

委員  カードなどを使ったゲーム形式でアレルギーについて知ってもらうということはいいですね。知らせることはたくさんあると思います。

委員  アレルギーは自分や周囲が持っていないと関心が薄れがちなものなので知らないことが多いと思います。 

事務局 購入するように努力します。  

委員  他市の図書館において、職員の非正規化が進んでいるために運営が上手くいかず、改善に取り組んでいるところがありますが、市の図書館ではいかがですか。

事務局 特に感じていません。

委員  図書館で行われている乳幼児向けのおはなし会などに、家庭環境が大変な方にも参加してもらえるようにPRをお願いしたいと思います。

委員  おはなし会によく参加しますが、とても工夫されていると思います。ボランティアの方のオリジナルの作品なども作られていて、素晴らしいと思います。

委員  司書の方の知識も豊富で、本を選ぶ際はアドバイスをしてくれて、良い図書館だと思います。

事務局 ありがとうございます。

委員長 図書館の報告について他に意見がなければ、次に給食センターからの報告をお願いします。

事務局 資料4「7月学校給食献立表」、資料5「7月保育所給食献立表」です。7月について学校は夏休み前までの13回行います。7日はセレクト給食を行い、2種類ともアレルギーをもつ児童にも大丈夫な献立となっています。18日以降、学校用の調理機器のメンテナンスや食器の漂白等の作業を行う予定にしております。給食センターの報告は以上です。

委員  以前、調理機器の刃がこぼれたことがありましたが、これは今回取り替えられますか。

事務局 スライサーの刃について取り替えをする予定です。年に1回取り替えております。先日、異物が機器内に紛れ込んだため、刃が曲がったことがあり、前倒しして刃を取り替えた機器もあります。

委員  異物というのは何が入ったのですか。  

事務局 材料についているプレートが入り込みました。以後このようなことがないように、しっかりとプレートを取り除いてから調理を行うということを徹底するよう指示をしました。  

委員  今までは取り除かずに調理をする人がいたのですか。  

事務局 聞き取り調査のみで、実際にその現場を見ていたわけではなく、どういった経緯かはわかりません。  

委員  聞き取り調査だけでなく、作業を確認し、取り除くという作業を繰り返し訓練を行ってください。  

委員  刃が曲がらずに、異物が食材の中に紛れ込んでしまうこともあり得るのですか。

事務局 刃が曲がるなど機器に異常が発生すれば、機器はストップするので、気がつきます。その場合はその分の食材は廃棄しますので、外に出て行くことはないと思います。  

委員  これは重大な問題だと思います。管理者の方は現場でどのように作業を行っていたか、確認する必要があります。現場を確認されましたか。 

事務局 重大な問題としてとらえます。現場は主任調理員により確認を行っています。  

委員  管理者が行ってください。

事務局 今後そうします。

委員  現場と管理者の連携が必要だと思います。

委員  アイスクリームは現在ありますか。

事務局 ドロドロに溶けてしまわないように、アイスクリームの食感があるゼリーのような食品を出しています。

委員  配膳員の方からアイスクリームを出すタイミングが難しいということを聞きました。

事務局 アイスクリームではなく、その食感をもつ別のものを出すようにしています。  

委員長 他にご意見はありますか。ないようですので、続いて、生涯学習課の報告をお願いします。

事務局 資料6 生涯学習課からの報告事項です。生涯学習係から、6月4日に「いきいき!エルダー塾」を開校し、その内容は非常に良いもので、受講生は生き生きと参加されていました。6月14、15日には文化・スポーツクラブのアザレアカップが開催されました。市内の全小学校と近隣の小学校やクラブチームを招待して行いました。残念ながら市内の小学校は優勝を逃しました。その他、今年から社会教育委員会の機能強化として、7月17日に市内の施設を見ていただくため、平成子ども塾、古戦場公演などの施設見学を行います。そして、施設が抱えている課題等を認識していただこうと考えております。また、初めて「市民ゴルフ大会」を今年10月に行います。7月1日から申込みを受付し、定員120名が昨日2日に満員となりました。現在、会場である森林公園に確認し、定員を増やすことを実行委員会の中で検討しております。埋蔵文化財通知について、6月2日付けで愛知県教育委員会へ提出しております。以上で説明を終わります。

委員長 資料6について何かご意見等ありませんか。

委員  社会教育委員会と教育委員会の会議を合同で開催することについては、具体的に決まっていますか。

事務局 社会教育委員は新しい方も多く、もっと勉強をしていただいてからがいいかと思います。長久手の課題等を認識していただいて、今年中には機会をもちたいと考えております。

委員  会議では前向きな発言をされる方も多く、その熱が冷めないようにあまり間をおかずに行っていただいたほうがいいと思います。

事務局 わかりました。

委員  スポーツ推進員について、責任と自覚をもつよう事務局から伝えてください。

事務局 事務局から伝えます。

委員  「いきいき!エルダー塾」は1年に1回の募集ですか。

事務局 年間を通じてプログラムを行うものであり、1年間参加できる方を募集いたしました。

委員  途中からの参加はできますか。

事務局 定員に空きがありますので、可能です。

委員長 他にご意見はありますか。続いて、文化の家の報告をお願いします。

事務局 資料7「文化の家事業報告」です。6月の事業ですが、⑴から⑷までは報告済みです。⑸17日舞台見学会を西小学校の3年生を対象に行いました。⑹19日映像鑑賞会「オルフェとエウレディーチェ」を行い、151名の参加がありました。⑺21日 JAZZ IN THE ROOMのプレイベントとして、岡崎市図書館交流プラザ(リブラ)の職員が来て、JAZZのレクチャーを行いました。⑻20日 座☆NAGAKUTEの演劇体験会を行い、20名の参加がありました。⑼28日 円楽・たい平二人会とマルシェ長久手を同時開催し、市内の4農家が出店を行いました。二人会は647名の参加がありました。7月の事業は、⑴1日にガレリアコンサートを行い、メキシコのマリンバ奏者よるコンサートでした。⑵JAZZ IN THE ROOMの1回目の公演があり、チケットは完売し、60名の参加者がありました。今後の日程は、19.20日にハイバイによる演劇公演が行われます。また、おんぱく関連の企画として、今回は文化の家のみならず、市内へ出かけていき、色々なところでコンサートを同時開催しようと19日から31日にかけて、8月3日のおんぱくの本番までに他課や他施設との連携を行っていますので、ぜひご参加ください。次に文化の家の4月から6月までの施設のデータについて報告します。施設の稼働率について、平成25年度と比較すると今年度は食文化室や生活工房などの稼働率が高くなっています。一方、暗室の稼働率は低い状況となっています。続いて、施設使用料についてですが、1年から半年前の利用に対する施設使用料となりますので多少の差はでますが、前年比は92%となります。また、利用者の登録数について、5年ごとの累計登録数となりますが、順調に登録者数は増えています。しかし、中には1回限りの利用登録者もみえ、実際にはこれよりも少ないことが考えられるため、今年度から来年度にかけて、3年から5年程度利用がない団体については精査していくことを考えていきます。次に、平成26年度のアートスクール第1期について、フルート、絵画、バレエなど13講座を実施し、定員241名に対して受講者233名となり、充足率96.7%です。支出1,767千円に対して、収入は3,494千円となり、収支率198%となっております。また、4月から6月の収支がある自主事業について、委託費を出している事業は1事業で、親子向けの東京演劇アンサンブルの公演について、入場者は363名で、回収率は39.9%となっています。以上文化の家の説明を終了します。

委員長 文化の家の説明について、何か意見等ありませんか。

委員  文化の家の施設使用料について、5月6月が低いようですが、何か理由がありますか。

事務局 半年から1年前の施設利用料を払いますので、利用時期が必ずしも支払い時期ではなく、特に理由はありません。

委員  3ヶ月ではなく、半年や1年で比較すると変わらなくなりますか。  

事務局 1年間のトータルで比較すると例年それほど変わりありません。  

委員  1公演ごとアンケートを集めてみえるようですが、これを集計してグラフ等にまとめて、どういった傾向があるのかを出して、対策を考えるようにしてください。  

事務局 アンケートの集計は、毎年、年報で出しておりますが、個別の集計は行っておりませんので今後検討します。  

委員  質問項目毎に集計をとることが重要です。項目毎に分析をし、その対策を考えることができます。また、有料のものについて、1公演ごとに営業収支を出して欲しいと思います。そうすることで、宣伝や支出等に対する課題が浮き上がってきますので、職員でその課題に対してしっかりと取り組んでいただきたいと思います。文化の家は素晴らしい施設ですが、今後多額の費用がかかります。ですが、しっかりとした取組がされていれば、周囲からも納得してもらえると思います。

委員  音楽室でJAZZを聞きました。ホールでなかったのは、使用料の問題ですか。

事務局 JAZZシリーズは、なるべく身近に楽しんでもらうことを目的としており、2回はホールで行いますが、その他は音楽室など小さめな部屋で行うなど演奏会によって変えています。

委員  狭い部屋で音が大きく、身近で聴くためにということですね。

事務局 JAZZライブハウスをイメージし、身近に聴いてもらうというコンセプトで実施しております。

委員  アンケートの取り方というものは、非常に難しく、通常は公演として良かった点だけを求めるアンケートが多く、一方、今後の改善点を見つけるために、悪い点も書いてもらうと肝心の演奏の内容ではなく否定的な意見ばかり出てきてしまいがちです。そのため、文化の家はこういったアンケートの取り方ではなく、例えば、どういったものが聴きたいか等などを記載できるように、アンケートの取り方を変えてみることも必要だと思います。良いイベントではあったけれども、その反省点をアンケートから見いだせるようなアンケートの取り方ができるといいと思います。また、5月6月は演奏会が少ない時期であり、文化の家としてこの時期にイベント等をやっていただくといいのではないでしょうか。

委員長 他に意見等ありませんか。では、次に教育総務課からの説明をお願いします。 

事務局 学校選択制について、議会で教育委員会に諮ってほしいという意見がありました。北中学校の建設の際に、作業部会で議論し、今の段階では学校選択制について行わないという方向性になり、教育委員会においても報告させていただいております。県内においても、学区選択制を実施しているところが多少増えていることもあり、今後は周囲の状況を報告しながら、市としての方向性を検討していくことが必要と考えております。 

委員  議会の一般質問で出た意見ですか。

事務局 そうです。

委員  議会では、現行の制度のメリット・デメリットを考えたうえでの質問だと思いますが、どういったメリットがあるとのご意見でしたか。

事務局 学校選択制は保護者・児童に選ぶ自由があっていいのではないかという考え方からだと思います。一般質問では教育委員会としての意見を聴いてほしいというものでしたので、選択制の是非も含めて、今後検討する機会を設けていきたいと考えております。

委員長 今後の検討事項ですね。他にありますか。

事務局 教科書採択について、7月7日に清須市で採択協議会を行い、採択される教科書の案が出ましたら、10日の愛日事務協議会において承認され、その後、市町に結果が通知されます。そして、11日の臨時教育委員会において、市として教科書の採択をしていただくことになります。

委員長 他に何かありますか。

委員  以前からこの委員会で提案されている事項について、卒業式の華美の服装について、アレルギーに対するマニュアルや訓練、スマホ、救急救命講習の実施、教員の服務規程、いじめ、交通安全対策、教員の不祥事といったものを具体的にどのように進めていくか、その対策と期限を決めて、進捗状況をチェックをすることが必要です。また、あいさつや整理整頓、備品整理、学力の向上等についても含めて、いつまでに行うか期限と目標をしっかりとたてて、状況の報告をしてもらいたいと思います。

委員長 他に何かありますか。ないようですので、これで公開部分の教育委員会を終了します。

 【会議資料】

資料1(PDF:282KB)

資料2(PDF:142KB)

資料3~7(PDF:2,426KB)

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教育委員会教育総務課 

電話:0561-56-0625

ファックス:0561-63-2100

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