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更新日:2014年7月23日

平成26年度第1回長久手市文化の家運営委員会

開催日時

平成26年6月20日(金曜日)午前10時00分から正午まで

開催場所

長久手市文化の家 企画室A・B

出席者氏名(敬称略)

委員
青山恵、浅田悠紀、大島令子、加藤裕美、清水裕之
事務局
布川一重くらし文化部長、加藤正純くらし文化部次長、川上實館長、籾山勝人事務局長、浦川正事務局長補佐、白木敏雄管理係長、生田創事業係長、山崎沙知専門員

欠席者氏名(敬称略)

志水文崇、竹本義明

審議の概要

1 平成25年度の管理運営及び事業報告について
2 平成26年度の管理運営及び事業計画について
3 文化の家ホールの市民優先予約(試行)の終了について
4 文化の家大規模改修の進捗状況について
5 その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

3名

問合先

文化の家 管理係 電話:0561-61-3411

会議録

あいさつ

 くらし文化部長あいさつ

 委員の紹介・あいさつ

 委員長の選任

 互選により清水委員に決定する。清水委員長より職務代理者として竹本委員が指名される

委員長 就任あいさつ

議題

1 平成25年度の管理運営及び事業報告について

事務局  資料第1号から資料第8号までを説明

委 員  11ページ 資料第6号のうちの、劇団うりんこ「アリス」について。席設定よりも入場者数が多いが立ち見でしょうか。

事務局  好評につき当初予定していなかった2階席を解放するなどして席設定よりも多く販売しました。立ち見ではないです。

委 員  「その街のこども」の入場率が極端に低いが、どのように演目を決めていますか。

事務局  演目は事業係で企画会議にかけて決定しています。震災から年月がたち風化しつつあるなかで、改めて考えてもらうきっかけになればと企画しましたが、宣伝不足かもしれません。

委 員  宣伝の問題ではなく、社会全体の震災への関心が低くなっているのではないでしょうか。実際に見て、とても良い映画でしたが娯楽作ではありませんでした。文化の家にはこれからも娯楽だけでなく考えさせられるような作品を発信していってほしいです。

委員長  内容が良いのに結果がついてこず残念でした。うまくプロモーションできると良いですね。

委 員  2ページ 資料第2号で、レストラン使用料とレストラン光熱水費がレストラン負担分ですか。

事務局  はい。

委 員  財産収入の基金利子は文化の家のみの基金利子ですか。

事務局  平成25年度決算の基金利子は文化の家のみの利子ですが、今年度から基金が統合されたので、現在は文化の家独自の基金はありません。

委 員  建物貸付収入とは何ですか。

事務局  自販機に対する貸付収入です。昨年度の途中から科目が変わりました。

委 員  3ページ 歳出について。文化の家には事務室のスタッフのほかに、2階の受付や警備員など多くの人が働いていますが、一般事務嘱託員報酬や臨時的任用職員賃金などはどのような人が対象ですか。

事務局  事務室内の嘱託員3人、臨時的任用職員4人の分で、2階の受付や警備員等は施設管理業務委託費で支出しています。

委 員  植栽管理はシルバー人材センターですか。

事務局  植栽管理は専門の業者に委託しており、除草をシルバー人材センターに委託しています。

委 員  6ページ 資料第4号の長久手市劇団の公演について、劇団員が販売したチケット代はどの項目になりますか。また、団員は何人ですか。

事務局  団員が販売したものも一般会計として収入になるので、項目を分けて集計していません。「文化の家一般」や「文化の家高校生以下」に含めて集計しています。団員は現在17人です。

委 員  10ページ~ 資料第6号について、長久手フォレスト合奏団、舘野泉ピアノコンサート、フライブルクバロックオーケストラの各公演はどの舞台形式で公演を行いましたか。平土間の公演は音があまり良くなかったように感じました。文化の家ではどのように考えていますか。

事務局  舘野泉公演は正面反響板を使用しました。森のホールで室内楽や室内オーケストラクラスの公演をするとキャパシティが広すぎるので、客席に近づくために演者が前に出ると反響板から遠ざかってしまいます。仮設反響板を持っているホールもあるが文化の家には無いので、フライブルクと長久手フォレストは舞台を低くして後ろに平台を立てるなどして、音が前に飛ぶように工夫しました。音響の評判はさまざまで好不評ともに意見を聞いています。

委 員  16ページ 絵画コンクールは長くやっていますが、コンクールと言うと賞品、競争のイメージがあります。絵画を楽しむ人達の意欲を奨励するのに役立っているのでしょうか。

事務局  絵画コンクールは開館当初から続けています。審査員は長久手の作家が中心となり、公開審査の形態をとっています。応募者も公開審査の見学者も以前より増えています。賞金は近隣市よりも低いが、賞を目指して製作することでモチベーションの向上を図っています。

委員長  15ページ 資料第6号の定数がある事業の平均集客率が年々伸びています。昔はどうやって集客率を伸ばすかが悩みでしたが、かなり努力をしていると思います。次は75%超えを目指してもらいたいです。

委 員  市合唱団が独立しました。自立した団体を育てるにあたり提携事業などで応援できると良いのではないでしょうか。

委員長  住民参画支援事業の仕組みを利用できる可能性がありますね。

事務局  文化の家開館15周年を機に、記録映像を作成しましたのでご覧ください。

  開館15周年記念 文化の家記録映像を鑑賞

委員長  いい映像でした。これはどこで見ることができますか。

事務局  まだできたばかりなので閲覧環境は準備中です。ショートバージョンをホームページで公開できると良いですが、著作権等クリアすべき問題があります。

委員長  ぜひ文化庁に提出してほしいです。市役所のロビーで流す等、市民にPRできると良いと思います。

事務局  当面は舞台見学会で公開して市民へのPRを図ります。

2 平成26年度の管理運営及び事業計画について

事務局  資料第9号から資料第11号までを説明

委 員  音楽系は「おんぱく」、美術系は「ながくてアートフェスティバル(以下NAF)」がありますが、まったく別々の動きになっています。NAFで全館使っていてもホールだけは別の催事をしているので、NAFの期間中に関連したホール公演ができるといいと思っていました。おんぱくとNAFのコラボレーション等でつながりができると良いと思います。

委員長  必要な取り組みだと思います。

委 員  おんぱくは子供向けでNAFとは対象年齢が違うので、コラボするならおんぱくに大人だけで参加しても楽しめるような考慮をしてほしいです。

事務局  それぞれの行事のニュアンスを取り入れて近づけるような仕掛け方になるのではないでしょうか。

委員長  企画制作時にコミュニケーションを取る手助けを文化の家で行えると良いですね。

委 員  かねてより話題にしていたアトリウムのビュッフェコーナーでコーヒーの販売が始まりました。どのようにして出店が決まり、今後どのようになっていくのでしょうか。

事務局  ビュッフェスペースは基本的にレストランに貸し出しており、二次貸し出しはできないので、レストランからの協力店として市内のコーヒー店に、火・木の週に2日、昼間に2時間だけ出店しています。レストランがビュッフェに出店する場合もあるので、シェアしながら運用しています。平日は人通りも少ないので、売上が心配ではあります。

委 員  コーヒーの香りやディスプレイで自販機との差別化をしてはどうでしょう。

委 員  火曜日はホール休館日なので、出店日も調整できると良いのではないでしょうか。

委 員  38ページ 資料第10号のレストラン等使用料の歳入について消費税が増税したにも関わらず予算減なのはなぜですか。

事務局  レストラン等使用料の中には自販機の使用料も含まれていましたが、今年度から自販機は建物貸付収入に項目が変わったため減額になりました。自販機手数料も同様の理由で予算減です。

委 員  予算には消費税も見込んでいますか。

事務局  見込んでいます。

委員長  電気代が値上がりしたが、それは予算に組み込んでいましたか。

事務局  予算には消費税増税分しか見込んでいないので、電気代値上がり分は不足が生じる可能性があります。館内温度の調節など、節電を試みています。

委 員  大規模改修で電気をLEDに交換すれば節電になるのではないでしょうか。

委 員  39ページ ホームページ作成委託は、文化の家のホームページが対象ですか。

事務局  今は市役所と同じフォーマットのホームページですが、画像が少なく文字だけのページなので、独自のものに作り替えてビジュアル面を強化します。市役所のホームページシステムのままでデザインのみ変更するための委託です。

委員長  ブログなどを始めてみてはどうでしょう。館長ブログなど。

委 員  今でも文化の家スタッフブログは更新されていますね。

事務局  市では文化のほかに観光などでも外部に向けたホームページの更新が課題で、公式ホームページの更新頻度を補うためにブログやフェイスブックを活用しています。少しでも集客に結びつくようにしていきたいと考えています。

委 員  ホームページ作成や創造スタッフなどで技術や才能を持った人のアートな仕事の場を文化の家で機会提供したり、文化の家が市役所のアートな仕事を統括できるように人を確保したりできないのでしょうか。

事務局  市役所の他課との連携としては、今回おんぱくのキックオフで招く山崎亮さんはコミュニティーデザイナーで、他の文化会館ではまず呼ばない人です。たつせがある課が主催する市役所若手職員と市民とのワークショップでコーディネーターをしています。文化の家とあぐりん村とのコラボも行っていて、様々な部署を超えた連携が始まっています。文化の家において芸大生の能力は既にかなり活かされていて、これだけ多彩なデザインのチラシを作っている課は他にないです。大学生が多いのは長久手市の特徴なので、文化の家は市として若者の起業支援をする際に欠かせない現場になりうると考えています。

委員長  デザイン起業を長久手の特色にできるかもしれないですね。

事務局  創造スタッフも若手の育成支援の意味合いがあるので、若手の才能が育って市民に還元されるようにしていきたいです。

委 員  図書館だと淑徳大学の先生と協力して多くの学生を使って色々行っています。文化の家だと1人の芸大生がアルバイトとしてチラシを作っていますが、研究授業のようなかたちでもっと多くの学生が実践的に関われるようになると良いと思います。

委員長  今まで多くの芸術家が創造スタッフとして関わってきましたが、創造スタッフの軌跡のビデオを作ってはどうでしょう。創造スタッフは長久手が最初に作った仕組みで、全国的にもめずらしいものです。育成の結果、今はどのようになったのか等をまとめてはどうでしょう。

 

3 文化の家ホールの市民優先予約(試行)の終了について

事務局  平成25年の1月から試行として運用していた市民優先予約制度について、ワーキンググループの提言を受けて、新規団体の受付の休止と制度の廃止を決定しました。既存の優先登録団体は有効期限が2年であることから、平成27年度の利用日までの予約をもって制度を終了することになりました。

委員長  みなさんで議論したうえでの結論を尊重します。

 

4 文化の家大規模改修の進捗状況について

事務局  大規模改修に関する追加資料の説明。

平成27年度後半から工事に入れればと考えています。

委 員  車イス席の増設について、実際に車イスに乗って館内を視察してほしいです。車イスを使う機会があり、とても不便で怖いものでした。光のホールの車イス席は手すりの柵がないなど。

委 員  トイレの洋式化はホールのみですか。

事務局  全館を予定しています。

委 員  森のホールの階段に手すりを追加する際に、客席から階段への段差を解消できませんか。明るい時にも何度も踏み外した事があり危険だと思います。

委 員  フレンズで場内案内する際も階段の角はペンライトで照らすようにしています。階段の1段ずつの奥行きが狭くて高齢のお客様から昇降し辛いと意見をもらう事がります。手すりが付けば改善されるかもしれないですね。

委 員  ハードの改善が難しい部分はソフトの運用に関して運営委員などで知恵を出し合っていきたいです。

委 員  森のホールは上のホワイエからホール内の階段を通って座席へ降りる動線しか無いが、ホール外の階段を使って下からもホール内に入場できるよう誘導の動線を工夫できませんか。

事務局  森のホールは下からの動線は楽屋からのもののみになります。

委員長  踏み外し防止に階段の角を三角形で塞ぐ等すると、法規に定める階段の幅の基準を満たさなくなる場合もあり難しいのではないでしょうか。

委 員  大規模改修による長期休館時には、ホームページで近隣ホールを案内する等の代替手段の提示をしてもらえませんか。利用者はホール使用の予定を考えなければならないから早めに休館期間を周知してほしいです。

事務局  工事期間はまだ未定です。一度に全部工事する(全館休館)のか数年に分けて部分的に工事する(部分休館)のかも未定です。周知はできるだけ早く行うようにします。


5 その他

事務局  市民参画プロジェクトについて、今年度は8月号広報で公募をかけて9月から再開する予定です。昨年度テーマを決めるのに時間がかかった反省から、ワーキンググループでは大規模改修について話し合いたいと考えています。利用者へのアンケートも併せて行いたいです。

委員長  市民参加型の設計者に話を聞く会を設けても良いのではないでしょうか。改修は財政を圧迫すると言われますが、文化の家は満額ではないが積み立てをしてきた全国的にも珍しい施設ですし、評価してほしい点です。


以上で第1回運営委員会を終了します。

資料(PDF)

 

 

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お問い合わせ

くらし文化部文化の家 

電話:0561-61-3411

ファックス:0561-61-2510

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