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更新日:2014年7月30日

平成26年6月定例教育委員会

開催日時

平成26年6月9日(月曜日)午前9時から午前10時15分

開催場所

北庁舎2階第5会議室

出席者氏名(敬称略)

委員長           近藤勝志
 委員           横田真規子
 委員           加藤正雄
 委員           羽根しげ子
 教育長          堀田まゆみ
 事務局
  教育部長        川本 忠
  教育部次長       加藤 明
  教育総務課長      角谷俊卓
  指導室長        夏目知好
  指導主事        名倉健
  生涯学習課長     加藤正純
  文化の家事務局長    籾山勝人
  中央図書館長      山田高司 
  給食センター所長    冨田俊晴
  教育総務課長補佐    飯島淳
  教育総務課庶務教育係長 山田美代子

欠席者氏名(敬称略)

なし

審議の概要

1 決定承認事項
 なし
2 報告事項
(1)後援・推薦名義の専決処分の一括報告
(2)教育委員会および関係各課等からの報告
3 議題
  決定承認事項
4 その他

公開・非公開の別

一部非公開

傍聴者人数

1人

問合先

教育部 教育総務課 0561-56-0625

 会議録   

委員長 ただいまから、平成26年6月定例教育委員会を始めます。 本日の議事録署名者は、堀田委員にお願いします。それでは、議事に入ります。それでは資料1についてお願いします。 

事務局 資料1「後援・推薦名義の専決処分の一括報告」です。後援・推薦名義申請について、審査結果を一覧表でまとめて資料としております。申請書が9件提出され、審査基準に適合しているため、後援または推薦の決定をしています。 

委員長 資料1について、なにかご意見はありますか。 

委員  後援か推薦かを決定する基準は作りましたか。  

事務局 今回の教育委員会には提示できませんでしたが、現在、事務局で内容を検討しております。今回の審査結果については、金額の高い低いではなく、内容によって後援か推薦かを決定しましたが、次回には規定という形で教育委員会において提示できるように準備を進めております。 

委員  基準が明確かどうかではなく、方向性が重要です。参加費を徴収したとしても必要経費である場合もあり、事業の内容で判断することが必要です。後援名義は教育長の専決処分により行っていますが、教育委員会に責任がありますので、事務局だけでなく教育委員も交えて考えることが必要だと思います。  

委員  後援名義について、専決処分による審査結果を報告するのではなく、教育委員会の場で審査を行うということですか。  

委員  以前はそうしていました。  

委員  以前も一部は教育長の専決事項でしたが、専決ではなく教育委員会で全てについて審査をするのでしょうか。 

委員  教育長が一人で専決処分を行うのではなく、教育委員が同席して、基準も含めて決定するのがいいのではないでしょうか。 

委員  どの案件を審査対象とするかなどを判断することは、個人の判断が入ることとなり、難しいと思います。行うのであれば、全てを審査した方がいいのではないですか。  

委員  個人の判断とならないよう基準を決めることが重要になります。 

委員  基準は作りようがないと思います。  

委員  であれば、人が判断することとなります。定例教育委員会という場ではなく、都合が付く委員で小委員会などを開催し、審査に立ち会うということです。 

委員  都合の付く委員が立ち会って審査をするということでよろしいですか。 

事務局 基準や実施方法を事務局で検討したいと思います。

委員長 他の意見はいかがですか。  

委員  番号1の愛知ユースホステル協会について、新規となっていますが、これは歴史がある事業なんですか。  

事務局 従来から事業は実施していますが、今回本市への申請は初めてであるために新規となります。  

委員  後援名義を申請する方は、後援名義をとることで事業に箔が付くと思われるようです。後援するかしないか重要となってきますから、皆が統一した方向性をもっていることが重要です。  

委員  番号9の授業のユニバーザルデザイン研究会について、これは何らかの先生の組織ですか。  

事務局 先生や一般の方も対象としている事業です。  

委員  長久手市の小中学校の先生は参加されるのですか。  

事務局 多くはありませんが、参加されるようです。  

委員  政治色は強くないですか。  

事務局 政治色はなく、先生同士でお互いに授業を参観して、研修をしているものです。  

委員  教師の授業力向上を目的としているが、一般の人も対象としているのですか。  

事務局 教師だけでなく、一般の人でも授業を受けて学習能力を向上させ、全ての子が勉強に対してやる気をもつような方法を研究するという内容です。開催場所が講堂でもあり、教師のみならず広く人を募集して行う講演会のようです。

委員  一般の人にも教育現場をみてもらう機会となるような講演会であればいいと思います。  

委員長 他の意見はありませんか。  

委員  教育委員会が後援をするということは、事業自体が良いものであるという認識を持たれることとなりますので、しっかりと検討する必要があると思います。  

委員  後援名義の案件を全て教育委員会で審議をしていると、他の議題が進みません。これまで様々な方法で行ってきていますので、事務局でしっかりと検討してください。  

委員長 それでは、続いて教育委員会各課からの報告を、中央図書館からお願いします。  

事務局 資料2「長久手市中央図書館事業」です。5月の「おはなし会」は5日間、計6回で合計310名が参加しました。ボランティアさんたちによる読み聞かせ、紙芝居、手遊びなどを行い、図書館からおすすめ本のパンフレットの配布をしました。また、図書館の閲覧室内の企画展示を2つ行っております。そして、小学3年生の図書館見学では、「としょかんクイズ」、「としょかんかいぼう図」を子ども達に配布しています。東小、北小と市が洞小学校はすでに終わっており、あと長小と西小、南小の児童が見学に来られる予定です。見学は、閉架書庫など普段入れない場所を見せたり、修理ボランティアさんの活動を見学し、本がどのように修理されていて、本を大切に扱うことの重要さを話しています。子ども達はとても喜んで見学をしています。見学にきた子ども達に図書館の利用カードを持っているかと尋ねると、9割ぐらいの子ども達が利用カードを持っています。図書館見学を終わった子ども達が本を借りに来てくれて、職員に声をかけてくれることがとても嬉しいです。また、学校連携嘱託職員を6月1日付けで新たに1人採用し、計4人の職員となります。現在、市が洞小、北小、長小の3校は1週間に2回行くことが出来ており、徐々に増えていくことを期待しております。 

委員長 何かご意見等ありませんか。  

委員  先日、マンガ「はだしのゲン」が新しくなっていて、冊数も増えていました。古くなったために買い換えたのでしょうか。  

事務局 予備の本を持っており、修理ができないほど傷みのひどいものについては交換しております。  

委員  マンガといっても偉人伝のように良いものもありますが、図書館のマンガをすでに読んでしまっており、新しく追加されないのですか。  

事務局 司書が選書をしており、その中で候補に挙がれば新しく加わると思います。  

委員  活字離れで本を読まないよりはマンガでも読んだ方がいいと思っています。 

委員  本屋などには今週のベストセラーのような掲示があり、1位の本は正面で大きく売るなど売り方を考えており、その影響は大きいです。  

事務局 図書館ではベストリーダーをホームページに掲載しており、これを見て借りに来る方もみえます。 

委員  興味を引くことが重要です。  

委員  プロである司書の選書も重要ですが、せっかく小学3年生が図書館見学に来てくれているので、どんな本を希望しているか、聞いてみてはどうでしょうか。ある市町では、図書館の会員から意見を集めており、必然的に貸し借りの頻度が浮き彫りになり、生の声を聞くことで、次への方向性につなげることができると思います。  

委員  駐車場について、問題はありませんか。  

事務局 図書館南の第1駐車場がオープンし、以前の場所よりも近くなったことから、利用者から喜んでいただいております。この駐車場は119台のキャパシティがあり、現在までに満車になったことはありません。 

委員長 他にご意見はありますか。ないようですので、続いて、給食センターの報告をお願いします。 

事務局 資料3「学校給食献立表」、資料4「保育所給食献立表」です。学校給食についてです。6月は食育月間で、愛知県産、長久手産のものを多数取り入れるよう献立を作成しています。6月19日には給食センターで試食会を行います。募集は広報で行い、一週間ほどで定員の30名に達しました。また、6月になり、仕入れる野菜の葉に虫が頻繁についてくるようになり、下処理により一生懸命虫をとっています。今日はホウレン草がメインの献立でしたが、葉に虫の卵がついたものもあり手作業で卵をとりました。 

委員  学校の試食会はとても人気があるようです。  

委員  アレルギーについて、以前他市町との会議の場で、対応は順番通りに行い、確認をしたにもかかわらず出てしまったという事例を聞きました。これを防ぐためにはどうすべきかと言う点については、マニュアルはあるのが当然ですが、マニュアルにそった訓練をしているかということでした。  

委員  この時期は野菜の葉に虫がついていることが多いと思います。仕入れ先を気をつけたりするのですか。 

事務局 時期の問題もありますが、農家によっても差が出ます。  

委員  野菜について、工場で栽培しているようなものは虫がついていないかもしれませんが、路地栽培の場合、虫がついていないものはあり得ないと思います。  

事務局 虫がついている野菜の方が自然だと思います。しかし、食事を気持ちよくとってもらうために最大限努力をしています。  

委員  ホウレン草100kgの中から虫の卵を手作業でとるために、どのくらいの時間がかかりましたか。  

事務局 朝8時から作業を開始し、10時までに終わります。万一、10時までに終わらなければ、できないもの全て廃棄するよう指示しました。  

委員  2時間その作業にかかりきりとなりますか。普段はその2時間はどうされているのしょうか。  

事務局 通常は、調理の前の洗ったりする下処理については1時間半程度で終了しています。  

委員  給食センターでは子ども達のためにがんばっているということを、子ども達自身に知ってもらいたいです。    牛肉が献立に少ないのは、コストの問題ですか。 

事務局 コストの問題が大きいです。以前よりは単価をあげてもらったため、牛肉が増えていると思います。 

委員  他の市町において、缶詰のホウレン草を使うことはあるのでしょうか。  

事務局 学校給食においては、缶詰のホウレン草を使うことはないと思います。ホールコーンやトマトピューレ等については缶詰を使っています。 

委員長 他にご意見はありますか。ないようですので、続いて、生涯学習課の報告をお願いします。  

事務局 資料6 生涯学習課からの報告事項です。生涯学習係から、6月4日から、「いきいき!エルダー塾」を開校し、1年間のカリキュラムをスタートしました。生涯学習係の目玉事業であり、いわゆる市民大学ということで、市レクリエーション協会に講師等の委託を行い、26名の参加者となりました。特に退職後世代の社会参加の一環として、65、66歳の方にダイレクトメールを送ってPRを行いました。その結果、26名中65、66歳の方が3分の2となっています。次に、スポーツ係から、5月25日に「春の自然歩道を歩こう」を実施しまして、68名の参加者がありました。その他として、市のソフトボール協会が30周年を迎えまして、その記念事業として5月25日に記念式典等を行いました。第1回平成子ども塾運営委員会については、昨年度末に委員の任期を終えましたので、今年度新たな委員を迎え5月22日に開催しました。また、6月以降の主な事業として、バスケットボール小学生女子のアザレアカップ、サッカー小学生男子のチャレンジカップを6月14、15日に行います。学校とくらし文化部で役割分担して、開会式等を実施していきたいと考えております

委員長 資料5について何かご意見等ありませんか。  

委員  アザレアカップについて、バスケットボールは女子のみですか。 

事務局 スポーツクラブの大会であり、バスケットボールは女子でサッカーが男子となっております。  

委員  女子がバスケットボール、男子がサッカーとなぜ決まっているのですか。  

事務局 市においては、古くからスポーツ少年団のミニバスケットは女子、サッカーは男子となっていたからかもしれません。  

委員  この大会の主催はどこですか。

事務局 市です。  

委員  市が主催であれば、現在は女子がバスケットボール、男子がサッカーと決まっているが、今後の課題として、変えることも将来的に検討していくことはできますね。 

委員  全国的に女子はバスケットボール、男子はサッカーと決まっているのですか。  

事務局 市によって異なります。男女で体力差があるため、混合のチームによる公式戦は出場しづらいこともあり、集まる人数の都合上からも種目をしぼることが多いです。  

委員  市の事業であり、もっとPRをしてもらいたいと思います。  

委員  平成子ども塾では何をやられていますか。  

事務局 市内の子ども達を対象に、丸太の家で体験型の自然環境学習を様々なプログラムにより行っています。平成子ども塾サポート隊として地域の方々が行うプログラムや学校連携の中で学校から子ども塾に来ていただいて行うプログラムなどがあります。  

委員  いきいき!エルダー塾について、参加者26名というのは想定していた人数ですか。  

事務局 30名の募集としておりましたが、当初は10名集まるかどうか心配をしておりました。対象としたい65、66歳の方というのは、退職をされて地域に戻られた方ですが、その方々にどのように参加を呼びかけようかと考えまして、今回ダイレクトメールを送付し、予想以上の人数の参加となりました。

委員  男女の比率はどうですか。

事務局 女性19名、男性7名です。名簿を見ますと今回初めてこういった事業に参加される方ばかりでした。 

委員  退職された方も社会の枠組みに入ってもらいたいと思います。

委員長 他にご意見はありますか。続いて、文化の家の報告をお願いします。 

事務局 資料6「文化の家事業報告」です。5月の事業ですが、(1)7月に公演を行う劇団ハイバイ関連企画として8、9日、演劇と制作のワークショップを行い、いずれも定員に達しておりました。(2)11日母の日にあわせて、愛知室内オーケストラによる親子向けのクラシックキッズコンサートが行われました。コンサートの前には、紙などでオリジナルの楽器をつくるワークショップが行われ、110名の参加者がありました。(3)22日 映像鑑賞会で「赤毛のアン」を上映し、通常は2回公演のところ、多くの方が参加されたため追加上演を行い合計220名となりました。(4)24日 ガレリアコンサートでは箏・尺八による演奏を行いました。(5)25日の自由演奏会は市内外の音楽愛好家が集まって楽器を持ち寄り、課題曲を演奏するというイベントですが、参加者が203名、入場者100名でした。(6)31日、6月1日の香港話劇団とB級遊撃隊による演劇公演は4公演行いまして、計889名、トークイベントには110名の入場者となりました。香港話劇団は今回初来日で、長久手のみの公演でしたが、非常に演劇力・演出力の高い公演でした。6月以降の日程ですが、終了している事業もありますので報告します。1日の演劇公演「目をさませトラゴロウ」には363名の入場者がありました。3日は創造スタッフによるガレリアコンサートを行い、初のピアノによる生演奏を行いました。2公演で125名と80名の参加者がありました。また、5、6日にはエディケーションプログラム「であーと」を南中学校と北中学校で行いました。4人グループの弦楽四重奏による演奏や給食ゲリラ等を行いました。北中は今回が初めてでしたが、吹き抜けのアトリウムで演奏も行いました。17日の舞台見学会には、西小3年生にきていただく予定です。21日にはJAZZ IN THE ROOMのプレイベントとして、ジャズの講座が行われます。そして28日は落語会「円楽・たい平二人会」が行われます。  

委員長 何かご意見等ありませんか。  

委員  香港話劇団の公演をみました。字幕でしたが内容を聞いた上で観たためわかりやすく、素晴らしいものでした。ガレリアコンサートは国産のピアノで音も良かったと思います。「であーと」は北中に参加しましたが、説明も上手く、聴く中学生の態度も良かったと思います。子ども達に良い音楽と出会える機会を作ることは大切だと思います。ぜひ続けてほしいと思います。また、有料公演の収支については出していただきたいと思います。これを分析することで次年度の対策につなげることが重要です。  

委員  「目をさませトラゴロウ」について、363名の入場者というのは満席ですか。  

事務局 1階席は満席となりました。  

委員  この公演はどういった基準で選んだのですか。  

事務局 企画委員会を年3回行っており、委員から推薦された公演です。  

委員長 他に何かありますか。ないようですので、これで公開部分の教育委員会を終了します。  

 【会議資料】

資料1-6(PDF:2,302KB)

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ファックス:0561-63-2100

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