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更新日:2015年6月23日

平成26年度第2回地域保健対策推進協議会

開催日時

平成27年3月27日(金)午後2時から

開催場所

長久手市保健センター 3階会議室

出席者氏名(敬称略)

委員 横田 真規子 (長久手市教育委員代表)
委員 大野 香代子 (瀬戸保健所長)(代理:吉田さゆり)
委員 南谷 嘉彦  (市内医師代表)
委員 福井 正人  (市内歯科医師代表)
委員 加藤 勝   (長久手市社会福祉協議会長)
委員 山田 豊美  (長久手市食生活改善推進員会長)
委員 井藤 繁之  (自治会連合会長・区長会代表)
委員 榊原 久孝  (学識経験者 名古屋大学教授)

事務局
福祉部長 山下 幸信
福祉部次長 浅井 雅代
健康推進課長 中條 宏之
同課母子保健係長 鈴木 晶子
同課健康増進係保健師 伊藤 孝江

欠席者氏名(敬称略)

委員 石井 徹(市内医師代表)
委員 宮地 喜久子(市内医師代表)
委員 菊池 正悟(愛知医科大学公衆衛生学教室代表)
委員 山口 英明(公立陶生病院小児科医師代表)
委員 近藤 孝志(長久手市スポーツ推進委員長)
委員 浅井 一志(長久手市シニアクラブ連合会長)

審議の概要

(1)健康づくり事業
ア 長久手市健康づくり計画(第2次)概要について
イ がん検診について(事業実績、がん発見者数)
ウ 平成27年度の取組
(測定ガイド付き高精度体成分分析装置の設置、禁煙外来治療助成金、 
メンタルチェックシステム「こころの体温計」の導入)

(2)母子保健事業
ア 平成26年度の取組(5歳児すこやか発達相談事業について)
イ 平成27年度の取組
 (産前・産後ヘルパー派遣事業の実施について、パパママ教室の一部を愛知県助産  師会へ委託、離乳食教室を食生活改善推進員会へ委託)

(3)予防接種事業
ア 平成26年度の取組
(水痘・高齢者肺炎球菌ワクチンの定期化、任意高齢者肺炎球菌ワクチン接種費助成事業、成人風しん抗体検査ワクチン接種費用助成事業、愛知県広域予防接種事業、新型インフルエンザ等対策行動計画の策定)
イ 平成27年度の計画
(任意高齢者肺炎球菌ワクチン接種費助成事業、成人風しん抗体検査ワクチン接種費用助成事業の継続)

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

0人

問合先

長久手市福祉部健康推進課(保健センター内)
電話 0561−63−3300

会議録

 1 あいさつ

福祉部長よりあいさつ

 2 議題

⑴ 健康づくり事業

事務局説明

・長久手市健康づくり計画(第2次)の概要と6つの領域別に分けて、課題、平成26年度の取組内容を説明。・がん検診受診率については、年度ごとで増えており、また瀬戸保健所管内や愛知県より高い。

・平成27年度の取組内容は、測定ガイド付き高精度体成分分析装置の設置、禁煙外来治療助成金、メンタルチェックシステム「こころの体温計」の導入。

質疑応答・意見等

委員:課題である小中学校の朝食欠食をなくすに関して、平成26年度はどのような取り組みをしたのか。また、健康講座は具体的な内容と対象者参加の人員についてはどうか。

事務局:長久手市は、小中学校の朝食欠食率は、低いため今後の課題は20~30代の朝食欠食率を減らすことである。講座の内容は、第1回目が「姿勢改善講座」26名参加、2回目「アロマ講座」19名参加、第3回目「元気になれる懐メロ講座」22名参加、第4回目「笑っていきいき元気講座」49名参加、第5回目「食の健康講座」20名参加であった。

委員:「こころ」について、精神保健福祉士、保健師による随時相談を実施とあるが、相談件数と相談後の継続指導等は、どのようにおこなったのか。

事務局:平成26年度の相談件数は、367回で実人数は61人です。

委員:平成27年度の取組の中で、測定ガイド付き高精度体成分分析装置について、分析結果に基づく個人の事後指導は、どのような方法で行っていく予定なのか。

事務局:健康展などのイベントで活用し、運動効果について啓蒙啓発活動をしていきたい。また、利用方法や結果の読み取り方なども含めて必要であれば、保健師の個別指導も行っていく必要がある。

委員:禁煙外来治療助成金に関して本市調査による成人喫煙率は、40歳男性19.9%、50歳男性17.4%、60歳女性9.2%となっているが、本事業はどのような方を対象として行う計画ですか。また、完了後できなかった場合の助成の有無はどうなりそうか。

事務局:対象は20歳以上で最大6か月を想定し、費用の2分の1までの金額を助成することで検討している。完了後、禁煙できなかった場合も助成していく予定である。

委員:一般的な禁煙治療は喫煙指数200以上で質問項目も決まっているが、その辺りの内容は決まっているのか。

事務局:以前行っていた禁煙指導は5年間実施したが、2人しか成功しなかったという結果から、今後の禁煙外来治療助成については、喫煙指数など健康診査時に聞き取りし、ターゲットを絞り、どう行っていくのかさらに内容を詰めていく必要がある

委員:メンタルチェックシステムに関して、9市がすでに実施していますが、どのような状況であるのか確認していますか。この場合の相談窓口はどこを想定しているか。

事務局:4月1日から利用できるように準備しており、各相談窓口にリンクできるようにしている。

委員:妊婦で20歳以上の喫煙者多いため、妊婦にも喫煙のリスクについて説明した方がよい。また男性も家族に影響あるため、家族全体で取り組む必要がある。

事務局:妊娠中の喫煙者は平成24、25年度もいる。全体の1.2~1.4%で実人数だと8~10名いる。その方には保健師が面談している。そこで喫煙をやめられる人もいるが、産後再び始める人もいる。健診の項目でも家族が吸っているかどうか聞いている。家族が吸っている危険性も健診で指導している。

委員:「元気マン体操」は、もうやらないのか。

事務局:「元気マン体操」は、ロコモティブシンドローム予防の観点で制作していないため、新しく「元気のでる体操」を制作した。

委員:今年度どのように「元気のでる体操」の普及活動したのか。「元気のでる体操」の普及でケーブルテレビに週1回出るのはどうか。

事務局:今年度は、保育園や校区運動会ですこやかメイトと一緒に体操を行ったが今後各団体タイアップしていく必要がある。しかし、体力的にすこやかメイトの高齢化が課題である。 

委員:「ながくてマーチ」みたいに職員中心に広げていく必要がある。

委員:歯の健康の領域については、妊産婦歯科検診や歯周疾患検診など少しずつ拡大してきている。

委員:食生活改善推進委員会の会合の前に体操やりたいと思っているが、DVDの機械がなくて、できない。貸し出し等はしているのか。

事務局:要望があれば貸し出しはしている。老人いこいの家ではプレイヤーを置いている。

委員:市内防煙教室の内容について教えてほしい。

事務局:市内4カ所の小学校で、「ながくてすこやかメイト」と一緒に劇やパワーポイントを利用して行っている。今後は、全小学校で実施できるようにしていきたい。

委員:愛知県の野菜摂取量は最下位であり、朝食をとらないことが原因である。今後の朝食については追求していく必要があると思う。

 

(2)母子保健事業

事務局説明

・平成25年度に準備、平成26年度から5歳すこやか発達相談を開始

・平成27年度から実施予定の産前産後ヘルパー派遣事業の概要説明

・パパママ教室の2回目を愛知県助産師会へ委託

・離乳食教室を食生活改善推進員会へ委託

 質疑応答・意見等

委員:ヘルパー派遣前に認定制度などはあるのか。登録のみなのか。また、需要はあるのか。

事務局:認定はなく、登録制度である。産後支援についてのアンケートを行い、その結果里帰りしない人が半数で、身内以外の支援の利用が1割ほどである。産後に公的支援を利用したい人が5割以上であった。親子健康手帳交付時のアンケートで「困ったときに助けてくれる人はいるか?」という質問に対して「いない」と回答された方が瀬戸保健所管内で一番高い数であった。核家族化が進んでいると考えられる。

委員:核家族を対象としているか。同居の人はどうか。掃除の範囲などは。

事務局:対象は核家族を含めた支援を希望する者ですが、回数や時間に限りがある。介護保険のような細かい規定はなく、気軽に利用していただけるようにしていきたい。

委員:これからうまく派遣先と保健センターとのシステムできるとよい。

委員:パパママ教室を委託するのはなぜか。

事務局:パパママ教室の2回目は沐浴や家族計画の内容であるため、助産師の専門性が高いため委託する。

委員:5歳児すこやか発達相談の状況はどうか。アンケートなどで相談したいこと書いているのか。

事務局:書いて返送した人に相談の対応をしている。

 

(3)予防接種事業

事務局説明

・平成26年10月から水痘、高齢者肺炎球菌の定期化

・成人風しん抗体検査・ワクチン接種費用助成事業の実績

・愛知県広域予防事業の開始

・新型インフルエンザ等行動計画策定

・平成27年度の計画(任意高齢者肺炎球菌ワクチン接種費助成事業、成人風しん抗体検査・ワクチン接種費用助成事業の継続、平成28年度からB型肝炎ワクチン定期接種に追加の予定)

質疑応答・意見等

委員:B型肝炎ワクチンの対象年齢は?

事務局:0歳児を対象にしている。

委員:新型インフルエンザ等対策行動計画は前回の計画から接種順位は変更したか。

事務局:接種順位については、前回の計画の中では示していない。今回、特措法に基づいた計画となっている。

委員:対策本部はどこに置いているのか。

事務局:以前の計画では、安心安全課で今回は法律に基づいて設置している。

委員:長久手市で先天性風しん症候群になった方はいたのか。妊娠届出書などでチェックしているのか。

事務局:確かではないが、過去に1人くらいいたかもしれない。風しん抗体検査については妊婦検診の項目に含まれている。

委員:成人風しん抗体検査・ワクチン接種費用助成の実績は。

事務局:平成25年度は風しんが蔓延したため、927人助成であったが、平成26年度は、少ない。

委員:子宮頸がんワクチン予防接種の副作用の問い合わせなどはあるのか。

事務局:子宮がん予防ワクチンについては、現在積極的勧奨差し控えている。平成26年度は数人しか接種した方はいなかったが、マスコミで話題になったときは、副作用についての相談多かった。

委員:予防接種のスケジュール内容については保健師から指導することがあるのか。

事務局:ワクチンの種類が多いため、保健師やかかりつけの医療機関で相談の対応をしている。

委員:何種類もある予防接種のスケジュールでストレスになる方もいる。ポリオはもう集団では行っていないのか。

事務局:ポリオは不活化ワクチンで4種混合になっているため、医療機関で実施している。

委員:予防接種のスケジュールの接種モデルはあるのか。

事務局:生後2か月から接種がスタートするため、通知して接種モデルも渡している。長久手市は転入者が多いため、法律変わるために事務が大変であり、そのたびに医療機関にも協力お願いしている。

委員:市民にとって電話対応が一番安心するため、これからも個別対応してほしい。

委員:高齢者肺炎球菌は、個別通知はしているのか。

事務局:65歳の学年だけ通知している。病院でのポスター掲示などでPRしている。

                                                        (午後3時40分終了)







 



 



お問い合わせ

福祉部健康推進課 

電話:0561-63-3300

ファックス:0561-63-1900

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