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更新日:2014年4月9日

平成26年3月定例教育委員会

開催日時

平成26年3月11日(火曜日)午後1時30分から午後4時30分

開催場所

北庁舎2階第5会議室

出席者氏名(敬称略)

委員長          近藤勝志
委員           横田真規子
委員           加藤正雄
委員           羽根しげ子
教育長          堀田まゆみ
事務局
 教育部長        川本 忠
 教育総務課長      角谷俊卓
 指導室長        夏目知好
 指導主事        名倉 健
 生涯学習課長      小林和美
 文化の家事務局長    籾山勝人
 中央図書館事務局長   山田高司
 給食センター所長    冨田俊晴
 教育総務課長補佐    高崎祥一郎
 教育総務課庶務教育係長 水野徳泰

欠席者氏名(敬称略)

なし

審議の概要

1 決定承認事項
(1)長久手市文化財保護審議会委員の委嘱について
(2)長久手市社会教育委員の委嘱について
(3)長久手市社会教育委員会規則の制定について
(4)スポーツ推進委員の委嘱について
2 報告事項
(1) 後援・推薦名義の専決処分の一括報告
(2) 教育委員会各課等からの報告
3 議題
(1) 区域外・学区外就学認可申請について(非公開)
(2) 要保護・準要保護の認定について(非公開)
4 その他

公開・非公開の別

一部非公開

傍聴者人数

0人

問合先

教育部 教育総務課 0561-56-0625

 会議録

委員長 ただいまから、平成26年3月定例教育委員会を始めます。本日の議事録署名者は、堀田教育長にお願いします。 

それでは、議事に入ります。はじめに、資料1について、生涯学習課からお願いします。
事務局 資料1「長久手市文化財保護審議会委員の委嘱について」です。委員は、6名です。6名のうち浅井初美さん、田中義和さん、野村忠志さん、水野退三は、再任です。井藤繁之さんと山村亜希さんが新任です。井藤さんは、棒の手保存会の会長です。棒の手保存会の会長に変更があったため、新しい会長を審議会の委員として選任しています。山村さんは、愛知県立大学日本文化学部歴史文化学科准教授であり、長久手の歴史と地理に精通しているということで選任しています。 

委員長 資料1について、なにかご意見はありますか。
委員  委員会は、年に何回くらい開催するのですか。
事務局 委員会は、年2回を基本としていますが、特別に審議が必要な場合は、随時開催することとしています。
 委員  この審議会は、何を審議するのですか。 

事務局 文化財の保護や活用について、ご意見をいただいています。最近では、「ほとぎのさと」を市の文化財指定を行う際に、教育委員会から諮問を受け、答申をしています。  

委員長 他にご意見はありますか。ないようですので、資料1については、承認してよろしいですか。 

委員  異議なし。  

委員長 それでは、資料1は承認します。続いて、資料2について、生涯学習課からお願いします。

事務局 資料2「長久手市社会教育委員の委嘱について」です。社会教育委員は、社会教育法に基づいて委員を置くこととなっています。任期は、2年となっているため、平成26年度から27年度までとなります。学校教育の分野は、長久手市立小中学校校長会からの推薦を受けて決定するため、未定となっています。社会教育の分野は、松田真由美さん、川岸克枝さん、田中スエ子さんが再任となっています。家庭教育の分野は、川本達志さんが再任となり、金田綾子さんが新任となります。金田さんは、子どもと家庭を支援する「NPO法人はーとねっと」の代表であり、児童養護施設「名古屋文化キンダーホルト」で家庭支援専門相談員として勤務されています。学識経験の分野は、岩田猛さんを再任しています。岩田さんは、元中学校教員です。中山弘之さんは、新任です。中山さんは、愛知学泉短期大学幼児教育学科講師をされています。最後に、公募による委員は、4名の応募があり、公募委員選考委員会で選考した結果、相原愛さん、鳴滝みよ子さんが新任となります。  

委員長 資料2について、なにかご意見はありますか。 

委員  年齢構成は、どのようになっていますか。 

事務局 40代から60代の方になっています。

委員  委員会は、年に何回くらい開催するのですか。  

事務局 年3回でした。それを6回として、機能強化を図っていきたいと考えています。 

委員  平成26年度の最初の会議は、いつ開催するのですか。 

事務局 5月頃になると思います。 

委員  教育委員会へも会議の開催を伝えてもらいたいと思います。出席できるようであれば、会議の場へ行きたいと思います。 

事務局 はい。 

委員長 他にご意見はありますか。ないようですので、資料2については、承認してよろしいですか。

委員  異議なし。 

委員長 それでは、資料2は承認します。続いて、資料3について、生涯学習課からお願いします。  

事務局 資料3「長久手市社会教育委員会規則の制定について」です。現在、市議会に上程しています。社会教育法が改正され、それまで社会教育委員を法律で定めていましたが、市の条例で定めることとなったことに伴い、教育委員会の規則の中に、長久手市社会教育委員会規則の制定が必要になりました。規則第4条には、委員長及び副委員長を規定しており、任期を2年としています。また、第5条には、所掌事務を規定しています。  

委員長 資料3について、なにかご意見はありますか。

委員  教育委員会は、社会教育委員会で審議されたことに対して、何か判断するようなことがあるのですか。

事務局 教育委員会は、社会教育委員会の委員を委嘱するのみであり、個別の案件に関しては、社会教育委員会で審議され、報告をもらうこととなります。
  

委員  教育委員会が委嘱しているということは、教育委員会に責任があるため、問題が発生した際に、知らなかったということでは許されません。そのため、教育委員会は、審議内容を把握する必要があるので、必ず報告をしていただくようにお願いします。 

事務局 はい。 

委員長 他にご意見はありますか。ないようですので、資料3については、承認してよろしいですか。  

委員  異議なし。 

委員長 それでは、資料3は承認します。続いて、資料12について、生涯学習課からお願いします。 

事務局 資料12「スポーツ推進委員の委嘱について」です。スポーツ推進委員は、スポーツ基本法に規定があり、教育委員会が委嘱をすることとなっています。現在の活動としては、愛知県市町村対抗駅伝競走大会、新春マラソン大会等スポーツ事業の企画、運営にご協力をいただいています。委嘱期間は、平成26年度から2年間となります。委員数は、20名です。そのうち、19名が再任となっており、園田克彦さんが公募による委員として就任されます。園田さんは、体育協会のソフトボールチームで活躍されており、少年野球にも携わっています。スポーツ推進員活動により、地域に貢献をしたいということで応募されました。 

委員長 資料12について、なにかご意見はありますか。 

委員  スポーツ推進委員は、校区別になっています。しかし、校区別では、同じ校区の委員でまとまり、活動が偏るなど支障が生じることが予想されます。市全体として考えていくべきだと思います。また、毎年、同じ行事を定例的に繰り返しているので、委員に新たな事業を企画してもらい、20人全員が活躍できるように組織を変えていってもらいたいと思います。 

事務局 はい。  

委員長 他にご意見はありますか。ないようですので、資料12については、承認してよろしいですか。  

委員  異議なし。

委員長 それでは、資料12は承認します。続いて、報告事項として、資料4について、教育総務課から説明をお願いします。 

事務局 資料4「後援・推薦名義の専決処分の一括報告」です。申請書が11件提出され、審査基準に適合しているため、後援及び推薦の決定をしています。 

委員長 資料4について、なにかご意見はありますか。ないようですので、資料4については、了承してよろしいですか。 

委員  異議なし。 

委員長 それでは、資料4は了承します。続いて、教育委員会各課と生涯学習課、文化の家からの報告をお願いします。まず、中央図書館からお願いします。 

事務局 資料5「長久手市中央図書館事業」です。ブックスタート事業は、2月6日、15日に実施し、それぞれ19人と5人の対象者となりました。ブックスタート事業の参加者は、合計76人となっています。事業開始からの出生数に対して、11.6%が参加しており、満2歳までが対象となるため、今後もたくさんの方に参加していただきたいと考えています。その他としては、2月26日に第2回図書館運営協議会を開催しました。次に、3月2日の入館者が今年度最多の1,989人でした。2月18日から3月1日まで特別整理期間として閉館したこと及びリサイクル市を開催していたためであると考えています。最後に、蔵書点検結果です。蔵書数は、219,695冊です。平成25年度の新規不明資料は566冊でした。不明率は、0.26%となります。尾張部36館のうち、28館が長久手市と同様にバーコードで管理をしています。この28館の平均不明率は、0.32%となっています。しかし、残りの8館は、ICチップを利用してゲートで管理しており、平均不明率が0.08%となっていました。  

委員長 資料5について、なにかご意見はありますか。 

委員  ICチップでの管理に切り替えるには、どれくらいの金額が必要となるのですか。 

事務局 試算では、7,000万円程度です。 

委員  「アンネの日記」の被害はありませんか。

事務局 被害は出ていません。
  

委員  特別整理期間後に図書館へ行きましたが、幼児用の本で破れている物があります。蔵書点検で、破れの点検はしていますか。  

事務局 特別整理期間に行う点検は、本が図書館にあるのか、不明資料となっていないかということを確認しています。破れや汚れの点検までは実施していません。破れなどがあった場合は、返却の際に申し出ていただいて、修理するようにしています。 

委員  他の図書館では、返却の際に1冊ずつ確認をしているところもあります。返却にかなり時間がかかりますが、破れている本が貸し出されることがほとんどないようです。 

事務局 中央図書館でも、返却の際には、簡単な確認は行いますが、本の破れをすべて見つけることができません。そのため、利用者の申し出に頼ることになっていますが、ボランティアによる修理も行っており、できる限り破れた本がないように努力しています。しかし、借りた本が破れなどで読めないということは、利用者の立場であればあってはならないことであるため、そういうことが起こらないような方法を考えていきます。

委員  絵本などは、幼児が見ているときに破れてしまうことが十分予想できるので、それくらいは、返却の際にしっかり確認するようにしてはどうですか。利用者が読んでいるときに破ってしまったとしても、咎めることなく破れがなかったかということを確認することで、申し出る人が増える可能性もあります。確認方法も考えるとよいでしょう。 

事務局 はい。 

委員  ヤングアダルトコーナーという名称は、どうなりましたか。 

事務局 そのままです。 

委員  他の図書館では、ティーンズコーナーという名称をつけているところもありますので、参考にしてください。

事務局 はい。 

委員  企画展示において、「孤立死について考える」というテーマを扱っていますが、だれを対象としているのですか。 

事務局 市内でも孤立死が発生しています。市長の思いとして、孤立死をなくすために地域で助け合ってほしいという希望があります。地域で助け合うための参考としてしていただければと考えました。 

委員  そういった孤立死を防ぐという大きなテーマであればよいものだと思います。 

委員  リサイクル市とは、一般の方が本を持ち寄ってリサイクルするということですか。  

事務局 年に1度、図書館の古くなった本などを読んでいただける方に差し上げるというものです。  

委員長 他にご意見はありますか。ないようですので、続いて、給食センターの報告をお願いします。

事務局 資料6「学校給食献立表」、資料7「保育所給食献立表」です。小中学校では、3月3日にセレクト給食を実施しました。また、3月は、卒業式もあるため、お祝いする献立も用意しています。次に、牛乳の納入業者に関して、3月6日に入札を実施した結果、雪印メグミルク株式会社に決定しました。従来どおりの納入を行ってもらいたいと考えているため、細かい点を会社と協議しています。 

委員長 資料6、7について、なにかご意見はありますか。 

委員  先日、米飯給食に関してのチラシを見ました。現在、米飯給食は、6割程度になっています。完全米飯給食にするということは、金銭的なことなど様々な問題が生じてきます。重要なことは、栄養バランスだと思います。日本人にとって、米飯があっているということは理解しています。しかし、完全米飯にして、おかずが少なくなってしまっては、必要カロリーが摂取できないということにもなります。必要カロリーがしっかり摂取できるということであれば、パンを提供してもよいと思います。子どもたちに聞くと、現在の給食は、おいしいと言います。おいしいということと栄養バランスを考えて、方向性を出していかなければならないと思います。次に、アレルギーに関しては、学校でのマニュアルを作って、確実な訓練とチェックを教員全員で実施してください。事故は、現場でのみ防ぐことができるものです。確実に防ぐ体制を作ってください。 

事務局 現在の事故防止対策としては、教職員の朝の打ち合わせで、給食主任の教員から、その日の給食のアレルギーに関する注意事項を必ず全員に伝えてもらっています。給食センターから、前日に注意事項を伝え、当日教職員全員に伝えてもらっています。 

委員  本当に教職員全員に伝わっているかということが検証されていないと思います。命に関わることであるため、絶対に事故が起こらないようにするチェック体制を作ってください。  

委員長 他にご意見はありますか。ないようですので、続いて、文化の家の報告をお願いします。  

事務局 資料8「文化の家事業報告」です。鑑賞事業では、2月9日に「フライブルグ・バロック・オーケストラ」を開催し、入場者が491名、チケットは完売となりました。ステージを観客側に出すことで、近くで鑑賞できるようにしました。普及啓発事業では、「小学校であーと2013」を2月12日から20日まで、小学校4年生を対象として5校で開催しました。出演者は、愛知県立芸術大学の学生と卒業生で、給食ゲリラと称して、すべての教室で短時間の演奏をするなど工夫して小学生に楽しんでもらいました。アンケートももらいましたが、非常に好評でした。この事業は、来年度も実施していきたいと校長会にお願いをしました。その他の事業では、映像鑑賞会「その街のこども」の上映をしました。これは、阪神淡路大震災をテーマとした映画会です。そして、「JAZZ長久手」は、風のホールで行い、入場者247名でチケットは完売でした。 

委員長 資料8について、なにかご意見はありますか。 

委員  「小学校であーと2013」を数校で見せていただきました。学生がしっかり勉強して演奏してくれました。教員が内容を説明している学校とそうでない学校で雰囲気がまったく違いました。学校へ来てもらって演奏を見せてもらえるということを子どもたちに教えて理解させる必要があります。ただ、演奏する側と聴く側の興味の違いも考えなければならないと思います。演奏する側は、演奏したい曲があるのですが、小学校4年生には、難しいために理解できないという状況がありました。小学生が知っている曲を聴いてもらい、興味を持ってもらうようにして、結果的に楽器の演奏をするようになったり、歌が好きになったりして、子どもたちの可能性を広げるものになればよいと思います。学校も子どもたちがしっかり聴くことができるように指導してもらいたいと思います。文化の家では、アンケートを書いてもらっていますが、分析をしていますか。 

事務局 分析は、行っています。どこから来ているのか、事業に対して、どう感じたかということを分析しています。  

委員  細かく質問をしているため、傾向が見えてくると思います。入場者の好み、リピート率、年代ということがわかるため、それを参考にして、次の方向性を打ち出すようにしてください。

事務局 はい。 

委員  自由に意見を記載できる欄に厳しい意見が書かれていることがあると思います。そういう意見を大切にして、事業に反映するようにしてください。
事務局 はい。
委員長 他にご意見はありますか。ないようですので、続いて、教育総務課の報告をお願いします。 

事務局 教育総務課からは、特にありません。
委員長 他に何かありますか。ないようですので、これで公開部分の教育委員会を終了します。


 

【会議資料】

資料1~3(PDF:9,143KB)  

資料4(PDF:143KB)

資料5~8.12(PDF:18,479KB)

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