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更新日:2014年1月9日

平成25年度第4回長久手市生涯学習推進会議

開催日時

平成25年12月26日(木曜日) 18時30分から21時00分まで

開催場所

長久手市役所 西庁舎 2階 第7・8会議室

出席者氏名(敬称略)

(委員) 青山茂樹 生田範子 大島令子 北村照代 口野孝典
(事務局) 小林生涯学習課長、南谷生涯学習係長、戸谷主事
(株)国際開発コンサルタンツ

欠席者氏名(敬称略)

(委員) 水谷千治 水野美々子

審議の概要

(1)第2次長久手市生涯学習基本構想について
 ア 基本理念及び基本目標の修正について
 イ 施策の展開の修正について
 ウ 構想の全体(案)について
(2)その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

1名

問合先

生涯学習課 電話:0561-56-0627(ダイヤルイン)

会議録

あいさつ

口野会長

 

 

<議題1 第2次長久手市生涯学習基本構想について>

ア 基本理念及び基本目標の修正について

事務局 (資料1について説明)

会 長 ご意見等ありましたらお願いいたします。

委 員 目標2の意義について、前回は芸術文化活動とスポーツが主語でしたが、今回は生涯学習活動が主語になりました。スポーツや芸術文化をまとめるということになったと思いますが、この文章はそのような意味合いに取れるでしょうか。

委 員 前回では芸術文化だけが豊かな情操、スポーツ・レクリエーションだけが健康維持・体力増進となっていたため、それがおかしいと意見がありました。ならば主語を生涯学習にしてまとめてしまえば、芸術文化もスポーツも含まれるので言葉を列挙しなくてもいいのではないかと思います。

委 員 資料3の冊子になると、目標は最後の方に出てくることになります。冒頭で生涯学習とは、と定義が出てくるため、ここで個別の固有名詞を敢えて入れなくてもいいのではないかと思います。

委 員 目標2は暮らしを一層充実させることが目的です。最後は1冊になるわけですから、1ページ目に書いてあることを18ページでも書く必要はないと思います。

委 員 目標2だけ「生涯学習活動」という言葉を使っているので、読んでいて違和感がありました。

委 員 目標1,3,4でも「生涯学習」となっています。「生涯学習は、豊かな情操を養い、健康維持・体力増進に加え、ストレス解消など精神的充足が図られ、暮らしを一層充実させます」という文章でどうでしょうか。

会 長 ご意見等他に無ければ、この表現に決定いたします。

 

イ 施策の展開の修正について

事務局 (資料2について説明)

会 長 ご意見ありましたらお願いします。

委 員 資料3の30ページに「地域共生ステーション」が載っていますが、この絵は具体的すぎるのではないでしょうか。先入観を与えてしまうのではないでしょうか。

会 長 この絵はどのように提供されてきたのですか。

事務局 ホームページで地域共生ステーションの説明としてこの絵が載っているので、そのまま使用しました。

委 員 絵を載せるならば統一性を持たせた方がいいと思います。ここだけ特別なものを想定するようなものは避けた方がいいのでは。

事務局 絵柄については検討します。オープンした西小校区のステーションの写真の方がわかりやすいでしょうか。

委 員 実際の写真の方か良いかと思います。

委 員 「既存の空き店舗など」とありますが、「空き店舗」という言葉は入れなくてもいいのではないでしょうか。

委 員 「既存の施設を活用して」の方がいいのではないでしょうか。

事務局 文面については検討してご提示させていただきます

委 員 2ページ目の6.の文言についてですが、文中で福祉に関する問題という言葉が2つ重なっているので、何か他にいい表現はないでしょうか。目的が「福祉を地域で支えるための学習の充実」となっていますが、福祉を支えるのは行政の仕事なので、主語が違うのではないでしょうか。ボランティア団体は自主的に活動しており、福祉を地域で支えたいからボランティアをしているのではなく、自分の成果の発表をするためにデイサービスなどに行っています。

会 長 学習機会の支援という立場ならいいですね。認知症に対する理解を支援する、などの言い方にすればいいと思います。

事務局 啓発や支援するといった表現ですね。

コンサルタント 6.については、福祉についてもっと市民の方に知っていただくために啓発を図っていくということなのですが、この文章中に「地域を支えるための」という言葉が入っているために、意味がおかしくなっているのだと思います。啓発を図っていく、といった内容に変えれば辻褄が合うのではないかと思います。

委 員 質問なのですが、スポーツ・健康づくりの項目なのですが、1.は「スポーツクラブの市民主導による運営を目指そう」、ということなのでしょうか。

事務局 そうです。市が主体となってスポーツクラブを運営していますが、市が設立をし、それを民間の団体に渡したいと考えています。団体が運営するのが本来の形だと思うのですが、そういった団体が出てきていないので、今後、運営できるように進めていきたい、ということです。

委 員 市のスポーツ教室とスポーツクラブとはどういう関係なのでしょうか。

事務局 今のところスポーツクラブの運営は市なのですが、お財布が違うと考えてもらえればいいです。赤字にならないように考えて運営を行っているところです。

委 員 市のスポーツ教室をスポーツクラブの方に移行させていこうとしているのですか。

事務局 そうです。人気のない教室は赤字になりますので、なるべく人気のある教室をクラブに移行させております。

会 長 今は移行期だということです。日進市では去年から独立しています。長久手市はまだ独立していないということです。

委 員 目的は市民主導でやってくださいということですが、今後10年の目標としていいのでしょうか。

事務局 これは課題ではありますので、構想の中で目標としてうたって、目指していきたいというところであります。

会 長 他になければ次に行きます。

 

ウ 構想の全体(案)について

事務局 (資料3について説明)

委 員 これから10年に対する具体的な目標はつくれないのでしょうか。 基本構想には、成果指標などがないとおかしいのではないでしょうか。国や県のものを見るとアンケート調査などによる数値が出ています。やはり、具体的なものがないといけないのではないでしょうか。難しいのはわかりますが、数字で追えるものは出した方がいいと思います。

事務局 あくまでも基本構想なので、敢えて数値目標などは設定しておりません。生涯学習の分野で何を数値化し評価するのが適切なのか、難しい課題だと思います。ただし見直しの方法として、10年後に見直すのではなく、ある程度定期的に市民の意見を聞きながら構想に反映しつつ、見直していくのは重要だと考えています。

会 長 市民意識調査の結果が使えないでしょうか。現在35講座のものをもう少し拡大していく、などではどうでしょうか。他市区の構想にはそういった成果指標などは出てきますよね。

コンサルタント 最近このような計画をつくるときは成果目標、成果指標というのは必須です。特に、作った後のチェックをしていく意味では総合計画はじめ、どんな計画をつくる上でも求められますので、それは一度事務局で検討したいと思います。

委 員 質問なのですが、5ページは基のデータが国勢調査なので平成22年までの数字しか載せられないということなのですか。

コンサルタント 国勢調査の数字ですが、最新が平成22年になってしまうので、住民基本台帳であれば平成25年まで押さえられます。ただ、住民基本台帳にするのであれば、全ての数字を住民基本台帳にしないとおかしくなります。

委 員 平成26年にこの構想を出すのに、平成22年のデータでは間が開きすぎるので、直せるのであれば直した方がいいと思います。あと、7ページの「講師としてのシーズ」ですが、もうすこしわかりやすい言葉がいいと思います。それと、大学連携が大きく1項目追加されています。32ページで「リニモテラスの中の大学連携施設を活用し」とありますが、これは確定でいいのですか。33ページでイメージもありますが、確定でいいのですか。

事務局 総合計画のイメージをそのまま使っていますが、まだ具体的には決まっていません。まだ確定ではありませんので、ここで記載するかは検討させていただきます。大学連携施設かどうか、ということはまだ確定していません。

委 員 33ページの図内で「施設の利用」となっていますが、これは可能なのでしょうか。

事務局 大学にヒヤリングをした結果、大学として施設を提供したいという回答を頂いたところもあります。このあたりは目標としてあってもいいのではないかと思っています。

委 員 32ページの「公共施設の提供」の施設はどこを指すのですか。これ以上長久手の公共施設を大学に提供するのであれば、市民の使う場所がなくなります。市の施設をもっと他の大学にも提供をするという意味ならば書かないでほしいと思いました。

事務局 相互活用、相互利用という意味でお互いに施設を提供していくという意味です。

委 員 それならば「施設の相互利用」とした方がわかりやすいのではないでしょうか。現状を知った上で計画をつくっていかないといけないと思います。施設というのは、生涯学習活動をしている団体が本当に相互活用できるのか裏付けを取ってから書かないといけないと思います。

会 長 「職員の派遣」とはどういう意味ですか。

事務局 大学の授業で職員が講師になったことがあるので、その事例を表現したのですが。

委 員 それは生涯学習活動でしょうか。大学連携の項目がいきなり大きくなったのでなぜなのかと思いました。

事務局 大学側も地域と関わりたいということもあり、協定も結んでおりますので、このような項目も必要かと思いました。

委 員 それは行政が思ったことであり、生涯学習活動をしている人たちが大学連携を望んでいないのなら、大きな項目にする必要はないと思います。大学というのは研究機関であり、大学教授が市民の前に出てくるかというと違うと思います。

会 長 この図でいくと、施設の利用というのは地域住民が使う、という想定ではないですか。

事務局 地域住民が使うということです。大学では公開講座などもやっております。

委 員 公開講座はあくまでも大学の授業です。

委 員 大学は立地している自治体でいい施設があれば、そちらの方が人が集まるので使いたいわけです。

会 長 ここに出ている愛知医科大学などはスポーツの面では施設を活用させていただいています。

委 員 大学の教授を呼ぶと、講師料がかなり高いですね。市民の意識調査を見ると、自分がやってきたことを講師として教えたい、などの要求が強いです。そういった市民の教えたいという思いがある中で、学校が土曜日も授業をやり昔やったような相互学習が増えてくると、そこで市民に学校に来てほしいという動きが出てくるのではないかと思います。それを考えると、大学などの連携なども必要ですが、市民の方が身近な所で学習をしたい、あるいは自分を生かしたいという方向に力を入れた方がいいのではないでしょうか。

コンサルタント 大学連携についてと敢えて章を作って記載しているのですが、その理由を明確にできていないと思います。その理由についてもう少し検討しまして、ここに敢えて出す必要があるのかもう一度検討させていただきたいと思います。

会 長 ありがとうございました。それ以外で何かありましたらお願いします。

委 員 西小学校の放課後教室を目玉として扱ってきたと思うのですが、それが今年から子育て支援課が受け持つことになりました。文部科学省が出している生涯学習の一環だったのですが、それが子育て支援課に行くとなると、中身が変わります。なぜこの放課後教室を生涯学習課から子育て支援課に持っていったのでしょうか。

事務局 7月1日に機構改革があり、その中で放課後も生涯学習から子育てに移行したのですが、市全体の中で統合・整理をしました。市の方向として、そのような決定をいたしました。

 

<議題2 その他>

事務局 (次回会議日程について説明、調整)

会 長    時間となりましたので、本日の会議は終了いたします。

 

会議資料

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お問い合わせ

くらし文化部生涯学習課 

電話:0561-56-0627(生涯学習係)・0561-63-1000(スポーツ係)

ファックス:0561-63-2100

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