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更新日:2013年12月5日

平成25年度第3回長久手市生涯学習推進会議

開催日時

平成25年11月26日(火曜日) 19時00分から21時00分まで

開催場所

長久手市役所 西庁舎 2階 第7・8会議室

出席者氏名(敬称略)

(委員) 青山茂樹 生田範子 大島令子 北村照代 口野孝典
(事務局) 加藤くらし文化部次長、小林生涯学習課長、南谷生涯学習係長、戸谷主事
(株)国際開発コンサルタンツ

欠席者氏名(敬称略)

(委員) 水谷千治 水野美々子

審議の概要

(1)第2次長久手市生涯学習基本構想について
 ア 基本理念の修正について
 イ 基本目標の修正について
 ウ 施策の展開について
(2)その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

0名

問合先

生涯学習課 電話:0561-56-0627(ダイヤルイン)

会議録

あいさつ

口野会長

 

<議題1 第2次長久手市生涯学習基本構想について>

ア 基本理念の修正について

 

事務局 (資料1について説明)

会 長 基本理念について、ご意見を頂きたいと思います。

委 員 案3は、「つながり」より「つながる」という表現の方が良いです。

委 員 案3が一番包括されており、わかりやすいと思います。

委 員 やはり文章が短い方が、インパクトがあっていいと思いました。「つながる」、の方が訴えかけるものが強いです。

委 員 案1もわかりやすいと思うのですが、短くするのならば3番がいいと思います。「ながくて」もひらがなで良いと思いました。わかりやすく、イメージしやすくいいと思います。

委 員 サブテーマは必要ない気がします。大勢が3番に行っておりますので、小さな修正があれば検討させていただきたいと思います。先程のご意見についてですが、「人がつながる」ですか。

委 員 もう一つ、「ながくて」は必要ですか。市の構想であり、数ある計画の中の一つなのであえて入れなくてもいい気がします。

委 員 総合計画には「長久手」と入っていますが、どちらでもいいと思います。日進や東郷は入っていましたか。

事務局 どちらも入っていないので、敢えて入れなくてもいいと思います。

会 長 「人がつながる 輝くまち」と修正して、案3に決めたいと思います。

 

イ 基本目標の修正について

事務局 (資料2について説明)

委 員 目標2の意義のストレス「発散」について、前回ストレス解消の方が適切ではという発言がありましたが、その点はどうなのでしょうか。

事務局 調べた結果、どちらも表現自体は間違いではないということでしたが、解消の方がどちらかというと、今ある問題を解消していく、と言う表現なので、発散の方が、よりふさわしいと思います。

委 員 目標3で「長久手の資源」とまた「長久手」が入っていますが、必要でしょうか。市民にとってはいいでしょうが、外から来た人にとってはあまり面白くないのではないでしょうか。これを「地域」と表現してはどうでしょうか。

委 員 目標2の意義について、芸術文化活動も健康維持、体力増進につながりますし、スポーツも豊かな情操を養います。これを分ける必要があるのか疑問です。

委 員 文化活動もストレスの発散になります。

事務局 それではひとくくりにします。固有の「文化」「スポーツ」「芸術」という言葉を入れずに、例えば「生涯学習活動は、豊かな情操を養うことで暮らしをいっそう充実させるとともに、健康維持・体力増進・・・」と繋げるというのはどうでしょうか。

委 員 いいと思います。うまくまとめていただきました。

事務局 先ほどのストレスの発散についてはよろしいでしょうか。特にどちらも間違いではないのですが。

委 員 言葉でいくと、私たちの世代は「ストレス解消」の方が、馴染みがあります。

委 員 新聞記事などでも社会的に、「発散」はあまりいい意味では使われないと思います。

コンサルタント 解消は消すという字が入りますので、ストレスを無くす、という意味合いの方が強いと思います。発散だと散らすので、根本的にストレスがなくなるわけではなく散らすだけという意味だと考えるなら、解消の方が積極的な表現になると思います。

事務局 それではストレス解消とさせていただきます。

会 長 他、いかがでしょうか。

委 員 目標ごとの呼びかけの文体がいいと思います。

コンサルタント かっこ書きの部分「市民と行政が・・・」は最後まで残しますか。今回は資料を読みやすくするために仮でつけたのですが。

会 長 その部分は無くても十分意図は感じられますので、残さなくていいと思います。

 

ウ 施策の展開について

事務局 (資料3・4・5について説明)

委 員 先回の構想の中に、高度情報化への対応ということで、公共施設の利便の向上を図るために、どこにいても施設の予約ができるような公共施設案内予約システムの導入を検討しますとあります。今回はこの後に作る構想ですが、それが記載されていません。もう一つは、生涯学習センターの設置を検討しますということも記載されていません。これまでできてなかったものを、どのように記載していくのでしょうか。

事務局 長久手市は、愛知電子自治体推進協議会に所属し、公共施設案内予約システムや議事録を閲覧できるシステムを利用しています。それは愛知県の様々な自治体が入っているのですが、文化の家は、営利・非営利など目的によって取り扱いが違うということで、今のプログラム上どうしても対応できないため、利用できません。福祉の家、体育施設については利用可能です。文化の家にも対応したいということで模索はしておりますが、残念ながら目標には到達していないという状況です。

委 員 予約システムの一元化について汲み取れるような文言が入るといいのではないでしょうか。

事務局 「身近な学習の場をつくる」という視点のどこかに加えるかたちで提案させていただきます。

委 員 生涯学習センターの設置というのはどうなるのでしょうか。

事務局 「生涯学習の拠点づくり」というのは施策の展開の中で記述をしております。既存の施設を活用していきたいという方向で進めています。

4月にシンポジウムを行いましたが、その時に「生涯学習の拠点としての施設の在り方」というテーマで話し合い、既存施設を複合的に利用しようという意見の方が多かったということもあり、このように表記しております。

委 員 東海3県の公民館大会に出させてもらっていますが、市に公民館が少なく、いつも肩身の狭い思いをしています。尾張旭にもたくさんあります。全国的にも公民館は地域の拠点になっていると思うのですが、これから地域共生ステーションなどができてきて、公民館は消えてしまうのでしょうか。

事務局 集会所は多いのですが、公民館は少ないです。人口増加に追いついていない状況です。今後、学校区ごとに地域共生ステーションができ、その利用方法は地域で話し合って決まりますが、他市町村でも公民館が名前を変えて施設として存在しています。

事務局 新たにつくるとなると難しいのですが、既存施設を活用する方法が一番いいのではないかと考えています。

委 員 地域によっては児童館の隣に集会所があります。そういった場所を一元化すればいいのではないかと思います。

事務局 法律に基づいて、縦割りで色々な施設を作っています。今、先進的な市町では、公民館がまちづくりセンターに変わっています。長久手にもまちづくりセンターがあり、NPOやボランティアの拠点として位置づけたのですが、現在あまり機能していません。それを考えた時に、法律に基づく施設ではなく、長久手にはどのような施設が必要なのかを考える時期になっていると思っています。地域共生ステーションがまさにそれで、まずは地域の方が活動できる場所を作るということで進めています。小学校区ごとに新たな公民館を作るという議論はありませんが、先を見据え、空き施設や古くなった施設を改修するなどの対応で進めなくてはいけないと思っています。残念ながら、長久手に公民館は1つしかありません。ですが、生涯学習を展開する場所は公民館だけではないので、今ある施設をできるだけ利用しやすいようにしていくつもりでおります。もちろん、様々な団体からの要望は聞いており、それについては重々承知の上で進めさせていただいています。

委 員 小中学校の音楽室などを開放していただけるといいと思うのですが、体育館のみの開放となっています。文化系の、音楽室や調理室なども開放していただければ良いと思います。これを「1.小中学校施設の開放」の中にもう少し強く書いてもらいたいです。

事務局 いい案だと思います。北小学校では実際に多目的室も開放しています。

委 員 施設を使うだけなので、生涯学習を行う時だけ生涯学習課が管理をすればいいのではないでしょうか。

事務局 開放する仕組みは既にあります。管理上場所だけは限られています。利用にあたってのハードルを下げられればと思います。

委 員 楽器系は音が出るため、練習場所を探すのに苦労します。音楽室などの特別室をお貸しいただけたらいいと思います。

会 長 新しく建物を建てるのではなく、学校の設備を充実して、生徒も一般市民も使えるようにすればいいのではないでしょうか。

委 員 地方では既にやっています。パートが管理している例もあります。

委 員 そうすれば地域の人々が協力してくれるかもしれません。ふれあいにもなります。

委 員 ある図書が充実した学校では、高齢者による読み聞かせや昔遊びなど交流が盛んでした。20年ほど活動されていると思います。最初は大変かもしれませんが、そういう方向に向かえばいいと思います。

委 員 ここに書かれているスポーツ施設も有り難い話ですが、学校ごとに体育施設を充実させて、子どもも大人も使えるようにすればいいと思います。

委 員 千葉県の市川市の学校では建替えの際、公民館、文化活動、小学校、高齢者施設、図書館も併設した新しい建物を作っています。

委 員 やはり学校を中心に展開すればいいのではないでしょうか。災害時も避難場所は学校です。

事務局 現在、北中も北小も多目的室を開放しています。PR不足もあるとは思いますが、あまり利用がありません。

委 員 多目的では何ができるのですか。

事務局 文化芸術活動ということで、楽器の演奏でも使っていただけます。防音ではありませんが、制度があり学校側も了承しています。

委 員 テニスコートも月曜日から使えると聞いたのですが、告知はどこにしているのですか。

事務局 ホームページに告知はしています。窓口にも掲示はしています。

委 員 せめて予約が取れるようになったことを広報に出すべきです。発信してください。

委 員 学校を借りて楽器の練習をしたら、生徒の前で演奏をするなど、交流が生まれていいのではないでしょうか。

会 長 使いたいと思っている方たちにどう周知するのか、方法を考えてください。文化の家を使っている人たちにお知らせするといいでしょう。

地域共生ステーションは生涯学習課の管理ですか。

事務局 たつせがある課が整備しています。

会 長 生涯学習施設としても利用できるように推進するということですね。

事務局 利用方法は色々あると思いますので、それは地域の方で考えてもらえればいいと思います。

委 員 「学びの内容を充実させる」の5.に地域包括支援センター等と連携し、とありますが、どういう意味か説明していただけますか。

事務局 文化の家が活動者の発表の場の提供という観点で連携を考えており、地域包括支援センターから紹介を受け施設等を慰問するということです。資料5を見ると、文化の家の課題・展望の中で地域包括支援センターとの連携、小中学校での発表などの活動や、連携を広めていきたいということで記述がしてあります。

委 員 地域包括支援センターというのは、介護保険制度の中で2006年に設置されたもので、市内にこのような施設は2ヶ所しかないため、ここの職員は結構大変です。新機能は負担になるのではないでしょうか。

事務局 文化の家が主体となって、様々な施設へ出向き芸術文化を提供していく、アウトリーチ事業を進めていくということです。文化に触れる機会を提供していくという取組みなので、もう少し表現を検討します。

委 員 福祉施設などで発表をする、ということを盛り込みたいわけですね。

会 長 地域の小中学校やお年寄りに対して、文化の提供を図りたいと言いたいならば、連携という言葉がおかしいのではないでしょうか。地域の小中学校やお年寄りに対して機会を提供します、と言えばすっきりします。

事務局 その方向で修正します。

委 員 6.福祉に関する学習の充実について、もう少し大きな枠で表現した方がいいのではないでしょうか。

委 員 認知症や孤立死という単語は個別的な表現です。

事務局 これは市としても大きな課題です。

委 員 「~など」、をつけてニュアンスで表現するのはどうでしょうか。

コンサルタント もう少し大きい視点で、題目として広く取れる書きぶりの方がいいと思います。福祉課の意見を見ても分かる通り、これからの福祉は地域で支えていくという視点が大事だと思うので、地域で認知症や孤立死といった問題を支えていくということに生涯学習を絡めて、少し訴えかけるようなことを書いた方が、より幅広くていいのではないかと思います。

事務局 それではここは、少し考えさせていただきます。

委 員 市民大学について具体的なことは盛り込まれないのですか。それと、スマイルを節目に配布するなどを含むニュアンスの記載をしなくてもいいのですか。「人と人とをつなぐ」5.で子育て教育とありますが、教育ではなく支援していくという表現の方が適切です。教育という言葉に対して違和感があります。「人をつくり人を育む」2.と3.で気になったのは、人材を育成するとありますが、これはどのような視点でしょうか。

会 長 まちに出て来られないような人たちを、出られるようにすることが第一だと思います。その中で、リーダーシップを取れる人がいれば、育てるということだと思います。人材発掘という言葉より、個人が地域に出るための支援をするなどの表現の方がいいのではないでしょうか。

事務局 市には色々な才能を持っている方がいるので、そういう人を見つける、という主旨です。

委 員 「地域の交流を広げる」の1.地域の高齢者を活用した、とありますが、活用という表現を変えた方がいいと思います。

委 員 高齢者の長年培ってきた知識や経験を活かした、ということではないでしょうか。

事務局 本日のご意見を出来るかぎり反映させていただくとともに、関係各課にも改めて意見を聞いて、次回、改めてご提案したいと思います。

委 員 大学との連携に関して疑問があります。生涯学習の考え方として、基本的にはボランティア参加です。学生も共通性があります。ですが、教員は研究者であって、ボランティアとして貢献している人はいるのでしょうか。大学との連携とは学生を指すのか、教員を指すのかによって意味が違ってきます。生涯学習の主人公は市民なので、大学連携の中で同じ土俵に上ってくれる人は、どういう人なのでしょうか。

事務局 それは様々なステージで違うと思います。市と大学との関わりというのは、ある特定のゼミと行政との繋がりがそもそもの始まりなのですが、教授が動かないと学生も動けないという部分もありました。それではいけないので、数年前に大学と包括的な連携協定を締結しました。以降、大学側の姿勢も変わってきていますが、どうしても教授は研究者のため、専門分野以外では外に出てきません。しかし、それも含めて広い意味で生涯学習を捉えていく必要があると思います。

委 員 放課後子ども教室の取り扱いについてですが、施策の展開の中に、子どもの居場所づくりの支援という言葉を入れてほしいです。

会 長 再度練り直していただいて、次回提案をお願いします。

 

<議題2 その他>

 

事務局 (大学ヒアリング及び市内団体ヒアリングについて説明)

 会 長 時間となりましたので、本日の会議は終了いたします。

 

会議資料

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お問い合わせ

くらし文化部生涯学習課 

電話:0561-56-0627(生涯学習係)・0561-63-1000(スポーツ係)

ファックス:0561-63-2100

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