ホーム > 市政情報 > 会議情報 > 会議録一覧(平成25年度) > 平成25年度第2回長久手市生涯学習推進会議

ここから本文です。

更新日:2013年12月2日

平成25年度第2回長久手市生涯学習推進会議

開催日時

平成25年10月31日(木曜日) 19時00分から21時00分まで

開催場所

長久手市役所 西庁舎 3階 学習室1・2

出席者氏名(敬称略)

(委員) 青山茂樹 生田範子 大島令子 北村照代 口野孝典 水野美々子
(事務局) 加藤くらし文化部次長、小林生涯学習課長、南谷生涯学習係長、戸谷主事

欠席者氏名(敬称略)

(委員) 水谷千治

審議の概要

(1)第2次長久手市生涯学習基本構想の基本理念・基本目標の修正について
(2)第2次長久手市生涯学習基本構想の構成について
(3)その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

0名

問合先

生涯学習課 電話:0561-56-0627(ダイヤルイン)

会議録

あいさつ

口野会長

 

 <議題1 第2次長久手市生涯学習基本構想の基本理念・基本目標の修正について>

事務局 (資料1、資料2について説明)

会 長 それではご意見、ご質問ありましたら、お願いします。

委 員 前回の内容が生かされていていいと思っています。少し気になったのは、資料2の3番に「地元企業の人材・施設を活かし」とありますが、この表現でいいでしょうか。また、今まで社会福祉法人を活用されたというようなことはありますか。

事務局 社会福祉法人の活用は知る限りでありませんが、民間施設と連携していくことを資源の活用と表現しました。

委 員 生涯学習も基本構想に基づいて進めるわけですので、この言葉から派生する、具体化されることが気になります。

事務局 これはあくまでも構想なので、そういう意味では表現の仕方に工夫が必要であれば、ふさわしい表現に変えることに問題ありませんので、みなさんにご議論いただいて修正することは結構です。人材や施設ではなく、地元企業などの社会資源など、ぼかした方がいいかもしれません。

委 員 時と共に変わっていくので、ぼかした方がいいのではないでしょうか。

事務局 地元企業などの社会資源、とさせていただきます。

会 長 他の項目などどうでしょうか。

委 員 2番で、ストレス発散など、と書いてあるのですが、発散がいいのか解消がいいのか検討した方がいいのではないでしょうか。

事務局 スポーツは、健康促進というウエイトが大きくなってくるため、その記述をここで入れさせていただきました。

委 員 健康推進課も健康寿命ということを盛んに言っています。基本構想にも健康という視野は入れるべきでしょう。

委 員 あと資料2ですが、1か2にライフステージにおける色々な年齢の人たちの学習があると思うのですが、世代を越えた学習、やライフステージや学習成果を発揮する場などの言葉があった方がいいのではないでしょうか。

委 員 自分のやったことを誰かが評価するなど、何かの形で評価して行けるといいかと思うのですが。

事務局 今の件は事務局で検討させていただいて、修正させていただきます。

会 長 この資料1、2を中心に他に何かありますか。

委 員 質問ですが、右側が今回の修正案ということですね。非常に整理されているので方向的にはいいと思います。基本理念と目標の趣旨をもう少し分かりやすくした方がいいのではないでしょうか。ここをあいまいにしてしまうと、伝わらないのでは、という気がしていました。理念のところですが、長久手市はよくふれあいという言葉を使っておられますが、表現として疑問があります。

事務局 基本理念の前回から変えた部分は、大きな方向性を示す言葉として選びました。先ほど、資料1で説明したとおり、「新しいまちづくり工程表」の3つのフラッグのもと、施策を進めることとしています。したがいまして、基本理念につきましてはそこに配慮した表現とさせていただきました。

委 員 このまちづくり工程表はわかりやすいと思います。よりそれを絞った生涯学習ですから、さらにわかりやすくした方がいいのではないかと思います。あわせて、生涯学習の理念にもまちづくりとありますが、生涯学習は人づくりではないかと思うのですが、どちらかに絞った方がわかりやすいのではないかと思います。

委 員 私もまちづくりという言葉には違和感がありました。人づくりをした結果、まちづくりにつながると思っています。ですが、このフラッグがある以上、このようにしかなれないのかという気がしました。

事務局 前回までの皆さんに取りまとめていただいたものは、できるだけ尊重していきたいと思っていました。ですが、行政としては様々な計画等がありそれらと整合性を図る必要があるため、手を加えました。ふれあい、まちづくりという言葉に関しましても、それらのキーワードは残させていただきました。ですので、前回までの議論を無視したわけではありませんので、その辺りはご理解いただきたいと思います。

事務局 提案するのは言葉自体ではありません。位置づけなどがあるので、それを念頭に置いてご議論いただいて、皆さんで決めていただければ問題ありません。提案とさせていただいて、前回と変わったということをご説明申し上げました。

委 員 修正案はすっきりしてわかりやすいです。もうひとつは、私の場合は、生涯学習とボランティアというのが一つの生き方のテーマになっているのですが、そういった意味で、人づくりをしながらまちづくりなどに生かすなど、方向性としては非常にいいと思います。それが、ふれあいや、すぐにまちづくりにつながるかと言うと、表現的にはもう少し検討した方がいいものもあります。あと、全体的に色々な計画ができている中で、それぞれ市として1本筋が通っているのかどうかということと、内容として、最初に講演を聞いてグループワーク、というやり方が定着しているように感じます。この後にもっと具体的なものがでてくるんですよね。

事務局 構想自体はこの通りですが、資料3の通り生涯学習の分野は広いため、内容を整理中ですので、次回までに、皆さんにお示しできればと思っております。

委 員 基本目標の表現ですが、2番は市が応援します、と読み取れるのですが、1番は自分たちで何とかしなさい、と読み取れます。それよりも、繋がりを支えます等の表現の方が合っているのではないでしょうか。

事務局 構想の目標であり、これは生涯学習が目指すところであって、主体は市民なので市民が実施することもあるでしょうし、市がサポートをしなくてはいけないこともあります。これは後ほど重点施策などで出てくると思います。市が何かをやるという目標ではありません。

委 員 市民も行政も同じ目標を立てて、そこに協力してやっていきましょうということでしょう。

事務局 あくまで長久手市の生涯学習を遂行する事務として長久手市が立てる構想や目標なので、策定するのは市ですが、中身の表現として市民がやっていきましょう、という目標の方がいいのではないでしょうか。

委 員 2番の「市民参加を進めます」、だと市が言っているような感じがしますが、1番の「ふれあいを育みます」、だと2番の言い方と違う気がします。先程もふれあいという言葉にこだわってみえたので、つながりの方がいいのか、とも思いました。

委 員 どちらかに統一すればいいのではないでしょうか。市民主体に主語を考えて、目標をつくってはどうでしょうか。資料の表現だと、どちらとも取れます。

事務局 コンサルタントにアイデアはありますか。

コンサルタント 今委員が言われたように、問題は統一されていないというだと思います。目標1はどちらかというと主語が市民になりますが、2,3,4は市が主語ととれます。お互いに手を取りあっていくというのは当然の姿勢なのでしょうが、その表現の仕方として、どちらかに偏りがあるように見えます。

委 員 前回も同様で、主語を統一してすっきりしました。

委 員 市民一人ひとりの目標でつくればいいのではないでしょうか。具体的な施策は行政として、という答えが出てくるのではないでしょうか。

委 員 市民参加と言ってしまうと行政主体になってしまいます。

コンサルタント どちらかに統一するというより、市民と行政が一緒になって、という枕言葉をイメージして整えていくといいかもしれません。そうすると、1番の市民が、と、2番の市民参加、の部分の整理がいるのではないでしょうか。

事務局 それではそのように事務局の方で整理したいと思います。

会 長 他、いかがでしょうか。

委 員 不勉強で申し訳ないのですが、生涯学習とは何を目指しているのか教えてください。

事務局 生涯学習というのは与えられてやるものではなく、主体的に生涯学習に取り組むということです。社会教育から変わった概念というのが、学習は自らが選んで自らがやっていく、ということです。そこから生涯学習という言葉が生まれました。では、生涯学習は何を求めるのかと言われると、最終的には人づくりになります。人づくりがまちづくりにつながり、これからの長久手市のあたらしいまちづくりに繋げていくということになります。ただ、生涯学習だけ、というせまい意味で考えると意味が変わってくるかもしれませんが、結果的に行政が最後に目指すものは4つの目標になります。資料1に今回の目標のそれぞれのキーワードがあります。これらが今回の構想の基本的な目標になってきます。

委 員 基本理念というのは一体何なのか、ということがはっきりしないといけません。

事務局 10年後の生涯学習の有るべき姿です。一般的に基本理念というのは、生涯学習というキーワードで10年後の長久手のまちをつくっていきましょう、というのが理念です

委 員 私は人間づくりのような気がします。

委 員 それがまちづくりにつながるわけですから、一人一人が学習して知恵をつけて、楽しく暮らしていくために生活に活かしていくということで、個人にあたっていると思います。みんなで集まってやることだけが生涯学習の目的ではないと思います。人づくりをするための方法があり、それを叶えるためにある程度大きな目標を立てるのではないでしょうか。

委 員 まちづくりの中に生涯学習という分野があるのではないでしょうか。最終的には自分がどれだけ有意義に生きられるか、ということになるのではないでしょうか。

委 員 色々な要因があって個人が輝けるわけですから、どちらかだと言って切り捨てるわけにはいきませんね。人づくりが即まちづくりかと言われると疑問があります。まず個人が満足して、まちができていくのではないかと思います。

委 員 人づくりをするために、ということなら、絞って言葉を整理できると思います。それがこのフラッグにつながり、まちづくりのために生涯学習活動をしていこう、となるのだと思います。

委 員 生涯学習が見つけられた人は、居場所もあり、役割もありますね。

委 員 ですから、言葉もそのような方向に沿った方がいいと思います。

委 員 基本理念を考えるとまちづくりが目標の様になってしまっているので、「人が輝く」、や「豊かに生きる」などの表現がイメージとしていいのではないでしょうか。

事務局 案を出していただいてもよろしいでしょうか。次回でも結構です。

委 員 目標を人づくりとすれば、あとはどう言葉を選ぶか、だけになると思います。

委 員 つながる生涯学習という言葉は入れた方がいいのでしょうか。よりよく生きるということがキーになっていると思います。

事務局 第1次の基本構想の中に生涯学習とは何かというのが載っています。それが一般的な解釈なのですが、あくまでも長久手のものなので、また新しい提案を出していただけるのであれば、長久手の特性に合わせたキーワードがあってもいいかもしれません。ただ「新しいまちづくり工程表」があるので、そういうことも含めて考えていただきたい。

委 員 この新しいまちづくり工程表を無視することはできないということなので、そこを頭に入れながら理念を考えてくるということでお願いします。

会 長 何かいいアイデアはありますか。

委 員 輝く人生や豊かな人生というようなニュアンスでお願いします。

委 員 学ぶ楽しさですよね。

事務局 生涯学習基本構想という名前も、オリジナルでもかまいません。義務付けられているわけではありません。

委 員 自分のした楽しい勉強を、誰かにあふれる思いで伝えたい、広げたいという思いがあるから、まちづくりの中に生きるのだと思います。

委 員 学習ということにとらわれてしまうと、どうしても勉強系をイメージしてしまいますが、生きることの楽しさことになってくる年齢になってくるのではないでしょうか。

事務局 ヒントはいただきましたが、他にも何かいいキーワードがありましたらいただければと思います。

会 長 それでは資料3に参りましょう。

 

<議題2 第2次長久手市生涯学習基本構想の構成について>

事務局 (資料3について説明)

会 長 ありがとうございました。何か質問等ありましたらお願いします。

委 員 参考資料1章のシンポジウムの結果資料は、どのようになるのか教えてください。

事務局 シンポジウムも開催し、意識調査も行ったので、そういう意味でも結果としては残しておきたいということで、市民の声としての部分を記載していきたいと考えています。

委 員 そうすると、平野先生が監修ということになるのですか。

事務局 平野先生にはアドバイスをいただければと思っています。この資料は、アドバイスをいただき、その後事務局で整理しました。シンポジウムについては生涯学習の現状を分析するために記述します。

委 員 意識調査に関しては何も違和感はないのですが、シンポジウムに関してはご配慮願いたいということです。

事務局 記述の仕方に関しては一度現状の分析とあわせて、まだ具体的に原案までは考えていませんので、その点も踏まえて書きぶりを考えてみます。その後改めて確認をさせていただきます。

委 員 前回構想の評価について、どのようなことを評価されるのかわかりませんが、前回の結果を見ていると、具体的な数字があるわけではなくあいまいな評価だったので、結果をはっきりと言うべきだと思います。今後の10年で具体的な数字が出るものについては、具体的な数字を目標に持って進んだ方がいいと思います。

委 員 個人の意見になりますが、目標に結果が到達しなくても、その成果はあると思うので、その成果があったからこそ次に活かすということを盛り込んでほしいと思います。

事務局 数字が関係してくるのは構想の下のアクションプランになります。通常は構想を作ると計画が来るのですが、長久手は今のところその予定はないので、あくまでもこれは構想という位置づけであり、構想の段階であまり細かいことを書いてしまうと、計画の段階で検討しづらくなるため、構想の段階ではあまり具体的な数字は入れないので、そのあたりをご了承いただければと思います。

委 員 それで結構です。具体的な話になった時に具体的な数字を出すということをしないと次回も同じことになるということです。

委 員 このシンポジウムは1回で終わりですか。平野先生を呼ぶのであれば最後ではなくもう少し早い段階で呼んでいただければと思います。

事務局 次の段階では、各プランとの整合性や現状課題など色々聞きながらまとめて次回施策としてお示しするつもりです。また、今後の進め方についてなど、平野先生にもご相談させていただきたいと思います。

委 員 他の部署の構想・計画などについても、少しでも教えていただければある程度の方向性が分かると思うのですが。

事務局 文化の家は改修に向けて調査を行っております。スポーツの杜は今後10年間の借地継続で借用しています。杁ケ池体育館は来年度からスポーツターミナル構想の策定に着手していくことになります。長湫南部土地区画整理地内にほとぎの里展示施設を整備していく方向で検討してまいります。

会 長 時間も迫ってまいりましたので、資料4についてもよろしいですか。

 

<議題3 その他>

事務局 (資料4について説明)

会 長 時間となりましたので、本日の会議は終了いたします。

 

会議資料

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

くらし文化部生涯学習課 

電話:0561-56-0627(生涯学習係)・0561-63-1000(スポーツ係)

ファックス:0561-63-2100

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?