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更新日:2016年1月26日

平成25年度長久手市地域保健対策推進協議会母子専門部会

開催日時

平成25年10月25日(金曜日)14時から15時まで

開催場所

長久手市保健センター3階会議室

出席者氏名(敬称略)

長久手市地域保健対策推進協議会母子専門部会委員
横田真規子、大野香代子、汲田英樹、田村典子、渡辺員支、中村有里、濱田美香、鈴木京子、田端香代子、山本理絵

事務局
福祉部次長 浅井雅代
健康推進課長 中村美枝、補佐 遠藤佳子 母子保健係長 鈴木晶子、保健師 林淳子

欠席者氏名(敬称略)

長久手市地域保健対策推進協議会母子専門部会委員
岡本俊充、山口英明

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

0名

問合先

健康推進課母子保健係(保健センター) 電話:0561-63-3300

会議録

 1 あいさつ    福祉部次長より

2 委員長あいさつ 委員長山本理絵氏
3 議題

 
(1)母子保健を取り巻く現状について
事務局説明
・資料1ページ及び2ページより、長久手市の人口動態統計を説明。過去5年で人口が役7%増加し、出生率が県下1位であった。
・資料3ページより、平成25年度母子保健体系について説明。妊婦歯科相談から妊産婦歯科健康診査に変更し、5歳児健診の検討を開始した。また、低体重児届出、未熟児養育医療、未熟児訪問が県から市へ権限移譲された。

(2)母子保健事業における虐待予防の取組みについて
事務局説明
・資料4ページより、妊娠届出書アンケート結果について説明。妊娠届出書アンケート結果と、母子健康手帳交付時の面接にてスクリーニングした結果ハイリスク妊婦及び特定妊婦となったのは82人、11.6%であった。
・資料5ページより特定妊婦の支援状況について説明。必要に応じて妊娠中から支援を開始し、出生後も継続支援をしているケースがある。
・資料5ページ及び6ページより、こんにちは赤ちゃん訪問について説明。市保健師と委託助産師で実施し、ハイリスク妊婦及び特定妊婦は市保健師が産後1か月以内に連絡し、その後訪問し66件(全体の10%)であった。
・資料6ページ及び7ページより、乳幼児期の支援状況を説明。各健診の受診率は97~98%で推移。未受診者は全数把握し、その中で支援が必要な者が3歳児健診で1名いた。また各健診の「ゆったりとした気分で子と過ごせている」という問診結果を説明。

質疑応答・意見等
委員   こんにちは赤ちゃん訪問の初回訪問にて新たにハイリスクとして支援が発覚したのは2件あったとあるが、その内容は。
事務局  保護者の育児不安であった。
委員   こんにちは赤ちゃん訪問の際、産婦の精神状況を確認するのにエジンバラを使用しているか。
事務局  使用していない。
委員   2件の育児不安ケースは例えば産後うつで精神科や心療内科での治療が必要なケースがあったか。
事務局  治療が必要なケースはなかった。
委員   「ゆったりとした気分で子と過ごせている」という問診で今後の分析を課題としているが1歳6か月児、3歳児は育児が大変な時期であるため、ゆったりとは難しい。これだけでは判断できない。育児が楽しい等と組み合わせることが必要。
事務局  支援者の資質の差があるため、エジンバラ等、技量に左右されない指標等考えていく。
委員   この他にアンケートをとっているか。
事務局  「育児は楽しいか」という内容をとっているのでこれらの項目も注目していきたい。
委員   子どもに問題があると育児不安の要因になると考えるがどうか。
事務局  何か病気を持っている方も含まれる。今回は統計をとっていない。
委員   継続支援の中で、親の問題が出てくることがある。
事務局  親も自分の年齢が高齢であると分かって出産しているが、子どもに何か心配なことがあると、親の年齢の要因もからんで悩んだりする。
委員   子どもの病気や発達が原因で育児不安となっているケースの数をまとめるように。
委員   妊娠届出書アンケートによるスクリーニングは平成24年度からであるが、感覚として結果はどうか。
事務局  他市町村の状況は、まだまとまっていない市町やまとめ方が異なるため比較ができない。瀬戸保健所が管内に平成25年8月に実施した1か月のみのアンケート集計結果をまとめたものはある。それについては長久手市が際立っていた項目は特にはなかった。

(3)母子保健事業の歯科健診実施状況について 
事務局説明
・資料8ページより、妊婦歯科相談について説明。平成25年度から個別にて妊産婦歯科健診へ変更した。
・資料8ページ及び9ページより、幼児の歯科保健衛生について説明。平成23年度の1歳6か月児のう蝕有病率は高かったが、 平成24年度は例年並みとなった。

質疑応答・意見等
委員   妊産婦歯科健診はまだ半年しか行っていないので、1年を見て集団実施との比較をしていかないと分からない。
委員   妊産婦歯科健診の回数は1回だけか。
事務局  1回である。
委員   3歳8か月児健診というものがあるが、どのようなことをやっているのか。
事務局  目と歯の検査を行っている。弱視を早期にみつけることを目的に愛知医科大学病院眼科と実施している。昭和62年から行っている市の独自事業である。

(4)平成25年度開始事業の進捗状況について 

事務局説明
・資料10ページより、未熟児養育医療・低体重児・未熟児訪問の9月末現在の状況を説明。未熟児養育医療申請者数は平成24年度に比べ多い。また、妊産婦歯科健康診査の9月末現在の受診状況を説明。
・資料10ページ及び11ページより、5歳児健康診査検討について説明。3歳児健診以後、集団生活の中で明らかになる発達障害児を早期に発見し、就学への円滑な移行を目的に5歳児健診実施への検討に至った。県内実施自治体から情報収集をし、市内幼稚園(3園)や市外幼稚園(6園)に訪問聞き取りを行った。5歳児健康診査検討会議を設置し、4回実施予定で、今後モデル試行としてアンケート実施、市立保育園訪問による集団行動の観察を行うことを検討。
・資料11ページより、市の母子保健の位置づけについて説明。平成27年度から「子ども子育て支援事業計画」が開始するにあたり、その計画の「地域の子ども・子育て支援事業の充実」の柱に母子保健事業については位置付ける。

質疑応答・意見等
委員   5歳児健康診査はあるとよい。
事務局  集団での健診のやり方等、方法を検討していきたい。4月から実施できるかは不確定。スムーズに支援の移行ができることが必要である。
委員   園児の場合、保護者が子どもの問題に気づく場合もあれば、周りの保護者や保育士は気づくが、保護者は気づかないという場合がある。第三者の立場でみてもらえるとよい。今、子どもの問題を感じている場合、相談する場はあるのか。
事務局  子育て支援課、健康推進課が行っている発達相談がある。
委員   未熟児訪問の権限移譲があり、業務が増えたが保健師の増員はあったか。
事務局  今年度はない。
委員   未熟児養育医療受給児や低体重児は入院期間が長い傾向にあるが、退院前の親へのフォローはできているか。
事務局  申請時面接や訪問で退院前にも親のフォローはしている。また、未熟児に関わらず、NICUにいた児やケース連絡が必要な場合などは医療機関から連絡票がくる。
委員   5歳児健康診査実施自治体が行った結果で蟹江町、高浜市の要観察児の割合が多いが、詳しい情報があれば教えてほしい。
事務局  蟹江町の要観察児は最初に抽出した数である。その後、継続支援が必要となったのは10%台である。
     東郷町は園に訪問して行っている。
委員   救急搬送された小児、乳児で何が多かったのか分かれば教えてほしい。
     医師会で取り組みができる。
事務局  現時点では分からないが、何らか回答をする。

午後3時終了。



お問い合わせ

福祉部健康推進課 

電話:0561-63-3300

ファックス:0561-63-1900

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