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更新日:2013年12月2日

第2回長久手市地域福祉計画・地域福祉活動計画策定委員会

開催日時

平成25年8月22日(木曜日)午後1時30分から午後3時30分まで

開催場所

長久手市役所西庁舎2階第7会議室

出席者氏名(敬称略)

高田 澄(自治会連合会・区長会会長)
清野 順市(シニアクラブ連合会会長)
寺西 弘治(公募市民)
加藤 良行(公募市民)
都築 徳紀(公募市民)
上田 一稔(公募市民)
服部 努(東名古屋長久手市医師会)
福井 正人(瀬戸歯科医師会長久手歯科医会)
吉村 尚子(瀬戸旭長久手薬剤師会)
加藤 勝(社会福祉協議会会長)
山口 節子(民生委員・児童委員協議会)
伊藤 まゆみ(希望の会会長)
山口 恭美(ほっとクラブ)
横倉 裕子(特定非営利活動法人NPOかわせみ理事長)
佐野 治(愛知県立大学)
松宮 朝(愛知県立大学)

欠席者氏名(敬称略)

川本 達也(子ども会連絡協議会会長)
上田 利子(小中学校PTA連絡協議会)
大野 香代子(瀬戸保健所所長)
藤田 敏子(身体障害者福祉協会会長)
住田 敦子(特定非営利活動法人尾張東部成年後見センター センター長)
竹田 晴幸(特定非営利活動法人百千鳥副理事長)

審議の概要

(1)地域福祉に関する意見交換会結果について
(2)基本理念・基本目標の設定について
(3)地域福祉学習会について

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

3名

問合先

福祉課 電話:0561-56-0614

会議録

1 委員長あいさつ

今年度中の策定を目標としている。理念・目標案を示すので、忌憚のない意見を出していただきたい。

2 議題

⑴ 地域福祉に関する意見交換会結果について

 資料1により事務局から説明

 様々な意見が出され、団体同士の意見交換も出来、事業所のネットワーク作りの機運も高まった。

(委員)

各地域での問題が見えてきたと思うが、どのように理解し、感じたか。

(事務局)

地域のつながりが希薄であるという声が多く、地域ごとに地域活動の温度差があった。今後、事業を基本目標に盛り込んでいく。

(委員)

意見交換結果にアンダーラインが引いてあるが、集える場所が必要であること、一方で地域に知られていない場所(施設)があることが見えてきている。新たに見いだされた点は具体的に何か。

(事務局)

社協において、新たにサロン活動の助成を始めている。子育て世代、障がいを持つ子の保護者等にボランティアの芽が出てきており、その人たちが集える場所が必要である。

(委員)

県営住宅の集会場を活用した事業が新聞に掲載されていたが、地域に老人憩いの家等の施設があり、地域共生ステーションとして活用する取り組みもある。市民が利用しやすいように、一覧を作るなどしてほしい。

(委員長)

計画へ盛り込むよう検討したい。

 

⑵ 基本理念・基本目標の設定について

 資料2により事務局から説明

 アンケート調査等から地域における課題の整理をし、基本理念案・5つの基本目標案を提示する。

(委員)

文化の家で市民参画プロジェクトに参加しているが、本委員会はまだ、第2回目であるが、事務局で資料が用意され、基本理念案・目標案が示された。委員が議論し、提案することが本来の進め方ではないのか。

(事務局)

平成24年度から講演会、地区懇談会、意識調査や各団体との意見交換会をとおして、把握した課題を整理し、基本理念・目標の素案として提案をさせていただいた。

事務局としては、計画策定をとおして地域包括支援システムの構築を目指す中で、市、社会福祉協議会、地域のすべての方の活動の具体計画を示していきたいと考えており、基本理念・目標にその方向性を盛り込んでいる。

この委員会において、その方向性を含めて、基本理念・目標について議論いただきたいと考えている。

(委員)

本委員会では、福祉とは何か、つながりが希薄である原因は何かなど、テーマを掲げ議論することが必要だと思う。

(事務局)

昨日、庁舎内のプロジェクト会議を開催し、小学校区ごとに開催予定の地域学習会について、意見交換した。課題を聞くだけでなく、つながりが希薄である問題を地区の住民で議論していただく場としたい。そこには、策定委員とプロジェクトチームメンバーにも参加していただきたいと考えている。

(委員長)

あくまでも、大きな方向性の位置付けを示したもの。伝わりやすいか、漏れている部分はあるか、意見をいただきたい。

(委員)

地区懇談会のときにも発言したが、事務局は市福祉部と市社協のみの参加である。7月の組織再編でくらし文化部を設置し、組織の横の連携を図ったのだから、本日は、くらし文化部長、次長に出席してほしかった。

担当者も安心安全課、生涯学習課、たつせがある課の参加が必要。地域全体での福祉は最終目標であるが、市役所の各セクションはもっと連携してほしい。

(事務局)

福祉施策を基軸として、計画策定の方向性を取りまとめた。本日の事務局には、福祉部しかいないが、昨日庁内のプロジェクトチームを設置しており、理念・基本目標を議論した。職員は計画について認識しており、とりまとめしていけると考えている。

(委員)

市長は、ゆくゆくは各小学校区にまちづくり協議会を立ち上げることが目的だと思う。

高浜のまちづくり協議会が市長の考えに近いのだと思うが、地域づくりについて、もう少し考えてほしい。市社会福祉協議会、民生委員などと校区別に組織づくりをしたいと連合会は提案している。

(事務局)

地域共生ステーションについては、たつせがある課が取り組んでおり、地域活動の拠点としていきたい。地域包括支援については、小学校区単位で考えており、地域共生ステーションが拠点になりうると考えている。

民生委員と地域コミュニティの方との連携については、今後、自治会組織との意見交換の場について提案していきたい。

(委員)

地域共生ステーションのワークショップに参加していたが、途中から会議日程が変更され、都合が悪くなり参加できなくなった。健康器具の設置等を提案したが、進捗具合はどのようか。

(事務局)

西小校区については、本年11月のオープンに向けて、地域の有志の方々が集まり継続的に話し合いを進めていると聞いている。施設のレイアウト等は決まっていると思うが、備品等は検討の段階ではないか。

(委員)

基本目標の「1」、「2」、「4」、「5」には違和感を感じないが、「3」ではサービスが届くとなっており、福祉に特化されている印象がある。サービスではなく、職員、市民、それぞれの声を届けてほしいという願いを込めて、声が「届く」という表現ではどうか。

(委員長)

これまでの意見交換会、アンケート等をとおして伺った意見を積み上げ型で事務局がまとめた基本理念、目標であると思う。

(委員)

基本理念の用語は誰にでも分かる方が良い。「たつせがある」は市民に分かるか。「役割・生きがい」という意味であることを、理解して、受け止められるか。

(委員)

日本語として正しいか、間違っているかは大切である。

(委員)

「たつせがある」は、小中高校生など若い子に分かる用語か。子どもたちにも共有できないといけない。

(委員)

理念から議論するのは、行政のまとめ方であり、これはキャッチコピーである。

言葉の議論になってしまっており、もっと内容を議論したい。

(委員)

「たつせ」を調べると、「瀬」があると安心して「立てる」。立てる場があることはいいのではないかと、家で言葉の解釈について議論した。マイナスの印象としてとらえられてしまうかもしれないが、あなたの居場所があると解釈できれば、いい言葉である。

(委員)

基本理念、基本目標はよいと思う。何回も議論して集約したもの。それに固定する訳ではなく、計画の今後の実行組織が重要。課題を表す目標として良いと思う。

(委員)

議論していない。委員の方向性は違う。市民の意見反映を意識して、みんなでギャップを埋めないといけない。

まとめているだけで、議論とは全然違う。策定委員会はまだ2回目である。

(委員長)

アンケート、ヒアリングや地区懇談会を行ったことは、議論ではないか。

(委員)

この場での話し合いが、議論であると思う。

(委員)

様々な意見が出ているが、計画はこれだけではない。作業はこれから具体化していく。

(委員)

ここではまず、基本理念・目標を議論している。基本理念・目標から議論するのか、ひとつひとつ事業、取組から議論するかの違いだと思う。

言葉だけではなく、スローガンを決めること自体が議論である。そこの中に全部網羅しているか、集約して掲げられているかを策定委員会で検討する。目標が決まると、下の施策が出てくる。言葉上の問題だけではない。

(委員長)

様々な意見が出た。「たつせがある」の扱いについては、どうか。

(委員)

良い言葉だと思う。「たつせがある」とは何か質問され、説明するとより理解が深まる。いい言葉であり、賛同いただけると思う。

(委員)

説明を聞くまでは、否定的な意味だと思っていた。しかし、通常、用いない表現を使用することが、計画の基本理念・目標としてよいのか。

(委員)

何事も四角四面では対応できない。一字一句正しくなくても、緩い、遊びの部分が必要ではないか。「たつせがある」は良い言葉と思う。

(委員)

言い換えて、説明する必要があるのは良くないと思う。

(委員)

日本語として正しいのかどうか。理解させるのは失礼ではないか。

(委員)

用例としてはなく、意図的な造語である。

(委員)

むしろ、説明が必要であるところにポイントがある。

(事務局)

市の公文書やHP等でも使用し、外部へ発信している。委員の意見でも賛否があるが、例えば注釈を付けるという方法もあると思う。

(委員)

「たつせがない」が慣例で、強調する意味でその反対の「たつせがある」としている。インパクトがあり、市民にも伝わりやすいのではないか。

(委員)

注釈が必要な表現ではなく、分かりやすい表現を望む。

(委員)

「立つ瀬」と漢字にしたら、意味が浮き上がるのではないか。

(委員長)

各委員の意見を踏まえ、事務局で調整してほしい。次の議題に移る。

 

⑶ 地域福祉学習会について

 資料3により事務局から説明

 今までの調査の結果等を各小学校区で報告し、課題等を地域の皆様で考えてもらう学習会を順次開催したい。自治会役員、民生委員だけでなく多くの方にも参加いただき、策定委員会の委員の方々に是非参加していただきたい。

(委員)

これでは前回の地区懇談会と同じ。いきなりの開催は難しいと思う。まずは自治会役員等に対象にテーマを絞って開催し、次第に広げていくのが良いと思う。地域のことを真剣に考えている人は限られている。

(事務局)

市民アンケートや地区懇談会の結果をもとに、課題を地域にご報告したい。参加者を増やすために、コミュニティ、地域の福祉の団体、民生委員などに呼びかけて、地域の方々に考えていただく場としたい。開催日時、方法については自治会連合会と調整する。

(委員)

福祉講演会の参加者と同じ人を集めても意味がなく、集める対象が関心のある人かが問題だと思う。目的、テーマを広くし、広く募集しても集まらない。

市民アンケートの結果を地域の人にも知ってもらいたいので、周知して参加してもらえる工夫をしてほしい。

(委員)

住民は関心があることに出てくる。アンケート調査結果から、関心のありそうな地区ごとのテーマを設定し、まず始めたらどうか。そのような底辺の市民の関心を引くことと、団体への周知の両方からアプローチした方がよい。

(委員)

学習会という名称はともかく。同じメンバーだけの参加にならないよう、関心のある地区ごとのニーズ・課題を入り口に、「考える会」を開催したほうがよい。

前回の地区懇談会は、どの曜日、どの時間に参加者が多かったかを分析してはどうか。また、人が集まっている会合等に出向き、その会の前後に会を開催させていただくと良いのではないか。校区行事の集まりなどに出向けば声が聞ける。

(委員)

参加者を広く集めるため、地域共生ステーションの北のステーション部会に是非参加してほしい。昨年度から関係者に声かけして、関係性を深め、取組につなげている。

(委員長)

事務局に検討いただく。その他に意見はあるか。

(委員)

小学校の先生や保護者に呼びかけをすると広く伝えられる。学校が関係すると親は関心を持つ。義務教育後の地域の方も学校と関わることができる。

(委員長)

福祉教育は是非進めてください。

(委員)

事務局発言の中で、「市民にお願いする」という表現が多いように感じるが、言葉を考えて、発言してほしい。

(委員)

校区ごとで1回だけ2時間議論し、計画書に盛り込めるのか。同じメンバーで2回3回重ねて議論しないと深まらない。また、具体施策になるまで、何回も策定委員が加わって議論するのには抵抗を感じる。

(事務局)

地域の学習会を通して、全ての取り組みが検討され、実現するかは、未知数の部分があるが、学習会の目的として、重ねる中で、地域住民の集まる場になってほしいという思いがある。

平成24、25年度で計画策定を目指してはいるが、計画が策定されれば終わりではなく、継続的な取り組みとして、地域福祉推進のひとつのきっかけになってほしい。

(委員)

地域共生ステーションの取り組みと重なる部分が多いので、ある程度、時限を切って開催してほしい。年代ごとのニーズの把握をし、若い人を意図的に集めてほしい。

(委員長)

事務局で、検討してほしい。

 

3 その他

 次第により事務局から説明・依頼

 参加の依頼と第8回地域福祉講演会の実行委員会の委員募集の案内

(委員)

第3回委員会の開催日を早めに決めてもらいたい。

(事務局)

委員の方々には、早めに日程調整の連絡をする。

(委員)

資料について、委員は事前に資料を受取っているので資料をそのまま読むのは意味がない。進め方について検討してほしい。

(事務局)

次回以降の進め方の参考にする。

 

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お問い合わせ

福祉部福祉施策課 

電話:0561-56-0553

ファックス:0561-63-2100

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