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更新日:2013年6月17日

第1回長久手市文化の家運営委員会

開催日時

平成25年6月4日(火曜日)午前10時から午後0時まで

開催場所

長久手市文化の家 企画室A・B

出席者氏名(敬称略)

委員
浅田悠紀、梅村智子、大島令子、清水裕之、鷲見卓、竹本義明
事務局
青山守孝教育長、松井豊明教育文化部長、布川一重教育文化部次長、川上實館長、加藤登美子事務局長、籾山勝人事務局長補佐、山田美代子管理係長、遠藤健一事業係長

欠席者氏名(敬称略)

志水文崇

審議の概要

1.平成24年度の管理運営について
2.平成25年度の管理運営及び事業計画について
3.市民優先登録団体について
4.住民参画交流会議『夢さがし★発見★実現★文化の家プロジェクト』について
5.その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

2名

問合先

文化の家 管理係 電話:0561-61-3411

会議録

あいさつ

教育長、館長
新委員の紹介・あいさつ
大島委員の所属変更。長久手市文化協会会長から長久手市文化協会代表に変更する。
委員長の選任
互選により清水委員に決定する。清水委員長より職務代理者として竹本委員が指名される。
委員長 就任あいさつ

議題

1 平成24年度の管理運営及び事業報告について

事務局 資料第1号から資料第8号までを説明
委員 4ページ 資料第3号のうちの、電話料金について。42%マイナスとあるが、金額的にはどのくらいか。
事務局 金額はこれまで月6万円前後だったのが、3万円程度になった。これはひかり電話にしたことによる削減である。
委員 10ページ 資料第8号について。地域連携事業のうち、ジョイントフェスティバルについて、具体的な内容を教えてほしい。
事務局 ジョイントフェスティバルは、西尾市、豊川市、武豊町、長久手市の4館で実施するもので、計画自体は1年前から、まずはある程度の予算の目途を付けて事業を決めていった。1館単独で呼べないような海外公演や、劇団うりんこ「アリス」のような新作公演について、各館で費用を分担し公演を実施することとした。また、「赤ヴァイオリンちゃん」のような各館で制作したものを他館に紹介することによって、芸術活動を広めていくといった目的もある。予算に関しても事業内容に関しても協働して実施する事業である。
委員 こういった形であると海外招聘公演も可能となり、上手くいくといいと思う。
委員長 この海外招聘はどの国からか。
事務局 デンマークです。
委員 9ページの平成25年の予算について。款項目が現在、教育費となっているが、7月1日から組織変更により文化の家が市長部局に移ることに関連して、予算の組み替え等が必要になると考えられるが、どうなるのか。
教育委員会は教育基本法に基づいており、文化の家は法12条により生涯教育を行うものと認識している。組織変更により、教育長がこの運営委員会に出席しなくなり、運営委員会設置要綱にある権限も教育委員会ではなく、市長となるのではないか。
事務局 文化の家は教育委員会の補助執行をする形となるが、責任をもって市長部局で事務を行う。運営委員会としては、市長部局からの出席となり、教育長が出席するのであればオブザーバーとなる。
委員 これは法改正による職務権限の特例で可能となったのではないか。教育委員会の権限が市長部局に移って、良い意味で市民参加ができるようになるのか、またこれまで教育委員会の所管で文化の家の運営が悪かったのか。なぜこのように権限を移管されるのか。教育委員会の意見は聴いているか。
事務局 教育委員会からは責任を持った事務を担えるような移管の仕方を検討するように意見をいただいている。文化の家は市長部局から教育委員会に移った経緯があるが、基本的な考え方の変更はなく、マスタープランに基づいて運営を行っている。7月からは「くらし文化部」として市民とつながりを強化していく施策をするねらい。
事務局 これは厳格に言うと、特例ではなく、自治法上の補助執行という形をとることになる。権限を活かしつつ、補助執行として事務を市長部局に行わせる。これは近隣の瀬戸市や春日井市でも行っている。
委員 後援名義はどうなるのか。
事務局 従来どおり。
委員 組織変更は年度途中では分かりづらい。市民に情報がない状況では市民参加もしづらい。
運営委員として唐突な変更の仕方は不満に思う。
委員 行政組織の問題はこの運営委員会で議論する議題ではない。
委員 くらし文化部として他課と連携ができるようになっているか伺いたい。
委員長 組織については、行政として決まったことなので運営委員会として言うことはないが、従来と何が変わるのかは確認しておきたい。市長部局になったとしても、劇場法の枠組みのなかであれば問題ない。また、教育委員会に移ったことにより良かったこととして、学校連携がきちんとしたということがあげられる。これはこのまま維持または発展できるのか。
委員 学校連携として従来どおり変わらず実施していく。現在の活動が定着していることもあり、縮小することもない。文化マスタープランという基本方針があるので、文化の家の活動について変更はない。
委員長 教育委員会との連携が変わらないという認識でいいか。社会教育法にのっとっていることも変わらないということか。市としてきちんと方針を決めていただければいいと考える。
委員 管理運営が教育委員会か市長部局か、それぞれメリットデメリットはあると思うが、市として飛躍していくには、市長部局の方がやり易いかもしれない。大事なのは市長が変わるたびに方針が変わってはいけない。それは市民の方がしっかりとささえていってもらいたい。
委員長 こういった議論は重要だと思う。議題1及び2について他に意見がなければ、次の議題をお願いします。
事務局 議題3 17ページ 資料第9号について説明
委員長 様々なことをやっている団体だと思う。承認することとしてよいか。
優先登録団体として、一年間でこういう活動をしたいというPRやこういう部分を評価してもらいたいということを作文にして団体から提出してもらったらどうか。これにもとづいて年度末に参考にしてはどうか。
委員 優先団体登録は永久か。
事務局 登録期間は2年間である。更新時にはあらためて書類等を提出してもらい審議する。
委員長 まだ試行なので、永続的にやるということではない。議論を進めながらこの制度自体を見直していくことが必要。また今年は優先登録団体の方にはワークショップに参加してもらうことになっている。
事務局 議題4 資料第10号について説明
委員長 説明が終わりました。具体的にワーキンググループに参加している方々にご意見いただきたい。これからどうあるべきか議論したい。
委員 事務局がワーキンググループのメンバーが参加しやすいような環境作りをしてくれ、滑り出しとしてよかったし、楽しかった。いろんな意見を有効的に聞き、排除しない中で最終的に文化の家をどうしたいかということに持って行けたと思う。5月21日のワークショップもワーキンググループのみで運営し、市民の持っている力を出しあって、目的のために自己主張しすぎず、最後まで実施できた。行政の主催した行事の中で最も有意義であった。
委員 すべての会議に参加しているが、特にアイデンカフェは参加者の想いが熱い。参加される方は自分の想いを実現したいという強い気持ちを持っている。ぶつかり合うこともあるが、和やかに進んだ。音楽かけていたことも良く、楽に意見をだすことができた。まだ手探りの状況で、ゆっくりとみんなで固めていけるといい。また、ワークショップについても、一人一人の意見をもっと引っ張り出して、話を進めていくとさらに市民に近くなる。
委員長 文化の家の最初の頃の市民参加の印象よりはフランクであるし、議論ができるようになった。ワークショップについて、意見を言いっぱなしではなく、それをまとめるにはどうすればよいか方向性を考える必要がある。また、ワークショップ、ワーキンググループ、アイデンカフェと動いているが、それぞれが役割をどう果たすか整理をするべきである。大事なのはワーキンググループがコア(核)となっていくこと。最終的にワーキンググループは何をするのか。
委員 このイベントはもともと市民優先枠を発端とし、1年かけて制度について見直しすることが出発点である。これについてはワーキンググループの会議の中で発言し、グループの中で合意できたと思う。ワーキンググループが主体となり、職員が補助をするという形が良かったと思うし、館長や局長とフリートークができるということもこれまではなかった。
今後の課題として、集客のためにcobaのようなゲストは必要だとは思うが、毎回同じだと固定ファンがついてしまい、いろいろな人が参加しづらくなる。ゲストの人選が重要だと思う。
委員 ワーキンググループの一員として、今後はもっと市民からの意見を引き出したいと思う。最終的に意見を組み合わせていく立場でありたい。
委員 アイデンカフェとワークショップについてなぜ分ける必要があるのか。それぞれどういう意味をもつかがわからない。
委員長 事務局はどういう方針をもっているか。
事務局 アイデンカフェは市民参加による事業を企画し、文化の家の事業として取り組んでいくもの。社会性をもった企画として立ちあがっていくといい。ワークショップについては広義に話し合い、運営の在り方や改修の部分等を含めて議論を進めていきたい。
委員長 ワーキンググループというのは、ワークショップやアイデンカフェのコアな役割。ワークショップはさらに広い視野で意見を求め、多様な意見がそこで反映される。アイデンカフェは具体的な事業を企画する仕組み。マスタープランに住民参画交流会議を進めていくことは明記してあるため、ワーキンググループにはマスタープランを理解してもらい、修正も含め市民参加の進め方のマニュアルのような別冊マスタープランができるといい。そして、文化の家が実施する事業の中でどの部分を市民が担えるのか、逆にどういった仕組みがあればそれを担えるのか、ワーキンググループが最終的にアウトプットを出してもらえるといい。
事務局 具体的にはガレリアコンサートや映像鑑賞会をアイデンカフェの中心的に企画してもらえるといいと考えている。市民参加の事業を年度ごとに少しずつ増やしていきたい。どれぐらい増やすかは今後市民の方との話合い次第である。
委員長 積極的に事業を実施してもらいたい。文化の家スタッフと市民との役割分担を決めて行ってもらいたい。武豊町のように事業を担える市民団体が育ち、行政と一体となってプログラムを決めていくことを目標としたい。そうするにはどうやって進めていくかステップを議論することが必要となる。
事務局 文化の家はマスタープランに掲げて開館から15年運営を行ってきたが、行政としてこのまま推進していくのかどうかを、この機会に市民に聞いてみようという市長からの提案である。現状、文化の家は出来上がってしまっている部分があり、これを見直し市民の方に知っていただくための議論が必要。ワークショップを実施するということは、行程表にかかげている3点の目標に対する答えについて、これまで築いてきた事業を継承するか、もしくは様々な形をリストアップしながら、協働3原則に基づいて市民主体で実施していくかを年度末に方針を出していく。
委員長 年度末には答えを出すのは困難。もっと時間が必要ではないか。
事務局 ワークショップが年に3回程度だと急がなければならない。
委員長 ワーキンググループが議論の中心となるべき。
事務局 ワークショップは行政がしかけるのではなく、市民の方から方法を提案してもらい協働していくものである。
委員長 何かアウトプットを作ることは必要。ワーキンググループで議論してもらいたい。
事務局 組織変更により、市民活動を取り入れる部を作り、横軸に情報交換をしながら連携していくことをねらいとしている。
委員長 ワーキンググループは核となり、ワークショップは楽しいことを合わせながら、様々な意見をもらう場となるといい。
委員 文化の家の存在意義を考え直す時期となった。全国の先端を走ってきた文化の家だが、これからは地域・市民との関わりが必要。一方、市民の方は、実現のためには行動が伴うことも認識してもらいたい。
委員長 武豊町の良い点は、市民グループがNPOとして中心となっているが、ボランティアスタッフのみではなく、常勤のスタッフを雇用できている。
委員 行政とNPOのすみ分けができている。事業のほとんどはNPOが担っている。会館ができる前から活動しているが、最初はいろいろ意見を言っていたが、実際に運営してみると行動をするに伴いかなり苦労したようだ。
委員 企画は好きなことをいえる。しかし実現できることは限られる。現実的なことを検討してもらいたい。
委員長 ベースがあるので、それを上手く使ってもらいたい。他館の方の意見を聴くなどしてはどうか。
委員 事業方針にある広報セッションの立上げについて、市民による広報発信とあるが、まさに住民参画交流会議はSNSを活用できるのではないか。ワークショップがあって、これまでフィードバックする場がなかったので、これにより広がっていき波及効果がある。外部の意見も取り入れやすくなる。積極的に活用する方法を構築してもらいたい。
委員長 ワーキンググループで企画・運営委員会やプロの方のヒヤリングを行ってもらいたい。
将来のあり方をワーキンググループからプレゼンをしてもらいたい。
事務局 アイデンカフェで出た企画等はワークショップで議論し反映させ、そしてワーキンググループに戻って反映させていくもの。アイデンカフェの上部組織にワーキンググループがあるものではない。
委員長 ワーキンググループとアイデンカフェは密に話ができるといい。
委員 行政の様々な実行委員会等については、すべてくらし文化部で参加者もほとんど同じである。ワーキンググループで最後合意するところがないといけないと感じる。市民に開かれているといっても一部ではないか。
委員長 新しい人やフレンズもできる限り参加してもらいたい。
事務局 1年間かけ目標にむけ市民がどのように議論を進めて行ったかを説明する必要がある。
委員長 その他として、文化庁の補助について不採択になったようだが。
事務局 活動別支援事業についての補助事業が不採択になった。
委員長 民間を含め採択件数107件で採択率80.5%のはずだが、先進地である長久手が落選した。
事務局 愛知県は5件中2件採択されたが、応募数が多いため確率が低い。他の県は応募が1件しかないところが多い。
委員長 目ぼしいところは採択されている。長久手は外に対する情報発信が弱かったのではないか。
県ではなくダイレクトに文化庁にPRしてもらいたい。
事務局 その他ネットワーク事業について、3件の補助事業を応募している。
委員 退任のあいさつ
委員長 以上で第1回運営委員会を終了します。

資料(PDF)

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お問い合わせ

くらし文化部文化の家 

電話:0561-61-3411

ファックス:0561-61-2510

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