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更新日:2013年12月2日

第1回長久手市地域福祉計画・地域福祉活動計画策定委員会

開催日時

平成25年5月22日(水曜日)午後1時30分から午後3時30分まで

開催場所

長久手市役所西庁舎3階研修室

出席者氏名(敬称略)

高田 澄(自治会連合会・区長会会長)
清野 順市(シニアクラブ連合会会長)
川本 達也(子ども会連絡協議会会長)
上田 利子(小中学校PTA連絡協議会)
寺西 弘治(公募市民)
加藤 良行(公募市民)
都築 徳紀(公募市民)
上田 一稔(公募市民)
大野 香代子(瀬戸保健所所長)
服部 努(東名古屋長久手市医師会)
吉村 尚子(瀬戸旭長久手薬剤師会)
加藤 勝(社会福祉協議会会長)
藤田 敏子(身体障害者福祉協会会長)
伊藤 まゆみ(希望の会会長)
山口 恭美(ほっとクラブ)
住田 敦子(特定非営利活動法人尾張東部成年後見センター センター長)
横倉 裕子(特定非営利活動法人NPOかわせみ理事長)
竹田 晴幸(特定非営利活動法人百千鳥副理事長)
佐野 治(愛知県立大学)
松宮 朝(愛知県立大学)

欠席者氏名(敬称略)

福井 正人(瀬戸歯科医師会長久手歯科医会)
山口 節子(民生委員・児童委員協議会)

審議の概要

(1)地域福祉に関する市民意識調査報告について
(2)地域福祉計画策定の進め方について

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

7名

問合先

福祉課 電話:0561-56-0614

会議録

1 あいさつ(長久手市長)

2 委嘱状交付

3 委員会の委員の自己紹介

4 会長の選任

委員の互選により委員長に佐野治委員を選出し、副委員長に横倉裕子委員及び竹田晴幸委員を委員長が指名した。

5 議題

(1)地域福祉に関する市民意識調査報告について

資料1により松宮委員から報告
アンケート調査自体も地域福祉計画策定のプロセスであるという認識の上、全市民のうち、全世帯から意見聴取すべく2万人を対象に調査を実施した。
調査結果の要旨は以下のとおりである。(ア)福祉サービスおよび社会福祉協議会等の認知度が低い。(イ)ボランティアへの参加意識が低い。(ウ)公共交通の整備への要望が高い。

(2)地域福祉計画策定の進め方について

資料2・3により事務局から説明
アンケートを実施してよかったことは、かつてない大規模なアンケートを実施したことで、多くの回答を得ることができ、幅広い意見を聞くことができたこと。課題としては、講演会や校区懇談会等何度か開催したが、地域の担い手を増やすまで至っておらず、現状では事務局にいい方策がないことである。今後の取り組みについても必要に応じて皆さんにご協力いただきたい。

【A~Dグループで協議(要旨)】

(Aグループ)

  • 子ども会はそれぞれ同じような活動をしているが、子ども会連絡協議会に加入してい
    る子ども会には市から補助金が出ているが、未加入の子ども会には補助金が出ない。1年に一度皆が集まる機会があるといい。
  • 子ども会や身体障害者福祉協会の加入者が減っている。役員をやりたくないために加入したくないという人が増えた。同様に、誰か(行政や事業所、他人)にやってもらって当たり前、でも自分はやりたくないという人が増え、公助への需要が高まりきりがない。「支援」である公助を減らし、自助・共助を高める必要がある。
  • 住みよさランキング7位の若さ溢れるまちである一方で、本当に困っている人が声をあげにくい雰囲気になっていないか。頑張れる人だけが認められるのでなく、頑張れなくてもいいという雰囲気をつくる必要がある。
  • 福祉は一部の人のためのものと思われている。
  • 市内には、転入者が入っていきづらいコミュニティがある。交流は地域間で分断されている。

<Bグループ>

  • 計画策定に際し、改正時に再評価できるような評価基準を作ることが重要である。
  • 福祉サービスや市の策定している計画のことは、ほとんどの市民が知らない。サービスを提供する事業所や市が地域へ出ていく良い機会と捉え、地域福祉計画を作るといい。策定委員も地域の一員として、計画策定に主体的に携わるとよいのではないか。
  • ボランティアに対する認識の違いが、参加へのハードルを高くしているのではないか。
    民生委員や近所の子供の見守り等もすべてボランティアであり、ハードルを低くするため、知ってもらう努力も必要である。
  • 当市は比較的多くのボランティア団体が活動しているが、団体間の交流・連携が希薄。
    自治会・子ども会・PTA等の既存の団体がどうしたいのか等ニーズをつかむため、接点を持つ過程が大切である。
  • 「福祉」という言葉は、障がい者・高齢者といった限定的な意味に捉えがちで、参加しにくい領域に感じる。
  • アンケート結果により当市の課題がはっきりしたので、課題解決に向けてどのような仕組みを作るかが重要である。
  • 転入者を受け入れる人や機会(定期的な行政サービスの説明会)等が必要ではないか。
  • 市が進めている地域共生ステーションが大きな役割を果たすことになるのではないか。

<Cグループ>

  • 策定スケジュールでは、会議の回数が足らない。地域福祉計画を総括的な計画にするには企業の参加を求めるべきだ。また各種団体が一堂に会する小学校区毎の連絡協議会を設置するといい。
  • 市の福祉政策が特に西南部で認知度が低いのは、公共施設の立地が市の中央から東部に偏っていることが原因だ。
  • 介護保険や各種の福祉サービスについて、行政には啓発の責任もあるので、各整備計画でどのような啓発計画が定められているか確認する必要がある。
  • アンケート調査結果により、明確になった課題を解決する計画を策定したい。
  • 行政サービスについて、自分に関係ないと思っている人は関心がなく知らないが、本当に困っていないのだろうか。一方、自分が困っていることを伝えることができない、行政はサービスが本当に必要な人に周知できていないというすれ違いが生じている。転入者向けに年何回か行政サービスのオリエンテーションを実施してはどうか。

<Dグループ>

  • 幼児からお年寄りまで気軽に集まれる小さいカフェが地域にたくさんできるといい。
  • 見守りに協力したいがおせっかいと思われたりしないか不安がある。見守りをされる側も含め、周りの意識も変わる必要がある。
  • 男性は外に出てこない。また参加してくれない人は何をやっても来ないという不変の問題がある。
  • 長久手同様に若い人が多く、人口増加も著しい日進市は、市民活動が活発で、市民自らが要介護の人を助けたりしている。長久手との違いは何だろうか。
  • 市の福祉サービスは、外に出られる比較的元気な人向けのものが多いが、外に出られない重度な人向けにも充実させてほしい。
  • N-バスのルート変更により、福祉の家に行くために市役所で乗り換えが必要になったが、障がい者にはとてもつらい。1本で行けるようにしてほしい。

6 その他

資料4により事務局から説明・依頼

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お問い合わせ

福祉部福祉施策課 

電話:0561-56-0553

ファックス:0561-63-2100

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