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更新日:2013年5月22日

平成25年度第1回長久手市生涯学習推進会議

開催日時

平成25年5月9日(木曜日) 19時00分から20時40分まで

開催場所

長久手市役所 西庁舎 3階 学習室1・2

出席者氏名(敬称略)

(委員) 青山茂樹 大島令子 北村照代 口野孝典 水野美々子
(事務局) 教育長、教育文化部長、生涯学習課長、社会教育係長、主事

欠席者氏名(敬称略)

(委員) 生田範子 水谷千治

審議の概要

1.第2次長久手市生涯学習基本構想について
ア 生涯学習シンポジウムにおける意見について
イ 構想の各「主要分野」ごとの見直しについて
2.その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

0名

問合先

生涯学習課 電話:0561-56-0627(ダイヤルイン)

会議録

あいさつ

口野会長

議題1 第2次長久手市生涯学習基本構想について

ア 生涯学習シンポジウムにおける意見について

会長 本日の会議では、生涯学習シンポジウムに参加して感じられたことを意見交換したいのと、基本構想の各「主要分野」ごとの見直しについて議論したいと思います。まず議題1のア生涯学習シンポジウムにおける意見について事務局から説明をお願いします。
事務局 (資料1、資料2について説明)
会長 資料1に関連したところで、テーマA「市内における生涯学習の拠点としての施設のあり方」について、意見をいただきたい。
委員 私のグループで出ていた意見と同じような意見が、他グループでも意外と出ていると感じた。
委員 資料2にアンケート結果がまとめてあるが、この大部分は既に生涯学習に参加している人たちが書いている。最後の見直しの資料3とこれがどう連動されているのかという点で見た時に、資料1のテーマB「退職後の男性に地域とのつながりを作る」については、基本構想の見直しの中に男性だけ特定して入れるべきか。女性も60歳まで働く。退職後の「男性」に限定するのではなく、退職後の「夫婦」などの文言にできないか。
市民大学も参加しやすいということだったので、これも反映してほしい。市内に大学があるので、大学の公開講座とは全く別物という考え方を共有して、誤解のないようにしてほしい。
また、平野先生がどの程度まで過程をご存じなのか。生涯学習シンポジウムで、私たちが軌道修正をしたことをあまりご存知ないような発言をされた。生涯学習推進会議での議論をきちんと伝えていただかないと、推進委員としての立場がなくなる。ラウンドテーブル形式は参加しやすいかもしれないが、まずは経過をきちんと説明してもらいたかった。私たちの会議を誤解した参加者の発言に対しては、平野先生にフォローしてほしかった。
事務局 参加者は市のやり方についても批判をされた。市の方向性などをよく伝えた上でラウンドテーブルを行うべきだったと思う。準備不足であった。さらに、打ち合わせと内容が違った部分もあった。事務局として反省をしております。
委員 打ち合わせでは活動について話す予定であったが、それがなかった。
委員 自分たちの知識と経験の範囲内で真面目にこの会議をやってきた。当日の中心は平野先生であり、もう少し配慮が欲しかった。
事務局 基本構想策定については、今後もこれまでどおり進めていきたい。本来なら最初から平野先生を交えて進めるのが一番良かったが、途中からお願いする流れになったこともあり、準備不足になってしまった。
委員 これからも先生にお願いをするのであれば、委員会の経過をちゃんと説明していただきたい。
事務局 委員のみなさんに対して事前説明が足りなかったことも申し訳ありませんでした。また、平野先生も流れを変えるために事務局に振ったのが、上手く答えられなかったことについても反省しています。
委員 参加者の方も色んな意見を持っており、情熱を持って何かしていかなくてはと思っているのだと思う。内情を知らないから出た意見だと思うので、しっかり説明をしてもらえればよかったと思う。
委員 ラウンドテーブルという形で、また平野先生と会議をするのか。
事務局 現時点では、意見は出尽くしたのではないかと平野先生がおっしゃっており、事務局としてもこれである程度意見は収集できたのではないかと考えている。今後の方向については検討させていただき、いい形で進めていきたい。
会長 意見については大体出尽くしているというのが皆さんの感想だと思う。
他に意見が無いようでしたら次の議題に進みます。

イ 構想の各「主要分野」ごとの見直しについて

会長 議題1のイ構想の各「主要分野」ごとの見直しについて事務局から説明をお願いします。
事務局 (資料3について説明)
委員 2月2日「基本的な方向」で「継続的に実践できる環境づくりを進めます」とあるが、基本構想には予算がかかるような内容も入れていいのか。環境づくりというのは、ソフトの面はあまり費用がかからないが、施設となるとかかる。5月1日「利便性を高めるための整備拡充を図ります」で、ここでは施設の一元管理という意見もあった。例えば日進のにぎわい交流館では、インターネットで施設の利用状況が分かるようになっている。こういうことは予算がかかる。私たちの立場でそういうことを言ってもいいのか。
事務局 当然実現が難しい場合もあることはご理解いただけると思う。ただ、目標にできる範囲であれば、何か具体性のある議論をしていかなければならない。チェックや進め方も踏まえた上で考えていかなければならないのと、生涯学習課でやれる範囲は決まっていますし、他計画との調整も必要になるとは思うが、何を重点にしていくかということを討議していただければと考えている。予算のかかることはあり得る。構想なので、ある程度理想も追わなくてはならない。
委員 3月2日「民間教育機関や企業の民間活力の活用」とあるが、長久手の現状を見ていると、民間のスポーツ関連施設が多く、会費を払って利用している人が多いのではないかと思う。民間のスポーツ関連施設などを社会資源として活用してはどうか。例えば名都美術館など、65歳以上は年に何回か無料の日がある。施設を市が新しく作るより、民間の施設の活用を市が補助するなどはどうか。
委員 3月2日自体はそういう目的で書かれておらず、民間の人材を活用ということですので、今の話であれば少し違う書き方も検討したほうがよい。
事務局 民間の施設を社会資源と考えて、市が補助を出すということも資源の活用の一つかもしれない。
委員 昔は企業の運営している健保組合で一度も利用しないと記念品がもらえた。生涯学習で私たちが健康になれば、社会保障費を使うことなく、その分子どもたち世代にプレゼントをしていくことになる。骨子なので、そういう視点のことも記載したらどうか。
事務局 資源の活用も、きっかけ作りとなるので、検討してみる。
委員 足がある人は行けるが、ない人は不便である。
委員 文章的にはある程度わかりやすいとは思うが、同じような言葉が繰り返し出ていたりするので読むのに疲れる。もう少し言葉を整理した方がいいのでは。スポーツ・レクリエーションの1行目、2行目は必要か。当時つくった方の思いが入っているとは思うが、他の項目にあわせた表現にした方がいいのでは。1月1日では最初に「団体・グループなどの指導者を発掘し、人材の育成を図る」と言っておいて、また同じように「発掘だけでなく…」と言っている。「活動ができる人材を育成する」も最初に言っている。何が言いたいのかを簡単にまとめた方がいい。
委員 少し精査した方がいい。
事務局 もう少し2~3行でまとめてみる。
委員 おそらく内容が古いので、意義などを随分書いているのだと思う。今はもう少し簡単にまとめてもいいと思う。
委員 「基本的な方向」の文章には、意義と方向が一緒に書かれていて、わかりにくい。それなら、意義と方向を分ければいいのでは。
事務局 意義は残した上で方向と分け、文章ももう少し精査した方が分かりやすいということでよろしいか。
委員 その時に、意義を書くのか、目的として施策方向を書くのかどちらか。
事務局 両方書いた方がよいか。
委員 骨子ですので、目指すものを書かなくてはならない。
委員 各カテゴリでも、意義が入っている文章と入ってない文章がある。それならば共通の意義を書き、その意義のもとに方向を書くなどした方が、わかりやすいのではないか。
委員 皆さんが見たいのはその次の具体的な施策なのでは。具体的な施策までは検討していかないか。
委員 全体的なものができたら、重点施策をある程度決めていけばいいのではないか。
事務局 他市でも重点施策を設けているし、方向だけだと分かりにくいところもあるので、重点施策は設けることにする。
委員 今後のスケジュールについてで、次回の会議ではシンポジウムの内容が反映されたものについて話し合うことになると思うが、その後9月上旬で終了となっており、ここまでに構想を策定するのか。
事務局 あくまでも予定であり、市としては、区切りはどこかに置きたいということと、当初の予定通りパブリックコメントを行いたいと思っているので、今年中にはある程度重点施策までは決めたいと考えている。話し合っていいものを作りたいと思うので、重点施策までつくるのであれば、引き続き皆さんのご意見をいただきたい。
委員 次のステップではもっと活発な意見が出るではないかと思う。
事務局 シンポジウムの意見のまとめ方について、平野先生にアドバイスをいただこうと思うが、承認いただけるか。また、委員の皆さんにも、シンポジウムの中で特に反映すべき点があればぜひお聞きしたい。
委員 1番、2番については皆さんに確認いただいた。既存の施設の有効利用、情報の一括管理、市民大学など、そういう方向性で良いのでは。
委員 2月3日の「子供の体力の低下が全国的に問題となっており、…子供たちの体力を伸ばすための方策を検討します」が追加になり、若い世代が多いからという理由だったと思うが、長久手の子どもの体力は実際どうなのか。
委員 福祉課に健康寿命のデータはないと言われた。それだけを特別に扱ってやっていないのだと思う。ただ、調べればわかることだと思う。
事務局 全国で比べれば若干の差はあるかもしれませんが、極端な差はないと思う。
委員 次の段階ではもう少し具体的な数字を挙げた方がいいと思う。健康寿命を伸ばすには、子どもから中高年まで、皆の体力を上げていけば健康寿命は伸びる。高齢者だけ、子どもだけ、ということではない。全世代に呼びかけ、具体的に目標値を出して目指していかないと、成果は出ないと思う。
委員 「乳幼児から高齢者まで…体制づくりを進めます」と書いてあるのに、再び「特に近年…」と同じことが出てくるが必要か。
委員 スポーツ基本法を受けて、県も新しく基本法を出したので、長久手市もそれを受けて独自の基本法を出したらいいと思う。近隣でも具体的なものを出している。
委員 高齢者は福祉の家を利用している。機能訓練の設備がある。
委員 足がなくて福祉の家まで行けない人もいる。
委員 福祉の家を利用できない人は、民間の施設を利用している。
事務局 基本目標4の主要分野が少なくなっているが、例えば4と5をまとめたらどうか。これらは別々にとらえた方がいいのか、まとめた方がいいのか。
委員 学習という共通項目はありますが。
委員 この部分にこそ、ラウンドテーブルの意見が反映される部分だと思う。
委員 基本目標の5のところで、「市民が」という言葉はいらない。
文章の統一がされていない。きれいに整理してほしい。
委員 学習の“量”という表現は違うと思う。量といえば質がくる。違う表現のほうがよい。
事務局 方向性についてはある程度皆さんの合意が得られたと思うので、これからレポートの形で取りまとめていきたいと思う。
会長 今後の進め方の確認で、次回の会議は6月となっていますが。
事務局 ラウンドテーブルでの意見の取り扱い等について、平野先生にも相談したい。また、本日いただいた意見を踏まえた修正や、各課の照会等も行いたいので、少しお時間をいただきたいと思う。日程についてはまた調整して連絡させていただく。

議題2 その他

事務局 (第50回東海北陸公民館大会について説明)
会長 時間となりましたので、本日の会議は終了いたします。

会議資料

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お問い合わせ

くらし文化部生涯学習課 

電話:0561-56-0627(生涯学習係)・0561-63-1000(スポーツ係)

ファックス:0561-63-2100

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