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更新日:2013年12月10日

平成24年度第2回長久手市平成こども塾運営委員会

開催日時

平成24年11月18日(日曜日)午後1時30分から3時00分まで

開催場所

長久手市平成こども塾 丸太の家

出席者氏名(敬称略)

委員長 島田隆道 委員 谷沢明(職務代理者) 筒井千稲 青山裕子 近藤均 神山斉己 近藤木卯治
事務局 教育文化部長 教育文化部次長兼課長 教育総務課課長補佐 教育総務課庶務教育係長 平成こども塾塾長 平成こども塾専門員

審議の概要

【議事】
(1)長久手市平成こども塾の活動視察
「自然の素材からクリスマスリースを作ろう」
(2)長久手市平成こども塾の基本理念について
(3)その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

0名

問合先

長久手市役所教育総務課 長久手市平成こども塾
Tel0561-64-0045

会議録

 ○ 事務局
定刻になりましたので、平成24年度第2回長久手市平成こども塾運営委員会を開催します。参加委員の人数が半数以上に達しておりますので、平成こども塾運営委員会設置要綱の第6条第2項により本委員会が成立することを報告させていただきます。
はじめに島田委員長よりご挨拶をお願いいたします。
○ 委員長
みなさまお忙しいなか、ご参集いただきありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。昨今では、子どもを取り巻く環境がだんだんと変わってきていて、子どもの権利条約などを条例化する市町村が増えてきています。今後、平成こども塾でもそのようなことを今後検討していただければと思います。
○ 事務局
それでは、これから先の議題については委員長の進行でよろしくお願いいたします。
○ 委員長
それでは本日は「平成こども塾サポート隊 創作班」が実施しておりますプログラムを視察していただき、その後、意見交換を行ったのち、最後に平成こども塾の基本理念について話を進めたいと考えております。
(会議概要をネット上で公開することについて確認する。)
なお、本日の会合は概ね15時00分までということですので、ご協力をお願いします。
では、本日の予定およびプログラム内容等について事務局に説明してもらったあと、続いてプログラム視察を行います。では事務局お願いします。
○ 事務局
本日の予定を説明いたします。
このあと、議題(1)プログラム視察を1時55分頃まで行い、そのあとこの場所に一度戻ってから、意見交換を2時25分まで30分間ほど行います。
そのあと、議題2の平成こども塾の基本理念について、ご審議をお願いします。
そして最後にまとめを委員長にしていただき、3時00分には解散したいと思います。
次に視察内容ですが、はじめに資料1「平成24年度プログラム別組織体制」をご覧ください。今回視察するプログラムは、サポータープログラムというカテゴリーの中の平成こども塾サポート隊創作班が行うプログラムです。資料1にチラシを載せていますが「自然の素材から“クリスマスリース”を作ろう」というのが本日のテーマです。視察のポイントとしては、平成こども塾の周囲の自然をプログラムに取り込んで、身近な自然に目を向けるきっかけとなるようにしている点と、子ども同士や親子のきずなを深める機会とすることです。
今日の参加者は、定員20人に対して定員いっぱいで、子ども20人、大人18人です。
また、プログラムの意義としては、資料2の2枚目のA3用紙「平成こども塾の目指すもの」をご覧ください。上の方の枠内に“意義と目的”と書いてあると思いますが、この部分の上から3番目“地域に対する意義”にこのプログラムは位置付けられています。つまり、プログラムを通じて参加した方々の間でコミュニケーションやふれあいから互いに良いところを認め合い、より良い地域づくりにつなげて行こうというねらいです。
ここまで、ご質問はありますか。
ないようですので、さっそく視察をお願いいたします。
(クリスマスリース作りを視察)
○ 委員長
これより議題(1)の続きの意見交換に入ります。
本日のプログラムをご覧いただいた中で、それぞれの委員から、ご意見等をお願いします。
○ 委員
今回のプログラム材料の準備は参加者が自ら行ったのか、それともプログラム運営者側で用意したのですか。
○ 事務局
運営側でも用意していますが、参加者のみなさんも平成こども塾前の林でどんぐりの実や枝を集めてプログラムに使っています。
○ 委員
自ら材料を集めることで、自分で作るクリスマスリースに対する想いがかなり違ってくると思います。
○ 委員
我々が自然観察や自然のゲームを行うときは、公園や持ち主がいる土地なので、落ちているものを使います。その意味では、生きている枝を切って使用できるこの環境は恵まれていると思います。また、参加者が探索できるエリアの指示や、ウルシなどの危険植物についての注意があると良いと思います。
○ 事務局
ご指摘ありがとうございます。いただいたご意見は講師へ伝えさせていただきます。
○ 委員長
いろいろとご意見をありがとうございました。
次に議題2の「長久手市平成こども塾の基本理念について」審議したく思います。事務局より説明をお願いします。
○ 事務局
ご説明いたします。資料2のはじめのページをご覧ください。
平成22年4月に長久手市平成こども塾は、市建設部田園バレー事業課から教育委員会 教育文化部 教育総務課へ移管され、ここまで順調に事業を行ってきました。しかしながら、前回の平成こども塾運営委員会でも委員の方から「田園バレー事業の子ども版という位置づけになっている点は、再検討もしくは微調整するか考える時期にきているのではないか」とご指摘をいただいたように、移管された事によりその理念の見なおしが必要だと考えました。
そこで新基本理念を「里山の豊かな環境(自然、農、人、くらし)を生かした体験活動による、子どもたちの生きる力の育成」とする案をあげさせていただきました。これは他の施設にはない平成こども塾が立地する特徴的な環境が“里山”であり、この言葉は自然や農業や人、くらしを含んだものとして捉えています。また、“里山”という言葉は、先のCOP10“生物多様性条約第10回締約国会議”でも取り上げられた通り持続可能な農業や環境保全のモデルとしても世界的に知られるようになった言葉です。この里山を生かした体験活動を通して子どもたちの生きる力を育成していく、ということを新理念としています。
具体的にどのように変えるのか、ということですが、資料2のA3用紙「平成こども塾の目指すもの(24年度版)」をご覧ください。これは長久手平成こども塾マスタープランをまとめて図式化したものです。この一番左側が“「農ある暮らし、農あるまち」づくり”という基本理念になっていますが、この部分を先の新基本理念に見直したいということです。参考までに長久手平成こども塾マスタープランの中でも理念について書かれた2ページを抜粋して資料2の最終ページに加えてありますのでご参考下さい。
みなさまには、この新理念について審議していただき、了承をいただいた新理念のもとに長久手平成こども塾マスタープランを修正していくつもりです。
ご審議をお願いします。
○ 委員長
では審議を始めます。ご意見のある方はいらっしゃいますか。
○ 委員
“里山の豊かな環境”という言葉の後に、(自然・農・人・くらし)として補足説明がついていますが、逆にわかりにくいので( )は取った方が良いのではないですか。
○ 委員
“里山”という言葉がありますが、そもそも近頃の子どもは里山とは何か、ということを知りません。
○ 委員
里山の自然とは人の手で維持されている二次林を指す言葉で、自然とは違うのではないですか。
○ 委員
私は“豊かな”という言葉は、多様性という意味もあるが、大震災以後心の豊かさが重要視されていると思います。その意味でも“豊か”という言葉は大切だと考えます。それよりも“生きる力”という言葉の方がもっと理解が難しいです。
○ 委員
“豊かな”は“多様な”として、豊かさも含む幅広い意味をもつ言葉にしたほうが適切ではないですか。
○ 事務局
イメージとして“豊かな”が良いと考えています。
○ 委員
“子(こ)ども”の表記については、どのように考えているのですか。
○ 事務局
平成こども塾の固有名詞としては、こどもはすべて平仮名としており、それ以外の通常文章は、子どもの子は漢字で、どもは平仮名で統一しています。
また“豊かな環境(自然・農・人・くらし)”については、その説明として“農”の言葉を入れることで、中核プログラムの一つであることを示しています。それを取ってしまっても差し支えはないでしょうか。
○ 委員
その気持ちは良く理解できます。
○ 事務局
長久手平成こども塾マスタープランには、農と田園バレーについての記述が各所に多くあることから、簡単に全面改訂することができません。そこでまず新理念に変えた後、改訂を進めていく予定です。委員のみなさんのご意見を今後もお聞かせ願いたいので、よろしくお願いいたします。
さて、新理念についてのご意見をいろいろいただきました。基本的には皆さまにご了解を得られたと考えますので、( )書きのところを取って、文章的におかしくないように事務局で整理しておくこととしてよいでしょうか。
○各委員
はい。
○ 事務局
新理念につきましては、最終決定前に議事概要などで事前に皆さまに承認を得るという形にしたいと思います。
○委員長
では、まとめます。現行のものを新基本理念に変えることにいたします。文案については今まで出た意見を参考にして、事務局でしっかりした文にしてもらい、その新基本理念に変えることにします。
○事務局
承知しました。
○委員長
最後の議題3その他について何かありますか。
○ 事務局
前回(平成24年度第1回)の平成こども塾運営委員会の中であったご質問に対する資料を本日委員の皆さまに配布しておりますのでご覧ください。「平成23年度決算平成こども塾事業費分」2枚です。
これは「事業費についての記載が無いので確認したい」というご質問に対して、間もなく決算がでるのでそれをご紹介したいと事務局から回答しました。これがその決算資料です。
特に関係する内容を簡単にご説明しますと、この決算資料1枚目の一番右の欄の中ごろをご覧ください。○印が付いていますが、13,973,592円が平成こども塾事業費総額です。そして、平成こども塾事業費の上から4番目の「平成こども塾講師報償金1,315,000円」が、小学校連携及び平成こども塾自主プログラムの講師謝金です。次に、決算資料2枚目の一番上に「平成こども塾創造スタッフ委託2,084,000円」とありますが、これが資料1“平成24年度平成こども塾プログラム別組織体制”のサポータープログラム及び専門プログラム各団体への委託料となります。
○ 委員長
他には何かありますか?
○ 委員
前回の議事概要を読みましたが、あれほど詳細に記載しなくても良いのではないでしょうか。
○ 事務局
前年度の運営委員会でもっと詳細に記述するように求められた経緯があったためなのですが、今後は、より簡潔かつスピーディーに議事概要を作成しようと思います。
○ 委員
議事概要のホームページ閲覧数は、どのくらいでしょうか。
○ 事務局
今ここではわかりませんので、サーバーのログを解析して改めてご報告します。
○ 委員長
この他にご意見はありますか。
なければ以上で議題は終わりました。では、このあとは事務局で進行をお願いいたします。
○ 事務局
3のその他ですが、みなさまにご相談いたします。平成24年度第3回長久手市平成こども塾運営委員会の開催日についてですが、2月6日(水曜日),7日(木曜日),8日(金曜日)か2月15日(金曜日)の各午前に開催したく考えております。つきましては、改めて日程調整表でみなさまのご都合を伺いますのでよろしくお願いいたします。
次回(平成24年度第3回平成こども塾)の運営委員会の議題は、平成25年度の活動計画について等です。この件については事前に資料を送付させていただく予定です。
また、冒頭に委員長からお話のあった子どもの権利条例等のことですが、教育総務課やこども塾では話が収まらず他課を含んだ市全体に関わる話ですので、早々に実施するのは困難な状況であることをご理解ください。
もう一点は、吉田新市長からこのようなマスタープラン改訂等については、一般市民のみなさんも交えて決めていく必要がある、との話があります。ついては、平成こども塾マスタープランについてもせっかくの機会なので一般市民の方々にも聞いていただきながら話を進めていきたいと考えています。詳しいことは、次回以後にお伝えしていきたく思います。
その他みなさまから何かありますか。
ないようですので、以上をもちまして平成24年度第2回長久手市平成こども塾運営委員会を閉会します。

会議資料

資料(PDF:1,383KB)

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お問い合わせ

建設部みどりの推進課平成こども塾

電話:0561-64-0045

ファックス:0561-64-0046

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