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更新日:2013年12月10日

平成24年度第1回長久手市平成こども塾運営委員会

開催日時

平成24年7月6日(金曜日)午前10時00分から11時30分まで

開催場所

長久手市平成こども塾 丸太の家

出席者氏名(敬称略)

委員長 島田隆道 委員 谷沢明(職務代理者) 筒井千稲 青山裕子 近藤均 近藤木卯治
事務局 教育文化部長 教育文化部次長兼課長 教育総務課課長補佐 教育総務課庶務教育係長 平成こども塾塾長 平成こども塾専門員

欠席者氏名(敬称略)

委員 神山斉己

審議の概要

【議事】
(1) 長久手市平成こども塾運営委員会設置要綱の改正
(2) 長久手市平成こども塾の活動について
 ㋐ 平成23年度活動実績
 ㋑ 平成24年度活動計画
 ㋒ 小学校連携事業視察
(3) 意見交換
(4) その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

1名

問合先

長久手市役所教育総務課 長久手市平成こども塾
Tel0561-64-0045

会議録

 ○ 事務局
定刻になりましたので、平成24年度第1回平成こども塾運営委員会を開催いたします。はじめに本日の運営委員会は、“長久手市平成こども塾運営委員会設置要綱”第6条の2に基づき、出席が半数以上であることから、この会議が成立しておりますことを報告いたします。また、本日欠席の神山委員からは委任状をいただいております。
では教育文化部長松井豊明からご挨拶させていただきます。
○ 教育文化部長挨拶
日ごろ、みなさまの市政ならび平成こども塾への協力に感謝します。
長久手市では「あいさつ運動」を推進しておりますので、紹介させていただきます。
さて、7月3日に長久手市と平成こども塾の隣にある「社会福祉法人日本介助犬協会」が協定を結びましたのでお知らせいたします。今後とも平成こども塾でも協力してプログラム等を実施していく所存です。
今後ともみなさまのご支援、ご協力をよろしくお願いします。
○ 事務局
委員委嘱についてですが、机上に委嘱状を配布させていただいております。
これをもって簡略ですが委員を委嘱させていただきます。何かご質問はありますか。
よろしければ、次に書類の確認をいたします。(確認)
次に委嘱後初めての委員会ということで、自己紹介をお願いいたします。
(各委員自己紹介、続いて事務局自己紹介)
○ 事務局
次に委員長の選出をしたく存じます。“平成こども塾運営委員会設置要綱”第5条に委員長は委員の互選により定める、となっております。どなたか推薦等ご意見をいただけますか。
(委員より島田隆道氏推薦の声)
○ 事務局
島田先生、委員長を受けていただけますでしょうか。各委員のみなさまもご了承いただけますか。
○ 委員長
お受けいたします。
○ 事務局
ありがとうございます。(島田氏が委員長席に移動)
次に委員長に職務代理者を選任していただきたいと思います。
○ 委員長
谷沢明先生にお願いしたいと思います。よろしいですか。
○ 委員
承知しました。
○ 事務局
それでは、島田先生に委員長就任の挨拶をお願いいたします。
○ 委員長
みなさん、よろしくお願いします。
○ 事務局
よろしくお願いいたします。
それでは、これからの議事進行については、委員長にお願いしたいと思います。
○ 委員長
本日はまず(1)平成こども塾運営委員会設置要綱の改正、次に(2)平成こども塾の活動について、㋐平成23年度活動実績と㋑平成24年度活動計画について、それぞれ順次 事務局より説明を受け、議論を行っていきたいと思います。また10時45分から ㋒小学校連携事業視察を行い、11時頃から (3)意見交換を行いたく思います。 本日の会合は概ね11時30分までということですので、ご協力お願いいたします。 また、この会議の概要は市ホームページ上で公開されますのでご了承ください。では議題に入ります。事務局より説明をお願いします。
○ 事務局
はい。議題(1)の長久手市平成こども塾運営委員会設置要綱の改正についてご説明申し上げます。はじめに5ページをご覧ください。設置要綱の変更点について書いてあります。一つは、第1条2行目の「諮問機関」ということばを、「組織」と改正させていただいております。もう一つは、第3条2の委嘱する委員についての改正です。
(5)の長久手市建設部長を削除し、その代わりに学識経験者を増やして、専門的な見地からより多くのご意見をいただこうと考えて改正案を出させていただきました。
○ 委員
あらたに委員になられた方々には、今の説明ではわかりにくい部分もあると思われますので、もう少し説明いただいた方が良いと思います。
○ 事務局
平成こども塾は、市長部局から教育委員会へ所属を移して2年経ち、順調に移管も進んできました。また、平成こども塾も7年間が経過し、事業も順調に進捗してきていますので、推進に係る組織ということで組織の設置の目的を改正させていただきました。
もう一つは、委嘱の役職変更についてですが、当初、市長部局に平成こども塾が所属していた時には、学校側との緊密な協力が必要ということで教育長が委員になっていましたが、教育委員会へ移管後、教育長は事務局側の立場になるので代わって市長部局の立場から建設部長に意見をもらうようにしていました。それを今回、みなさまの意見を広くいただきたいと考え、市長部局の委員を廃止し、学識を有する委員を増やすことにしました。
○ 委員長
続いては23年度の活動実績について事務局から説明願います。
○ 事務局
初めに6ページの「平成こども塾の目指すもの」というA3資料をご覧ください。
基本理念や意義・目的についてフローチャートにしてあります。これはマスタープランからの抜粋ですので、詳細については、平成こども塾マスタープランをご覧ください。これは表の左から右へ行くに従い、意義・目的がどのように事業に反映しているのか、ひとめでわかるようになっています。
次に23年度の活動実績については、7ページから活動報告書の抜粋として記載してあります。ポイントとしては、23年度を22年度と比較した場合、来館者数及びプログラム参加者数はともに減っています。来館者数はマイナス1,530人、プログラム参加者はマイナス1,183人です。この理由は、22年秋にCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)が開催されたことに伴い、そのサイドイベントに参加し、またその関連プログラムを積極的に多数実施したためです。
また、23年度プログラムの具体的な実施例は、8ページから32ページをご参照下さい。その概要は8~9ページに載っており、プログラム別組織体制は11ページに載っています。
このプログラム別組織体制をご説明いたします。学校連携事業は、長久手市内6小学校を対象に、授業として1人の子が6年間に3回は、平成こども塾に参加できるように配慮されています。この学校連携プログラムを実施しているのが平成こども塾の大きな特徴のひとつです。もう一つはボランティアの方々が実施するサポータープログラムがあります。この事業は、平成こども塾サポート隊と長久手っ子の2団体に協力していただいて、年間100回以上のプログラムを実施しています。この他に平成こども塾自主プログラムでは他団体ではできない事業を実施しています。例えばボランティア研修や交流協定を結んでいる南木曽町との交流事業や大学・環境団体などとの連携事業などです。
そして、会員制で参加者を募っているものとして、サポータープログラムの平成こども塾サポート隊「食と農班」による“こどもファーム”と「キッズ放送隊」、そして専門家へ委託している専門プログラムの「生きものつながりクラフトクラブ」と「里山野あそび隊」の4つがあります。これらは、1年間同じメンバーで内容を深く掘り下げスキルアップして行こうという事業で、これ以外のプログラムは一回ごとに参加者を募集するやり方です。
ここまで質問はありますか。
○ 委員
13ページにある飯盒炊爨とカレーライスづくりが多く行われているようだが。
○ 事務局
各学校で5年生が野外活動を行うため、これらのプログラムを事前に体験することが実際の野外体験活動に生かせるということで、学校には好評だと聞いていますが、学校としてのご意見はいかがですか。
○ 委員
各学校でやっていたことを、担任に代わって平成こども塾で実施していただけるので学校もありがたいです。
○ 委員
学校からの交通手段はどうしているのですか。
○ 事務局
市のバスを使っていますが、全日程を借りると市のバスを占有する日が多くなりすぎるため、一部民間バスを借りて運営しています。
○ 委員
会員制のプログラムの参加者が、他のプログラムに参加することはできますか。
○ 事務局
できます。実際に今回はこっちに参加します、などと言って自由に選択して参加しています。
○ 委員
定員に対する参加率はどうですか。
○ 事務局
参加率の統計を取っていないのでお答えできず申し訳ありません。参加者が非常に少ないものもある半面、抽選になるくらい定員の何倍も募集があるプログラムもあります。
○ 委員
今後の事業を立案するにあたって人気のあるなし等の検討材料にしていただければいいと思います。
○ 委員長
現在意見交換の形で議題(3)に入っておりますが、みなさんご了承ください。
○ 委員
11ページに自主と委託という言葉が出てきていますが、この説明をお願いします。また、予算について記載がないが、このままで良いのか確認したい。そして第4次、第5次総合計画における平成こども塾の位置づけに関して説明していただきたい。
○ 事務局
委託についてご説明いたします。委託とは予算を伴うものです。まず事業数が多い平成こども塾サポート隊についてですが、年間100万円強の金額を支払っていますがプログラム数としては、全体の約半数を委託しています。金額的には非常に安くお願いをしている形になっています。今後は学校連携を強めながら体験型の事業を推進していくつもりです。
年間経費については、決算が間もなく出るのでそれをご紹介したいと思っています。そして、第5次総合計画との整合性については「農ある暮らし農あるまち」という農都共生のコンセプトのもと、長久手田園バレー事業の一環とした位置づけとなっていますが、今後は教育委員会に所管が移ったことで学校との連携をさらに拡充し事業を推進していきたいと考えております。
○ 委員
田園バレー事業の子ども版という位置づけになっているが、検討もしくは微調整した方が良いのか考える時期にきているかもしれません。
○ 事務局
おっしゃる通りです。
○ 委員長
ここで(2)㋒小学校連携事業視察の時間となっていますので、先に視察していただきます。
○ 事務局
資料として43ページに視察の活動計画書が載っていますのでご参考ください。では10分程度視察を行いますので、よろしくお願いいたします。
(小学校連携事業 七夕飾り作り視察)
○ 委員長
では平成24年度の活動計画について説明を聞いていきたいと思います。
○ 事務局
前回の運営委員会からの変更点についてのみお知らせいたします。まず36ページにある学校連携活動計画書をご覧ください。現職教育が増えました。これは長久手市内の小中学校の教員対象とした研修です。この他に欄外下に適応指導教室が1学期に1回合計3回、そして愛知地区のプログラム合同開催を1回で計4回プログラムを実施予定です。ちなみに適応指導教室とは、長久手市では「Nハウスあい」と呼ばれており、いわゆる不登校の子どもたちが通っている施設のことです。
次に37ページをご覧ください。この平成こども塾自主プログラム中の里山整備ですが、前回の運営委員会では8回を計画していましたが、予定していた指導者が参加されないことになり、実施回数を3回に減らしました。
そして42ページの専門プログラム日曜日特別プログラムですが、昨年度事業から内容を刷新して「ものづくり衣食住」として実施予定です。
そして現在調整中ですが、模型飛行機同好会及び愛知工業大学との連携を平成こども塾自主プログラムの中で企画中です。これらは未決定のため計画書には反映されておりません。
○ 委員
将来に向けて2010年に長久手市内にある名都美術館で、小学生や幼稚園児の参加による水野政雄氏による切り絵体験はすごく好評だったので、平成こども塾でもこのような講師を招いてはいかがですか。
○ 事務局
今後、相談・検討をしてまいります。
長久手は素晴らしい絆に恵まれていると思いますので、みなさまから他にもいろいろな講師をご紹介いただければありがたいです。長久手市としても近隣大学との連携を深めていく中で、良い人材を探したいと思います。
○ 委員
レクリエーション協会や子ども会役員としての立場で言うと、長久手では良い言い方をすれば色々な行事が活発ですが、違う言い方をすると参加者の子どもの取り合いになっている状況があります。その意味では連携していけたら良いと思います。
○ 事務局
横のつながりは大切だと思います。もし必要な情報がありましたら、担当者とまずは連絡を取り合っていただけたらと思います。
○ 委員
ネイチャーゲームの参加者さんも平成こども塾に参加されている人が多くいるので、やはり子どもの取り合いはあるかと思います。ある程度の予定の重複は仕方無いことと思っていますが、連携して共催するプログラムがあっても良いとも考えています。
○ 委員
最初の子どもの卒業生の世代はどのような状況ですか。
○ 事務局
現在、中学生になった子たちが大きなプログラムに時々顔を出してくれるようになってきました。
○ 委員長
それは楽しみですね。
○ 事務局
先ほどの情報発信の件でお知らせします。ニュースレター「かわら版」を委員のみなさまには毎月末に郵送させていただいていますが、同時に平成こども塾ではEメール配信も行っており、これに携帯電話やスマートフォンを使ってQRコードから登録していただくと、月末にプログラム概要を送信させていただけます。その時にホームページを見ていただくと、かわら版と同様に事業予定を2カ月先まで見ていただけるようになっていますので、よろしければご活用ください。
○ 委員
委員が個人的に平成こども塾の事業を見に来るのは可能ですか。
○ 事務局
もちろん大丈夫です。ぜひ見に来てください。
○ 委員長
レクリエーション協会ならびにネイチャーゲーム協会と平成こども塾が連携できるといいですね。では、これで意見交換は終わりました。次に(4)その他は何かありますか。ないようですので、これで議事はすべて終了しました。
このあとは、進行を事務局にお返しします。
○ 事務局
委員長、お疲れさまでした。
次回の運営委員会の開催についてご相談します。次回は、プログラム視察を中心に考えています。つまり土日祝日になってしまうのですが、みなさまご了承いただけますか。例えば、具体的な日程としては11月18日(日曜日)、12月9日(日曜日)のどちらかでよろしいでしょうか。では、この日程を不在の他の委員に確認のうえ、みなさまに連絡させてください。また、みなさまへの連絡にEメールを使用させていただきますのでよろしくお願いいたします。ありがとうございます。
この他にみなさまから何かありますか。
○ 委員
平成26年にESDが最終年度ということで、愛知県名古屋市で開催すると思いますが、平成こども塾では何か事業として関わっていくのでしょうか。
○ 事務局
その件については、市としては環境課が主管課として進めておりますので、情報を把握しながらこれから検討させていただきたいと思います。
さまざまな意見をいただき感謝します。平成こども塾の活動をよりよいものにして
いくため、委員の方々には今後ともご協力をお願いします。
では、これで24年度第1回平成こども塾運営委員会を閉会します。みなさまありがとうございました。

会議資料

資料(PDF:6,427KB)

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お問い合わせ

建設部みどりの推進課平成こども塾

電話:0561-64-0045

ファックス:0561-64-0046

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