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更新日:2012年7月17日

平成24年度第1回地域包括支援センター運営協議会

開催日時

平成24年7月5日(木曜日)1時00分から3時00分まで

開催場所

長久手市役所 北庁舎2階 第5会議室

出席者氏名
(敬称略)

  • 会長 祖父江 良 (途中退席)
  • 会長職務代理 加藤 康彦 
  • 委員 鵜飼 佳代子、酒井 邦夫、松田 豊、清野 順市、長江 保明
  • 長久手市社会福祉協議会地域包括支援センター 
    • センター長 浅井 圭子
    • 社会福祉士 増田 麻奈美
  • 愛知たいようの杜地域包括支援センター
    • 主任介護支援専門員 朝見 文子
    • 社会福祉士 斎場 寛子
  • 事務局
    • 福祉部長 伊藤 泉
    • 福祉部次長 三浦 肇
    • 長寿課長 加藤 孝之
    • 長寿課課長補佐 水野 敬久
    • 介護保険係長 中野 智夫
    • いきいき長寿係 保健師 松田 直子

欠席者氏名
(敬称略)

なし

審議の概要

  1. 平成23年度地域包括支援センター事業報告及び決算報告について
  2. 平成24年度地域包括支援センター事業計画及び予算について
  3. その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

2名

問合先

福祉部 長寿課 電話:0561-56-0631

会議録

事務局 開会 あいさつ運動展開中のおしらせ
部長 あいさつ
事務局 委員、地域包括支援センター職員及び事務局自己紹介
会議資料の確認
傍聴者へのお願い
長久手市地域包括支援センター運営協議会設置要綱の確認
要綱の第6条第2項により委員の過半数の出席があるのでこの会議は成立しています。
事務局 次第の2委嘱状の交付(机上にて)
事務局 次第の3 会長の選任
要綱第5条第1項に基づき、委員の互選により会長を定めるとある。委員の互選でお願いします。
委員 祖父江先生にお願いしたい。
委員全員の賛成により会長は、祖父江委員に決定。
事務局 職務代理の選任
要綱第5条第3項により会長に事故があるとき又は会長が欠けた時はあらかじめ会長の指名する委員がその職務を行うとされています。会長からの指名をお願いします。
会長 加藤委員にお願いしたい。
委員全員の賛成により職務代理は、加藤委員に決定。
会長 あいさつ(他の職務により退室)
事務局 議事進行については要綱第6条第1項により議長は会長が行うことになっているが会長不在のため、職務代理に議長をお願いします。
議長 議題(1)「平成23年度地域包括支援センター事業報告及び決算について」、長久手市社会福祉協議会地域包括支援センター説明をお願いします。
社協包括 内容説明
議長 次に愛知たいようの杜地域包括支援センター説明をお願いします。
たいよう包括 内容説明
議長 議題(1)について、質問等ありましたらお願いします。
委員 両包括スタッフの変更はあったか。
社協包括 平成24年4月1日付で職員の入れ替わりがありました。
センター長、保健師、ケアマネジャーを変更しました。
それ以外に、予防プラン作成専門のパートを1人雇いました。
計4人です。
たいよう包括 正規職員の入れ替わりはありません。
予防プラン作成専門のパートを2人雇いました。
計5人です。
委員 地域包括支援センターの運営方針については、平成24年3月に配布されたもので決定か。
事務局 決定です。
委員 運営方針の中では、予防プランを居宅介護支援事業所に委託する場合は、運営協議会で承認を得なければならないとなっているが、この点についてはどうなっているのか。
社協包括 平成24年3月に開催された運営協議会の中で、社会福祉協議会居宅介護支援事業所に委託をすることについては報告しています。また平成18年の運営協議会の中で委託を行ってもよい事業として承認は得ています。
委員 両包括とも赤字になっているが、その場合どのような予算を赤字に充てているのか。
たいよう包括 同法人の売り上げの良い部署からもってきています。予防プランを1件作成しても、4,120円であり、あまり大きな収入にはなりません。市からの委託金については大部分を人件費に充てています。
事務所を引っ越した時に改修を行ったことや賃借料で赤字が出ています。
社協包括 地域包括支援センターの会計については、特別会計になっており、一般会計と分けています。赤字については、前期末支払資金で補填しています。
委員 補正額を見込まれた時期はいつか。
社協包括 補正は2回行っています。平成22年度末で退職者が1人いたため、退職金の補正を5月に行いました。もう一回は介護保険収入額が予定より多かったため、3月に行いました。
たいよう包括 3月24日です。
委員 補正額の出所はどこか。
たいよう包括 予防プラン作成料や認定調査委託料、食の自立支援事業委託などです。
社協包括 先ほどお伝えした前期末支払資金です。
委員 両包括の赤字が続くと、今後包括としての役割が十分果たせるのか心配である。
スタッフの異動が多いが、新人のスキルはどうなのか。比較的長く勤めていれば、マンパワーが十分であると思うが、スタッフの入れ替わりが早いと、スタッフの負担も多いのではないか。困難事例もいくつもある。「日本一福祉のまちを目指す上で、医療機関、行政、包括支援センター、市民がみんな連携していかなければならない。ベテランのスタッフであれば、困難事例のケースでもすぐ情報をキャッチして、困難事例になる前に処理できるのでは。マンパワーを充当していかなければならない。
事務局 仰るとおりである。
資料9で両包括の件数が比較してあるが、この比較表だけでは両包括の業務内容を比べることはできない。包括支援センターは4つの業務に基づいて行わなければならない。実績報告の内容をみると、たいようの杜は提案型、社協は制度に沿った事業を展開している。現在の委託料は標準的な金額であるが、日本一福祉のまちにしていくためには両包括が協力をし、委託料についても検討していかなければならない。
委員 各圏域の第1号被保険者数は。また要介護度の割合はどのようになっているか。
事務局 各圏域の第1号被保険者数については資料9のとおりです。23年度末時点で要介護1~5の人数は943人です。
委員 各圏域のサービス利用状況は。
事務局 圏域ごとに分けることは難しい。
委員 各圏域でサービスを利用している人がどれぐらいなのかを確認することで、どれぐらいのマンパワーが必要かを判断することができるのではないか。
委員 何か要因があるかもしれないが、社協包括は相談件数がかなり増えている。このような状態だと職員の負担が増大し、長続きしないのではないか。継続していくためにもどうにかしなければならないのでは。
議長 どうしてこのような差があるのかもしわかればお願いしたい。
社協包括 まず平成22年度と平成23年度の差は実績報告書のカウントの仕方が異なっているためです。
また、たいようの杜と比べて数が多いのは、ござらっせや福祉の家の2階の教養娯楽室に来た人が、包括支援センターに立ち寄ってくださることも多いからなのではと考えています。
議長 たいようの杜包括は何かありますか。
たいよう包括 特にありません。今後もっと頑張っていきます。
事務局 平成23年度にカウントの方法についてすり合わせを行ったがまだカウントの仕方に違いがあるのかもしれません。
社協包括 何度もすり合わせを行っているので、間違いはないと思います。
議長 社協包括では、新人が入ったときの助言が多いのではないか。たいようの杜包括はベテランなので、相談しなくてもいいのではないか。たいようの杜の事業報告の中で、24時間体制で行っており夜間は携帯電話で対応していること関して、実際に夜間に動いたケースもあったため今後もぜひ続けてほしいと思う。
委員 両包括とも、日常業務の記録などデータ処理にかかる時間が非常に多いのでは。そのような状態だから書類でミスしてしまうことが多いのでは。この運営協議会は、地域包括支援センターと一心同体になってフォローしていかなければならないのではないか。委員のみなさんも協力していかなければならない。
委員 たいようの杜包括の困難事例の中で出てきたD様は入所希望はないのか。
たいよう包括 家族がまだ自宅で介護したいという希望がある。経済状況も関係している。
委員 入所も考えていくと家族も楽になるのではないか。
委員 包括ケア会議の内容はなにか。地域ケア会議との違いは。
事務局 包括ケア会議については月に1回、市役所、両包括の3者で実施しています。地域ケア会議については、特定の事例について、市役所、民生委員や各事業所など関係者を集めています。
委員 ケース検討の機会が少ないのではないか。
地域ケア会議に県からのスタッフの要請を行うこともできるので活用してほしい。一人で抱え込んでしまうと負担が大きくなってしまうので、みんなで話し合ってほしい。
議長 年に1回、独居高齢者と後期高齢者世帯に行う実態把握調査は、実施後に民生委員、包括支援センター、長寿課でヒアリングを行い、心配な人をどのように支援していくか協議している。家族がいる人は実態把握調査では把握できないが心配な人がいれば、市からの情報提供を受けている。
委員 客観的な意見を聞くことで、参考になることもあるのでぜひ専門スタッフの派遣も活用してください。
事務局 県からアンケート調査があったため、各包括に回答してもらいました。早急に専門スタッフの派遣を希望するという回答はありませんでしたが、今後利用していきたいという回答だったので、必要に応じて利用していきたいと思います。
議長 議題(2)「平成24年度地域包括支援センター事業計画及び予算について」、長久手市社会福祉協議会地域包括支援センター説明をお願いします。
社協包括 内容説明
議長 次に愛知たいようの杜地域包括支援センター説明をお願いします。
たいよう包括 内容説明
議長 議題(2)について、質問等ありましたらお願いします。
委員 認知症サポーター養成講座について、市議会でも質問として挙がっていたが、キャラバンメイトは市内に何名ほどいるのか。
事務局 15人程度です。
委員 キャラバンメイトの数が少ないのでは。
事務局 毎年受講できる人数が2人と決まっています。昨年2人受講しました。今年度に関しては社協包括で1人受講する予定です。たいようの杜包括は他の研修と重なってしまったため、申込はありません。
議長 キャラバンメイト養成講座は市で独自にはできないようである。そのためなかなか数が増やせない。市の職員は全員認知症サポーター養成講座を受講したのか。
事務局 まだ全員ではありません。今年度中に実施していく予定です。
議長 現在は1,275人がサポーターになっている。
委員 今年度の認知症サポーター養成講座の実施予定は。
事務局 7月15日にたいようの杜包括が実施する予定であったが、日程変更をすることになり、未定です。
委員 瀬戸保健所も実施しているので、日程が決まったらお知らせする。
事務局 市長の方針の中でも、認知症サポーターの養成については重点項目なので、力を入れていきたい。シニアクラブでもぜひお願いしたい。
委員 たいようの杜包括に関しては、また赤字予算になっている。社協包括に関しては、まだ前期末支払資金があるので安心できる。
委員 市の介護保険特別会計の予算はどれぐらいか。
事務局 17億3千万です。
委員 予算は6,700万円程の増加であるがこれは、保険料がアップされたことによるものか。
事務局 そのとおりです。
委員 平成21年~23年度の収支に関して黒字であったと聞いているが介護給付費準備基金はどれぐらいあるのか。
事務局 今回の第5期介護保険計画では、介護給付費準備基金取崩額を7,000万円として、介護保険料の設定を行いました。
委員 もし余剰金が出るようであればその分を包括支援センターの委託料に充てるなどして使ってほしい。
事務局 総給付費の3%以内と決まっているので難しいです。
委託料を増やすなら一般会計で対応していかなければならないと考えています。
議長 議題(3)のその他、事務局からの説明をお願いします。
事務局 社会福祉協議会地域包括支援センターから管理者、保健師及びケアマネジャーの変更届が提出されましたので、事務局で受理いたしましたことを報告します。
介護保険計画概要説明
議長 続いて次第4 その他について事務局から説明をお願いします。
事務局 次回の会議は11月を予定しております。
議長 これをもちまして、平成24年度第1回長久手市地域包括支援センター運営協議会を終了します。

お問い合わせ

福祉部長寿課 

電話:0561-56-0631(いきいき長寿係)・0561-56-0613(介護保険係)・0561-56-0639(地域支援係)

ファックス:0561-63-2100

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