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更新日:2013年7月1日

第14回長久手市行政改革推進委員会

開催日時

平成24年5月11日(金曜日) 午後2時から午後4時まで

開催場所

長久手市役所本庁舎3階 第4会議室

出席者氏名
(敬称略)

  • 委員 小川 辰男(会長職務代理)
  • 委員 中島 美幸
  • 委員 杉本 孝司
  • 委員 太田 孝夫
  • 委員 中村 佐伃子
  • 委員 佐藤 長男
  • 事務局 企画政策課課長 加藤 正純
  •  企画政策課課長補佐 飯島 淳
  •  同担当 寺島 卓哉

欠席者氏名
(敬称略)

和泉潤委員、奥田直美委員

審議の概要

平成23年度長久手市行政評価の外部評価について

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

3名

問合先

経営管理課 0561-56-0600

会議録

事務局
(開会)
事務局
(開会あいさつ)
本日は、行政評価の実施について4点の議題について議論いただく。
これまでの実施内容からの大きな変更点として、行政評価に係る外部評価を広く公開していくこと、行政評価の結果を9月議会の決算審査の資料とすることを議論いただく。
行政評価を、既存事業のスクラップ&ビルドのツールとして機能するよう改善を行っていきたい。
会長職務代理
それでは、次第に沿って議事を進行する。
長久手市行政評価実施要領案について、事務局より説明をお願いする。
事務局
<資料1について説明>
委員
これまでの長久手市の行政改革の経緯について説明をお願いする。
事務局  
平成17年度に第3次行政改革大綱を策定し行政改革の方向性を定め、その具体的な実施計画として行政改革推進計画を策定した。
平成18年度には、国から集中改革プランを策定する通達があり、集中改革プランの項目も長久手市の行政改革推進計画に盛り込み、実施をしてきた。
それ以前の経緯については、昭和60年に第1次行政改革大綱を策定、平成11年に第2次行政改革大綱を策定した。
委員
外部評価を取り入れたのはいつからか。
事務局
平成16年度事業の行政評価から取り入れている。
委員
行政評価は、住民へのサービスの向上、住民の満足の向上などを目的に実施されると理解する。そうであれば、要領に、住民サービスの向上といった住民の目線に立った文言を追加してはどうか。
事務局
要領は、担当課が実施する行政評価の手順を定めたもの。要領の中では、実施の方法について記載していく。
会長職務代理
要領には、行政評価を何のために実施するかという狙いが抜けているように感じる。
事務局
「長久手市民の住民福祉の向上のため」といったような簡潔に狙いを説明するような文言を追加すればよいか。
委員
要領の素案は、行政評価の実施者側の視点となっている。どのような趣旨で実施するかを記述したほうが、住民にもわかりやすいと思う。
会長職務代理
素案のままでは、行政評価の目的がわからない。行政で目的をもって進めるので、委員には要領に従って決められた視点で議論をしてもらうというような印象を受けてしまう。
事務局
趣旨については検討して、改善を加えていく。
会長職務代理
次に行政評価票について、事務局より説明をお願いする。
事務局
<資料2について説明>
委員
評価票の対象者については、長久手市に通勤・通学する市外の住民も含まれると思うので、それがわかるような文言が必要ではないか。
また、防犯街路灯の事例では、住民からの要望について、どの程度要望を満たしたかという視点で評価がされている。それに加えて、事業の実施について、最も安価なコストで実施できているかといった視点も必要ではないか
事務局  
評価の視点について、評価票のチェックリストにもあるように、様々な評価の視点があり、担当課によっても評価の視点にばらつきが出てしまう。今後評価をする意見として参考にする。
対象者については、当然市外の人も含まれるが、集計が難しく、市の事業の対象者の第1は市内在住者だと考えるので、市内の住民を中心に対象者とした。
委員
今後も行政評価は、すべての事業について対象指標、活動指標、成果指標という形式で記述し、チェックリストに従って評価していくのか。また、要領のほかにも実施について定めたものはあるのか。
事務局
この方法で今後も実施していく予定である。
実施について定めたものは、今回策定する要領のみである。
委員
評価の視点として、防犯街路灯設置事業のように、要望について実施した実績だけで評価して良いのかという点は疑問である。その他の事業についても、今日配布された評価票を確認し、検証したほうが良いと思う。
また、評価票はかなり細かいものとなっているが、このあたりも検証が必要ではないか。
事務局
担当課が内部評価する段階では、細かい点について問題点を抽出し、課題を整理する必要があると考えるので、評価票が細かくなることはある程度仕方がないことであると考える。
ただ、公表などする際は、一覧表にするなど分かりやすい形で公表する工夫が必要かもしれない。
委員
内部評価で、担当課が総合評価Cなどをつけたものについては、今後事業の見直しを行う予定の事業であるのか。チェックリストで機械的に評価し、それを総合評価に直接結びつけて、事業の判断をして良いものなのか。
事務局
総合評価A以外の事業は、担当課が実施に何らかの問題があると判断して、総合評価の結果に反映させているので、今後改善が必要な事業ととらえている。
委員
行政評価の実施様式について、何か参考にしたモデルがあるのか。また、チェックリストについて、いくつ該当したからどの評価と判断するのに、そのウエイトが重要になると思うが、そのあたり検証はされているのか。
事務局
先行事例やシンクタンクの意見を参考にしながら作り上げてきた。しかしながら、実施内容については完成形というわけではなく、実施しながら改善を加えていく必要がある。
委員
チェックリクトは、問題抽出のためのネガティブ指標が大半。良い点を伸ばす、必要なものは拡充するといった視点も行政評価には必要ではないか。
委員
たとえば今回の様式では、国や県との重複について、重複してればすぐにダメと判断されてしまうが、重複してでも実施する必要がある事業と判断することもできる。
事務局
評価するには、いろいろな視点があると思う。チェックリストに挙げた項目については、担当課が事業を評価する切り口として、いくつかの評価の視点を設定した。問題があっても必要な事業なのか、または、問題があるから縮小する事業なのかといった事業実施に関する課題を、担当課が検討するきっかけとしてとらえてくれればと考えている。
会長職務代理
次に外部評価対象事業選定について、事務局より説明をお願いする。
事務局
<資料3について説明>
委員
資料の準備について、事業抽出の方法も複雑で、持ち帰る作業もあり、内容がわかりにくい。
概要を1枚にまとめたものを添付してくれるとよい。
また、資料の通し番号の付番、見開き1ページで完結するようにするなど、見やすくする工夫がほしい。
事務局
資料については、今後そのように準備をする。
委員
正規職員延人員数、全業務に占める割合などはどのようにとらえるのか。
事務局
業務に関して、人的・財政的ウエイトがどのようになっているか参考に提示した数字である。
委員
外部評価の選定に、委員の選定理由なども加味してはどうか。
事務局
外部評価対象希望事業回答票に選定理由も合わせて記載をお願いしたい。
会長職務代理
次に外部評価の実施について、事務局より説明をお願いする。
事務局
<資料4について説明>
委員
外部評価を、行政改革推進委員をもって実施する点は、これまで了解が取れていたか。
提案であるが、委員には市議会議員にも入ってもらってはどうか。
事務局
外部評価の委員について、昨年度の委員会の中で、これまで長く長久手市の行政改革に関わってきた経緯から、引き続き行政改革推進委員の方に務めてもらうことで了承が取れたと理解している。
市議会議員の参加については、長久手市行政評価実施要領の中で行政評価の結果について議会に報告することとしており、市議会議員については議会の中で議論する場があるので、外部評価の委員に加えることは考えていない。
会長職務代理
外部評価の開催について、平日が良いか休日が良いかという点についてはどうか。
委員
開催日については、市民の傍聴を広く集めるなら土日の開催が良いのではないか。
あとは、委員の出席状況を加味しながら事務局で日程を調整すれば良い。
会長職務代理
外部評価の実施について、意見はないか。
委員
昨年度から議論があったが、着地点として、事務局案の通りに実施してみて、その後に、よりよい方法を選択していくということがよいのではないか。
会長職務代理
他に質問がなければ、第14回長久手市行政改革推進委員会を終了する。

当日資料

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お問い合わせ

総務部行政課 

電話:0561-56-0600

ファックス:0561-63-2100

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