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更新日:2013年5月16日

第7回長久手市学区適正化検討委員会

開催日時

平成25年3月27日(水曜)10時から11時まで

開催場所

エコハウス多目的室

出席者氏名
(敬称略)

  • 委員長 上田恒雄
  • 副委員長 志水文崇
  • 委員 出口史朗
  • 委員 高野晃二
  • 委員 髙田 澄
  • 委員 松本智恵美
  • 委員 伊東久範
  • 事務局
    • 教育長 青山守孝
    • 教育文化部長 松井豊明
    • 教育文化部次長 
    • 兼教育総務課長 布川一重
    • 教育総務課指導室長 夏目知好 
    • 教育総務課指導主事 名倉 健
    • 教育総務課課長補佐
    • (庶務教育担当) 高崎祥一郎
    • (施設担当) 日比野裕行 
    • 教育総務課庶務教育係長 水野徳康

欠席者氏名
(敬称略)

上島香月委員、肥田泰三委員

審議の概要

  1. あいさつ
  2. 議題
    • (1)市内小中学校の通学区域のあり方について
    • (2)学区適正化検討委員会のあり方について
  3. その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

10名

問合先

教育総務課 電話:0561-56-0625

会議録

事務局 ただいまから、第7回学区適正化検討委員会を始めます。この検討委員会は、公開で行いますのでよろしくお願いします。なお、長湫地区北部自治会連合会からご出席いただく委員が、加藤良行さんから高野晃二さんに交替されていますので、ご紹介させていただきます。それでは、はじめに、教育長からあいさつを申し上げます。
教育長 本日は、皆さまお忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。これまで、この委員会でご審議いただき、4月に「北中学校」が開校します。さらに、市が洞小学校では、増築計画を進めています。本日は、学区の見直しについて、市民の方からご意見をいただいておりますので、その報告とともにこの委員会のあり方についてご審議をいただきたいと思います。よろしくお願いします。
事務局 続きまして、委員長からごあいさつをお願いいたします。
委員長 年度末の大変お忙しい中、お集まりいただきまして、ありがとうございます。先ほど、教育長からもお話がありましたように、この委員会のあり方を検討していかなければならないということで、将来に向けて前向きで建設的なご意見をいただきたいと思いますので、会議の進行へのご協力をよろしくお願いします。
事務局 それでは、会議を進めていきます。ここからの進行は、委員長にお願いします。
委員長 それでは、議題(1)市内小中学校の通学区域のあり方について、事務局から説明をお願いします。
事務局 資料1-1「平成24年度夏以降の市が洞小学校関連の動き」をご覧ください。昨年の夏に市が洞小学校の増築説明会を実施しました。6月28日にPTA評議員向け、7月21日にPTA保護者向け、8月4日に学区内住民向けとして3回実施しています。8月31日、市議会文教福祉委員会から増築計画に対する地域住民への意見集約の申入れが出されました。9月5日、9月定例委員会で文教福祉委員会からの申入れを議題として、増築計画の周知と意見の募集をすることを決議し、9月14日付でその旨を回答しました。10月3日付で増築計画の周知と意見の募集を行いました。方法としては、市が洞小学校保護者への文書配布、長湫西・南保育園保護者への文書配布、自治会への回覧で行いました。その際に、配布したものが資料1-2です。11月19日、臨時教育委員会を開催し、意見募集をした結果47件の意見が寄せられた旨を報告しました。この時は、「喫緊の問題として、市が洞小学校の増築を実施するが、学区の見直しは、学区適正化検討委員会で常に検討をしていくこととする。」とい結論になりました。11月20日、出された47件の意見募集結果を議会へ報告し、市ホームページに掲載しました。12月3日付で意見募集と同じ方法で結果を保護者や地域へ配布しました。その際に、配布したものが資料1-3です。12月13日、12月定例教育委員会で結果を周知したことを報告しました。あわせて、11月19日の臨時教育委員会で考え方を再確認しました。2月7日、2月定例教育委員会において、増築工事落札と契約内容を報告し、承認を受けました。また、増築計画の撤回と学区の見直しに関する署名運動の情報も報告しました。その際に、教育委員から学区適正化検討委員会で広く意見をいただくために委員構成を検討するよう要望がありました。2月8日、署名運動の要望書が市長及び市議会議長あてに提出されました。その要望書の写しを資料1月4日として添付しています。2月12日、市議会の臨時議会が開かれ、増築工事契約について審議され、議案が可決されました。増築工事の概要は、鉄筋コンクリート3階建て、普通教室15教室、特別活動教室2教室であり、施工者は、TSUCHIYA(株)名古屋支社となっています。2月21日、市が洞小学校PTA評議員会で増築工事の内容を説明しました。3月16日、地域の方を対象として校舎増築工事説明会を開催しました。以上で、資料1-1の説明を終わります。
委員長 この委員会は、本来、市内全体の学校区に関して検討するものですが、市が洞小学校区の問題がありましたので、昨年の夏以降どういった動きがあったのかということを説明していただきました。何かご質問等はございませんか。
委員 この委員会でも、市が洞小学校は、増築によって児童数増加に対応するという結論を出しています。それに対するご意見として、マンモス校化して教育がうまくできるのかということを市民の方々がご心配になっているようです。今後、現在の校区を見直しを検討する必要が生じてくると思われます。
事務局 資料1-3をご覧ください。ご意見をいただいた方を地域ごとに集計しています。市ケ洞地区の方からいちばん多くご意見をいただいています。また、いただいたご意見を箇条書きにしたものも添付しています。資料1-4は、長久手市教育環境の公平と平等を考える会からの要望書です。この要望書には、1,008名の署名が添えられています。
委員 具体的な意見が出ていると思います。特に教育上の配慮の問題であるとかマンモス校化することのデメリットを心配する意見がかなり多く出されています。そうなってきたら、校区の見直しが必要になってくると思います。
委員 学校選択制ということを導入したことはないのですか。
事務局 導入したことはありません。市が洞小学校の開校前の校区を決定する時に、学区に融通をきかすことについて、教育委員会で検討したことがありますが、その時点では、そうするべきでないという判断をしました。しかし、選択肢の1つということで、今後、この委員会での検討課題としていくということはできると思います。前回の委員会では、増築工事は進めることとするが、マンモス校化の懸念は残るということで、毎年、推計を見直して検討していくこととなりました。4月に児童数が確定しますので、住民登録とあわせて推計値を出し、次回委員会を7月ごろ開催したいと考えています。
委員 会議の場で意見が出せるようにするため、事前に資料を配布してもらいたいと思います。
事務局 会議の前に資料をお届けします。
委員長 他にご意見はありますか。ないようですので、議題(2)学区適正化検討委員会のあり方について、事務局からお願いします。
事務局 資料2-1「学区適正化検討委員会のあり方について」をご覧ください。長久手市学区適正化検討委員会設置要綱です。第3条には、「検討委員会は、委員10人以内で組織する。」「2 検討委員会の委員は、次に掲げる者のうちから委員会が委嘱する。(1)学識経験者(2)小中学校のPTA代表者(3)自治会連合会・区長会の代表者(4)市立学校の代表者」と組織について規定しています。第7条には、「委員長が必要と認めるときは、委員会に作業部会を設けることができる。」「2 作業部会は、委員長が指名する委員で組織する。」と作業部会について規定しています。また、第8条には、「委員長は、必要があると認めるときは、検討委員会の会議に委員以外の者の出席を求めて、意見を聴くことができる。」と意見の聴取について規定しています。学区適正化検討委員会のあり方について、この要綱に関して意見をお聞きしたいと思っています。
委員長 それでは今の説明を踏まえて、皆さんのご意見を伺っていきたいと思います。
委員 現在の委員が不的確であるということではありませんが、さらに的確な状況把握ができて、総合的な意見を出せる人をメンバーに加えていただきたいと思います。具体的には、PTAの母親代表に加わっていただきたいと思います。どの親も子どものことを考えていると思いますが、特に母親が子どもにとって、いちばん身近な存在であり、子どもたちのことを真剣に考えている存在だと思います。委員が無理であれば、少なくとも作業部会に加わっていただいて、具体的な話をお聞きすることがよいと思います。
委員 市内に学校がたくさんありますので、PTAの母親代表の代表を決めていただく必要があるとは思いますが、ぜひ、そういう方に加わっていただいて、意見を出していただきたいと思います。
事務局 委員を10人以内にするという規定は、この委員会で必要と判断されるのであれば、改正することは可能です。
委員 公募するということはどうですか。
委員 公募するとなるとどういう方法で募集するのですか。
事務局 広報やホームページで行います。
委員 他の委員会で、委員を公募するということはあるのですか。
事務局 あります。
委員 公募する場合のノウハウはあるのですね。
事務局 はい。
委員 委員を増やすことは、別に構いませんが、地域ごとに特性があるので、検討が必要となる地域の人を選んでいただいて、地域としての意見を出していただいた方がよいと思います。
委員 そういうことであれば、作業部会を設けて、そこで検討するということでよいのではないですか。
事務局 この委員会は、市内全体の学区を検討するという趣旨で設置しています。したがって、個別の学区を検討する際には、作業部会を設けて、地域ごとの具体的な意見を出していただきながら検討するということはできると思います。
委員 公募の委員も加えると11人になりますが、公募を行うかどうかも含めてどうですか。
委員 公募を行わず、作業部会へ地域の人に参加してもらうようにすればよいと思います。その代わりに、委員会へPTAの母親代表の方を加えるようにすればよいと思います。
委員長 それでは、委員にPTAの母親代表を加えることについては、事務局に任せたいと思います。
事務局 小中学校に働きかけていきます。
委員長 PTAの代表の方は、どのようにお考えですか。
委員 母親代表を加えることは、構いません。
事務局 皆さんにご了解いただけるのか、また、代表者の決定方法など検討をお願いします。
委員長 作業部会の設置に関して、何かご意見はありますか。
委員 作業部会において、結論を出すということは、難しいと思います。したがって、結論が出れば、それを委員会へ上げてもらい、結論が出なければ、意見を上げることでもよいというものにした方がよいと思います。
委員 次回の委員会を新たな推計値を示したうえで、7月に開催するということですが、そこで問題点があれば、作業部会を設置すればよいと思います。議題を委員会で決めたうえで、作業部会を開催して意見を出していただかなければならないと思います。
委員長 今後、校区を決めるうえで、必要に応じて作業部会を設置していくということでよろしいですか。ただし、作業部会が成果を出さなければならないということであれば、プレッシャーを感じることとなると思いますので、作業部会でなるべく多くの意見を集約していただくということだけでも、委員会で参考にできるのではないかと思います。7月の委員会で将来の見通しが示されて、校区の見直しの話が出てきたときに、具体的に作業部会が必要であるのかどうかをその場で論議するということでよいですか。
事務局 はい。
委員長 要綱第8条の委員以外の人から委員会の場で意見を聞くということは行っていくのですか。
委員 作業部会で意見を出してもらえるということであれば、必要ないと思います。
事務局 要綱第8条は、委員長が必要と認めるときに委員以外の方の出席を求めることができることとなっていますので、作業部会のみでなく、意見を聞けると思っています。
委員長 他にご意見はありますか。ないようですので、「3 その他」として何かありますか。
委員 平成10年に長湫南部土地区画整理組合が、5,000人以上の人口を想定して設立されました。市が洞小学校の設立準備委員会が、平成16年に設立されて検討する中で、22,000m2で予定していた敷地の2,000m2を公園用地に変更して、今日に至っています。そして、それに対する住民説明がこれまでされていません。昨年の市が洞小学校における議論も、このいきさつを抜きにしてマンモス校となってしまうことのみが追及されていたのではないかと思います。私は、設立準備委員会の決定に大きな誤りがあったということを謙虚に住民に知らせるべきだと思います。これがないために、一方的にマンモス校が問題であるということになってしまいます。しかし、児童が増えることについては、容認しているわけではありません。過去には、西小学校においても1,200人を超える児童数があったことも承知しています。これは、一時的なものです。市が洞小学校も平成30年までの推計をしていますが、それ以降についてもどうなっていくのかということをもう少し見極めていかなければなりません。私は、一昨年の年末に、市が洞小学校の増築工事の説明会を早く開催しなければならないとお話しました。それが、昨年の夏になってしまいました。これも、事務局に問題があると思います。様々なことを地域住民に知らせることは、絶対に必要です。これから再び検討しなければならないと考えられる校区再編の問題についても、住民に早い時期に知らせ、納得を得られる説明をしていただかないと問題がさらに大きくなってしまうので、それを十分認識していただいて、住民が納得した状態で次に進んでもらいたいと思います。
事務局 過去からの経過として、事実である部分もあります。しかし、学校の敷地としては、現在のもののみという中で、学校運営をしていかなければいけないという点で、問題となったと思っています。また、市が洞小学校の児童数の伸びは、過去の区画整理の状況を参考にして、将来像を作成したのですが、区画整理事業に補助金を受けるなどの効果もあって、一気に開発が進んだということで、今までの想定外の状況となったため、増築という対応をしなければなりませんでした。しかし、どこの学校も児童の増加というものがありました。それについても、増築で対応してきました。今後も、委員会で懸念事項については、話し合っていただく必要があると思っています。学区の決定は、非常に難しい問題であり、一方的に事務局が決定することができません。そのために、作業部会を設置して、地元の意見を取り入れながら納得をいただけるように決定していきたいと考えています。児童数の伸びの想定を誤ったということはあると考えており、敷地の問題もあわせて、今となっては解決できませんので、前向きにご協力いただきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
委員長 過去の経過を活かしながら、すべての人に納得してもらうということは難しいですが、できるだけ多くの人に納得していただける方法を、今後も検討していきたいと思います。他にご意見はありますか。ないようですので、本日は長時間にわたり、ありがとうございました。 

会議資料

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