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更新日:2013年4月2日

平成24年度第4回長久手市生涯学習推進会議

開催日時

平成25年3月22日(金曜日) 19時00分から21時まで

開催場所

長久手市役所 西庁舎 3階 学習室1・2

出席者氏名
(敬称略)

  • (委員) 青山茂樹 生田範子 大島令子 口野孝典 水野美々子
  • (事務局) 教育長、教育文化部長、生涯学習課長、社会教育係長、主事

欠席者氏名
(敬称略)

(委員) 北村照代 水谷千治

審議の概要

  1. 平成24年度事業報告についての質疑応答
  2. 平成25年度ながくて・学び・アイ講座(前期)採用講座について
  3. 第2次長久手市生涯学習基本構想について
    • ア 構想の各「主要分野」ごとの見直しについて
    • イ 生涯学習シンポジウム・ラウンドテーブルについて

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

0名

問合先

生涯学習課 電話:0561-56-0627(ダイヤルイン)

会議録

あいさつ

口野会長

議題1 平成24年度事業報告についての質疑応答

(質疑なし)

議題2 平成25年度ながくて・学び・アイ講座(前期)採用講座について

委員 市で行う講座なら、ある程度金額の上限を決めたほうがいいのではないか。2回で4500円は高いのでは。
事務局 市がやっているのはあくまでもきっかけづくりということで、自主的な活動を促すためのもの。金額に関しては、どうしても道具を使う講座が高くなる。
委員 3800円の講座を受けたという人に聞いた話だが、市が企画しているから安心して応募したのに、高くて内容が伴っていなかった、と聞いた。受講者は市の講座だから安心して応募される。
委員 募集要項には金額の内容が明確になっているのか。
事務局 現段階ではそこまで詳しく確認していない。募集する時は確認する。
委員 道具代でもずっと使うものならいいのではないか。
事務局 例えば、道具を使うなどである一定以上の受講料がかかる場合は、内容を明記するなどした方がいいのでは。
委員 特定の材料を買わせるのは、一つの販売方法のようになっているのではないか。特定のメーカーの材料を指定するのはおかしい。材料費の根拠をはっきりさせた方がいい。
委員 今回も応募がとても多いので驚いた。
事務局 講師は市外の方もいるので、多くなる。
委員 無理をして、市が講座を開くことはない。市外の講師の方が自分で開講すればいい話だと思う。
委員 NPO法人から講座を出している。疑問に思ったのは、NPO法人は利益を求めてもいいが、市の講座にいろんな講師を派遣してくることに不自然さを感じる。
委員 親子対象となっているので不採用とすべきでは。
委員 子どもの面倒を見るボランティアをお願いしたり、保険に入ってもらうなど、十分な体制を整えていかないと講座が成立しない。どちらも大変で、親子の講座がなかなか組まれない理由では。
委員 この講座全体の保険は入っているのか。
事務局 公民館として入っているので問題ないが、親子講座は検討したい。
委員 アロマ・ハーブや美容は講座数が多い。
事務局 ハーブは薬事法等の兼ね合いがありもう少し情報を確認した上で募集する。材料費の高い講座については、市として適当ではないということで、今回は見送らせていただいて良いか。

議題3 第2次長久手市生涯学習基本構想について

ア 構想の各「主要分野」ごとのみなおしについて

(ア)基本目標1及び2(前回検討した内容)の修正案について

委員 2-1の文化の家について、文化の家マスタープランと本計画では、どちらが上位に来るのか。内容的に生涯学習という意味では同じ。「有効に活用するための方策を検討します」と書いてあるが、これはどういう意味なのか。
事務局 一般的に昔は公民館というところで、地域の文化活動などをやっていた。大きな舞台などの設備が必要な活動などもあり、市民会館や文化の家のような施設では、そういった芸術文化活動に特化した活動をしている。長久手市のシンボル的な施設として文化の家があり、前回も意見があったので、記載した。上位というのは特にないはずなので、文化の家を有効活用していくという意味で、うまく連携できればと考えている。
委員 今でも文化の家は抽選の倍率が高い。マスタープランには芸大と連携をと書いているが、芸大が使う時は、市民は絶対に使えない。
委員 公民館的な役割という意味で考えると、文化の家は少し違うと思う。
委員 文化の家でも、生涯学習的なこともやっている。「連携していくための方策を検討する」などの文言の方が、「有効活用」よりいいのではないか。文化の家マスタープランは文化の家だけに特化している。
委員 一部の文化活動で連携がとれると思う。
事務局 土台をつくった上で、福祉の構想など他の構想との整合をとって、また皆さんに相談させていただく。確かに有効活用より連携などの表現の方が適切であるので、表現を変えさせていただく。
事務局 現行基本構想の2-1だが、愛知県の構想では表に出して高齢化社会といっている。長久手市において今は若い世代が多いが、将来の高齢化社会を見据えて記載を加えるべきか検討したい。
事務局 確かに「有効に活用して」の表現がよくない。前回この場で議論があったが実際に文化の家を使おうと思うと、なかなかアクセスしにくい、Nバスも使いにくいといったことがある。有効に活用してというのは、文化の家の使い勝手をもう少しよくしよう、誰もが使いたい時に使いやすくなるような方策を検討していくという主旨で記載した。
委員 文化の家の稼働率はとても高い。部屋としてはどこの施設も稼働率が高いです。活動人口に対して部屋数が足りません。
委員 ニーズの高いところは足りなくても、空いている部屋はあります。
委員 ボランティアで借りられる部屋は決まっていて、その部屋は稼働率が高く、いつも借りることができない。
事務局 改善する手立てというのはあるのでしょうか。あれば書く必要があるでしょうし、実際何もできないのでは絵に描いた餅で終わってしまう。
委員 2-1の芸術・文化活動の促進というのが一つのタイトル、主要分野だとすると、今、本市では文化活動の中心となっているのは、文化の家。「文化の家が中心となって進めていく必要がある」という表現が良い。
事務局 貸館だけではなく、市民が鑑賞に行く場所の役割も備えている。非常に利用率が高く事業としても評価されている。情報発信もしていく施設だということで、ある意味特色ではある。
委員 文化の家だけが、文化の中心であるように取れる。「文化の家を中心とした市内にある各施設を有効活用していく」とすれば問題ないのでは。大きく見れば文化の家も生涯学習の一部である。
委員 地域共生ステーションなどを検討されているが、生涯学習として活用できる施設となるのか。
事務局 地域活動の一環として生涯学習を地域でやってもらうとなると、そういった施設の有効利用というのは当然出てくる。
事務局 先ほどの高齢化について、確かに敢えて高齢化と目立つようには書いておらず、若い世代、子育て世代が中心の書きぶりになっている。長久手の特徴として若い世代が多い、というところを強調している。やはり高齢化をきっちりここで記載した方がいいか。
委員 2-2や2-3にも高齢者について入ってもおかしくない。スポーツレクリエーションは、子どもから高齢者まで全て縦に通っているので、そのような書き方をすれば自然だと思う。生涯にわたる健康づくりについても同様。
委員 今の段階で高齢化を強調しなくても、10年という話なら必要ない。
事務局 ただ、長久手の中でも西と東で、多少、年齢構成が違う。西は若い方が多いが東は旧来からの方々が多い地域もある。多少高齢者のことも意識した表現は必要では。
委員 1-3に地域の交流や人材について入っているので、世代間交流などを含めて、どこかに入れるとよいのでは。
事務局 高齢者に着目するより、世代間交流という視点の方が良い。
委員 修正後の方が見やすくなったことは確か。基本的な方向の下に、もっと具体的な内容があるといい。

(イ)基本目標「3学習の機会を提供する」の主要分野について

委員 学校、民間教育と企業の関連について、実際には企業とはほとんど何もしていない。民間教育機関はどうか。
事務局 公立・私立含め、大学との連携はかなり進んできている。
委員 小中学校については、施設を借りるなどが当てはまるのでは。
事務局 学校の施設を平日の夜間や土日に開放などして、活用している。
委員 大学だと体育協会などの関連もやっている。
事務局 地元企業というのがあるが、なかなか連携は難しい状況。より促進していくべきか、具体的にどうするのかで悩んでいる。
委員 トヨタ自動車は、体験学習などで学校へ出張授業に来てもらっている。
委員 ただ施設を借りるだけではなく、人材がたくさんいる。一流企業もけっこうあるので、取り込む努力をしているのかどうかだと思う。
事務局 企業の施設というのは、さすがに難しい。
委員 3-2の民間教育機関とは文化センターなどで、例えば、今総合型で口論議公園のプールを活用していることを書いてはどうか。カルチャーセンターなどとの連携のイメージがわかない。
委員 民間教育機関から講師を派遣してもらうということではないか。
委員 企業の人材ではなく、民間の人材と書けばいいのでは。
事務局 実際にトレーニング室の講師を招いている。一度検討する。
委員 目的が民間の利用を増やすことではなく、活動を活発にするという意味で、民間の力を借りるといったところではないか。
事務局 市民大学については前回もご意見が出たが、大学の公開講座より市民大学にすべき等、この件についてはどうか。
委員 他市町村の市民大学は、学び合いのようなことを市民大学と称してやっている。名古屋の場合は、そうではなく、中高年の方を対象に、地震への備えや、文学、健康管理など、高齢者の方の学習の場を提供している。
委員 長久手市にはボランティアの登録講師がいますから、その方々も活用するといいのでは。
委員 今まで働いていた人たちが、地域に戻ってくる入口のような役割にしたらどうか。
委員 どこかのサークルに入るのではなく、本当に学校へ行くように、色々な講座を受けられるようなイメージである。
委員 長久手の情報を提供しつつ、仲間作りも含めてやっていくと、同年の方たちで新しいことを始めるきっかけになったり、新しい人材になったりするのでは。
事務局 市民大学も学習の場を提供することのひとつだとどこかに表現する。
委員 シルバー大学では男性がたくさん来ていた。
委員 長久手と同じような規模のまちで、63歳の方だけに案内を出していた。ものすごい数の参加者が集まり、1年間で自然にグループができて、最終的にはプログラムを通して仲間づくりをしていた。
委員 名古屋では、第何期生などもあるようだ。
委員 ただ、あまり市がしっかりやろうとすると、負担も大きく、継続できなくなる。できれば市民で企画しながら進めていくとよい。
事務局 他市町の情報をもう少し集めて、市民大学について報告する。

(ウ)基本目標「4学習の情報提供を充実する」の主要分野について

委員 市の福祉課や生涯学習課でもそうだが、色々な課が色々な事業をやっており、ボランティア団体もいる。それらが一目で把握できるような整理が必要ではないか。
事務局 シンポジウムをやる時に、生涯学習を推進している団体以外にも地域で活動している方を呼びながら、広く意見交換をしたいと考えている。一元管理については一度検討する。
委員 どんなボランティアがあって、有償、無償、または子供と遊べるなど、色分けをして紹介できればいい。
委員 通路やフロアなどに掲示ができればいい。冊子だと、よほど興味がないと手に取って見ることはない。今回ガイドが見やすくなったので、ここから抜粋したものなどを掲示できればいいのでは。
委員 4-2の「情報化への対応」のところを見ると、「インターネットを活用した情報発信」とあるが、例えば、予約システムなどはどうか。体育館は体育館に行かないと予約できないのか。
事務局 予約だけはできるが、抽選があり、お金を払って初めて成立する。文化の家、福祉の家は情報だけを掲示している。情報化やPR、一元化、ボランティアセンターの登録数など、当課も情報をつかんでおらず、うまく連携が取れていない部分がある。必要な情報が一度に見られるということが住民への一番のサービスかと思う。
委員 安心安全課と社協が災害時の協定を結んだように、ボランティアの方もそのような連携が取れるといい。
委員 文化協会に加盟しているスタッフは、文化協会会員が安く借りられる施設を使い、ボランティアセンターは別の名前でサークルを作って使っているという現実がある。自治会もボランティア団体として登録すれば一部設備を無償で利用できる。定義がすごく難しい。

(エ)基本目標「5学習の場を充実する」の主要分野について

委員 広報の長久手施設案内で、月曜休みの施設は、全てオープンすることになっているのか。
事務局 公民館のみ、4月1日から月曜・祝日を開館することとなった。
委員 文化の家や体育館もそのようにしていくということか。
事務局 それは難しい。清掃や不備の点検などありますので、定期的な休館は必要である。
委員 広報の施設欄に生きがいセンターが載っていないのはなぜか。
事務局 確認する。
委員 月曜休みの施設がすごく多い。交流プラザだけ1年中開いている。
事務局 公民館に関しては、近隣で調べたところ月曜日休みが多いが、長久手市は年末年始を除き無休で進めていきたい。利便性の拡充という意味も含めて、平日の午前中の利用が多いのもあり、月曜日は有効である。
委員 5-2の「身近な場所での提供」とあるが、身近とはどの範囲か。新しくものを作らないという大きな方針のもとで、既存施設を改修するとか、必要なものをそろえるといった感じか。
事務局 10年前の趣旨は自主的な活動、地域活動、あるいは集会場などの活動を推進するということで考えられた方針だと思う。
事務局 集会場で実際やるとなると、駐車場の問題がある。また、西側でやると東側から遠いなど、立地の問題もある。
委員 南の地域には施設が全くない。将来的にどこを借りられるのかを考えると、保育園・児童館ができたらそこを生涯学習のために借りる等しないと、場所がない。南の方はまず検討しないと、「より身近な」と言っても、一番に問題となる。
事務局 地域共生ステーションの話もあるので、そこも絡めた活動ということで生涯学習の場になると思うが、実際内容はまだほとんど決まっていない状況だと聞いている。
委員 施設マップなど、どこに何があって、どう利用できるかを、一度にまとめた方がいいのではないか。
事務局 わかりやすい情報提供を検討する。
委員 図書館のAVルームや会議室は、申請してから利用までに時間がかかり不便。
委員 施設利用申請ツールのようなものをつくってはどうか。各施設の空き会議室情報をまとめて、そこで申込みができると便利になるのではないか。
委員 全体を見て、整備拡充にスポーツ施設のことも考えて欲しい。市内の候補地というのはかなり減ってきているし、何か手立てを考えないと手遅れになるのではないか。文化の面は、文化の家ができて随分充実してきた。スポーツ面は杁ケ池体育館ができているが、中心にはなっていない。次の10年に向けて記載すべきではないか。
事務局 5次総合計画の中にアクティブ構想というのがあり、スポーツ施設の再整備計画を、計画的に検討していくというのがある。これから10年、検討していく時期に入っていきます。
委員 そのアクティブ計画というのは、スポーツ基本法に則ったものなのか。
事務局 別である。健康を保持するという面もあり、スポーツとしても取り組み心豊かに体力の向上も図りながらと両面で市民の皆さんに利用してもらう施設をつくっていこうということ。
委員 既存の施設がたくさんあるが、例えばお年寄りが集まって軽い運動をするといった場所も点々とあると、共通で使える。歩いて行ける範囲のところにないといけない。

イ 生涯学習シンポジウム・ラウンドテーブルについて

委員 講演ではなく、質疑応答だと聞いていたのだが。
事務局 初めに、平野先生に講演者ということで話をしてもらい、口野会長と水野副会長、文化の家の職員が出て、問いかけに対して答えるという対話形式になる。ラウンドテーブルとワークショップの違いについて、ワークショップは作りあげていくものだが、ラウンドテーブルは井戸端会議のようなもので、会話の中で得るものがあればいい。
委員 色々な所で案内をしておられるが、現段階で参加者は何人か。
事務局 広報で案内する前に8名の応募があった。ただ、今回は生涯学習活動以外へ広げていってもいいと考えているので、ホームページでも案内しており、ボランティアの方などにも案内している。地域がテーマになっているので、より広く募集して、なるべく行政の縦割りを超えていけるように、声をかけている。
委員 我々推進委員が各テーブルに座るのか。
事務局 たくさん応募があると難しいが、お願いしたい。
委員 茶ぐらいはいいと思うが、菓子等は税金で出してもいいのか。
事務局 高価なものを用意するわけではなく、くつろいでもらうための雰囲気づくりの手法である。
委員 会費を取った上で用意をするならいいのだが、菓子までは用意しなくてもいいのでは。
事務局 最近の手法で効果的な部分もあるが、これは皆さんに決めてもらえればればいい。
委員 話し合いの場なので、別になしでいいと思う。
事務局 では飲み物だけ提供とする。

議題4 その他

(特になし)
会長  時間となりましたので、本日の会議は終了いたします。

会議資料

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お問い合わせ

くらし文化部生涯学習課 

電話:0561-56-0627(生涯学習係)・0561-63-1000(スポーツ係)

ファックス:0561-63-2100

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