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更新日:2013年12月10日

平成24年度第3回長久手市平成こども塾運営委員会

開催日時

平成25年2月8日(金曜日)午前10時00分から11時30分まで

開催場所

長久手市平成こども塾 丸太の家

出席者氏名(敬称略)

委員長 島田隆道 委員 谷沢明(職務代理者) 筒井千稲 青山裕子 近藤木卯治
事務局 教育文化部次長兼課長 教育総務課課長補佐 教育総務課庶務教育係長 平成こども塾専門員

欠席者氏名(敬称略)

委員 近藤功、委員 神山斉己

審議の概要

【議事】
(1)平成25年度事業計画
(2)学校連携視察(長久手小学校2年生 もちつき)
(3)長久手平成こども塾マスタープランの改訂について
(4)その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

1名

問合先

長久手市役所教育総務課 長久手市平成こども塾
℡0561-64-0045

会議録

 

○ 事務局
定刻になりましたので、平成24年度第3回長久手市平成こども塾運営委員会を開催します。本日は近藤均委員と神山委員のお二人が欠席ですが、委任状をいただいております。参加委員の人数が半数以上に達しておりますので、平成こども塾運営委員会設置要綱の第6条第2項により本委員会が成立することを報告させていただきます。
はじめに島田委員長よりご挨拶をお願いいたします。
○ 委員長
みなさまお忙しいなか、ご参集いただきありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。本日は25年度の事業計画や学校連携視察などについてみなさまのご意見を伺って行きたく思います。
○ 事務局
書類の確認ですが、次第と名簿の他、資料1から5までをご確認願います。それでは、これから先の議題については、委員長の進行でお願いします。
○ 委員長
本日は大きく分けて3部構成です。一つ目は、平成25年度の平成こども塾事業計画について事務局より説明を受けます。二つ目は、学校連携視察をします。三つ目は、マスタープランの改訂について議論したいと考えております。時間としては、11時30分までには終了したいのでご協力お願いいたします。そして、本日の議事の概要については、みなさまの確認後ネット上に公開しますのでご承知ください。
では、はじめにプログラムの都合もあるため、議事(2)の学校連携視察を行います。
事務局から視察の説明をお願いします。
○ 事務局
視察について手元の資料4をご覧ください。表が進行表、裏がこのプログラムの位置づけや視察の観点についてまとめてあります。15分程度の視察後、この部屋に戻って議事を継続したく考えておりますが事前のご質問はありますか。
ないようですので視察をお願いいたします。
(学校連携のもちつきを視察)
○ 委員長
電気などを使わないもちつきを懐かしく見学させていただきました。視察について、みなさまからご意見ありますか。
○ 委員
もち米はどこで作られたものですか?
○ 事務局
あいち尾東農協管内のお米だと思います。農協を通じて購入しています。
○ 委員長
では議事(1)平成こども塾25年度事業計画に入ります。事務局から説明をお願いします。
○ 事務局
資料1をご覧ください。
サポータープログラムで活動されていた「長久手っ子」が、25年度からは契約を継続できないということでした。ついては新たに愛知県ネイチャーゲーム協会が平成こども塾の理念と合致するすばらしい事業を展開されていることから、委託を打診したところ、引き受けていただけるということでした。その事業の枠組みは、専門性が高いという判断から専門プログラムに入れています。詳細は、資料3で説明させていただきます。その他、特に変更ありません。
○ 委員長
委員のみなさまから何かありますか。では、事務局から続けてお願いいたします。
○ 事務局
次に資料2の説明をいたします。新基本理念についてはみなさまに承認をいただいたところですが、先に説明しましたとおり「意義」と「目的」については現行マスタープランに基づいて記載しております。
この新基本理念以外は、昨年度からの変更は特にありません。
○ 委員長
何かみなさまからありますか。
ないようですので、資料3について事務局から説明願います。
○ 事務局
すべてのプログラムについての一覧表と事業ごとまとめたものとなっています。
学校連携は、60回を計画していますが、この他にも教職員実習、適応指導教室数回の実施を予定しています。
次に、平成こども塾自主プログラムですが、「模型飛行機を作ろう!」など新しい取り組みを予定しています。また、南木曽町との協働プログラムは、今まで夏冬各1回の実施でしたが、抽選になるほどの人気がありますので、夏に2回実施を計画しました。現在、時期・実施回数とも受け入れ側である南木曽町と調整中で、実施が1回になる可能性もあります。この他に記載はしておりませんが、レクリエーション協会さん・ネイチャーゲーム協会さんと平成こども塾との3者コラボレーション企画ができないか、現在調整中です。
次に、専門プログラムを説明いたします。
まず、よりあい工房ばんどりによる里山冒険クラブです。今回の新しいプログラムは2回目の「木のぼりチャレンジ」と4回目の「縄文人になる~狩猟編~」です。
次に「世界のものづくり~料理道具を作ってエコクッキング」をアート&ライフ自然学校に実施していただきます。この団体は、過去に一度も同じプログラムを繰り返ししたことがなく、今回も全てオリジナルの新たな企画です。昨年は「ものづくり衣食住」として国内の衣食住のものづくりを行ってきましたが、それを海外にも目を向けていこうというものです。先住民族などの自然を大切にした料理に注目して、その道具作りや料理方法などにも目を向けていきます。長久手の地元食材も積極的に取り入れていく予定です。
「里山冒険クラブ」と「世界のものづくり」については、会員制として、参加者を募集する予定です。
さらに、愛知県ネイチャーゲーム協会に合計6回のプログラムを委託する予定です。ネイチャーゲームとは自然への気づきを目的としており、五感で感じたことを分かち合うこと、そして提供者が参加者の心と身体に合わせてプログラムを組みたてるフローラーニングという手法に特徴があります。
次に、サポーター自主プログラムです。平成こども塾サポート隊のみの参加となっていますが、年間18回実施予定で、干支づくりが新たな取り組みです。
次に、資料3の最後は平成こども塾サポート隊(契約プログラム)98回です。食と農班及びキッズ放送隊は、繰り返しの継続が大切な活動です。これらのプログラムタイトルは同じですが、内容は気候や取材相手などにより毎年変わってきます。その内容をより深めて実施していく予定です。
自然班では、時期や講師を今までとは変えて2回、創作班では、コイのぼり作りや竹のオカリナ作りなど4回の新たな取り組みを行います。資料3は以上です。
○ 委員
学校連携についてですが、だいたい2年生が餅つきで3年生がおこしもの作りといったような傾向があるのですか。
○ 事務局
はい。そのような傾向はありますが、2年生はもちつき以外にも秋の木車づくりのようなこともしています。そして、5年生に関しては、キャンプへいくということで、その練習も兼ねて「飯盒すいさんとカレーライスづくり」をどの学校も行います。
○ 委員
アレルギーについては、何か気をつけていることはありますか。
○ 事務局
事前の打合せで先生から情報を得て対応しています。例えば五平餅作りの時には、たれにピーナッツを使うのですが、そのアレルギーがある子どもには、違う材料で特別なたれを作りました。
○ 委員
材料費はどうなっていますか。
○ 事務局
そのお金は、学校が生徒から集めます。
○ 委員長
里山冒険クラブについてですが、子どもが里山で遊べるということで良い取り組みだと思います。子どもの危険予知の力を育てることにつながると思います。また、世界のものづくりという事業も興味深い内容ですね。
○ 委員
いろいろな事業やプログラムのタイトルのネーミングが興味を引いて良いですね。特によりあい工房ばんどりやネイチャーゲーム協会のネーミングは良いと思います。このようなネーミングで興味を引いて参加してもらえれば、冒険しながら危険予知の能力を育てることに繋げられると思います。
○ 事務局
25年度の事業計画について、本来であれば委員会で大まかな方針を議論していただき、それに基づいてこのような計画を作り込んでいくというのが本来の手順ではありますが、現状としては来年度の各実施団体と日程を組む必要もあり、作り込んだ案をみなさんに提示する、という形になっています。
今後は、子どもという視点で見た場合、市の中で子育て支援課や生涯学習課、文化の家などで似たプログラムを実施している部分がありますが、それらを横軸で結んで足りない部分を補い、また、平成こども塾のノウハウを他へ伝えるという意味でも各部署と連携していこうと考えています。中でも、文化の家が「クーテシガーナを作ろう」というプログラムを実施していますが、まず手始めにこのプログラムを連携事業として進めて行こうと考えています。
○ 委員
平成こども塾サポート隊自然班のプログラムの中で、カブトムシの幼虫探しやホタルの観察というものがあるが、これらは近くの里山で実施できるものですか。
○ 事務局
カブトムシのプログラムに関しては、平成こども塾周辺で実施しています。ホタル観察については、ヒメボタルとゲンジボタルの2種類が見られますが、ヒメボタルに関しては、平成こども塾のすぐ近くで観察ができます。ゲンジボタルに関しては、近所ではありますが車で5分くらいのところへ移動して見ることになります。その他、野鳥観察については、地元を歩いて定点観察する場合と、カモやツバメのねぐら入りを見るために市内の杁ヶ池や名古屋市緑区の相生山の方へ出かけて行く場合とがあります。
○ 委員
そのような時の移動方法はどうしていますか。
○ 事務局
2種類あり、名古屋市緑区等への遠距離プログラムの場合はバスのレンタカーを利用して参加者を送迎する方法を、杁ヶ池やモリコロパーク等での比較的近距離なプログラムの場合は、各自で現地集合していただく方法を取っています。
○ 委員長
平成こども塾自主プログラムやサポート隊自然班が実施予定の里山整備とは、どのような内容ですか。
○ 事務局
これは、竹林間伐を主体とした里山の整備をする予定です。また対象は、基本的にはサポート隊の方々を含む大人で計画していますが、せっかくの機会なので興味のある子どもがいれば一緒に子どもにも体験してもらおうと小学校5年生以上の子どもも対象に加えて募集しています。
○ 委員
一般の大人へも呼びかけをしているのですか。
○事務局
市の広報で平成こども塾欄以外の記事で呼びかけはしていますが、参加者は通常10人以下程度で、多くはありません。
○ 委員
里山整備と言われても何をやるのかわかりにくいです。
○ 委員長
里山を整備してツツジを蘇らそうなどというキャッチフレーズも良いかもしれません。
○ 事務局
ご意見ありがとうございます。
○委員長
次に議題(3)長久手平成こども塾マスタープラン改訂についてです。
事務局から説明願います。
○ 事務局
これまでは、このような改訂作業では、一般的には事務局案を提示したのち、委員のみなさまに判断を仰ぐ、という手法を取ってまいりましたが、今は市の方針として、より多くの市民の意見を聞き、反映させていくべきとしています。
つきましては、いろいろな方法があるかと思いますが、まずはみなさまからどのような方法でこの改訂を進めていくべきか、ご意見を伺いたく存じます。
○ 委員長
平成こども塾マスタープランを、どのように市民のみなさんへ広げていくかが問題。
また、目的は資料に記載されているようにグループ分けするのがわかりやすいと思います。
○委員
意義・目的について、子どもたちはそれを考えてプログラムに参加していません。
参加者には、プログラムの中で自然に理解してもらうのが理想だが、それは困難なのであとになってわかるように意義・目的が伝わるように紙を貼り出すなどできると良いですね。
○委員
自分の団体にあてはめて考えると意義・目的をそれぞれ円で表現します。それぞれの意義・目的は重なるところが多いと思うので、それぞれの円形が重なる形で意義・目的を表現するといいのではないですか。また、一般の方々にこれを示す時には、それぞれ個性のある団体が同じ方向を向いて、協力し合ってつながっている形になるとよいと思います。
○事務局
市役所も事業が縦割りになっているため今後、平成こども塾ではもっと横軸を通すように各部署と連携して事業を進めていくつもりです。また、平成こども塾は、ある一定段階が終わり、次の段階に進む時期に来ていると思います。そのような時期に教育委員会へ所掌が移り、マスタープランの書き換えがあります。今までの関係者やみなさまの意見を伺いながら、よりよい連携や相乗効果を生む事業を推進していきたいと考えています。
○委員長
意義・目的はグループごとに明確になっているが、子どもの視点では、曖昧かもしれませんが自然を楽しむ・自然を守っていく・水やエネルギーを大切にするなどとわかりやすい表現が良いと思います。そして、それらの表現で分類するという方法もあるかもしれません。
○委員
私自身がそうだったのですが、用がないとこども塾には来ては行けないと思っている人もいると思います。そのような人にも来ていただけるように見学日を設けるとか、もっと他の人に知っていただくことがはじめに行うことだと思います。
○事務局
ご意見ありがとうございます。
○委員
円が重なるようなもっとシンプルでわかりやすい図と、現在の図を使い分けてはどうですか。現在の図をこのまま使ってしまうと一般の人は混乱してしまうと思います。そして、意義と目的は同じものだと思うので、一つにまとめたほうが理解しやすいと思います。
まちづくりで必要なものを4つの言葉に例えて、土、風、火、手と言っています。これらを4つの円で重なり合う形で説明していて4つそろわないと目的が達成できないというとてもわかりやすい図でした。そのような図にしたら良いと思います。
○事務局
市長は、作るプロセスそのものに市民が関わっていくことが大切だと考えており、現在、市のいろいろな部署で計画の見直しが進んでいます。そこで皆様に伺いたいのですが、この改訂について、この運営委員会やボランティアの団体等を含めたオープンな形でのヒアリングがいいのか、それともこの運営委員会を基軸にしていくべきか、ご意見をいただけますか。
○委員長
その件については、今回出た意見を参考にして改めて検討させていただけますか。
○事務局
承知しました。
○委員長
議題(4)その他ですが、何かありますか。
ないようですので、以上で議事は終わりました。このあとは事務局よりお願いします。
○ 事務局
委員長、ありがとうございました。
PTA代表と小中学校長代表の委員のお二人は3月末で任期満了となります。一年間ありがとうございました。他の委員におかれましては、来年度もよろしくお願いいたします。
次回の運営委員会の開催は、今年の6月ごろ、24年度事業のふりかえりとマスタープランの改訂等について予定しています。
事務局からの報告事項は可視化を進めることでできるだけ減らして、今回のような視察や議論を増やして行こうと思いますので、よろしくお願いいたします。
では以上をもちまして平成24年度第3回長久手市平成こども塾運営委員会を閉会します。

会議資料

資料(PDF:1,827KB)

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お問い合わせ

建設部みどりの推進課平成こども塾

電話:0561-64-0045

ファックス:0561-64-0046

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