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更新日:2012年1月6日

第4回長久手町第6次高齢者福祉計画及び第5期介護保険事業計画策定委員会

開催日時

平成23年12月21日(水) 13時15分から14時45分まで

開催場所

長久手町役場 北庁舎2階 第5会議室

出席者氏名
(敬称略)

  • 委員長 田川佳代子
  • 副委員長 加藤康彦
  • 委員 横山智絵子、浅井成一、大木剛、近藤博行、鈴木大地、長江保明、瀬口実几子、福岡久伸
  • 事務局 伊藤泉、鈴木裕、野田久子、田島康生、若杉幹男、中野智夫、堤健二、山田早苗

欠席者氏名
(敬称略)

委員 岩田昭彦、中澤公代

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

6名

問合先

福祉課 電話:0561-56-0631(いきいき長寿係)
0561-56-0613(介護保険係)

会議録

委員長 ただいまから、長久手町第6次高齢者福祉計画及び第5期介護保険事業計画第4回策定委員会を開催します。
それでは、これより議事に入ります。
はじめに議題(1)「長久手(市)第6次高齢者福祉計画及び第5期介護保険事業計画【第3章】素案」について事務局説明をお願いします。
事務局 (事務局説明)
委員長 説明がありました各事業の見込値について、変更の予定はありますか。
事務局 見込値はご意見をいただきながら精査させていただきたい。
委員長 平成23年度の実績値は変更の予定がありませんか。
事務局 平成23年度の実績値は現時点での見込値であるため、今後、1月分、2月分頃までの実績値も反映させ、修正させていただきたい。
委員長 委員の皆様、各事業の見込値には変更があることを踏まえて意見をお願いします。
委員 介護保険料の基準額の割合についてこれは国が示しているものですか。
事務局 第6段階までの対象となる方は国が示すものになりますが、基準額の割合は各市町村が設定しております。
委員 低所得者を優遇するとのことですが、第6段階の所得125万円の人も低所得だと考えます。優遇されているとは感じられません。
委員 基準額の割合によって保険料が大きく変わってくるため、慎重に検討する必要があると思います。
委員 各段階の所得層の分布率はどのようになっていますか。
事務局 第4段階18.6%、第5段階12%、第6段階14.8%、第7段階18%、第8段階7%です。この所得層の分布率は今後3年間基本的には大きな変化は無いと推測しています。
委員長 第5段階と第6段階の基準額の割合が第4期計画から負荷がかかるようになっていますがそのことについてはどのように考えていますか。
事務局 基準額を上げて基準額の割合を下げるか、基準額を下げて基準額の割合を上げるかの2通りの方法があります。国は基準額の急激な上昇を避けるため、県の基金や町の基金を使用してほしいという考え方であり、町としても基準額の急激な上昇を避けたいと考えています。第5段階以上の方には今以上の負担をしていただかないと、町の介護保険会計が成り立たなくなってしまいます。
委員 介護保険サービスを利用する人が増えてくる中、基金の投入を繰り返すといつか基準額が高騰します。基金の投入バランスを考えてほしい。
事務局 県の基金を投入した場合、基準額は約40円、町の基金を投入した場合は約100円程度基準額が下がると試算しています。
委員長 今の話は4章にかかってきますので、事務局に4章の説明をお願いします。
事務局 (説明)
委員長 委員の皆様からご意見をいただきたいと思います。
委員 前回の計画策定の時も基金9千万円を取り崩す予定であったが、結果的に取り崩さなくて良かったことになる。前回の計画は基金の取り崩しを前提として策定しています。
委員長 国から介護報酬の単価が示されていないという状況のであるため、基準額は算出できないが、基金の取り崩しをしても良いということ、また近隣の市町の基準額の状況と比較して、基準額が高すぎなければ、基金を取り崩さなくても良いという裁量を事務局にいただきたいと思いますが、ご了解をいただけますでしょうか。
委員 (異議なし)
委員 名古屋市の保険料は5千円以上で2~3割上昇であると報道されたが、長久手は1割以内の上昇で抑えられる。保険料が他市町と差があっても良いのか。
事務局 保険料の算出方法は全国同じです。各市町の介護保険サービスを使用する人数により、保険料は変わります。
委員長 名古屋市の介護保険料の上昇は急速な高齢化が進んでいることが影響していると考えられます。
委員 町の現計画の基準額と比較して、1割程度の上昇であれば、ご理解いただける範囲だと思います。
委員 介護保険を利用する人は支払った分、自分に返ってくるが、利用しない人には高いように感じられるため、保険料を納める人に理解していただくよう周知することが大事であると思います。
委員長 保険料の軽減の部分が議論されていないが、第5段階、第6段階の賦課をかけることが良いかということですが、ここで結論を出さなければならないですか。
事務局 4段階以下の人の基準額を軽減したいと考えており、軽減した分はどこかの階層で負担しないと介護給付費が賄えない仕組みになっています。近隣市町も一番高い所得段階の基準額の割合を2.0にするところが多いと聞いています。基準額の割合2.0を最高限度にして、所得階層ごとに区切って、試算するとこのようになりました。
委員長 介護保険料については議会にかけるのですか。
事務局 3月議会で介護保険条例の改正を行なう予定です。
委員 保険料の第5段階、第6段階の対象者の収入は多いとは感じません。
委員 低所得者の軽減した分はどこかでその分を賄わなければならない。第6段階もそのように検討して算出した基準額の割合だと思います。
委員 この基準額の割合で皆様に納得していただけるように周知しなければならないと思います。
委員長 基準額の割合の裏付け資料を添付して周知すると、納得されると思います。
事務局 この裏付け資料が第4章の介護保険料給付見込、給付見込、介護保険料の算出方法になります。
介護保険料を納める方への周知は行ないます。
委員 6段階の基準額の割合は第4期計画と据え置き、8段階の基準額の割合はもう少し上げても良いと思います。
委員 第4期計画では合計所得が125万円以上200万円未満であったが、第5期計画では125万円以上190万円未満となっています。なぜ200万円から190万円に変更したのですか。また第4期計画の第7段階を第5期計画で細分化したのは意味があって行っているのですか。
事務局 200万円から190万円に変更したのは国の区分が変更するためです。
第4期計画の第7段階が200万円から500万円で、この部分の階層の幅が大きかったので、分けました。
委員長 第6段階と第7段階の所得を精査して基準額の割合を委員の皆様が低所得と感じるところを更に細分化してはいかがでしょうか。
事務局 第6段階を再度、精査してみます。
委員 低所得者の軽減の根拠もしっかりしているので、良いと思いますが、段階をもっと増やした方が良いと思います。
委員 合計所得が500万円以上の人が第4期計画では84,000円であるのが、第5期計画では、基準額を4,500円と想定すると108,000円になり、上昇率は約29%になってしまう。
委員長 高齢者人口が増え、介護サービスが増えれば介護保険料が増えてしまう仕組みになっていますので、仕方ないものがあります。
委員 計画書の文章がおかしい部分があるので、再度見直して下さい。
事務局 文章の文言、誤字については修正させていただきます。
委員 キャラバンメイトの認知症サポータは平成23年の目標である700人を上回る1,043人になった要因は何でしょうか。
事務局 町には12~13名のキャラバンメイトがいます。この人たちを中心に地域包括支援センターと連携して毎年1~2回養成講座を行ってきました。今後も地道に広く活動をしていきたいと思います。
委員長 地域に貢献したい住民が多いことが推測されます。
委員 小規模特養について、厚労省が調べた利益率は9.3%であるが、建物の返済等が組み込まれていない数値であり、実際は-1.2%の赤字である。土地を探すのも苦労する。土地については町が準備していただくと、事業者は参入しやすいと思います。
事務局 県の調査で要介護3以上の待機者が19名います。平成26年には29名必要だと推測されますので、整備したいと考えています。
小規模特養を建設する土地を町が負担することにつきましては、この計画の中では触れる事項ではありませんが、今後研究していきたいと思います。
委員長 パブリックコメントを行なう前までに文章の精査を行って下さい。
保険料の第5段階から第7段階までの基準額の割合については再度、検討して委員にはパブリックコメントを行なう前に意見を聞いて下さい。
事務局 パブリックコメントの前までに文章の精査を行います。また、基準額の割合を検討し、委員の皆様に意見を伺います。
委員長 保険料について、基金の取り崩し額については幅を持たせたかたちで、ご了承いただけますでしょうか。
委員 (異議なし)
委員長 ご承認いただけたものとします。
これをもちまして、第4回策定委員会を終了します。

 資料

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お問い合わせ

福祉部長寿課 

電話:0561-56-0631(いきいき長寿係)・0561-56-0613(介護保険係)・0561-56-0639(地域支援係)

ファックス:0561-63-2100

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