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更新日:2012年4月23日

第2回長久手町第2次障害者基本計画に基づく第3期障害福祉計画策定委員会

開催日時

平成23年11月29日(火曜日)13時から15時まで

開催場所

エコハウス

出席者氏名
(敬称略)

  • 委員長 竹田 晴幸
  • 副委員長 川上 雅也 
  • 委員 南谷 嘉彦、都築 暁、水野 美々子、藤田 敏子、和田 千種、今井 武子、横倉 裕子、福岡 久申、荻野 光枝(代理出席)
  • 事務局 保健福祉部次長兼福祉課長 鈴木裕、福祉課長補佐 西山琢也、福祉係長 浅井俊光、同主事大久保功一

欠席者氏名
(敬称略)

燈明 泰伸

審議の概要

  1. アンケート調査結果について
  2. 団体ヒアリング結果について
  3. 長久手(市)第2次障害者基本計画に基づく第3期障害福祉計画の計画素案(第1章~第3章)について

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

2名

問合先

福祉課 電話:0561-56-0614

会議録

1 あいさつ(保健福祉部次長兼福祉課長)

2 報告

(1)アンケート調査結果について

(資料1に基づき事務局から報告)
委員 12頁4番の設問について、実際に長久手町での障害者手帳所持者の割合と同じなのか。
事務局 資料3の9頁に記載のあるとおり、各等級に同数程度の人数がいる。今回のアンケートに回答いただいたのは、重度の方が多かったと思われます。
委員 アンケート結果に精神障害者の雇用の問題も表れている。また、現在の生活を続けたいと回答した方が多いため、今後は在宅支援サービスの充実が必要となってくるであろう。こういった様々なことが、今回のアンケート結果から読み取ることができるので、とても有意義なアンケート結果だと思う。
委員 27頁について、なぜ障害によって望まれる暮らし方に差があるのか。
事務局 7頁に記載のあるとおり、身体障害者手帳所持者の回答者のうち6割以上が高齢者であり、現在の生活を望まれているのではないかと思われます。また、精神障害者については40歳から64歳の方が多いので、就労意欲が高いように思います。また、療育手帳所持者では6歳から14歳までが多いことから、学習意欲が高いように思われます。
委員 障害をお持ちの方から相談を受けても回答できないことがあるが、それでいいのか疑問に思うことがある。
委員 話を聞いてもらえるだけで、悩みが半減することがあるのでいいと思う。以前は、民生委員が自宅に訪問されていたと聞いたことがあるので、実施いただけると安心できるのではないか。
委員 災害時要援護者システム等を活用することもできるかもしれない。
委員長 家の中で完結するのではなく外部の人に手助けしてもらえるようにすることが必要だと思われます。
委員 精神障害者についても自宅にいる人が多いので何か対策を考えないといけないと感じました。
委員 アンケート回答者については意見が分かるからよいが、回答していない人については実際どうなのかと少し不安です。
委員 精神障害者の方については仕事をしている方が多いのですが、はたして職場で理解があるのか不安です。
委員 介助者の方がほぼ毎日介助しており、時間数も多い中で、介助者の人生はどうなっていくのか、考えさせられる結果だと思います。

(2)団体ヒアリング結果について

(資料2に基づき事務局から報告)
委員 事業所の意見における職員体制については利用者に直接かかわってくるので重要な項目だと思います。
委員 いろんな資源を活用するとともに、利用者を考えて対応していくことが事業所として必要ではないでしょうか。
委員 私はボランティアとして関わることが多いのですが、事業所の担当者の異動が多く戸惑うことがあります。
委員 ボランティアについては役割がとても重要だと思います。そういった方々を育成していくことが、結果として長久手町がより住みよいところとなるでしょう。職員の低報酬についても国を中心として検討しているところです。緊急時の短期入所についても圏域で検討が進んでいます。
委員 障害者に関して一貫した相談支援窓口ができると対応も変わってくるのではないでしょうか。
委員 今回の法改正によって相談支援事業所についてかなり具体的に示されました。障害となった方が、最初に相談する場所として、周知や啓発が必要だと思います。また、精神障害者の日中の活動場所も必要でしょう。

3 議題 「長久手(市)第2次障害者基本計画に基づく第3期障害福祉計画の計画素案【第1章~第3章】について」

(資料3に基づき事務局から説明)
委員 今回の計画について、現状だけ見て計画を作っていいのか疑問があります。今後の利用者等を考え検討すべきでは。
事務局 その部分については、第4章にて過去の実績を見込んで今後のサービス量について見込んでいきます。今回の審議内容は第1章から第3章までですので、各サービス量等の審議は次回となります。
委員 さまざまな表について基準日を一緒にできないのか。
事務局 極力あわせるようにしましたが、調査実施部署が異なる等基準が違っていますのでご了承いただきたい。
委員 人口の数等3月末の発行までに新しい数字が分かれば、適宜追加していただきたい。また、第2期計画の総括を踏んで文章を作成していただきいと思います。6頁の見出しについて「人がいきいきとつながるまち」といきなり始まるので、この文字はどこから持ってきたのか分かるようにご配慮いただきたい。
事務局 「人がいきいきとつながるまち」については、第5次長久手町総合計画の基本方針の1つです。分かるように表記内容については修正します。また、本計画は第2次基本計画の基本的方針に沿って作成するよう進めていきますが、何かしら新たなテーマがあれば、またご指摘いただきたい。
委員 20頁の障害のある人が暮らしやすい環境づくりについて障害者は自宅にいることが多いと記載してあるが、コミュニケーション等に限らず移動手段の不足も要因となっていると思うのだが。
事務局 アンケートやヒアリングから移動手段についての意見が読み取れるところがあまり見受けられなかったと思います。今後の表記について、委員長と検討させていただく。
委員 12頁の特別支援学校(高等部)卒業後の進路について、これはどのように調査したのか。
事務局 福祉課が県内にある全特別支援学校に対して調査を実施し、回答をいただいています。
委員 20頁について精神障害者のピアカウンセリングや居場所づくりや、災害対応についての表記がないように思うので、追記を検討いただきたい。
事務局 災害時について、国や県の状況やシステム整備状況等総合的に踏まえるとともに進捗状況も踏まえ、表記方法については委員長と検討させていただきます。
委員 12頁の内容について、親の会にて把握していない情報でもあるので驚きました。
事務局 この学校には、聾、盲学校も含めているので、そういった面では把握されていない情報なのかも知れません。
委員 福祉医療については盛り込まれていないように思うのですが、障害をお持ちの方は主治医との連携が取れているのでしょうか。
事務局 障害福祉サービスの利用の際には主治医の意見書が必要なことがある。そういったときにどのように連携されているのか、事務局としても知りたいところではある。
委員 医療の場としても障害をどのように扱っていいのか考えさせられる場面が多い。
委員 アンケートに自由記載の部分があったと思うので、どんなことが書かれているのか回覧でもいいので見たいのだが。
事務局 関係するところを抜粋するとともに、個人が特定できるものは配慮したうえで、次回の策定委員会までに用意します。
委員 透析患者について、災害時はどう対応するのか。
事務局 特別な食糧を用意する等、福祉避難所の準備を進めているところです。
委員長 他に意見もないようですので長久手(市)第2次障害者基本計画に基づく第3期障害福祉計画の計画素案【第1章~第3章】について、ご意見のありましたところについての一部修正等につきましては私委員長にお任せいただくこととし、ご承認いただけますでしょうか。
全員異議なし
委員長 ご異議ないということで、「長久手(市)第2次障害者基本計画に基づく第3期障害福祉計画の計画素案(第1章~第3章)」については承認されました。
委員長 これをもちまして、第2回長久手町第2次障害者基本計画に基づく第3期障害者福祉計画策定委員会を終了します。
ありがとうございました。

お問い合わせ

福祉部福祉課 

電話:0561-56-0614(福祉係)

ファックス:0561-63-2100

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