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更新日:2011年6月16日

平成23年度第1回長久手町文化の家運営委員会

開催日時

平成23年6月8日(水曜日)午後1時30分から4時まで

開催場所

長久手町文化の家 2階企画室A・B

出席者氏名
(敬称略)

  • 委員
    浅野芳光、梅村智子、大島令子、小川辰男、清水裕之、鷲見卓、竹本義明、中野幹男、水野美々子
  • 事務局
    教育文化部長:水野正志、館長:川上實、事務局長:加藤登美子、局長補佐:籾山勝人、管理係長:山田美代子、事業係長:遠藤健一、管理係主事:岡本のぞみ

欠席者氏名
(敬称略)

なし

審議の概要

  1. 平成22年度管理運営及び事業報告について
  2. 平成23年度管理運営及び事業計画について

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

1名

問合先

長久手町文化の家 管理係 

会議録

あいさつ 

館長、教育文化部長
事務局から資料第9号により職員の人事異動について説明

委員長の選任

互選により小川委員に決定する。小川委員長より職務代理者として清水委員が指名される。
委員長 就任あいさつ

議題

1 平成22年度管理運営及び事業報告について

事務局 資料第1号から資料第7号までを説明
委員 資料第4号歳入についてレストラン使用料と光熱水費の収入があるがレストランについて経営状況はどうなっているのか。
事務局 使用料(家賃)は町で平米単価が決められておりそれに基づいて算出されている。お昼は行列もできているし、経営はうまくいっていると思う。
委員 アトリウムのドリンクコーナーで飲み物を出してもらえると、公演等の合間に気軽に利用できてよい。レストランの経営状態がよいのであればお願いしたい。
事務局 現在、ある程度集客が見込める公演の時は事務局からレストランへドリンクコーナーでの営業をお願いしている。あとはレストランの人員に余裕がある時に営業することもある。
委員 事務局から公演予定や集客見込みの情報提供はしているのか。
事務局 集客見込みまでは伝えていないが公演予定については情報提供している。
委員 レストラン側にも文化の家のことをもっと知ってほしいし、せっかく同じ建物内にあるのだから一体となって活動していくとよい。
委員 文化の家の中にあるのにドリンクコーナーの利用についてはレストラン任せというのはどうなのか。
委員長 ドリンクコーナーについてはレストラン任せでなく文化の家が管理をしていくとよい。検討してほしい。
事務局 わかりました。
委員 資料第4号歳出について、光熱水費と施設管理業務等委託料を足すと歳出の7割を占めている。文化の家を運営していく上で建物管理だけでこれだけの支出をしていると人件費に対してのバランスが悪い。
委員長 施設管理業務等委託料には植栽管理、舞台管理等も入っているので単に建物管理のみの支出ではない。
委員 施設管理に経費がかかるのは当然。植栽管理なども施設管理業務等委託料に含めてしまうと実際に建物管理にかかった額がわからないのでもっとわかりやすくしてほしい。
委員長 大項目でくくってあるだけではわかりにくいので項目を分けるのはどうか。
委員 全国の会館を見ているとあまり事業をやっておらず歳出はほぼ施設管理費になっている。文化の家は総歳出額に対して創造的な支出もかなりあるのにそれがわかりにくい。
委員 指定管理の会館では職員がいろんな団体にチケットを売りに行っている。満席にならない公演はそういった工夫ができないか。
委員 文化の家は町直営だからか営業面が弱い。
事務局 今後、努力していきたい。
委員長 高コスト体質と思われるようなことは避けたいが、旅費の歳出が少ないので公演を誘致するのも電話で済ませるのではなく職員自ら現地へ赴いて発掘し学ぶことも大切。全てを削るというのはよくない。
委員 施設管理にコストがかかるのは仕方がない。文化の家は創造的な予算をしっかり使っていると思うのでそれがわかるような指標を出していただきたい。営業努力の面で言えば、リニモの駅から来る時に、今文化の家でどういった公
演が行われているのかがわからない。せっかく車通りも多いのに情報が無い。看板などを設置できないか。
委員 看板については前にも話が出たが景観の問題があるとのことだった。職員の出張・研修についてもフレンズ会員と一緒に職員も他会館の見学に行ったり接客を学んだりしている。知り合いが長久手合唱団に入っているが町から補助をも
らっているという意識がないので歳出項目にあげてもらうとよい。
委員 公共的なサービスだから町からお金が払われている。劇団についてももっと席を埋める努力をし、自立できる方向に持っていったほうがよいのではないか。
館 長 合唱団にはあと2年で自立するよう伝えてある。劇団はまだ期限を決めていないがいずれは自立の方向に持っていきたいと考えている。
事務局 公共性という意味では合唱団は老人ホームで活動をしている。
委員 貸館事業は多額の補助金が出ているということをはっきり示さないといけない。公共性があるから補助が出ているのであって、アマチュアがいてもプロの意識を持って活動してほしい。特定の団体ではなく一番公共性のある団体に補助を出すなどしてはどうか。
委員 自分は町主体ではない楽団に入っている。自分が楽しむために活動しているが町の合唱団と同じレベルでやっていると思っている。
館 長 合唱団、劇団ともに今まで様々な議論がされてきたが、昨年頃から新しい方向性が見えてきた。劇団にはまだ自立するよう伝えていないが様子を見ながら検討していく。
事務局 資料第8号自主事業報告について説明
委員長 多種多様な内容でよいと思う。何か質問はありますか。
委員 平均集客率が68.8%というのは及第点である。

2 平成23年度管理運営及び事業計画について

事務局 資料第10号について説明
委員 歳入について、施設使用料よりも事業入場料を多くしたほうがよいのではないか。貸館に頼っているのはどうかと思う。
事務局 アートリビング講座もやっているのでそれを足せばほぼ同額になる。
委員長 講座を含めなくても事業入場料をもっと増やしていく必要がある。文化の家の存在感をもっと出していく努力
が必要。先ほども話が出たがアピールが弱い。
委員 長久手は他の自治体に比べると豊かな財源がある。現在の職員数ではこれ以上の事業をこなすことはできない
というのが本音だと思うが、施設管理に費用がかかるので特徴ある事業を行い事業入場料を増やす努力をしてもらいたい。
委員 長久手の名を高めるという意味で、町劇団の公演を韓国、中国でやるのはどうか。そろそろそういう時代に来ているのでは。
事務局 資料第11号自主事業計画について説明
委員長 市制に絡む事業はあるか。
事務局 時期は未定だが著名な歌手を呼んで記念コンサートをやる予定。
委員長 せっかくの機会なので市制の冠を掲げて大々的なイベントをやるとよい。文化の家の存在をアピールしていくよいきっかけになる。
事務局 来年1月4日に市制を敷き、1月11日に市制式典が行われる。町としては市制の冠をつけたイベント等は来年度に行う方針になっている。財政計画で市制の時期が年度末ということと、寒い季節のため集客もあまり見込めないということからそのような方針となった。市制の予算については今年の秋に予算を組む。
委員 町の全体の予算に比べて文化の家の予算が低すぎないか。
委員 低い。海外と比べると日本はもっと低い。
委員長 町予算と文化事業の予算割合のアンケートを他自治体にとったらどうか。
委員 武豊、春日井、可児、名古屋など、この近辺で文化事業を進んで行っているところの予算と比べてみるとよいと思う。案外、中核市などは何もやっていない所が多い。豊橋は今文化劇場を作ろうとしている。
委員長 文化の家は予算をだいぶ節約して使っていると思う。
委員 文化の家は長久手の経済発展に寄与している。
事務局 以前、文化の家の運営費は町民にとって負担が大きいという議論があった。委託契約などは長期契約にするなど努力している。人件費を削るのは厳しい状況。
委員 削るのではなく、いろいろな人の手を借りて事業を拡大し経営効率の向上を図っていくことが重要。
委員 フレンズの活動は人件費には入っていないが、スタッフはいい経験をさせてもらっている。文化の家は夢を売
る場所なので必要なところにはお金をかけることも必要。その為には職員の接客研修も積極的に行っていったほうがよい。
委員長 毎年、予算を使い切っているのではない。積立金があるということは、施設の大改修に備えるという意味でも非常によい。
委員 震災後から節電が叫ばれているが、香流川沿いの照明は防犯上つけたままにしといてほしい。
委員長 休館日もつけておいたほうがよいのではないか。
委員 光熱水費の削減目標はあるのか。
事務局 ISOで各施設ごとに削減目標を設定して省エネに取り組んでいる。
委員 長久手が将来的に自然エネルギーを利用していく方向で取り組むのであれば文化の家をモデルケースにしてはどうか。文化の家は長久手のシンボル的な存在なので自然エネルギーを利用していくとイメージもよい。
事務局 長久手は太陽光発電を推進している。小学校や給食センター、エコハウス等にも取り入れている。文化の家は屋根が広く太陽光パネルをたくさん乗せることができる。検討していく。

3 その他

事務局 皆さんにご提案ですが、現在運営委員会を6月,12月,3月と年3回開催しているが今年から2回にしてはどうか。
3月から翌年度6月にかけての期間が大変短いので3月をやめて第1回を4,5月にし、第2回を12,1月に開催してはどうか。
委員 自分は3回がちょうどいいと思っている。6月は決算を見ながら議論ができるし、住民として経験したことをこの会で発言できるのはとてもよいことだと思うので3回くらいがよい。町として報償費の支払いが負担でなければ、なか
なかこういった形で委員の皆さんにアドバイスをいただく機会もないので3回のままでもよいのではないか。
委員長 開催を5月と12月にした場合、会議の資料はそろうのか。意見を聞くだけでなく審議する場であるということもふまえて会議の回数を考えていただきたい。
委員 2回でもよいかとも思ったが皆さんの意見を聞いて改めて考えてみると、3回開催する意義はあると思う。
事務局 それでは今までどおり今年は3回開催の方向で行きます。
委員 皆さんの文化の家運営に参加したいという意欲により、このような結果になることは大変よいことだと思う。
委員長 文化の家が持つ機能と意義は非常に大きい。今後もぜひ発展していってもらいたい。

お問い合わせ

くらし文化部文化の家 

電話:0561-61-3411

ファックス:0561-61-2510

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