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更新日:2012年4月26日

第1回新設中学校開校準備委員会

開催日時

平成24年2月22日(水曜)10時から11時30分まで

開催場所

長久手市役所北庁舎2階 第5会議室

出席者氏名
(敬称略)

  • 委員長 志水文崇
  • 副委員長 夏目知好
  • 委員 白村一幸
  • 委員 松本智恵美
  • 委員 都築 功
  • 委員 岩谷信子
  • 委員 村瀬美喜
  • 委員 杉山やよい
  • 委員 加藤良行
  • 委員 林 力三郎
  • 委員 岩田 猛

事務局

  • 教育長 青山守孝
  • 教育文化部長 水野正志
  • 教育文化部次長兼
  • 教育総務課長 松井豊明
  • 指導主事 加藤広也
  • 長久手中学校教頭 木村吉男
  • 教育総務課長補佐 高崎祥一郎
  • 学校建設室建設係長 日比野裕行
  • 庶務教育係長 河瀬浩司

欠席者氏名
(敬称略)

なし

審議の概要

  1. 要綱の説明
  2. 委嘱状の交付
  3. 委員長あいさつ・委員自己紹介
  4. 議題
    • (1) 新設中学校建設概要の説明
    • (2) 学校区について
    • (3) スケジュール(案)
    • (4) 学校での事前準備状況の報告
    • (5) 検討項目
      • ア 校名
      • イ 通学路
      • ウ その他
    • (6) その他

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

4名

問合先

教育総務課 電話:0561-56-0625

会議録

司会 ただいまから、第1回新設中学校開校準備委員会をはじめます。なお、この準備委員会は、公開で行いますのでよろしくお願いします。では、はじめに、青山教育長からあいさつをお願いします。
教育長 皆さまにおかれましては、教育行政のみならず、市の様々なところで関わっていただいており、誠にありがとうございます。本日は、今建設をしております新設中学校の開校に向けた準備委員会の委員として貴重なご意見をいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
司会 ありがとうございました。では、ここで事務局の紹介を簡単にさせていただきたいと思います。
(以下、事務局職員自己紹介)
司会 では、「要綱の説明」について、事務局から説明申し上げます。
事務局 お手元にお配りしました「新設中学校開校準備委員会設置要綱」をご覧ください。設置目的ですが、この開校準備委員会は北小学校区内に新設される中学校の開校準備を円滑に推進するために設けられています。次に、第2条、所管事務ですが、校名、校章、校歌、その他新設中学校の開校準備に関することについて、皆さまのご意見を伺います。次に、第3条、組織ですが、対象学区小中学校の代表者、対象学区小中学校のPTA代表者、自治会連合会・区長会の代表者となっております。なお、委嘱状の交付についてですが、皆さまの机上に配付させていただきましたのでよろしくお願いします。次に、第4条、任期ですが新設中学校の開校までとなっております。次に、第5条、委員長及び副委員長ですが、委員長は長久手中学校長に、副委員長は南中学校長にお願いしております。簡単ではありますが、以上で説明を終わります。
司会 では、先ほど要綱の中で説明がありました、委員長である長久手中学校長からごあいさつをお願いします。
委員長 よろしくお願いします。
司会 では、本日は第1回目ということで、委員の皆さまも、簡単に自己紹介をお願いしたいと思います。副委員長である南中学校長から順番にお願いします。
(以下、委員自己紹介)
司会 ありがとうございました。では、これからの進行は、委員長にお願いしたいと思います。
委員長 承知しました。それでは、議題1「新設中学校建設概要の説明について、事務局からお願いします。
事務局 では、資料1について説明します。現在建設しております新設中学校の場所は、長久手市東原地内となります。開校年は平成25年4月を予定しています。学校区は、現在の西小学校区と北小学校区です。計画の概要として開校時は生徒数が約500人、普通教室16クラス、特別支援教室2クラスを予想しています。平成35年では、生徒数が約800人、普通教室22クラス、特別支援教室2クラスと想定しています。敷地の北側に校舎棟、南側に運動場とテニスコートを配置します。校舎棟の東側に体育館を設置します。また、太陽光発電や雨水利用を取り入れ、環境に配慮した施設となるよう計画しています。
(以下、資料1図面を説明)
委員長 ただいま事務局から説明をいただきましたが、なにかご意見などはありますか。
委員 想定生徒数が、550人から800人との説明でしたが、これ以上増えた時に対応できるかどうかについてお答えください。
事務局 建設する教室の数については、普通教室が21、少人数教室が3、合計24の教室を造る状況になっております。それ以上増えた場合は、資料1月1日の図面をご覧ください。校舎の西側の空いているところを増築スペースとして計画しています。想定として3教室は確保できると考えています。
委員長 ほかになにかありますか。ないようですので、続いて、議題2、学校区について事務局から説明をお願いします。
事務局 資料2をご覧ください。学区適正化検討委員会の経過についてまとめてあります。新設中学校の学区設定と町全体の学区適正化を目的に、学識経験者、自治会の代表者、PTA代表者、学校長で組織する「長久手町学区適正化検討委員会」を平成23年初頭に立ち上げ、同年中に5回の会議を開きました。新設中学校の学区設定については、第3回会議で、「開校時の新設中学校の学区は、北小、西小の学区とする」ことについて、学区適正化検討委員会として了承し、第4回会議でまとまった答申案を9月の町教育委員会に提出し承認されました。下の表は、その検討委員会の流れをまとめたものです。保護者の皆さまには、平成24年1月に学区が決まった旨通知しました。以上が学区に関する経過です。
委員長 ありがとうございました。学校区について、なにかご意見はありますか。
委員 保護者への通知ですが、配られた後、反応はありましたか。
事務局 学校を通じてお配りしましたが、特にありませんでした。
委員 5年生、6年生あたりに配ったのですか。
事務局 全校の児童生徒に配りました。
委員長 ほかにありますか。
委員 私も学区適正化検討委員会の委員をしておりますが、その中で、一番議論されたこと、それは、市が洞小学校のことです。そして、同じ問題が北小学校でも将来的に予想されることなので、そのあたりの概要を報告していただけますか。
事務局 学区適正化検討委員会でどのような議論をしたかを報告します。2点について検討しました。長久手町全体の小中学校の児童生徒の人数がかなり伸びていますので、その伸びに対して今後どうあるべきか。つまり、人口の伸びに対して学校区がどうあるべきか、という点がひとつ。もうひとつは、平成25年4月に開校する新設中学校の校区をどうすべきか。この2点をご検討いただきました。新設中学校については、先ほどご報告したとおり、今の西小学校区と北小学校区ということが決まりましたので、教育委員会に答申して承認されました。町全体で、西小学校区と特に市が洞小学校区での人口増の伸び、その伸びにどう対応すべきか、場合によっては西小学校区などに再編成し、市が洞小学校の教育環境の適正化を図るべきではないかということを提案したところ、今回の新設中学校の校区としては、現在の西小学校区ということで決まりました。それ以上については、来年度も含めて町全体の児童生徒数を再度推計し直しながら、継続課題となりました。しかしながら、市が洞小学校では増築を間近に控えております。現在、設計内容を検討しており、できるだけ今の市が洞小学校区のままで、少しでも市が洞小学校区の皆さまにご迷惑がかからないように増築計画を進める方向で計画を考えております。そして、平成24年度の児童数の状況で推計データを見直し、増築校舎の教室数と比較しながら学校区の見直しが必要かどうかは、今後の課題ということで、第5回の検討委員会は終了しております。
委員 小学校区の区割りを変更する可能性があるので今、市が洞小学校に通っている児童たちは、将来、西小学校などに編入されると新設中学校に通うことになる。そのあたりの想定はある程度していますか。
事務局 今現在の西小学校区と北小学校区の想定で行っています。ただし、今後も推計を見直して、特に北小学校区は大型マンションの建設がありますので、人口の伸び、どういう世帯が入居するかによってだいぶ変わってきます。そのあたりを見ながら進めていきたいと考えています。
委員長 ほかにありますか。では、議題3、スケジュール案について事務局から説明をお願いします。
事務局 資料4について説明します。左の欄に準備委員会会議とありますが、これが今日の会議となります。2回目を現段階では5月を予定しております。状況に応じて随時開催します。次に、準備事務の欄で6つの項目を挙げています。このうち、学校名については、校章、校歌など様々な事項に影響しますので、3月までには決定したいと思います。その他の項目については、後ほどご説明します。次に、行政手続です。学校設置条例とは、市の条例のうち、学校名と所在地番を規定している条例です。その条例に、新しい中学校を加えるため、6月の市議会に上程したいと考えています。通学区域に関する規則とは、各学校の学区を地名で区分けしたものです。次の、建設工事は、建設現場の進行を3種類に分けて示しています。以上で説明を終わります。
委員長 なにかご意見はありますか。ないようですので、議題4、学校での事前準備状況の報告について、事務局から説明をお願いします。
事務局 資料5、資料6について説明します。昨年9月より南中学校と長久手中学校で会合をもち、実質的、具体的なことについて検討してまいりました。資料5をご覧ください。制服についてですが、南中学校と長久手中学校の現状は、男子は、冬服が詰襟学生服、夏服は白色開襟シャツで胸に校名を刺繍したものです。女子は、冬服は紺色セーラー服、黒色リボン、夏服は白色セーラー服、黒色リボンです。新しい中学校の制服を考える上で、一番大事にしたいのは、保護者の負担をできるだけ軽くしたいということです。そういった観点から必要以上の変更点を加えないということで検討を進めました。特に大きな相違点が生じるのは、女子のセーラー服についてです。現在、長久手中学校は、冬服が紺襟、白2本線、夏服が紺襟、白2本線です。南中学校は、夏服が白襟、線なし、冬服が同じく白襟、線なしです。新設中学校については、次のように考えました。この両校から生徒が集まって新しい学校ができるという観点から、両校の伝統的な部分を加味し、冬服は白襟、紺2本線、夏服は同じく白襟、紺2本線にしてはどうかと議論しました。カラー刷りの別紙資料をご覧ください。角度を変えて撮影したものです。このようにしてはどうかと案を考えております。制服につきましては、開校時の2年3年生については、卒業までそれぞれの出身校である中学校の制服を可としますが、この付け替え襟は、価格にして数千円で出来るそうですので、これを購入して付けても可としたいと思います。1年生については、全員この制服でスタートしたいと考えております。次に、ジャージですが、本校の体育部を中心として原案をまとめ、その後南中学校の体育部の先生と協議し、原案はまとまっております。来週中にも第1次試作の依頼をし、遅くとも来年度1学期中に最終試作を完了したいと考えております。なお、ウィンドブレーカーを長久手中学校では、学校として決め、任意購入という形で利用しております。非常にたくさんの生徒が利用しております。部活動でも使用可としておりますので、新しい中学校でも検討し、任意購入という形で作っていきたいと考えております。3つ目の鞄ですが、現在、長久手中学校では、特に指定しておりません。南中学校においては学校指定という形をとっておりますが、これについては、両校の話し合いの上で、新しい学校については長久手中学校と同様にしたいと考えております。4つ目の校章ですが、南中学校の、特に美術科の教員を中心に依頼をするという方向で考えております。しかし、まだ校名が決まっておりませんので、デザインに取りかかることができない状態です。5つ目の校旗についても、同様であります。資料6をご覧ください。部活動についてです。この表は、西小学校区と北小学校区に居住している今年度の1年生の人数で算出しました。つまり、開校時の3年生の人数となるわけですが、部活動によっては一方の学校しかないものもあります。基本的な方向としては、できるだけ両校に共通している部活動については、新しい学校においても設定し活動させたいと考えております。しかし、一方の学校のみで活動している部については、極力残していけるよう考えますが、あくまでも新しい学校に配属された教員やその他いろいろな状況を鑑みて、新しい学校で最終的に決めていくことになりますので、事前に「こうなります。」とは申し上げにくい状況であることをご理解いただきたいと思います。
委員長 なにかご意見等ありますか。ないようですので、本日の検討項目に入りたいと思います。校名について、事務局から説明をお願いします。
事務局 では、校名についてご意見を伺いたいと思います。まず、資料3の図をご覧ください。新設中学校の位置は、旧給食センターの場所になります。現在の西小校区と北小校区が新設中学校の校区となります。長久手中学校の校区は黄色で表示してある長久手小学校区と東小学校区です。南中学校の校区は、青色で表示してある南小学校区と市が洞小学校区です。そして、新設中学校の校名ですが、まず市内の8小中学校の校長で組織している校長会と市教育委員会に事前の相談をさせていただきました。その中で、方位である「北」という名称を採用することが望ましいとのご意見をいただきましたが、この準備委員会でも聞いてほしいとのご意見がありました。なぜ新設中学校の校名に方位を採用するかという点については、長久手中学校の次に建設された中学校は、既に「南」という方位を採用して「南中学校」となっていることから、3校目となる新設中学校も方位である東西南北を優先的に採用することが適当ではないかということです。図のとおり、新設中学校は北小学校区内にあります。北小学校よりさらに北に位置しております。また、両中学校より北に位置しております。よって、「北中学校」とすることが適当であるとの意見をいただいたわけです。みなさまにおいても、この点についてご意見を頂戴したいと思います。そして、そのご意見については、教育委員会に報告させていただき、それらの意見を踏まえて、教育委員会で学校名を決めて、先ほどご説明した条例改正の手続きを踏んで、校名が決定されますので、よろしくお願いします。
委員長 では、委員のみなさんから、校名についてご意見を頂戴したいと思います。いかがですか。
委員 これまでの経緯も踏まえると、方位でいいと思います。
委員 私も方位でいいと思います。
委員 私も、方位で、北中学校でいいと思います。
委員 私も、方位でいいと思います。
委員 異論はありませんが、長久手市になりましたので、そういうところで少しこだわってもいいのかなと思います。どの時点で中学校ができたか知りませんが、長久手に初めてできた中学校で「長久手中学校」。それに比べて南にできたから「南中学校」。しかし、今回は市になりました。そういうこだわりを中学校の名前に冠してもいいのではないか、という提案です。
委員 基本的には方位でいいと思いますが、気になるところをお話しますと、市が洞の時に少しもめましたよね。その時の事を少し教えていただきたいのですが。
事務局 市が洞小学校の校名については、長久手小学校を中心として既に東西南北の方位をすべて校名に採用ずみでしたので、教育委員会では案を持っていませんでした。そこで校名を公募しようということになり広報等で公募し、また、保護者にもアンケートを実施して、最終的に「市が洞」という地名を校名に採用しました。
委員 最終的に決まるまで、時間がかかりましたよね。その点はどうだったのですか。
事務局 アンケートを実施したところ、いろいろな学校名が出てきましたので、校名検討会で慎重に議論し、最終的に市が洞小学校と決定させていただきました。
委員 個人的には方位で良いと思いますが、私としましては、非常にいい機会だと思っております。それは、市長がおっしゃっている、地域で地域コミュニティをつくること。そういった新しい市の考え方、そういったことから考えますと、今回の校名を決めることについて、例えば地域の意見をあえて聞くとどうなるかな、と思います。要するに、そういった地域の方の参加する意識というか、そういったことのちょうどいい機会だと思いました。
委員 できれば、私は地名がいいと思いますが、校区が広いのでそれぞれのところでぶつかりあいがあるのではないかなと思います。そして、PTAの代表の方たちも方位で納得しているのであれば、それが一番無難かなと思います。北という名前で、学校の位置が分かるメリットもありますので、いいのではないかと思います。
委員長 学校関係の代表の委員は、北中学校が良いという意見でまとまっておりますが、なにかご意見はありますか。
委員 長久手中学校、南中学校ということで、今、方位でよいというご提案がありましたが、本校では、例えばさまざまな大会とかに中学校として参加するときには、南中学校という形ではなく、一般的に「長南中」という形で省略されて登録します。また、生徒たちも長南中として意識して大会に参加しますので、新設中学校がもし方位できまれば、「長北中」ということで、比較的親しみやすいのではないでしょうか。「長中」「長南中」「長北中」という長久手の中学校として意識して、大会などに参加してくれると思います。
委員 私も北中学校でいいと思います。
委員 私も北中が自然の流れかなと思います。近隣もそのように付けております。まれに第一、第二という名前もありますが、そういう流れからいって方位がいいと思います。ただ、先ほどご提案があった地域の方におらが母校という意識を持っていただく機会として校名を決めていくというご意見は、いいことだと思いましたが、校名だけがそういう機会ではないので、校名はこのまま自然の流れで決めていただいて、あとは、学校の中身を作っていくとき、学校が実際に活動していく中で地域の支えを最大限に生かしていくという運営をしていった方がいいと思います。
委員長 ありがとうございました。私も方位でいいと思いますが、先ほどのご意見をお聞きして、地名にすると、「東原」のため、東の方にあるイメージになります。北の方にあることが分かる名前の方がいいのかなと思います。
委員 地名は東原ですか。
事務局 東原です。地区でいえば草掛地区になります。
委員長 では、校名については今委員のみなさんから頂いたご意見を報告していただいて、教育委員会で決定していただきたいと思います。では、次に通学路について、事務局から説明をお願いします。
事務局 では、資料7と資料8をご覧ください。現時点でお示しできる通学路図です。資料7は、現在の長久手中学校の通学路です。資料8については、住民全体説明会で説明した新設中学校の想定主要通学路です。これらの資料を今後参考としていただき、新設中学校の方で通学路を設定していただくわけです。もともと通学路は各学校が児童生徒の通学上の安全確保のために設定しているものですので、設定する際は、教職員が現地調査をして警察、道路管理者、PTAと一緒になって意見を求めながら検討していくことになります。今後、母体校である長久手中学校においては、南中学校や関係機関と協議して、来年度中に通学路を決めていただきます。ただ、今想定している通学路について、お気づきの点、危険箇所などがありましたら、通学路を決める参考とさせていただきたいので、なにかご意見がありましたらお願いします。
委員長 今、事務局から説明がありましたが、通学路については開校した後も修正を加えていくことになると思いますが、現時点で明らかに危険な箇所がありましたらご意見をいただきたいと思います。
委員 この図の内容でまずいことはありませんが、心配なのは平和橋の交差点です。あそこから愛知医大に抜けていく車がかなり多いのです。ここを警察と協議して時間規制をかけるとか、教育委員会で検討していただいて、早急にやっていただかないと、今、現実に小学生がそういう問題にぶつかっているわけですので、こどもの安全を守っていただきたいと思います。
事務局 これについては、規制ということになりますので、一度学校とも相談し、また規制内容によっては地元の同意なども必要になりますから、今までの例からみても非常に難しい問題です。再度、これについては警察とも協議しながら通学路として決めていく形となりますが、少しでも危険を無くす対策として、生徒指導の段階からお願いしたいと思っておりますので、ご意見として伝えていきます。
委員 草掛橋、西原橋を渡りきったところの細い道が、ちょうど逃げ道というか脇道になっていて、かなりのスピードで車が通行すると地元からお聞きします。ここは、高校生の通学路になっており、非常に危険です。そういう観点で、すべての地区を見てほしい。我々のように、住んでいる方は実感していますし、現実に警察の目でみたらどういう危険なのか、どういう規制が必要なのか。そういう目で見てほしい。そういう視点で必ず見てほしい。中学生は当然集団ではないので、バラバラですけど、個人に交通安全を啓発することも必要ですが、いわゆる交通規制だとかを並行して通学路を決めていくことが重要だと思います。
事務局 今、委員からもご意見がありましたので、通学路を決めていく上では、そういったことも協議しながら決めていきます。ただ規制はなかなかできないのが現実です。ですから、そこを避けるようにした方がいいのか、少し遠回りになる方がいいのか、そういったことを学校とも協議しながら決めていかなければいけないと思っております。
委員長 ほかにありますか。
委員 生徒が校内に入るときに、先ほどの図では、正門の方からというお話がありましたが、実際に、学校より北の方に住んでいる場合も正門から入るのですか。あるいは、先生方の駐車場から入ることも可能ですか。
事務局 それについても学校と協議させていただいて、検討すべき事項であると考えておりますのでよろしくお願いします。
委員 ただ、通用口から入る場合も北側の道はすごい交通量がありますので、そこも踏まえて検討いただければと思います。
事務局 資料1月1日をご覧ください。学校の敷地としては、北側の道路は歩道が設けてあります。その他の道路については市の敷地ではないので対応ができませんが、北の道路に面した部分でいえば、3m敷地側へ下がっています。また、学校南側も通学者が多いということで、歩道を設置する配慮をさせていただいております。この件については今後検討させていただきますのでよろしくお願いします。
委員長 緊急車両はどこから入りますか。
事務局 緊急車両は北から入り、校舎をまわって入ることができますし、川沿いの真ん中ぐらいに管理用出入り口がありますので、そこからすぐに入れるようになっております。
委員長 ほかでお気づきの方はありますか。または、これまで説明していただいたことでも結構ですが。
委員 通学路について要望ですが、先ほど、教育委員会、学校と相談の上ということですが、地元のことを分かっておられるPTAの方、地区委員さんを入れていただきたいなあと思います。
事務局 ご意見として承ります。
委員長 ほかにありますか。なければ、今のご意見を参考にして進めていただければと思います。では、検討項目のその他についてなにかありますか。
事務局 事務局としては特にありません。
委員長 では、議題6、その他について事務局から説明をお願いします。
事務局 資料9をご覧ください。先ほど、工事の図面の説明でも少し述べましたが、学校の開放を考えており、この資料9には、現在、学校開放をどのように行っているか、そのあらましをまとめたものとなっております。学校開放とは、学校教育に支障がない範囲内で市民のスポーツ、文化活動等のために学校施設を開放することです。運営方法の詳細は、長久手市学校施設開放運営委員会で協議し、教育委員会で決定します。開放している施設は大きく分けて2種類あります。体育館と多目的室です。体育館について、今どのように開放しているかというと、水、金、土曜日の午後6時30分から9時までの夜間の時間帯で開放しております。もう1つの多目的室は、北小学校の1階に一つあります。こちらについても時間帯を設定し、登録制として開放しております。ここに挙げたような仕組みを新しい中学校でも考えております。ですから、この準備委員会で頂きましたご意見を学校施設開放運営委員会の方へお伝えしていくという形になります。
委員長 なにかご意見はありますか。
委員 中学校の体育館の使用時間帯が、18時30分からとなっておりますが、夏場だと子どもが部活動をやっていますね。子ども達との接触についてはどうですか。
委員 18時で完全下校となっています。
委員 それは分かるのですが、先生方は大会が近くなってきた時に熱が入ってしまって伸びる可能性もあるので、そうすると子どもの出入りと開放を利用する人の出入りが重なるというのは不安です。だから、この時間帯を例えば18時30分でなく19時にしていただくとか、そういう方向で検討していただいた方が子どもの安全が図れるのかなと思います。
委員 夏も18時を過ぎると、子どもたちを正門から出して、正門を必ず締めております。
委員 それなら安心できます。ただ、今度の北中は校区があまり広くないので、下校時刻が日没30分前というと18時30分ごろになる可能性が十分ありますので。
事務局 それについては、学校の運営の方で注意していただくように申し送りしたいと思います。
委員長 ほかにありますか。
委員 土曜日が午後6時30分となっているのはどういう理由ですか。
事務局 部活動があるためです。
委員 北小学校の多目的室も自治会の会合などで使わせていただいておりますが、多目的室については地域に還元されているということをほとんどのみなさんが知りません。学校施設開放運営委員会がどういったメンバーで構成されているかわかりませんが、今後は多目的室の使い勝手や運営の方法などを、地元の声が反映できるようなメンバーをそろえていただければと思います。
事務局 運営委員会のメンバーは、各学校の先生方と地域の体育指導員の関係の方、公募が一部ということですが、いま言われたように地域での代表の選出はありません。運営委員会では、すべての学校での開放のルールとかそういったことを議論していただいておりますが、運営委員会設置要綱で定められておりますので、この件については、担当しております生涯学習課へそのことについて報告しておきますのでよろしくお願いします。
委員長 ほかはありますか。ないようですので、続いて、絆フォーラムについて事務局から説明をお願いします。
事務局 カラー刷りのチラシをご覧ください。「地域に根ざす学校づくり 一本の木から考える」と題して、先ほども地域の関わりなどのご意見をいただきましたが、このフォーラムを一つのきっかけとして新設中学校の地域の関わりあいを強めることができたらと思っています。3月10日土曜日、午前10時から西庁舎3階研修室で行います。最初のきっかけとなったのが、グランドに存在するクスノキですが、新しい新設中学校と地域がどのように関わりあいを持っていったらいいのか。中学校ではそういった関わりあいが少なくなってきているのではないか。そんな中で話し合いを行っていただきます。また、会場におられる、特にこの地域の方からご意見がいただけたらと思っておりますので、ぜひご参加していただきたいと思います。ご案内をさせていただきました。
委員長 ありがとうございました。では、本日の議題はすべて終了しました。その他なにかありますか。
委員 校名やその他学校の運営については、十分議論されて教育委員会などで決められると思いますが、その間、いろいろな機会でいろいろな方からの意見を聞きながら進めていくということが自分たちの中学校という意識になると思います。だから、こういう段階からみなさんに投げかける。考えてもらう。学校のことで考えてもらう。先ほどの校名もそうですが、これをきっかけに地域の方に考えてもらう。そういう取り組みとしてぜひ運営していただきたい。ですから、上からこう決まったからという感じがしたので、私があえて抵抗したのはそういうことです。決まったからどうですか、というスタイルはやめてほしい。みんなで考える。例えば制服でも校章でも、今までそうだったからそうではなく、もっと広く公募してもいいわけですね。だから、もっと学校のことを身近に感じよう、ということを本当に言うのであれば、開かれたこういう会議をしながら討論しながらやっていくということを、ぜひお願いしたい。いろいろと検討していただいて時間もかかって、早くしないといけないということは感じながらこういう会議に出席していますが、あえてですね、どこかで変えていかないといけないので、ぜひそういうことを配慮していただきたい。
委員長 ほかによろしいですか。では、進行を事務局にお返しします。
事務局 活発なご意見ありがとうございました。第二回の準備委員会の日程ですが、役員の方が変わられることもあろうかと思いますので、年度が変わりましたら日程調整の上、事務局からご連絡します。本日はありがとうございました。

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電話:0561-56-0625

ファックス:0561-63-2100

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