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更新日:2012年1月20日

第2回長久手市文化の家運営委員会

開催日時

平成24年1月13日(金曜日)14時00分から16時10分まで

開催場所

長久手市文化の家 企画室A・B

出席者氏名
(敬称略)

委員

  • 浅野芳光、梅村智子、大島令子、小川辰男、清水裕之、鷲見卓

事務局

  • 教育文化部長 水野正志、館長 川上實、事務局長 加藤登美子、局長補佐 籾山勝人
  • 管理係長 山田美代子、事業係長 遠藤健一

欠席者氏名
(敬称略)

竹本義明、水野美々子

審議の概要

  1. 平成23年度上半期の管理運営について
  2. 平成23年度上半期の事業報告について
  3. 平成24年度自主事業計画(案)について

公開・非公開の別

公開

傍聴者人数

1名

問合先

長久手市文化の家 電話:0561-61-3411

会議録

あいさつ 

教育文化部長、館長

議題

1 平成23年度上半期の管理運営について

事務局 資料第1号から資料第3号までを説明
議題

2 平成23年度上半期の事業報告について

事務局 資料第4号 報告
質疑応答
委員 8月に開催された「おんぱく」について。2回くらいボランティアとして手伝いをしている。毎年参加者が増えているが、町内の子でもイベントについて知らない方が多く、当日受付で対応している際も、チケットがないと参加できないことを知らずに来館された方が多くみえた。また、各部屋でワークショップを行っていたが、チケットを確認しずに参加できたり、チケットを見せないと全く入れないといった対応にバラツキがあった。チケットのない方については、フェイスペイントなど楽しめることはあると案内はしたが、受付で情報はどういった形で周知されていたのか、どうしたら参加できるのかと尋ねられた。また、チケットを持っていなくてもワークショップに参加している方がみえた。大盛況であったので、2日間あってもよかったと思う。
事務局 6月のチケット発売だったので、6月広報に掲載していた。また、ホームページ掲載、チラシを配布などしていた。例年、早々に完売してしまう公演だが、今年は完売になるのは遅かった。
委員 広報を見ない人が多いかもしれない。
委員長 席設定と入場者が650とあるが、これは全館で実施しているが、この席設定は何か?
事務局 最終イベントとしてホールコンサートがあり、この席数である。
委員長 ホールコンサートはチケットがないと入れないということか。
事務局 コンサートはホール定員があるため、ただフェイスペイント等には自由に参加できるようになっている。
委員 チケットというのは紙ですか。
事務局 当日、チケットと引き換えにパスポートを手渡しし、パスポートを持った方が様々な会場に入れるという形である。
委員 紙ではなく、ワッペンのように胸に貼ってもらうなど、外から見てわかるようになっていた方がよい。そして、最後のホールコンサートのような特別なものは異なるマークにするなど工夫するとよい。
委員 様々なイベントがあったようだが、どれが無料で有料かが分からない。ホールに入るのが有料なのか、来た人にはわかりにくい。また、これだけの人数が来場し、収支率も良く、助成金も出ているなら、無料の整理券を配布してもよいのではないか。
事務局 整理券だとたくさんの方が来ていただけるとは思うが、ホールには定員があり、入りきれなくなってもいけないため、チケットの枚数を制限せざるをえない。
委員 夜にはチケットを必要とする限定コンサートを行って、昼間には1000人以上が自由に参加できる形にするなど全体に間口を広げられないか。
委員長 これだけ成功したイベントであることから、全体的にもっと間口を広げるためにはどんな方法があるか検討してほしい。キャパシティに合わせて入場させ、それ以外は自由にといっても主旨は伝わりづらい。
委員 このようなイベントは市民にとてもサービスをしているものであるから、もっと増やすべきだと思う。ユニークな良い企画だと思う。
委員長 全体的に間口を広げて集客できるような企画はすばらしいと思う。そのため入っていいのか、いけないのか、制限があるのかないのか、わからないよりはもっといい方法を検討していただきたいと思う。
委員 このイベントは隔年ですか。
事務局 これまではオペラコンクールと「おんぱく」を交互に行うため隔年であったが、オペラコンクールを2年おきにしたことから、平成24年度も実施する予定にしている。
委員 これだけ市民の方の参加があり、予算的にも収支率がよい企画はもっと実施すべきである。毎年やった方がよい。
委員 スタッフが大変だとは思うが、毎年開催することはできないか。
事務局 現在のところそういう方針で、すでにスタッフは準備を始めている。
委員長 毎年実施し、これが文化の家の個性化につながる。
委員 現在もボランティアの方が参加されているようなので、段々とボランティアに中心を移していく方法もある。
委員 ボランティアも楽しんで参加できている。
委員長 本来そういった方向が発展していくのが理想的で、この会館を作った時のコンセプトにもあっている。地域全体のコミュニティ広場とするのが目標であった。
委員 文化協会は貸し館でよくホールを利用している。この自主事業の報告をみて、若い方や専門的な方を対象にした、また愛知県芸大の事業が目につく。県芸は長久手市だけでなく、他の市町では行わないのか。また、文化協会はホールで発表会を行う際は各個人で参加費を出している。自主事業だと県芸の負担は少ないと思われる。文化協会としては高齢者向きの事業として行っているが、自主事業でないためここにあがってはこない。若い人だけを対象としている。アマチュアとプロとの森のホールのバランスを考えてもらいたい。
委員 文化マスタープランにおいて県芸は長久手市の財産であるとし、若い芸術家を育成し、ここでプロとして活躍できるよう応援しようと規定している。
事務局 県芸においては、他市町でも現在公演等を行っている。最近は外でやることが多い。文化の家では、定例的なオペラと室内楽を行っている。
委員 この若い人の育成ということを目立たせるように行ってきた。これまでの地道な活動が現在のネットワークを築いたものであり、今後もこれを存続していくべきだと思う。
福祉と芸術的なプログラムのバランスについては、市の方で地元の方の福祉的なプログラムへの共催とか考える必要がある。ただ、文化の家としては、自分たちが楽しむためだけのプログラムではなく、市へ人が集まるようなプログラムについては応援していくことが重要。
委員 長久手市の中の芸術大学以外の大学で、例えばオーケストラの公演を実施したい等の要望はきているか。
事務局 例えば名古屋芸大など貸し館で公演を行っている。
委員 文化の家の活動として、親子向け・学生支援・一般と分けられるようだが、そのうち学生支援の中で、県芸大だけでなく、他大学からもそういった要望が出ているのであれば、その力を吸収できるとよいのではないか。
事務局 現在、創造スタッフの中にも県芸大のみならず、他大学の卒業生が入っている。また、文化の家の事業の対象は、子どもからお年寄りまでというのが基本的なスタンスである。最近は学校へのアプローチに力を入れはじめている。
委員 マスタープランでも子どもを中心とするとあるので、その方向性で実践されている。
委員 文化協会はプロではないので、有料公演はできないので無料で実施しているが、会員みな協力しあって集客に努力をしている。県芸大の公演においても、もっと出演者の方が努力してチケットを販売することが必要ではないか。
事務局 県芸大においても出演者たちがチケットを売る努力をしてもらっている。
委員 文化協会は生涯学習の一環として活動を行い、文化の家で発表会を開催している。教育委員会だけでなく、いろいろな課が文化の家を利用したりするが、市民からみれば、どこの事業であるかはわかりにくい。運営委員会の中では自主事業だけが取り上げられるが、それ以外の貸し館において、ホール利用に限って、利用内容がわかるようにしてほしい。後援を受けていれば、事後に実績報告書等を提出しているので、把握するのは難しくないと思う。
事務局 公の事業であれば可能かもしれないが、プライベートな事業では難しい。
委員 収支等ではなく、ホールでどんな内容を利用されているかが知りたい。文化の家が市民からどのように親しまれて利用されているか。自主事業だけではわからない。
委員 自主事業報告書というものは、批評をしてもらうために作成するもので、これを作った当初は自主事業に関する報告書を作成するのはほとんどなく、文化の家が最初だと思う。こういった収支報告書を外に出すこと自体、買い公演等もあるなか抵抗が強かったのを無理やり行った。この結果、担当者の意識も高まり、今回の報告も100%の売上率が多く、効果が出ているのだと思う。また、報告書の大きな目的は、担当者コメントを絶対に書くことで、これにより次回への公演をよりよいものづくりへつなげることになる。今回書いてないものもあったので、書くようにしてもらいたい。報告書については、公開されるものであることから、貸し館で行われる事業の中で、公の事業であったり、公の助成が入っている事業に限り作成するようにしてもよいのではないか。
委員長 運営委員会においては、貸し館の方の事業の善し悪しや・収支などの内容をチェックする権限はない。しかし、文化の家を利用しているケースとして、タイトル・内容等の概要を知っておくことも運営委員会として必要であるということでしょうか。
委員 税金を投入している事業については、自主事業と同様に公表してもよいのではないか。
事務局 貸し館利用者の公開できる範囲のものであれば、まとめることは可能である。
委員長 公の助成団体が文化の家を利用して行われた事業については、運営委員会で把握しておくべきだと思う。
委員 文化の家の公演でどのようなものが好まれているかの傾向も知りたい。
委員 文化芸術関係の有料公演でチケットの情報が公開されている事業については、まとめるということは可能か。
事務局 打合せの際に情報公開の有無について承諾を得ることは可能。
委員長 貸し館利用申し込みの際に、利用内容はある程度記載し、概要はつかめると思われる。
委員 公開するものなので、利用者の承諾は必要。申請の際にそのような欄を設けるなどしてもらいたい。
委員 以前行っていた利用者懇談会について、現在は行っていないか。利用者の要望等を聞く機会であったが、人数不足等でやめてしまったのか。
事務局 3年前までは利用者調整会議を行っていた。段々と参加者が減ったこともあるが、現在は文化の家フェスティバルで利用者の実行委員会があるので、そこの反省会等で意見を伺ったりしている。

3 平成24年度自主事業計画(案)について

委員 25番の長フィルは合唱団が見つかり、市制記念として「第9」を行う。
委員長 市制記念としての冠は他にもつけるのか。
事務局 平成24年に開催する事業には、市制記念の冠をつける。
委員長 子どもに向けての事業展開が多いように思われるが。
委員 マスタープランに忠実に展開されている。長久手市の特長として、市内の半数が単身世帯である。高齢者に向けての事業も展開していくとよい。
委員 市制記念の冠は1年を目安とすべき。34番までか。
事務局 平成24年中の事業と考えている。
委員 リニモ沿線で様々なイベントがやられていたが、来年度も実施されるのか。
事務局 陶磁器資料館の方で先日会議があり、一部事業を展開する旨は聞いているが、詳細はまだ聞いていない。文化の家の事業について照会があったので、実施する見込。
委員 小学校の高学年から高校生までが興味を示す事業がないと思う。この年代をひきつけるイベント、例えばコスプレなどは多数の人が集まり、リニモ活性化にもつながると考えられる。文化の家に気軽に来ることができるようになるとよい。
委員 この年代と中年の男性を惹きつけることは難しい。大須では人が集まっているので、そういったイベントも良いのかもしれない。
事務局 モリコロパークで昨年ポップカルチャーを実施した際、若い人たちの動員がすごかった。文化の家でも受け入れる柔軟さも必要かもしれない。
委員 そういった企画ができるボランティアを育成できるとよい。今はコスプレとダンスの影響が大きいようだ。若い人に入ってもらえるとよい。
委員 平成子ども塾でニュースを発行していると思うが、その方々と連携することもよいのでは。
委員長 未来を先取りしたものを取り組んでいくことも必要。予算が厳しいとの話がありますが、来年度の事業50本は実際に行えるのか。
事務局 すでに調整が始まっているものについては、実施する予定。ただ、それ以外の事業については、来年度予算の中で査定されれば、予算の範囲内でと実施することにはなる。また、市長からは管理費の削減も求められている。住民の方を起用して、管理費の削減につなげることができないかという考えもでており、責任をもって委託が出来る方向性を検討する必要がある。
委員長 施設管理には多額の金額がかかっているが、こんなに必要かどうか検討する時期ではあると思う。
委員 調べてほしいこととして、長久手市に入ってくる人が、市の文化や教育など、どういう面に惹かれて入ってくるのか。長久手市の中で文化の家のイメージは強いのでは。また、文化の家はボランティアの方がかなり頼っており、そのお金を換算しないといけない。
事務局 文化の家はフレンズの方ががんばってくれている。
委員 本来払っている巨大な額を、実はフレンズにお願いしているという努力がある上で次の展開を考えなければならない。文化の家だけでなく、市ではボランティアの方がかなり貢献しているということを認識してほしい。
委員長 文化の家の難しいのは大衆性をどこまで求めるかである。事務局の努力は認めるが、住民のニーズは変化しているため、検討の時期にきている。委員会にも若い人をいれる、高校生たちの意見を聞く機会を設けるなど工夫を考えてほしい。
委員 中高生の企画のクラブを立ち上げるといいのではないか。
委員長 料金設定について。良い公演においても行政が行うということで、料金が押さえているが、再検討してもよい。参加しない人の税金も投入して行っていることもあり、受益者負担の原則からももう少し上乗せしてもよいのではないか。
委員 アンケートを実施する際、今日見せていただいたようなビデオを見てもらうことをしたらどうか。事前に文化の家は必要かどうかのアンケートをとり、聞いた後ビデオをみてもらい、再度アンケートを取るとどう変化するかをみてみたい。
委員 舞台の階段で転倒する人をよく見かける。外国の劇場の写真を参考に、手すりを検討してもらいたい。

お問い合わせ

くらし文化部文化の家 

電話:0561-61-3411

ファックス:0561-61-2510

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