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更新日:2014年3月14日

  肢体不自由のある場合

 困ったこと

  • 関節リウマチのある人はリハビリのため、よくプールを利用します。
    プール内の階段が上り下りしづらいです。
  • 更衣室にイスが少なく着替えに困ります。また濡れたままの着替えが困難です。

 応対の方法

  • 係員が手を貸すなどの補助をしましょう。
  • 更衣室にはイスを常備しましょう。着替えに困っている場合、申し出があれば係員が手を貸しましょう。

知的障がいのある場合

 困ったこと

  • 入場券購入時に、療育手帳(注1)を提示したところ、障がい程度・判定結果・年金額など入場には関係のないことまで尋ねられたことがあります。
  • 一人で利用したとき、トラブルがないにもかかわらず来場を拒否されたことがあります。
  • 利用のルールがよく分からず店内をうろついたことがあります。
  • 会員登録時に本人がよく理解しないまま手続きしてしまったことがあります。

 応対の方法

  • 人権を尊重するよう十分な教育・研修を実施して利用者が気持ちよく利用できるよう応対することが必要です。
  • 契約内容や利用方法をメモ書きなどを交えて分かりやすく説明し、本人では理解が難しい場合は、保護者等に確認の連絡をとることが望まれます。また、一般的な問い合わせならば、福祉の家にある障がい者相談支援センターに相談することもできます。

(注1)療育手帳
 発達期(概ね18歳まで)において知的機能の障がいがあらわれ、日常生活に支障が生じているため何らかの援助を必要とする状態のある方に交付される手帳。障がいの程度によりA判定(最重度)からC判定(軽度)の区分がある。手帳により、さまざまな減免や福祉サービスを受けることができる。

精神障がいのある場合

 困ったこと

  • 入場時に精神障害者保健福祉手帳(注2)を提示すると介護者同伴でないことを理由に断られることがあります。

 応対の方法

  • 手帳を持っていても一人で外出できる人が大勢いることを理解することが大切です。

(注2)精神障害者保健福祉手帳
 精神障がいのため長期にわたり日常生活や社会生活に制限のある方に交付される。障がいの程度により1級から3級の区分がある。手帳により、さまざまな減免や福祉サービスを受けることができる。

学習・スポーツ・文化活動への関わり

 障がい者にはスポーツ愛好者が多く、水泳・陸上競技・球技などで根気よく努力し自分に合った競技を楽しんでいます。市役所や福祉の家、文化の家などを拠点とした文化活動・サークル活動や講習会を通して、個々の障がいに合った支援がもっと必要です。
 これらの趣味や余暇を楽しむため、さまざまなボランティアの方に支えられています。

 

お問い合わせ

福祉部福祉課 

電話:0561-56-0614

ファックス:0561-63-2100

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