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更新日:2014年3月14日

 視覚障がいのある場合

 困ったこと

  • 尋ねたいことがあっても駅員の居場所が分からなくて困ります。

 応対の方法

  • 視覚障がい者が困っている様子を見かけたら、すぐ声をかけ、意思を確認して援助しましょう。

聴覚障がいのある場合

 困ったこと

  • 災害時など、電車やバスの遅れの状況が分からず、立ち往生してしまいます。

 応対の方法

  • 聴覚障がい者の問い合わせは、筆談などですみやかに対応しましょう。
    困っている様子の障がい者には、正面に回りこんで肩をたたいて呼びかけ、意思を確認して援助をしましょう。
  • 耳マークを活用しましょう。

肢体不自由のある場合

 困ったこと

  • 車いす使用者用駐車スペースに一般の車が駐車してあったり、柵があって駐車できません。
  • 歩道上に止めてある自転車が邪魔で、車いすで通れないことがあります。
  • 座席に座れず立っている場合、つらい思いをします。
  • 障がい者の意思を無視して援助されることがあります。

 応対の方法

  • 駐車場には車いす使用者が優先である旨を表示します。係員のいる駐車場では係員が柵をとってすみやかに誘導しましょう。また、いない場合は連絡先を表示しましょう。
  • 自転車は歩道ではなく駐輪場に止めるよう徹底しましょう。
  • 体が不自由な方には席を譲るよう掲示やアナウンスをしましょう。
  • 援助する前に、障がい者の意思を確認することが必要です。

内部障がいのある場合

 困ったこと

  • 呼吸器障がいのある場合、携帯用酸素ボンベに火気を近づけると大変危険です。街中での歩きタバコなどで危険にさらされることがあります。
  • 内部障がいは外見からは分かりにくいため、優先席に座っていると注意を受けることがあります。
  • 携帯電話を公共交通機関や公共の場所で使用されると生命の危険にさらされることがあります。

 応対の方法

  • 喫煙所は店舗の入口やレジからできるだけ離れた位置に設置しましょう。
  • 内部障がい者も含め、体の不自由な方が優先席を使えるよう掲示・アナウンスしましょう。
  • 電車やバスの中、公共の場所では携帯電話の電源を切るようにアナウンスしましょう。

知的障がいのある場合

 困ったこと

  • 車内で他人の様子や持ち物が気になり、じっと見ていたら、不審に思われたことがあります。
  • ラッシュ時の人混みで不安になり、周囲の人に乱暴な行為をすることがあります。【自閉症と重複している人】
  • 大声で注意されパニックになり、車内を大声をあげながら走り回ることがあります。【自閉症と重複している人】
  • バスやタクシーの乗降時に、人より手間取ることを理由に注意を受けることがあります。
  • 故障や事故で急に乗り換えが必要になり、どうしていいか分からず、情緒不安な状況になり、泣いたり怒ったりすることがあります。

応対の方法

  • 自分の行動の理由や自分の思いをうまく人に伝えられない人が多いので、根気よく話を聞くことが望まれます。
  • 本人も興奮しているので、まず落ち着かせます。落ち着いたらおだやかな口調で乱暴した相手に謝るよう言い聞かせます。不安な気持ちを落ち着かせるため、見守りながらやさしく声をかけることが必要です。【自閉症と重複している人】
  • 強引な対応がさらに情緒不安やパニックを招くことがあるので、他の乗客に迷惑をかけない程度に、時間をおき、ゆとりを持っておだやかに話しかけます。それが困難なら一度下車してもらい様子を見ましょう。どうしてもコミュニケーションがとれない場合は、身につけている持ち物などから保護者などへ連絡しましょう。【自閉症と重複している人】
  • いきなり叱ったり強い言葉で接すると、混乱するので、やさしい口調でゆとりを持って対応することが大切です。
  • 突発的な出来事に特に弱いので、状況判断ができていないようなら、行き先を尋ね、その方面行きの乗り物に乗り込むまで見守るか、保護者などに連絡することが望まれます。不安感をなくすため、やさしく「大丈夫」と声をかけてください。

自閉症の場合

困ったこと

  • 自分の気に入った席に座りたがり、すでにそこに座っている人に迷惑をかけることがあります。独り言をぶつぶつ言ったり、体を前後に揺らしたりして不審がられることがあります。
  • ボタンを勝手に押したり、大声を出すことがあります。

応対の方法

  • 「空いてる席に座ってください」と声をかけるとともに、通勤や通学は毎日同じ時間帯のバス等を利用するので、運転手の間で申し送りをして適切な指示を出しましょう。
  • まずはやさしい口調で注意し、対応が困難な場合は、保護者などに連絡しましょう。

重症心身障がいのある場合

困ったこと

  • リフトバスで乗降に時間がかかり、迷惑がられることがあります。

応対の方法

  • 相手の立場・気持ちを汲んだ思いやりのある言葉や行動で接することが大切です。

精神障がいのある場合

困ったこと

  • 精神障害者保健福祉手帳を見せると不快な対応をされることがあります。

応対の方法

  • 相手の立場・気持ちを汲んだ快い対応をしましょう。

 

お問い合わせ

福祉部福祉課 

電話:0561-56-0614

ファックス:0561-63-2100

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