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更新日:2014年3月14日

  視覚障がいのある場合

 困ったこと

  • 店内の移動や欲しい商品の選定が難しいです。

 応対の方法

  • 申し出を受けたら担当者がサポートしましょう。
  • 商品を選定する場合、本人の希望を十分に聞いたうえで、セールスを目的としないよう留意し、商品の情報(値段・日付・仕様・色など)を提示することが大切です。

聴覚障がいのある場合

 困ったこと

  • 商品について詳しい情報が聞けなくて困ります。

 応対の方法

  • 手話のできる店員がいない場合、筆談・口話・空書などいろいろなコミュニケーション手法を試みることが大切です。
  • 耳マークを活用しましょう。

肢体不自由のある場合

 困ったこと

  • 扉が手開きなので入りづらいです。
  • 通路に十分な幅がなく通りづらいです。
  • 位置が高い、重いと感じるなど欲しい商品が取りづらいことがあります。
  • お釣りを渡されるとき、手の変形のためうまく受け取れないことがあります。【関節リウマチのある人】
  • カートからレジ台に買い物かごをうまく乗せられないことがあります。
  • 試着したくても衣服の着脱が困難なためあきらめることが多いです。
  • エスカレーターの速度が速いため危険を感じることがあります。
  • 多機能トイレや障がい者エレベーターの位置表示が分かりづらいです。

 応対の方法

  • 気がついたら扉を開けるなど手助けしましょう。
  • 通路には物を置かないようにし、車いす等でも店内を回れるように通路を確保することが大切です。(通路幅1メートル40センチ以上が望ましい)
  • 商品を低い位置に配置するか、声をかけ、代わりに取るなど手助けをしましょう。
  • 急がず確実に、丁寧に渡しましょう。【関節リウマチのある人】
  • 気づいたら手助けすることが大切です。
  • 試着室にはイスを常備し、申し出があれば店員が手を貸しましょう。
  • エスカレーターの速度を遅めに設定しましょう。
  • 位置表示の数を増やす、表示自体を大きくするなどの改善が望まれます。

精神障がいのある場合

 困ったこと

  • マニュアル通りの内容を早口で説明されると理解できません。

 応対の方法

  • 説明はゆっくり丁寧に分かりやすくすることが大切です。

知的障がい・自閉症の場合

 困ったこと

  • 勝手に商品を並び替えて、不審に思われることがあります。
  • 独り言を言いながら店内を走り回ったり、大きな声を出したりして迷惑がられることがあります。
  • 試食コーナーなどで、その場に立ち続けたり、商品を破損したりして困らせることがあります。
  • レジで並ばなかったり、時間がかかり、他の客に迷惑をかけることがあります。

 応対の方法

  •  短い言葉でやさしく「終ってください」と声をかけます。「やめましょう」ではなく、「終わる」ということを伝えます。
  • 「走らないで」と言うより「歩きましょう」「小さな声で話しましょう」と肯定的な言葉をかけて他の客の迷惑にならないよう配慮が望まれます。
  • 開封した商品は代金を支払わなければならないことを伝え、理解していないようなら、保護者等に連絡することが必要です。
  • 店員が応対するなどその人に合わせた支援が望まれます。

 

お問い合わせ

福祉部福祉課 

電話:0561-56-0614

ファックス:0561-63-2100

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