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イベント

音楽

文化の家 自主事業

名演への招待シリーズ17

タンブッコ パーカッションアンサンブルコンサート

タンブッコ

平成29年11月3日(金曜日・祝)14時30分開場 15時00分開演

タンブッコ 森のホール

彼らが打てば、世界が震える。
世界を魅了する打楽器アンサンブル、再び襲来!

世界屈指の打楽器アンサンブル・タンブッコが、世界初演曲をひっさげて再び文化の家へやってくる! ジェゴッグとの共演、邦楽とのコラボなど見どころ満載です。

★チラシ表(PDF:2,195KB)
★チラシ裏(PDF:1,792KB)

平成29年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業

出演

タンブッコ (パーカッションアンサンブル)

タンブッコ

タンブッコは、1993年、4人の傑出したメキシコ人打楽器奏者により結成された。以来、数々の公演とレコーディングを通し、打楽器作品の地平を拓く膨大なレパートリーを展開してきている。独自のプログラムは幅広く聴衆の耳を楽しませ、世界屈指の打楽器アンサンブルとしての高い評価を確立している。
最優秀クラシック・アルバム賞を含むグラミー賞への4会のノミネート、内外から多数の栄誉を授与されるなど多くの実績が示すとおり、タンブッコはフロントランナーとして走り続けてきた。1つのスタイルにとどまることなく、彼らの音楽は多彩で、複雑な構造からなる打楽器作品からエスニックなドラム・ピース、実験的前衛音楽と、広く柔軟である。しかし、常に変わらないのは、その完璧なまでの名人芸と他では聴くことのできない芸術性豊かなパフォーマンスである。
これまでにメキシコ国内各地はもとより、ニューヨーク、東京、ロンドン、パリ、ベルリン等世界の主要都市をはじめ、スペイン、ポルトガル、イタリア、エジプト、レバノン、オーストラリア、中南米各国など五大陸すべてで公演を行っている。また、タンブッコが大切にするコラボレーション活動としては、マリンバの安倍圭子、元ポリスのドラマー スチュワート・コープランド、二重絃箏の吉村七重、尺八の三橋貴風、クロノス・カルテット、マイケル・ナイマン・バンド、メキシコ内外のオーケストラ等との協働が多数ある。

これまでに、9枚のCDがリリースされている。内一枚は「日本の打楽器音楽」と題し、武光徹、西村朗、近藤譲、安倍圭子などの作品を特集し、2016年リリースの「Cafè Jegog」には三木稔の記念碑的作品「マリンバ・スピリチュアル」が含まれている。

スカルサクラ(ジェゴググループ)

スカルサクラ

1980年、名古屋音楽大学現名誉教授、栗原幸江を中心に結成。名古屋音楽大学打楽コースの教員、学生、卒業生で、インドネシア・バリ島のガムラン・ジェゴグの演奏をベースに、西洋音楽、日本の伝統音楽の各方面の一流アーティストと共演している。
海外ではインドネシア・バリ島に於けるアートフェスティバル、韓国の打楽器フェスティバル等にも出演。また1994年、しらかわホールのオープニングにおいて、ガムランに多大な影響を受けたスティーブ・ライヒに委嘱、「ナゴヤマリンバ」を栗原幸江・高藤摩紀で世界初演。現在では世界のマリンバ奏者の重要なレパートリーになっている。
三木稔作曲の「大地の記憶」では、アジアのソリスト達としてクルト・マズア指揮、読売日本交響楽団と協演した。
2015年、タンブッコの来日ツアーにおいて共演。タンブッコの芸術監督、リカルド・ガヤルド氏によるスカルサクラとのコラボレーションのための新作「Cafè Jegog」を世界初演、大きな反響を呼んだ。その時の長久手市文化の家でのライブレコーディングが、タンブッコの最新アルバム「Cafè Jegog」に収録された。2016年6月には、タンブッコとともにバリ島アートフェスティバルに出演。
また、浜松楽器博物館よりスカルサクラのCDが2018年にリリース予定。
マリンバ、ガムラン、打楽器の演奏グループとして民族音楽の枠を超えた意識とスタイルで演奏活動を続けている世界でも数少ないジェゴグ演奏グループである。

三橋貴風(尺八)

三橋貴風

東京に生まれる。尺八琴古流を佐々木操風氏に、普化尺八古典本曲を岡本竹外氏に師事。1980年「三橋貴風 第一回リサイタル」により文化庁芸術祭最優秀賞を、1981年に大阪文化祭賞を受賞し、1989年にソロリサイタルにより文化庁芸術祭賞を受賞。2009年、文化庁芸術祭大賞を受賞。2010年、文化庁芸術推奨 文部科学大臣賞を受賞。同年、横浜文化賞を受賞。2011年、紫綬褒章受章。2012年、皇居に於ける歌会始めに参列。邦楽啓蒙プロジェクト「デーモン閣下の邦楽維新」をプロデュースし16年目を迎える。海外の交響楽団からのソリストとしての招聘も多い。
普及用の合成樹脂製の尺八「NOBLE管」を開発、特許を取得。うちなー(沖縄)尺八を開発し実用新案を取得。現在、琴古流尺八大師範。琴古流尺八貴風会家元。大阪音楽大学客員教授。

吉村七重(箏)

吉村七重

古典箏曲と共に新しい可能性を秘めた二十絃箏の音楽を国内外に発信し続ける現代日本を代表する演奏家。平成24年春・紫綬褒章。西村朗・吉松隆・佐藤聡明・湯浅讓二氏はじめ多くの作曲家の協力を得て、独奏曲やオーケストラとの協奏曲まで100曲を超える作品を初演。
1981年ライプツィヒ・ゲヴァントハウス・オーケストラ200年祭、91年N.Yカーネギーホール100年祭に出演、セントルイスオペラ委嘱初演三木稔作曲「JORURI」等、様々な国の音楽祭からの招聘も多く日本を代表する箏演奏家として日本文化の紹介、国際交流に大きく貢献している。
自身委嘱作品のCDを「カメラータ・トウキョウ」から10枚、海外ではcelestial haemonies社(U.S.)<The Art of KOTO Nanae Yoshimura>古典を含む4枚組をリリース。後進の育成は吉村七重箏研究所主宰「Koto Collection Today 邦楽展」を継続開催。

曲目

Mallet Quartet(スティーヴ・ライヒ)
Sound sound 4(松尾祐考)
「007/スペクター」より(リカルド・ガヤルド編)

世界初演作品   
Bamboo Song(リカルド・ガヤルド)
“four or five?”for marimba Ensemble(小櫻秀樹)

日本初演作品
The 7 cycles of Vynth Thar(ラウル・トゥドン)

ほか

料金

フレンズ会員2,500円(前売のみ) 一般3,000円 学生1,500円
フレンズ会員について 

全席自由
未就学児の入場はご遠慮ください。
前売完売の場合、当日券の販売はありません。
車イス席をご希望の場合は、お電話でお問い合わせください。

チケット発売日

8月5日(土曜日) フレンズ会員先行発売
8月12日(土曜日) 一般発売

チケットの取り扱い場所

長久手市文化の家 0561-61-2888(チケット専用 ※電話予約は発売日の翌日から)
Nピア(アピタ長久手店1F) 0561-63-9200 窓口販売のみ
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード339-988) フレンズ発売なし

チケット購入方法

主催

長久手市

楽器協力

名古屋音楽大学

助成

(公財)せとしん地域振興協力基金

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