ホーム > ついてて良かった火災警報器

ここから本文です。

更新日:2015年1月22日

ついてて良かった火災警報器

 住宅用火災警報器の設置は、火事の時逃げ遅れを防ぐことを目的としています。

 ですが、ホントに鳴るの?鳴っても気づけるの?と思う方もいるかもしれません。

 実はこの「住宅用火災警報器」が実際に活躍した事例は全国で数多く報告されているんです。

 そこで今回は、これまでに住宅用火災警報器によって「助かった」「火事になる前に消し止められた」などの事例を紹介したいと思います。

事例1:寝ている間に火が広がってしまった

 母親が就寝中、子供がオーブントースターに燃える物を入れて加熱したことにより出火した。

 母親が住宅用火災警報器の警報音で目を覚まし、2人の子供を抱えて避難した。

 避難後、付近住民に119番通報を依頼した 。

事例2:留守中に火事になった

 アパートにおいてカップラーメンの空容器にたばこを捨て、消火したか確認せずに出勤したことにより出火した。

 上階の住民が住宅用火災警報器の警報音に気づき、119番通報を行った。

 ケガ人もなく、大事にはいたらなかった。

事例3:お年寄りが助かった

 お年寄り夫婦が住む住宅から出火した。

 隣の住人が住宅用火災警報器の警報音に気づき、居住者に知らせて119番通報を行った。

 2階建て住宅が全焼した火災で、住宅用火災警報器がなければ発見が遅れ人の被害も考えられた。

 

お手入れも大事です

 せっかく設置がしてあっても事例のようにいざというときに火災を知らせることができなければ意味がありません。

 長く取り付けていれば他の家電と同じように故障したり、性能が低下したりします。

 つぎのようなことに注意してお手入れしましょう。

1 電池切れに注意

    点検時に電池切れかな?と思ったら早めに電池交換をしましょう。

    また、電池が切れそうになったら、音やランプで交換時期を知らせてくれます。

2 汚れに注意

    警報器に汚れやホコリが付着すると、故障や誤発報の原因になります。

    中性洗剤に浸して固く絞った布で軽く拭き取ってください。

3 定期的にテストしましょう

    ボタンやひもで作動テストを行うことができます。

    一ヶ月に1回を目安に定期的にテストしましょう。  

4 最大10年を目処に交換

    メーカーや使用環境にもよりますが、特に異常が無くとも内部のセンサー等は劣化します。

    最大10年を目処に交換しましょう。

    

 

お問い合わせ

くらし文化部安心安全課 

電話:0561-62-1152

ファックス:0561-62-7671

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?